第二回あおいと春を楽しむ会 [1850号]
2007年3月8日本日の日記
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今日は真田君と懇談してました。
おおよそ今後についてひとしきり話した後は、いつもの通り
の雑談です。
リビングでひとしきり話をしました。
その話の内容を書いていいのかどうか・・・。
そう、きのうYの家でやった『強いてあげるなら』ってやつを
僕と真田君でも実施してみました。
なかなか疲れた。
中学校の時のアルバムでしたけれども、なかなか真田君が
それなりにいいと思う人を当てることはできませんでした。
かわりに真田君に『この人はどんな先生だったと思う?』
と聞きまして、
真田君
「えー、数学ですか?」
僕
「おっ、すごい!その通りですよ、よくわかりましたね?」
真田君
「いやあなんとなくですって・・・なんとなく数学っぽいかなぁと」
僕
「じゃあこの人は?」
真田君
「うーん・・・当たらないと思いますが・・・
家庭科じゃないですか?」
僕
「正解!」
と2人連続でその担当教科を当ててました。
僕
「じゃあこの人は・・・」
真田君
「もう無理だと思います、先の2人は本当偶然ですから・・・」
僕
「まあまあ」
真田君
「国語ですか?」
僕
「残念、英語です」
しかし2人連続で当てられたのは本当に不思議でした。
なんとなく、なんとなくこの人は〜教科っぽいっていう
雰囲気があるのはわかるけれども。。。
中学のアルバムって事は昔好きだった人もそこにいたんですが
はじめは当ててみろと僕は真田君に言ったんですが
真田君はだいたい正解してましたが(複数いたってわけじゃないが・・・)
僕は結局正解を明かせませんでした。恥ずかしくなっちゃって。
ぐぇ!こんな人か!と思われるのがちょっといやだなぁと思いまして
実際今の僕の目で見てみると、僕自身も『え?』って思いますから。
当時学校の中であまり注目されてなかった人の方が
逆にきれいに思えたり
僕
「なんかすごく薄幸の美女っぽいね?」
真田君
「ええ・・・」
その人とは会話したことあるけど薄幸かどうかはわかりません。
ただ、部活の終わりになぜかみんなに白い恋人を配ってました。
おいしかった・・・という思い出ぐらいしか(’A`)
その話のあとは、小腹が空いたから吉野家。
牛丼が結構復活してきたので牛丼を食いました。
僕
「BSEなんてもう随分古い話題になりましたよねぇ」
真田君
「そうですね、マクドナルドもオーストラリア産の肉を使ってるってCMする必要はないのに」
BSE問題ってなんだったんだろうか。。。
そんなに目くじら立てても疲れるだけだと思うけど。
ま、宮崎の鳥は食べたくないけど(´・ω・`)
配給をするお姉さんはきっつい感じで怖かった。
食べたらとっとと消え失せろ!
ここは和む場所じゃねーんだよ!
殺伐とした(ry
みたいな雰囲気があった、かもですが
僕らは久しぶりの牛丼の味を楽しみました。
その後は真田君を駅まで・・・そのお店は駅に近かったし
むしろ帰り道であったのでそれはきわめて自然なかたちで
行われたと書いておきます。
ちょっと更新遅れましたが、こんな1日でありました。
今日のマミ
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和室が倉庫なので真田君がいらっしゃるときは
閉めておくんですが、マミが引き戸をカリカリやっちゃうので
やむを得ず一部開けました。
爪磨きがちゃんと常設されてるんだからさ、
それ以外の場所では控えてくれよ・・・マミさぁ。
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今日は真田君と懇談してました。
おおよそ今後についてひとしきり話した後は、いつもの通り
の雑談です。
リビングでひとしきり話をしました。
その話の内容を書いていいのかどうか・・・。
そう、きのうYの家でやった『強いてあげるなら』ってやつを
僕と真田君でも実施してみました。
なかなか疲れた。
中学校の時のアルバムでしたけれども、なかなか真田君が
それなりにいいと思う人を当てることはできませんでした。
かわりに真田君に『この人はどんな先生だったと思う?』
と聞きまして、
真田君
「えー、数学ですか?」
僕
「おっ、すごい!その通りですよ、よくわかりましたね?」
真田君
「いやあなんとなくですって・・・なんとなく数学っぽいかなぁと」
僕
「じゃあこの人は?」
真田君
「うーん・・・当たらないと思いますが・・・
家庭科じゃないですか?」
僕
「正解!」
と2人連続でその担当教科を当ててました。
僕
「じゃあこの人は・・・」
真田君
「もう無理だと思います、先の2人は本当偶然ですから・・・」
僕
「まあまあ」
真田君
「国語ですか?」
僕
「残念、英語です」
しかし2人連続で当てられたのは本当に不思議でした。
なんとなく、なんとなくこの人は〜教科っぽいっていう
雰囲気があるのはわかるけれども。。。
中学のアルバムって事は昔好きだった人もそこにいたんですが
はじめは当ててみろと僕は真田君に言ったんですが
真田君はだいたい正解してましたが(複数いたってわけじゃないが・・・)
僕は結局正解を明かせませんでした。恥ずかしくなっちゃって。
ぐぇ!こんな人か!と思われるのがちょっといやだなぁと思いまして
実際今の僕の目で見てみると、僕自身も『え?』って思いますから。
当時学校の中であまり注目されてなかった人の方が
逆にきれいに思えたり
僕
「なんかすごく薄幸の美女っぽいね?」
真田君
「ええ・・・」
その人とは会話したことあるけど薄幸かどうかはわかりません。
ただ、部活の終わりになぜかみんなに白い恋人を配ってました。
おいしかった・・・という思い出ぐらいしか(’A`)
その話のあとは、小腹が空いたから吉野家。
牛丼が結構復活してきたので牛丼を食いました。
僕
「BSEなんてもう随分古い話題になりましたよねぇ」
真田君
「そうですね、マクドナルドもオーストラリア産の肉を使ってるってCMする必要はないのに」
BSE問題ってなんだったんだろうか。。。
そんなに目くじら立てても疲れるだけだと思うけど。
ま、宮崎の鳥は食べたくないけど(´・ω・`)
配給をするお姉さんはきっつい感じで怖かった。
食べたらとっとと消え失せろ!
ここは和む場所じゃねーんだよ!
殺伐とした(ry
みたいな雰囲気があった、かもですが
僕らは久しぶりの牛丼の味を楽しみました。
その後は真田君を駅まで・・・そのお店は駅に近かったし
むしろ帰り道であったのでそれはきわめて自然なかたちで
行われたと書いておきます。
ちょっと更新遅れましたが、こんな1日でありました。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
和室が倉庫なので真田君がいらっしゃるときは
閉めておくんですが、マミが引き戸をカリカリやっちゃうので
やむを得ず一部開けました。
爪磨きがちゃんと常設されてるんだからさ、
それ以外の場所では控えてくれよ・・・マミさぁ。
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