本日の日記
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本題に入る前に一言。
いやー相互リンクで呼ばれたからなんだろうと見に行ったら
かなりいいものを見せてもらった。
一応コメントつけてきたけど、どうもありがとう(万華鏡くん)

10分間の動画だけど2回見てしまった・・・。
いやぁいいね。上手だし、マニアック(笑

北千住1番線の哀愁漂う何とも言えない曲は
ピアノの音色がよく似合うね。音楽聴いてたら
また行きたくなってきた・・・。

さて、今日も受験でした。受験。

東上線で真田君と待ち合わせ。
またしても同じ志望校なので一緒に行くというわけで。

真田君が乗車していると思われる電車を待っている間
51002Fを見ました。ああ、反対側か・・・。

でもなんかラッキー?

そうしていると電車がやってくる。
あわよくば50000系(01F)が来ると良いなぁと思っていたが
実際は10000系。また君か。


「どうもぉ」

真田君
「どうもです」

電車の車内はそれなりに混んでました。
そんななか、先日からの話をする。

真田君
「宮崎あおいさんが映画に出てるかちょっと自信がなくなってきました・・・」


「あーあー、別に気にしないでよ、日記見たんですか?」

真田君
「はい、一応公式も見たんですが・・・宮崎あおいさんが
いないんですよ」


「まあいいんじゃないの、宮崎あおいなんてさ」

真田君に伝えたかった話もぽろぽろと言う。


「この間言いかけてた『た』なんですけど」

真田君
「はい」


「えっとねぇ、田中・・・田中・・・あれ?」

真田君
「田中美保ですか?」


「ああそうですよ、それです」

Yと先日偶然会いましたときに、今のおすすめは(不動の一位は新垣結衣ではあるものの)

 田 中 美 保 だぞ

と教えられたので、真田君に尋ねてみたかったのです。

田中美保
http://www.miho-wave.com/


「Yは画像まで見せてくれたんですが・・・
やっぱり僕は徳澤直子さんの方が良いと思いますよ!」

真田君
「いやいやいやぁ、田中美保も確かにすごい人気なんですよ
・・・」
(本当は・・・のあとにいろいろと逸話を聞いたんですが・・・
ああバカ(’A`)
(セブンティーン時代の話だったかね・・・)wikipediaに書いてあるのではないです)


「そうなんですか・・・あのー日記でも書いたんですけれども
昨日ですね、あのYTはのぞいてですが、はじめてまじまじと
徳澤さんの動画を見たいんですが・・・声が高くて意外(?)でした」

真田君
「ああ確かにそうなんです」


「まあ勝手なイメージを作っていた僕もおかしいんですが
僕がファンなのは中島美嘉と宮崎あおいなわけで・・・
その二人ってそんなに声が高くないから聞き慣れないなぁと」

宮崎あおいが声が低いのかどうかはわからないが・・・
中島美嘉は低いな。でもリンゴさんほどじゃないが。

いままた動画見たけど、やっぱり高いな。
声が軽い感じがする。うむ。中島美嘉なんかとは
違うなぁ(’A`)
(でもね、低いからこそ『Be in silence』ではあでやかなのよ
本当に)

まあ僕は傍目でしかみてないのでこれ以上のコメントはできないんですが、
ただ、なんというかもっと売れたらいいのになぁ・・・・
と、どうしてか思いたくなってしまいます。


「そういえば某画像掲示板みましたか?」

真田君
「なんのことです?」


「あのー、テレビ板とか(×)あるあれですよ」

真田君
「あーはいはい、一昨日あたりにみたような・・・」


「見たんですか?徳澤さんのスレ立ってたんですけど」

真田君
「え゛っ?知らない!」


「やっぱり見てなかったですか、でも安心してください、
ちゃんと保存してます!」

真田君
「(笑、どんなこと書いてありました?」


「えーと、“エビちゃんも目じゃない”とか“西山茉希も目じゃない”とか・・・」

真田君
「ははは・・・」

いろいろと雑談をしていると下車駅につきまして・・・。


「あっ9050系(9051F)だ、あれ2編成しか無いから、ラッキーですね・・・」

真田君
「そうなんですか?」


「すみません、勝手に盛り上がっちゃって・・・」

めずらしい。9000系は何本かいるが、9050系は2編成だけ。
東上線で貴重なV車(VVVFインバータ搭載車のこと)を2編成
見ることができたことになる。。。幸運だ!(僕にとっては)

奇しくも(?)西山茉希という名前から『マッキー』という
愛称があるらしい。ほう・・・。

真田君
「さっきの話なんですが、やっぱりマッキーには敵わないですよ」


「そうですか・・・」

とにかく大学までの道のりは大方そういう話をして、
じゃあ昼にまた会いましょう、また会いましょうと言いまして
別れました。

僕と真田君は同じ会場でも前回とは違って階が違いました。
僕はてっきり同じ階と勘違いして、違う教室に入ってしまい
ちょっとだけ恥ずかしい思いをしたんですが・・・(でも
まだ何も始まってなかったからよかった)

僕は前から真ん中当たり、ちょうど机群と机群のとぎれの
一番前で左端でした。まあ想像できねぇーよ!って感じですが(´・ω・`)
まあ適当に解釈してください(笑

僕の左隣は誰もいませんでした。まあ端だったからです。
しかし新たなる机のレーンがそこにありまして、
ようは通路を挟んで左隣の人はいたと言うことです。

人[通路]机机机机・・・
[通        路]
人[通路]僕机人机・・・
人[通路]人机人机・・・

(机は空いている席を示す)

それで、今日の試験のガイダンスが始まりました。

そんなとき、左から何かが落ちる音がして、
僕の方に転がってくるのがわかりました。

「?」

みると緑色の鉛筆用のキャップ・・・。
もちろん拾ってあげようという心はすぐに表れましたが
落とした人は女子です。

「(うっ・・・女子か・・・どうしよう、よくあるシチュエーションでは
キモいやつに拾われたものは捨てるってやつが・・・)」

僕が拾って彼女が不愉快な思いをしたら申し訳ないとは
思ったんですが、しかし明らかに、しかも僕の靴にぶつかって
やっと止まったようなキャップを放置するのも
人としてどうかな?と思ったので拾ってあげました。

女の子
「どうもすみませんっ!」

彼女が手を差し出してきたから、コンビニの店員みたいに
キャップを渡した。

女の子
「ああ、あんたが拾うのが当然だからねっ!感謝なんてしないんだからっ!」
それなんてエロ(ry

なんていうセリフもなく(当然だろ)

僕は伸ばした左手と体を元に正して受験生のていを作りました。

し、しかし、たったそれだけなんだけど、
それだけでも嬉しいと思っちゃう僕は相当レベル低いですね!

ちなみに右隣も女子でした。なんだ?ハーレムじゃないか。

右の人は『わーたしピンクのサウスポー』でした。
ようは左利きだったって言いたいだけ。
なんか鉛筆の置き方に違和感を覚えたんですが、
ああそうか・・・左だからか。

先ほどの図とあなたの豊富な想像力をお借りして使いたいんですが、
1時間目休み、そのピンクのサウスポーさんが、
当然な事ながら所用で席を立ち上がりました。

しかしやはり当然のことながら、彼女は左側の僕と
右側の何某に挟まれていて動けません。
僕はすぐにそれがわかったので最短距離である
僕が席を立ったんですが、うっかり
上着を椅子の上に置きっぱなしにしたために
ピンクのサウスポーさんは椅子をあげることもできず(不可能だった訳じゃないが
人の上着を挟んじゃまずいっと思ったんでしょう。たぶん)

つらそうにそこを抜けていきました。

ピンクのサウスポーさんが消えた後。

「はあ、しまった・・・どうして気が利かなかったんだろう(’A`)」

と鬱になりました。そして重大なミスにも気づいたのです。

「はっお守りがない!

先月受験のために購入したお守りを家に忘れてきたのですっっっ!

はあ〜失敗続きだな(´・ω・`)

しかしまだ挽回のチャンスはある。
ピンクのサウスポーさんが戻ってきたときにちゃんとしてやればいい。

しかしまあ上着はどかしたんだけど椅子をあげることまでは
やはりできなかった。というか忘れてた
(上着は事前に机に置いておいたんだが・・・)
(というか、別になにも置いてないんだから
椅子あげればいいじゃないか・・・)

そしてテスト。うはーたのしー。テスト。

そしてお昼。

今度は上着を着て、椅子もあげてそそくさと出て行きました。

真田君
「ああどうも」


「どうでした?テスト?」

真田君
「え?わかったところはわかったけども・・・ところで
食堂でも行きますか?」


「そうですね」

僕らは食堂でああでもないこうでもないとまた会話を
しました。

そして最後のテスト!

帰宅!

真田君
「ちょっとコンビニよっても良いですか?」


「ええいいですよ」

そう聞かれたのは長い勾配を登る前で、
その勾配の上にコンビニが1件あった。

ここでなぜか政治の話になった。
(のろのろと二人歩いてたので僕が『これじゃ牛歩ですよ!』
と言ったのが引き金だったような・・・)

せっかく何で書いてみよう。


「僕が最近気になるのはやっぱりヤナギサーワですよ柳沢厚生大臣!」

真田君
「やっぱりそうですか、あの“女性は子供を産む機械”というのは
やっぱり大臣が言うべき言葉じゃないね」


「いや、大臣はそうは言ってない(そのままではない)んだよ、
“女性は子供を産む機械”とは朝日新聞が勝手に短縮しただけ」

真田君
「いやーわかってますけども、確かに前置きはあったんでしょうけれども
それにしてもどうかなぁって」


「まあそう言われるとそうなんだけどもさー、
しかし野党のやつらは審議拒否っておかしいんじゃない?」

真田君
「そうですねぇ・・・」


「審議拒否して結局予算案は通ったんでしょ?(*1)
そういうのをきっちり監査するのが野党じゃないのかねぇ
それを審議拒否という名のずる休みしちゃってさ」
(*1:実際には参院予算委員会で自公のみで審議し18年度補正予算案が可決された)

柳沢厚生大臣のあのたとえ話もほめられたもんじゃないが
そういう、いわば揚げ足取り的なことをして国会の運営を
野党は阻んでもいいんでしょうかねぇ?
言葉の解釈を確認することは大切だけれども
いつまでもぶーぶー言ってても全然建設的じゃない気がするんですよ。

その話をしつつコンビニに入ると手に取ったは週刊新潮

真田君
「折り紙おってみたり・・・似顔書いたり・・・(苦笑
また随分いろいろと書かれてるな」

しかしそんな政治の話はどうでもよくて

真田君は見つけるのである。

真田君
「あれ?あんなところに・・・」

イマージュ vol.52
http://www.st-image.com/content/

(私信:真田君、どうやらやはりバックナンバーにも
表紙で出ているようですよ!
http://www.st-image.com/catalog/order01.aspx)

と、僕も中島美嘉がpsに出てるのを発見した。

まあ・・・そんだけなんですが・・・。

で、いよいよ駅にたどり着きました。

帰りの電車。


「あ、あれは来たときに見た電車(9051F)ですよ!」

・・・数分後・・・

真田君
「あっ」


「えっ?」

振り返るとすれ違いざまに見えるは51001F


「今日は運良いなぁ」

真田君
「むしろ(電車に)運使い果たしちゃったりして」


「(’A`)いやあ、めずらしい電車が見られたから
奇跡が起こると信じたい・・・おまもり忘れたけど」

帰り道、駅で真田君と別れた後は寒空のこの埼玉の街を
ひとりわびしく帰宅してゆきました。
自転車に乗りながら聴いていた歌はもちろん

 『見えない星』(2月21日発売)

見えない星に僕もなりたい。

ふう。長かった。

とにかく今日はそんな1日でした。

でついに我慢できなくて帰宅してからSimcity4をちょっとだけやりました。
本当にちょっとだけで、旧有楽町(市長槇原敬之)をぶっ壊して
新しい有楽町(市長中島美嘉)を作っただけ。

政経の問題を解いてるときも頭んなかはsimcityの事でいっぱいだった。
ああ都市なんて言わないでくれ・・・公害?
木を植えればいいじゃない。
過疎化?高密度の住宅地区を設定すればおk!

という感じで。

今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日はマミとまったり過ごすことが無くてすこしさみしす。
あのブログ女王(だお( ^ω^))の飼い猫が『マミタス』という名前であることを
最近知った僕であります。タスってなに?

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