第一回 あおいと春を楽しむ会 [1843号]
2007年3月1日
本日の日記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
*画像(撮影機材はF10)
捕まえてきた。あおい(の本)
今日はかなり早く目が覚めた。たしか5:20a.m.くらい。
どうしてなのかはわからない。確実に寝不足なはずなのだが、
とにかく目が覚めた。しかし目が覚めても何もすることなく
結局動物のお医者さんをだらだら読むだけだった。
それから母親の出勤後ぼちぼちテレビでも付けて
小倉さんを楽しむ。ぷぎゃー。
9:00a.m.もまわってそろそろ支度をはじめる。
真田君の家に向かうので失礼の無いように。
やっぱり昨日買った服は着た方が良いんだろうなぁ、と
思って着てみる。万華鏡の言うとおりで自分て
とことんこういう事に疎いなぁと思う(鏡の前で)
中島美嘉がスカパー!に出るって言うからその予約も行う。
ところがビットレート8.0Mbpsだと、あと1分ほど容量が
足りないみたいでのだめカンタービレを緊急移動した。
ムーブの最中はじれったいので駅で飲むジュースを
コンビニへ。
ところで僕は埼玉県のド田舎にあるマンションに住んでるのですが、
どうしてだが共用部分の不具合は、発生から24時間以内に
見つけてしまう(?)んです。
エントランスの一部の蛍光灯に不具合があって、
具体的には蛍光灯が切れかかっててあおいっぽく(無理するなよ)
なっている・・・青く光っていたのですが、
その蛍光灯は間接照明であり、実際には脚立を使わないと
本当にそうか確認できません(しかし天井にはっきりとあおい光が
写っていたので僕は蛍光灯切れだと確信してた)
で、管理人さんに言おうかとも思ったんですが、
日頃の読者様はわかるとおり、これでもうこういう不具合を
報告するのは3か4度目なんです(’A`)
クレーマーっぽくて嫌だなぁ、とコンビニへ行くときは無視したが
コンビニから戻ってきたときはやっぱり気になってとうとう
管理人さんに言いました。
僕
「あのーたびたび申し訳ないんですが・・・あそこの照明
おかしくありませんか(蛍光灯切れてるとはあえて言わなかった)」
管理人さん
「はは、昼間は一部わざと消えているところもありますから」
違う違う、仕様が同じ照明では付いてるでしょうが、該当部分は!
僕
「そうなんですか・・・でもほら、天井の部分にあおい光が
反射してて・・・たぶん蛍光灯も青く光ってると思うんですが・・・」
管理人さん
「えー?そう?まあいいですよ、見てみます」
のんびりしてるな。
で、その場で見てもらったら
管理人さん
「あー本当だ、切れちゃってるね、これ・・・取り替えておきますよ」
僕の正解でした(’A`)
照明がひとつでも切れていると雰囲気が変わってきますからね。
本当は欲を言えば蛍光灯は『切れたら交換』ではなくて
3年以上経過したら切れようが切れまいが強制的に
交換していただきたいのですが(照度は経年劣化しますから3年も
使えばかなり暗いと思いますよ)
そこまで管理している人間でもないし、、、理事長になればいいのかね。
共用部分では、比較的最近交換された蛍光灯と入居当時(6年前に入居)
から交換されてない蛍光灯で照度がちぐはぐなところがあり、
ちょっとみっともない(と思うのは僕だけだろうが)
明るさってすごく気になる。親からはよくうるさいって言われます
あと僕の部屋は夜はコンビニのようだ、とも(ぜんぜん
コンビニより暗いですが・・・照明買い換えたい85Wクラスやつを付けたい
明るいのが好き)
さて、それで駅に向かったわけですが、
出発時刻も相当早くて、電車を3本わざと逃しました。
逃した電車はいずれも8000系
なんでこんな電車に乗らないと(ry
で、結局は10030系でした。
それで真田君の地元に上陸。今日は単独で真田君の家を目指します。
真田君の家は駅から遠くも無いですが恐ろしく近いわけでもなく・・・でも道は簡単ですから
迷うことはありませんでした。
インターホンを押すと、真田君の登場。
真田君
「あーどうもどうも」
僕
「どうもです、今日はだれかいらっしゃるんですか?」
真田君
「いや、僕だけですよ」
真田君の家に上がらせていただく。
リビングに付くとあれが・・。
真田君
「すみませんこたつなんか出しちゃって、邪魔でしょう?」
僕
「いえ、僕の家にはこたつがないので良いですよ、
本当久しぶりです(こたつに入るのは)」
引っ越す前の家にはあったが、しかしあまり使ってなかった。
こたつが古くて使いづらかったからだと思われますが
引っ越したときに床文化が流入してきてこたつは
買わなかったですね。でもジャパニーズウインタースタイル
みたいで良いですよね。奇妙なカタカナを使ってみますが。
真田君
「どうしますか、あのー97パーセント宮崎あおいさんだと思うんですが、もしかしたら違うかもしれません」
僕
「えっΣ(゜Д゜)まあ、別にあおいじゃなかったとしてもいいけど・・・」
僕らはしばらくこたつで雑談をしてました。
真田君は、お昼ご飯と一緒に古本店に行くのがよかろう、
と言いまして、僕もそれに賛成。しかしこたつはなかなか
抜けられないから、結局15〜20分はオープニングトークでした。
真田君
「あー、そうそうこれ、3年前かな?、のFRIDAYです」
僕
「中島美嘉か・・・ツーショット?」
真田君
「えーと(ページワン・・・ページをめくる(明日卒業式の練習だからつまんないことを書いても良いと思ってる))
これです」
僕
「Nか・・・、いや、これはね知ってたよ、2003年から知ってた
あのーちょっと:pRessのお話していいですか」
真田君
「どうぞ」
僕
「そもそも:pRessのロゴマークなんですが、設立当時には
このNもEも名前が入ってたんですよ(嘘?本当?百聞は一見にしかず・・・
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/oldlg.gif
右側に注目して欲しい、よーく見ると『探偵』『Excel』の文字があるはず。
(赤字はこの日記のために追加)
(探偵とは濱・・・)
これは実際に使われていたロゴです。つまり当時から
『こういうことですから話せるサイトにしましょう』と
意思表示していたつもりでしたが、なぜかarchivesの
ロゴマークにも:pRessにもこの話がない!
参考
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/archives/logo.html
おいおい:pRessの歴史改変・ねつ造かよ・・・\(^o^)/
ちなみに:pRess管理人は『事実として確認はしていない』と言ってました。
まあ僕だけど。
:pRessの性格が変わったからこの話が今後もarchivesに
書かれることはないんでしょう。
真田君
「そうだったんですか・・・でもまあ中島美嘉さんも
そういうことがあってもおかしくない年齢ですからねぇ
これが男性アーティストだと特に叩かれることはないんですが
どうしてなんでしょうね」
僕
「たとえば中島みゆきがこのぐらいの年だとして、
こういうスキャンダルが出てもそれほどいろいろと言われることは
無いと思うしファンも引かないと思う
つまりさ、中島美嘉には簡単に言えばアイドル的要素(=萌えとは
話が違うが・・・)で売っている面もあるから
いろいろ言われちゃうんだと思うよ」
真田君
「そうですか・・・」
アイドル的要素っていうのは極簡単に言ってるだけで別に
小倉優子と中島美嘉が同列の立場だって言いたい訳じゃない。
中島みゆきの場合は作詞・作曲を手がけているし、本当に
才能っていう部分が大きな柱となっていて、そこに
惹かれるファンが多いけど、中島美嘉の場合はもちろん
歌と詩の才能はあるけど中島みゆきほどその比率が
高くはなく、中島美嘉のファッションとか言動とか
ルックスとか、あるいは中島美嘉を包括的に好きな人が
多いと思うから、FRIDAYに惑わされるファンも多いだろう、と
言っているんです。
(ところがそういう意味ではマッキーは中島みゆきタイプだが
なぜか私生活も大きく叩かれている・・・まあマッキーの
場合は倫理的にもどうかと思うけどね)
僕
「こういう芸能人・・・応援している芸能人の噂を知るってどうですか、
あのー知らないままでいた方がいいと思うかどうか」
真田君
「いやー知らないよりは知っていた方が良いんじゃないですか
やっぱり」
僕
「でもそうすると宮崎あおいだって手放しで応援はできないんだけどね、
彼女とは歴史観、政治観も違うし」
中島美嘉、宮崎あおい、槇原敬之、それぞれみんな黒い噂が
絶えない人たち(宮崎あおいは最近はマシだけど)なんですが・・・。
僕
「胸を張ってMr.Childrenのファンですと言える真田君が
うらやましいよ」
真田君
「いやいや何をおっしゃる、彼らだっていろいろ言われてますって」
僕
「そう?僕はマッキー好きというには必ず『中島美嘉が好き』
と
言ってからにしようとか(×)そういうことを思ってしまうが・・・」
オープニングトークでもかなり盛り上がりました。
しかしまあそろそろ行こうか、とお店へ
真田君の家から10〜15分ほど歩くとそのお店はあるそうです。
そのお店まで僕らは雑談話しておりましたので
実際に15分も歩いたという実感はあまりありませんでした。
真田君
「ところで今日はちゃんと買えるんですか」
僕
「か、買えますよ!もう大丈夫です」
店内
その雑誌のコーナーには先客がいたため、いったんDVDコーナー
に移り雑談。昔のERはよく知っているとか、
どうだこうだと、そういう会話の少しした後再び戻りますと、
今度はお客さんは誰もいませんでした。
真田君
「あれ、無い!?」
僕
「え?」
真田君
「あー、あったあった、これですね、口閉じてませんでしたね・・・どうですか?」
(事前に口を閉じた写真かどうかを質問しておりました)
僕
「いや良いと思います」
真田君
「いくらかな・・・100円ですね」
僕
「買います!」
こうして僕はnon・noを買ったのです。
実際僕はもう少しちがった宮崎あおいを思い描いていたんですが
それはどちらかといえば僕の希望するあおいではないだろうという
予想でしたが、想像以上によかったです。真田君には
感謝しております。
そのあとCDコーナーも見まして、TRUEの初回版があったから
ぐらぐらと来てしまいましたが、手持ちが少なかったので
買わずに帰りました(中古でしたし・・・今更新品が無いことは
わかってますが)
その古本店の帰り道僕らはとある弁当店で弁当を買ったんですが
撮ってもおいしそうなメニューを注文のあとに見つけまして
僕らはちょっとへこみました。
真田君
「こんなところまできて、こんなんでよかったんですか(本)」
僕
「いいんですよ、満足です」
真田君
「ぁぉぃたん・・・すみませんぁぉぃたんとか言っちゃって」
僕
「・・別に(笑」
で、真田君宅。
早速弁当を食べ始めたんですが僕がとろくて真田君が
先に完食
真田君
「あのー(non・no)見てみても良いですか」
僕
「どうぞ」
というわけで真田君が買ってきた本を読み始めました
真田君
「やっぱり田中美保だらけですねー・・・
宮崎あおいさんが全然出てこない!」
僕
「まさか表紙だけじゃないだろうね?」
真田君
「うーん・・・どうでしょうか」
ぁぉぃ・・・また掲載少ないの?
しかし実際にはちゃんと2ページ特集が組まれており、
100円以上の価値はあると思います。(そのうち1ページは
僕好みの写真でしたし)
『これからもニコニコ仕事をしていきたいな』って
書かれました。本当にありがとうございました。
それ以降は雑談でした。カゲキな意見もあったり
同意してみたり。男同士でしたからとくに気にせず
全般の事象について語りました。
書きたいけど書けません。でもたぶん許される部分だけ。
僕と真田君で意見があった部分で僕がもっとも嬉しかった話。
宮崎あおいはどうだか知らないが、しかし中島美嘉は一般的に
『女らしさはどこにあるのか』という議論になる。
つまり胸の話だ。中島美嘉の胸はどこに行った?
貧+乳と書かれることが多い中島美嘉ですが、僕は『だから』
いいんだと言いたい!中島美嘉が仮にほしのあきほどあったとしたら
僕は中島美嘉自身には絶対興味を持たなかったって言っても良い。
・ ・ ・ ・
ありすぎは嫌なの。
アルファベットなら前から2番目とか3番目でいいんですよ、全然。
やたら強調してる倖田來未なんか見ると、げーって思う
乳がでかいで価値があるみたいな風潮は腹が立つ。
大塚美容形成外科のCMは死んだ方が良い!
『私にもうすこし胸があったら?』あのCMの彼女は
あれで充分じゃないか。僕は胸なんてどうでもよくて
『顔』を重視する(とくに芸能人の好みについては、ね)
おいしい秘伝のタレがあったとして、たとえばそれを
焼き鳥に付けるとするじゃないですか、しかしそのタレだって
べたべたに付けたらうまくはないと思うんですよ。
つまり、全体のバランスこそ重視したい。極端に
大きく強調された胸は逆にアンバランスを生んでるんじゃないか
と言いたい。
と真田君の前で言ったら
真田君
「顔をもっとも重視するってのはどうかと思いますが、
島田紳助も胸はB〜Cあたりが最も言いと言ってましたね」
と言ってくれました。
FRIDAYの袋とじに興味を持てないのは、僕がこういう考えを
持っているからかもしれません。爆乳?どこに美しさがある?
(昼間から何書いてるんだろう(’A`)・・・しかもモテない男が言える立場じゃないだろう・・・常識的に考えて)
楽しいおしゃべりもあっという間で、途中パソコンをしたりもしましたが、
まあとにかく今日は比較的早めに退散することにしました。
今日は僕単独で駅を目指します。その途中の店で
AFLACのカタログがあるのを思い出して(前に見たことがある)
取ってきました。それが画像のものです。
で帰宅。帰宅した後はミリオネアとアンビリバボーを録画。
目的はもちろんアヒルのワルツ30秒版を採取するためです。
先週頻繁に流れていたのできっと今日も流れるだろうと
予想したのです。読みは的中。アンビリバボーで流れました。
アヒルのワルツファンは是非狙ってください。
まあ今日はこんな具合でした。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
僕の部屋で寝てました。最近寝付きも悪くなってきたんですが
マミがよく部屋によく寄りつくようになったことと関係があるんでしょうか(’A`)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
*画像(撮影機材はF10)
捕まえてきた。あおい(の本)
今日はかなり早く目が覚めた。たしか5:20a.m.くらい。
どうしてなのかはわからない。確実に寝不足なはずなのだが、
とにかく目が覚めた。しかし目が覚めても何もすることなく
結局動物のお医者さんをだらだら読むだけだった。
それから母親の出勤後ぼちぼちテレビでも付けて
小倉さんを楽しむ。ぷぎゃー。
9:00a.m.もまわってそろそろ支度をはじめる。
真田君の家に向かうので失礼の無いように。
やっぱり昨日買った服は着た方が良いんだろうなぁ、と
思って着てみる。万華鏡の言うとおりで自分て
とことんこういう事に疎いなぁと思う(鏡の前で)
中島美嘉がスカパー!に出るって言うからその予約も行う。
ところがビットレート8.0Mbpsだと、あと1分ほど容量が
足りないみたいでのだめカンタービレを緊急移動した。
ムーブの最中はじれったいので駅で飲むジュースを
コンビニへ。
ところで僕は埼玉県のド田舎にあるマンションに住んでるのですが、
どうしてだが共用部分の不具合は、発生から24時間以内に
見つけてしまう(?)んです。
エントランスの一部の蛍光灯に不具合があって、
具体的には蛍光灯が切れかかっててあおいっぽく(無理するなよ)
なっている・・・青く光っていたのですが、
その蛍光灯は間接照明であり、実際には脚立を使わないと
本当にそうか確認できません(しかし天井にはっきりとあおい光が
写っていたので僕は蛍光灯切れだと確信してた)
で、管理人さんに言おうかとも思ったんですが、
日頃の読者様はわかるとおり、これでもうこういう不具合を
報告するのは3か4度目なんです(’A`)
クレーマーっぽくて嫌だなぁ、とコンビニへ行くときは無視したが
コンビニから戻ってきたときはやっぱり気になってとうとう
管理人さんに言いました。
僕
「あのーたびたび申し訳ないんですが・・・あそこの照明
おかしくありませんか(蛍光灯切れてるとはあえて言わなかった)」
管理人さん
「はは、昼間は一部わざと消えているところもありますから」
違う違う、仕様が同じ照明では付いてるでしょうが、該当部分は!
僕
「そうなんですか・・・でもほら、天井の部分にあおい光が
反射してて・・・たぶん蛍光灯も青く光ってると思うんですが・・・」
管理人さん
「えー?そう?まあいいですよ、見てみます」
のんびりしてるな。
で、その場で見てもらったら
管理人さん
「あー本当だ、切れちゃってるね、これ・・・取り替えておきますよ」
僕の正解でした(’A`)
照明がひとつでも切れていると雰囲気が変わってきますからね。
本当は欲を言えば蛍光灯は『切れたら交換』ではなくて
3年以上経過したら切れようが切れまいが強制的に
交換していただきたいのですが(照度は経年劣化しますから3年も
使えばかなり暗いと思いますよ)
そこまで管理している人間でもないし、、、理事長になればいいのかね。
共用部分では、比較的最近交換された蛍光灯と入居当時(6年前に入居)
から交換されてない蛍光灯で照度がちぐはぐなところがあり、
ちょっとみっともない(と思うのは僕だけだろうが)
明るさってすごく気になる。親からはよくうるさいって言われます
あと僕の部屋は夜はコンビニのようだ、とも(ぜんぜん
コンビニより暗いですが・・・照明買い換えたい85Wクラスやつを付けたい
明るいのが好き)
さて、それで駅に向かったわけですが、
出発時刻も相当早くて、電車を3本わざと逃しました。
逃した電車はいずれも8000系
なんでこんな電車に乗らないと(ry
で、結局は10030系でした。
それで真田君の地元に上陸。今日は単独で真田君の家を目指します。
真田君の家は駅から遠くも無いですが恐ろしく近いわけでもなく・・・でも道は簡単ですから
迷うことはありませんでした。
インターホンを押すと、真田君の登場。
真田君
「あーどうもどうも」
僕
「どうもです、今日はだれかいらっしゃるんですか?」
真田君
「いや、僕だけですよ」
真田君の家に上がらせていただく。
リビングに付くとあれが・・。
真田君
「すみませんこたつなんか出しちゃって、邪魔でしょう?」
僕
「いえ、僕の家にはこたつがないので良いですよ、
本当久しぶりです(こたつに入るのは)」
引っ越す前の家にはあったが、しかしあまり使ってなかった。
こたつが古くて使いづらかったからだと思われますが
引っ越したときに床文化が流入してきてこたつは
買わなかったですね。でもジャパニーズウインタースタイル
みたいで良いですよね。奇妙なカタカナを使ってみますが。
真田君
「どうしますか、あのー97パーセント宮崎あおいさんだと思うんですが、もしかしたら違うかもしれません」
僕
「えっΣ(゜Д゜)まあ、別にあおいじゃなかったとしてもいいけど・・・」
僕らはしばらくこたつで雑談をしてました。
真田君は、お昼ご飯と一緒に古本店に行くのがよかろう、
と言いまして、僕もそれに賛成。しかしこたつはなかなか
抜けられないから、結局15〜20分はオープニングトークでした。
真田君
「あー、そうそうこれ、3年前かな?、のFRIDAYです」
僕
「中島美嘉か・・・ツーショット?」
真田君
「えーと(ページワン・・・ページをめくる(明日卒業式の練習だからつまんないことを書いても良いと思ってる))
これです」
僕
「Nか・・・、いや、これはね知ってたよ、2003年から知ってた
あのーちょっと:pRessのお話していいですか」
真田君
「どうぞ」
僕
「そもそも:pRessのロゴマークなんですが、設立当時には
このNもEも名前が入ってたんですよ(嘘?本当?百聞は一見にしかず・・・
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/oldlg.gif
右側に注目して欲しい、よーく見ると『探偵』『Excel』の文字があるはず。
(赤字はこの日記のために追加)
(探偵とは濱・・・)
これは実際に使われていたロゴです。つまり当時から
『こういうことですから話せるサイトにしましょう』と
意思表示していたつもりでしたが、なぜかarchivesの
ロゴマークにも:pRessにもこの話がない!
参考
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/archives/logo.html
おいおい:pRessの歴史改変・ねつ造かよ・・・\(^o^)/
ちなみに:pRess管理人は『事実として確認はしていない』と言ってました。
まあ僕だけど。
:pRessの性格が変わったからこの話が今後もarchivesに
書かれることはないんでしょう。
真田君
「そうだったんですか・・・でもまあ中島美嘉さんも
そういうことがあってもおかしくない年齢ですからねぇ
これが男性アーティストだと特に叩かれることはないんですが
どうしてなんでしょうね」
僕
「たとえば中島みゆきがこのぐらいの年だとして、
こういうスキャンダルが出てもそれほどいろいろと言われることは
無いと思うしファンも引かないと思う
つまりさ、中島美嘉には簡単に言えばアイドル的要素(=萌えとは
話が違うが・・・)で売っている面もあるから
いろいろ言われちゃうんだと思うよ」
真田君
「そうですか・・・」
アイドル的要素っていうのは極簡単に言ってるだけで別に
小倉優子と中島美嘉が同列の立場だって言いたい訳じゃない。
中島みゆきの場合は作詞・作曲を手がけているし、本当に
才能っていう部分が大きな柱となっていて、そこに
惹かれるファンが多いけど、中島美嘉の場合はもちろん
歌と詩の才能はあるけど中島みゆきほどその比率が
高くはなく、中島美嘉のファッションとか言動とか
ルックスとか、あるいは中島美嘉を包括的に好きな人が
多いと思うから、FRIDAYに惑わされるファンも多いだろう、と
言っているんです。
(ところがそういう意味ではマッキーは中島みゆきタイプだが
なぜか私生活も大きく叩かれている・・・まあマッキーの
場合は倫理的にもどうかと思うけどね)
僕
「こういう芸能人・・・応援している芸能人の噂を知るってどうですか、
あのー知らないままでいた方がいいと思うかどうか」
真田君
「いやー知らないよりは知っていた方が良いんじゃないですか
やっぱり」
僕
「でもそうすると宮崎あおいだって手放しで応援はできないんだけどね、
彼女とは歴史観、政治観も違うし」
中島美嘉、宮崎あおい、槇原敬之、それぞれみんな黒い噂が
絶えない人たち(宮崎あおいは最近はマシだけど)なんですが・・・。
僕
「胸を張ってMr.Childrenのファンですと言える真田君が
うらやましいよ」
真田君
「いやいや何をおっしゃる、彼らだっていろいろ言われてますって」
僕
「そう?僕はマッキー好きというには必ず『中島美嘉が好き』
と
言ってからにしようとか(×)そういうことを思ってしまうが・・・」
オープニングトークでもかなり盛り上がりました。
しかしまあそろそろ行こうか、とお店へ
真田君の家から10〜15分ほど歩くとそのお店はあるそうです。
そのお店まで僕らは雑談話しておりましたので
実際に15分も歩いたという実感はあまりありませんでした。
真田君
「ところで今日はちゃんと買えるんですか」
僕
「か、買えますよ!もう大丈夫です」
店内
その雑誌のコーナーには先客がいたため、いったんDVDコーナー
に移り雑談。昔のERはよく知っているとか、
どうだこうだと、そういう会話の少しした後再び戻りますと、
今度はお客さんは誰もいませんでした。
真田君
「あれ、無い!?」
僕
「え?」
真田君
「あー、あったあった、これですね、口閉じてませんでしたね・・・どうですか?」
(事前に口を閉じた写真かどうかを質問しておりました)
僕
「いや良いと思います」
真田君
「いくらかな・・・100円ですね」
僕
「買います!」
こうして僕はnon・noを買ったのです。
実際僕はもう少しちがった宮崎あおいを思い描いていたんですが
それはどちらかといえば僕の希望するあおいではないだろうという
予想でしたが、想像以上によかったです。真田君には
感謝しております。
そのあとCDコーナーも見まして、TRUEの初回版があったから
ぐらぐらと来てしまいましたが、手持ちが少なかったので
買わずに帰りました(中古でしたし・・・今更新品が無いことは
わかってますが)
その古本店の帰り道僕らはとある弁当店で弁当を買ったんですが
撮ってもおいしそうなメニューを注文のあとに見つけまして
僕らはちょっとへこみました。
真田君
「こんなところまできて、こんなんでよかったんですか(本)」
僕
「いいんですよ、満足です」
真田君
「ぁぉぃたん・・・すみませんぁぉぃたんとか言っちゃって」
僕
「・・別に(笑」
で、真田君宅。
早速弁当を食べ始めたんですが僕がとろくて真田君が
先に完食
真田君
「あのー(non・no)見てみても良いですか」
僕
「どうぞ」
というわけで真田君が買ってきた本を読み始めました
真田君
「やっぱり田中美保だらけですねー・・・
宮崎あおいさんが全然出てこない!」
僕
「まさか表紙だけじゃないだろうね?」
真田君
「うーん・・・どうでしょうか」
ぁぉぃ・・・また掲載少ないの?
しかし実際にはちゃんと2ページ特集が組まれており、
100円以上の価値はあると思います。(そのうち1ページは
僕好みの写真でしたし)
『これからもニコニコ仕事をしていきたいな』って
書かれました。本当にありがとうございました。
それ以降は雑談でした。カゲキな意見もあったり
同意してみたり。男同士でしたからとくに気にせず
全般の事象について語りました。
書きたいけど書けません。でもたぶん許される部分だけ。
僕と真田君で意見があった部分で僕がもっとも嬉しかった話。
宮崎あおいはどうだか知らないが、しかし中島美嘉は一般的に
『女らしさはどこにあるのか』という議論になる。
つまり胸の話だ。中島美嘉の胸はどこに行った?
貧+乳と書かれることが多い中島美嘉ですが、僕は『だから』
いいんだと言いたい!中島美嘉が仮にほしのあきほどあったとしたら
僕は中島美嘉自身には絶対興味を持たなかったって言っても良い。
・ ・ ・ ・
ありすぎは嫌なの。
アルファベットなら前から2番目とか3番目でいいんですよ、全然。
やたら強調してる倖田來未なんか見ると、げーって思う
乳がでかいで価値があるみたいな風潮は腹が立つ。
大塚美容形成外科のCMは死んだ方が良い!
『私にもうすこし胸があったら?』あのCMの彼女は
あれで充分じゃないか。僕は胸なんてどうでもよくて
『顔』を重視する(とくに芸能人の好みについては、ね)
おいしい秘伝のタレがあったとして、たとえばそれを
焼き鳥に付けるとするじゃないですか、しかしそのタレだって
べたべたに付けたらうまくはないと思うんですよ。
つまり、全体のバランスこそ重視したい。極端に
大きく強調された胸は逆にアンバランスを生んでるんじゃないか
と言いたい。
と真田君の前で言ったら
真田君
「顔をもっとも重視するってのはどうかと思いますが、
島田紳助も胸はB〜Cあたりが最も言いと言ってましたね」
と言ってくれました。
FRIDAYの袋とじに興味を持てないのは、僕がこういう考えを
持っているからかもしれません。爆乳?どこに美しさがある?
(昼間から何書いてるんだろう(’A`)・・・しかもモテない男が言える立場じゃないだろう・・・常識的に考えて)
楽しいおしゃべりもあっという間で、途中パソコンをしたりもしましたが、
まあとにかく今日は比較的早めに退散することにしました。
今日は僕単独で駅を目指します。その途中の店で
AFLACのカタログがあるのを思い出して(前に見たことがある)
取ってきました。それが画像のものです。
で帰宅。帰宅した後はミリオネアとアンビリバボーを録画。
目的はもちろんアヒルのワルツ30秒版を採取するためです。
先週頻繁に流れていたのできっと今日も流れるだろうと
予想したのです。読みは的中。アンビリバボーで流れました。
アヒルのワルツファンは是非狙ってください。
まあ今日はこんな具合でした。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
僕の部屋で寝てました。最近寝付きも悪くなってきたんですが
マミがよく部屋によく寄りつくようになったことと関係があるんでしょうか(’A`)
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