普通に休日 [1838号]
2007年2月24日本日の日記
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普通じゃない休日ってなんだろうね。なんでもかんでも
普通を付ければいいってもんじゃない。
今日は午前中に起きていた。起きたんじゃなくて
起きていた。きのう真田君と長距離を歩いたからなのか、
ご飯を食べたらすぐに寝てしまいまして、起きたのは
中途半端な朝方でした。だから寝ても仕方がないと思って
起きてました。
午前中に暇。午前中に起きているといえば、パット思いついたのがYなんですが、
連日メールをしていたのでさすがに今日もメールしたら
嫌がられるかな?とあえてメールはしませんでした。
それで午前中はSimcity4
笑っていいともが始まる前にちょっと昼寝して起きたのは
午後2時。一平ちゃんを食べながらなんとなく万華鏡に
メールする(日記で人生オワタ\(^o^)/ばかりを
書いてたのが気になったので)
そんなに人生オワタ\(^o^)/なら俺とカラオケ行こうよ
と誘っても見るも『simでもやってろよ!』と
キスティスを突っぱねるスコールみたい(壁にでも話してろよ!)
に言われて撃沈。本当はもっとすごい文章で僕は
凹んだんだが・・・そしたら『普通に』Yにメールするよな
僕
「連日メールしてすまない・・・暇か?」
Y
「暇すぎて眠りそうになった」
というわけでYと結局会うことにしたのである。アヒルンルン。
Yの家で雑談しようと思ったんですが諸事情に付き叶わず
僕らはなぜか博物館にいました。
(はじめ外で雑談していたんですが、とにかく風が強くて
僕たちはガタガタ震えが止まらなくなりまして
とにかく暖かい場所を求めていたのです)
僕
「何年ぶりだろ、地元の博物館に来るのは」
Y
「俺もそれくらい来てないな・・・」
高校生料金が適用になるかどうか、身分証明書を持ってない
僕らにはちょっとわかりませんでしたが、受付のおばさんが
『いいですよ』
と言ってくださって無事高校生料金になった。アリガトウ。
この博物館には何があるかというと、地元の歴史。
今更復習か?と思ったが案外知らないこともあった。
Y
「昔のこの町ってこんなへぼかったのか・・・」
僕
「まあ・・・」
Y
「今の時代に生まれてよかった!」
江戸時代ぐらいの僕らの街を再現した模型があり
お互いの家はどこか?そこか?こっちか?というやりとりを
しばらくしてました。
そのときすでに4時過ぎだったかも。だからか土曜日なのに
観光客もいなくて殆ど貸し切り状態でいろんな展示物が見られた。
Y
「現代に見ると卑猥なものが展示してあったよー昔」
僕
「なにそれ?」
Y
「たしかこっちだったんだけどなぁ・・・」
結局なんだかわからなかったが、たぶんなんとかの石器のなんとかでしょう。
そのあとタッチ入力式のパソコンコーナーで遊ぶ。
地元に関するクイズ10問程度、ってやつのクリアに燃える
僕らでした。
Y
「市の花・・・?」
僕
「地元民なのにしらない事多いな(笑」
Y
「なんとしても俺はこれを全部クリアして帰りたい」
閉館時間が差し迫ってきて、僕らはあきらめかけたんですが
Yの天才的なひらめきと選択(3択だった)により無事
全ての問題に正解することができました。
Y
「うは、やったぞ」
僕
「よし、その全問正解の画面のままにして帰ろう」
入場料を考えるとまあまあ遊べた施設でした・・・。
個人的な感情では税金の無駄遣いのような展示も
あったような気がしないでもないんですが。
(江戸時代の話ばかりでつまんなかったね
明治〜昭和だってうちの街は結構揺れ動いたんだから
そこら辺の展示もあると楽しいな)
そうして僕らはまた寒空の下に出たのでした。
Y
「どうせだからXXXまで行こうよ、そしてその後ペットショップがみたい」
僕
「かなり遠いぞ・・・風強いし」
Y
「行くんだよ」
自転車な僕らは風にはめっぽう弱いのでした。
Y
「そういえばおいしい店見つけたんだよ」
僕
「どこよ?地元?」
Y
「そう、駅前なんだけどさ」
僕
「どんな店?」
Y
「パスタのおいしい店。ピザ食べ放題なんだよ」
一瞬、ピザ恐怖症になってないか?と聞こうと思ったんですが
(http://diarynote.jp/d/14421/20070214)
僕
「そうなんだ・・・」
Y
「飲み物もお代わり自由だった気がする」
僕
「まさかドリンクバーなんじゃ・・・」
それで近日中にそのお店に連れて行ってくれる事になりまして・・・
まあ僕自身そのお店に行ったことがないので皆目見当もつかない
のですが、明るい話題がお届けできるかと。
Y
「そういえばよく俺が絢香が好きだってわかったな」
僕
「ああ、日記ね、いや何となくだよ」
過去にはBOAとか大塚愛が良いって言ってたから
絢香はその二種とは分類が違うとは思うけど
系統としては似てるからさ。なんていうか
すごくストレートな恋愛の歌が好きなのかなぁって。
Y
「歌だけじゃなくて顔も好きだな」
僕
「ええっ、そうか?一体何人いいと思うんだよ」
Y
「俺は多いぞ」
目的地到着。ここは近所ではもっとも品物が安く買えると評判の
ディスカウントストア
Y
「ここにくるとテンション下がるな・・・」
僕
「そんなこというなよ(笑」
まあ僕らも金持ちじゃないんですが、あまりにも薄利多売の
姿勢なのはいかがなものかなぁと。
どちらかというと究極の安さよりはある程度の品質を求めたい
僕らでしたからちょっと感覚がこことは合わなかったんです
Y
「もうここには来ないな・・・」
僕
「と、来るたびに思うよな」
僕らは温かい物が買いたかったのですが、ここにはそんな
温かさもありませんでした。しょうがないからカフェラッテ
を買いましたが意外なことにたいして安くない・・・
そして安売り品が多いのでみんな多く買うので
レジは混雑。たかだかジュース1本で並ばされるのもね
そしてその店を出た後は外で雑談。どういうタイミングだったか
急に中学校の思い出話になりまして・・・
Y
「俺らでもこんなことばかり話してるな」
僕
「逆に言うとそれくらいしか話題がなかったりして・・・」
ブラックだな。
思い出話の大方は日記にも書いたああいう話でした。
もちろん僕とYだけしか知らない話もあるので
公にしません。しかし大方そういう話だったと捉えてください。
途中で寒さに行き倒れる感覚すら感じた僕らでしたが
そういえばあの場所なら暖かい
(http://diarynote.jp/d/14421/20070202)
ということを思い出して、そちらに移動。以降3〜4時間は
話をしていたような気がします。
思い出話もだけど、芸能の話もした。
Y
「悪いけどテレビっこだからさ、テレビはよく見てるよ」
僕
「良いと思う人、結局何人いるわけ?」
Y
「えーと、リアディゾンだろ、鈴木えみだろ・・・」
(他に意外なもので新山千春っていうのもあった。
結構Yの好みがわかってきたつもりだったが
わからなくなった\(^o^)/)
僕
「新山千春!?・・・(サングラスかけてるのは・・・サンプラザ中野だよな*1)」
(*1:サンプラザ中野は宗男の友達・・・じゃないよな
友達は松山千春の方だったな)
正確な数を忘れたが10人いたんじゃないか?
でも『沢尻エリカ』は嫌いだという。僕も好きってわけじゃないが
可愛いとは認めるのでやっぱり違うな
Y
「宮崎あおいも可愛いと思うよ、結構」
僕
「じゃあファンになってよ」
Y
「これ以上増えるとめんどいから嫌」
中島美嘉教へお誘いもしたがやっぱりだめだった
中島美嘉は目がきついらしい(そこがいいんジャマイカ)
僕
「まあとにかく今度の食事までにいろいろと押さえておく
Yが好きそうな人を」
Y
「そうか、まあがんばれよ」
日記を書いている現在、実はまだアンテナ張れてない\(^o^)/
戸田ちゃんのドラマみなくっちゃ。
今日のマミ
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出かけている間、やっぱり僕の部屋のベッドの中にいたらしいです。
この部屋は6年前からあるんだけど、どうして急に
お気に入りの場所になったんだろ・・・
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普通じゃない休日ってなんだろうね。なんでもかんでも
普通を付ければいいってもんじゃない。
今日は午前中に起きていた。起きたんじゃなくて
起きていた。きのう真田君と長距離を歩いたからなのか、
ご飯を食べたらすぐに寝てしまいまして、起きたのは
中途半端な朝方でした。だから寝ても仕方がないと思って
起きてました。
午前中に暇。午前中に起きているといえば、パット思いついたのがYなんですが、
連日メールをしていたのでさすがに今日もメールしたら
嫌がられるかな?とあえてメールはしませんでした。
それで午前中はSimcity4
笑っていいともが始まる前にちょっと昼寝して起きたのは
午後2時。一平ちゃんを食べながらなんとなく万華鏡に
メールする(日記で人生オワタ\(^o^)/ばかりを
書いてたのが気になったので)
そんなに人生オワタ\(^o^)/なら俺とカラオケ行こうよ
と誘っても見るも『simでもやってろよ!』と
キスティスを突っぱねるスコールみたい(壁にでも話してろよ!)
に言われて撃沈。本当はもっとすごい文章で僕は
凹んだんだが・・・そしたら『普通に』Yにメールするよな
僕
「連日メールしてすまない・・・暇か?」
Y
「暇すぎて眠りそうになった」
というわけでYと結局会うことにしたのである。アヒルンルン。
Yの家で雑談しようと思ったんですが諸事情に付き叶わず
僕らはなぜか博物館にいました。
(はじめ外で雑談していたんですが、とにかく風が強くて
僕たちはガタガタ震えが止まらなくなりまして
とにかく暖かい場所を求めていたのです)
僕
「何年ぶりだろ、地元の博物館に来るのは」
Y
「俺もそれくらい来てないな・・・」
高校生料金が適用になるかどうか、身分証明書を持ってない
僕らにはちょっとわかりませんでしたが、受付のおばさんが
『いいですよ』
と言ってくださって無事高校生料金になった。アリガトウ。
この博物館には何があるかというと、地元の歴史。
今更復習か?と思ったが案外知らないこともあった。
Y
「昔のこの町ってこんなへぼかったのか・・・」
僕
「まあ・・・」
Y
「今の時代に生まれてよかった!」
江戸時代ぐらいの僕らの街を再現した模型があり
お互いの家はどこか?そこか?こっちか?というやりとりを
しばらくしてました。
そのときすでに4時過ぎだったかも。だからか土曜日なのに
観光客もいなくて殆ど貸し切り状態でいろんな展示物が見られた。
Y
「現代に見ると卑猥なものが展示してあったよー昔」
僕
「なにそれ?」
Y
「たしかこっちだったんだけどなぁ・・・」
結局なんだかわからなかったが、たぶんなんとかの石器のなんとかでしょう。
そのあとタッチ入力式のパソコンコーナーで遊ぶ。
地元に関するクイズ10問程度、ってやつのクリアに燃える
僕らでした。
Y
「市の花・・・?」
僕
「地元民なのにしらない事多いな(笑」
Y
「なんとしても俺はこれを全部クリアして帰りたい」
閉館時間が差し迫ってきて、僕らはあきらめかけたんですが
Yの天才的なひらめきと選択(3択だった)により無事
全ての問題に正解することができました。
Y
「うは、やったぞ」
僕
「よし、その全問正解の画面のままにして帰ろう」
入場料を考えるとまあまあ遊べた施設でした・・・。
個人的な感情では税金の無駄遣いのような展示も
あったような気がしないでもないんですが。
(江戸時代の話ばかりでつまんなかったね
明治〜昭和だってうちの街は結構揺れ動いたんだから
そこら辺の展示もあると楽しいな)
そうして僕らはまた寒空の下に出たのでした。
Y
「どうせだからXXXまで行こうよ、そしてその後ペットショップがみたい」
僕
「かなり遠いぞ・・・風強いし」
Y
「行くんだよ」
自転車な僕らは風にはめっぽう弱いのでした。
Y
「そういえばおいしい店見つけたんだよ」
僕
「どこよ?地元?」
Y
「そう、駅前なんだけどさ」
僕
「どんな店?」
Y
「パスタのおいしい店。ピザ食べ放題なんだよ」
一瞬、ピザ恐怖症になってないか?と聞こうと思ったんですが
(http://diarynote.jp/d/14421/20070214)
僕
「そうなんだ・・・」
Y
「飲み物もお代わり自由だった気がする」
僕
「まさかドリンクバーなんじゃ・・・」
それで近日中にそのお店に連れて行ってくれる事になりまして・・・
まあ僕自身そのお店に行ったことがないので皆目見当もつかない
のですが、明るい話題がお届けできるかと。
Y
「そういえばよく俺が絢香が好きだってわかったな」
僕
「ああ、日記ね、いや何となくだよ」
過去にはBOAとか大塚愛が良いって言ってたから
絢香はその二種とは分類が違うとは思うけど
系統としては似てるからさ。なんていうか
すごくストレートな恋愛の歌が好きなのかなぁって。
Y
「歌だけじゃなくて顔も好きだな」
僕
「ええっ、そうか?一体何人いいと思うんだよ」
Y
「俺は多いぞ」
目的地到着。ここは近所ではもっとも品物が安く買えると評判の
ディスカウントストア
Y
「ここにくるとテンション下がるな・・・」
僕
「そんなこというなよ(笑」
まあ僕らも金持ちじゃないんですが、あまりにも薄利多売の
姿勢なのはいかがなものかなぁと。
どちらかというと究極の安さよりはある程度の品質を求めたい
僕らでしたからちょっと感覚がこことは合わなかったんです
Y
「もうここには来ないな・・・」
僕
「と、来るたびに思うよな」
僕らは温かい物が買いたかったのですが、ここにはそんな
温かさもありませんでした。しょうがないからカフェラッテ
を買いましたが意外なことにたいして安くない・・・
そして安売り品が多いのでみんな多く買うので
レジは混雑。たかだかジュース1本で並ばされるのもね
そしてその店を出た後は外で雑談。どういうタイミングだったか
急に中学校の思い出話になりまして・・・
Y
「俺らでもこんなことばかり話してるな」
僕
「逆に言うとそれくらいしか話題がなかったりして・・・」
ブラックだな。
思い出話の大方は日記にも書いたああいう話でした。
もちろん僕とYだけしか知らない話もあるので
公にしません。しかし大方そういう話だったと捉えてください。
途中で寒さに行き倒れる感覚すら感じた僕らでしたが
そういえばあの場所なら暖かい
(http://diarynote.jp/d/14421/20070202)
ということを思い出して、そちらに移動。以降3〜4時間は
話をしていたような気がします。
思い出話もだけど、芸能の話もした。
Y
「悪いけどテレビっこだからさ、テレビはよく見てるよ」
僕
「良いと思う人、結局何人いるわけ?」
Y
「えーと、リアディゾンだろ、鈴木えみだろ・・・」
(他に意外なもので新山千春っていうのもあった。
結構Yの好みがわかってきたつもりだったが
わからなくなった\(^o^)/)
僕
「新山千春!?・・・(サングラスかけてるのは・・・サンプラザ中野だよな*1)」
(*1:サンプラザ中野は宗男の友達・・・じゃないよな
友達は松山千春の方だったな)
正確な数を忘れたが10人いたんじゃないか?
でも『沢尻エリカ』は嫌いだという。僕も好きってわけじゃないが
可愛いとは認めるのでやっぱり違うな
Y
「宮崎あおいも可愛いと思うよ、結構」
僕
「じゃあファンになってよ」
Y
「これ以上増えるとめんどいから嫌」
中島美嘉教へお誘いもしたがやっぱりだめだった
中島美嘉は目がきついらしい(そこがいいんジャマイカ)
僕
「まあとにかく今度の食事までにいろいろと押さえておく
Yが好きそうな人を」
Y
「そうか、まあがんばれよ」
日記を書いている現在、実はまだアンテナ張れてない\(^o^)/
戸田ちゃんのドラマみなくっちゃ。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出かけている間、やっぱり僕の部屋のベッドの中にいたらしいです。
この部屋は6年前からあるんだけど、どうして急に
お気に入りの場所になったんだろ・・・
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