マッキー2 [1813号]
2007年1月30日本日の日記
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あるCDでマッキーは歌う。
『これは毎日起こるかもしれない僕の中の戦争
戦う相手は他の誰でもない自分を相手の戦争
問いかけることをやめれば負けてしまう簡単に』
(槇原敬之/太陽から『I ask.』)
いやー今更ながらこの歌詞が心に染みる。
まったくその通りですよ。太陽ってアルバムは全体に
襟を正せっていう方向のアルバムなんですけども
この曲は特にそう言われている気がする。
僕は自分が好きじゃないんですが、(そのことは数日前にも言いましたが)
そんな嫌いな自分に支配を許しているところがあって、
是非それを淘汰してやりたいと思うんですが、
やっぱり難しい。いや難しいと思っててやろうという
気持ちだけで実行もしてないかもしれない。
だからI ask.が染みる。
そう。自分と自分の戦争をいっぺんやってみる必要があるんですね。
特に今の僕はやってみるという緩やかなものではなくて
やらなくちゃいけないもの、の様に感じる。
きっとそうなんだろうな。ここで解消できなければ
ずーっと引きずってしまう気がします。
まあ何が言いたいのか、いまいちお伝えできる自信がありませんが
ともかく、自分相手の宣戦布告だと受け取ってもらえるとありがたいかと。
今日のマミ
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マミは部屋の僕のベッドでいつの間にか一緒に寝ていたみたいです。
テレビの目覚まし機能を使って起きてるんですが、
ボリュームが大きかったみたいで、テレビから
タモリさんの笑い声が聞こえてくると同時に部屋から飛び出して
走って逃げました・・・。すこしボリュームをさげるかね。
マミにはまったり眠っててもらいたかったから、
悪いことしたなって思ってます。
おまけ::あれから僕はいくつの
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そろそろ宮崎あおいヲタになって1年になるようなならないような。
今年は沢尻会のボスがチョコレートのCMやってますね。
明治製菓さん、また宮崎あおいを起用して・・・(’A`)
観察一周年記念:宮崎あおいを語ろう 1.報告
先日だけど『ただ、君を愛してる』のスペシャルエディションのDVDを予約した。
発売は3月。楽しみ。(でもエイベックスから出るらしい・・・
大塚愛が絡んでるから?Blu-ray(またはHD DVD)ではださないの?)
とっとと次世代規格で出してくれ。
宮崎あおいの何でも良いから1つ次世代規格で出たら
すぐにプレイヤーを買うぞ。それくらいの用意はある。
宮崎あおいを語ろう 2.本題
2006年は僕にとって衝撃的な1年で、嬉しい1年であったと思う。
もちろん前者はもっと早くファンになればよかったと後悔してる
宮崎あおいの魅力にハマったということ。
こんなきれいな人がいたとは・・・と衝撃
(何度も書くけど宮崎あおい自体は当然NANAが出たときに見てるし、
2005年〜2006年でCDTVに中島美嘉の応援としてVTR出演した
映像もあることから2005年には(これを僕の中では『奇跡の録画』と呼んでいる)知ってはいた)
ただ、宮崎あおいに取ってはどんな1年だったんだろうか。
やっぱり週刊誌の話は出さざるを得ないよね。
ああいう噂を書き立てられても、引いていくファンは実際少ないんじゃないだろうか。
わからないけど・・・でも自分はやっぱりグっときたことは認めますね。
一生懸命日記では擁護してたねぇ(笑
それでも一度:pRessからも日記からも宮崎あおいという文字が
消えたり出なくなったりしたのは、なぜかというと
やっぱりしばらくは言うのをやめようと思いまして・・・。
相手が相手だったし、宮崎あおいの過去の発言まで
取り上げられてすごく『祭り』になっていたので
そんななかで宮崎あおいという文字を出し続けるのは
いささか危険なような気がして(現に宮崎あおいのファンサイトは
かなり荒れ放題でした・・・)
かといって、隠れキリシタンのような心持ちだったかといわれると
案外そうでもないです。
結局は僕自身は一度宮崎あおいからさーっと引いてしまったんでしょうね。
それを祭りの火の粉がかからないように・・・といういい訳を作って
削除したり書かなくなったりしたのかもしれません。
(というかもう忘れられつつあるけど、ちょうど
新垣結衣だの戸田恵梨香だのに目移りしていた時期に突入していた・・・
一時期はデスクトップの壁紙女優からも葬り去られ・・・)
さて、そんな僕を一気に再び引き戻した要素はなんでしょうか。
(今、世界一どうでもいい話をしていると自負してます、日記ですから(笑)
まずその第一ステップみたいなものはAFLACでしょう。
http://diarynote.jp/d/14421/20060830
この日記で久しぶりに良い意味で宮崎あおいという言葉が出てきます。(良い意味で、つまり全く書かれなかったということはない)
で、完璧に戻ってきたのはなんと言ってもJILLE
http://diarynote.jp/d/14421/20060924
今でも家宝ですが何か。
なんだか知らないけど、この雑誌を店頭で見かけたときは
ぐーーーっと来るものがありましたね。
本気でこれが欲しいと思ったのは久しぶりというか・・・
恥を捨てて母親に頼み込んで購入してるわけですけど
これ以降宮崎あおい傾倒が再開され、映画を見て
カレンダー買って・・・しおり集めて(笑
なんか知らないけど2007年も猪突猛進で宮崎あおいを傾倒する
という宣言でした。
あおいと政治::
宮崎あおいも槇原敬之もなにやらあの国にすり寄っている節が見えますが、
僕は依然としてあの国の傍若無人さを許せないし、
靖国神社参拝にも支持する立場であります。
基本的に応援している人と政治は関係ないです。
最近政治の話を殆ど書かなくなってきたから、
もしかして宮崎あおいが好きだから・・・マッキーが好きだから
(日韓合作の映画の主題歌書いたんでしょ?マッキー
同じく亡くなった日本人の話が全然聞こえてこない
ひどい映画だって聞いてますが・・・あー見てないから知らないけど(笑)
そういうのをあえて書かないようにしてるのか?と
勘ぐっている方のためのメッセージです。
櫻井よしこ先生マンセーっ!
http://www.yoshiko-sakurai.jp/
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あるCDでマッキーは歌う。
『これは毎日起こるかもしれない僕の中の戦争
戦う相手は他の誰でもない自分を相手の戦争
問いかけることをやめれば負けてしまう簡単に』
(槇原敬之/太陽から『I ask.』)
いやー今更ながらこの歌詞が心に染みる。
まったくその通りですよ。太陽ってアルバムは全体に
襟を正せっていう方向のアルバムなんですけども
この曲は特にそう言われている気がする。
僕は自分が好きじゃないんですが、(そのことは数日前にも言いましたが)
そんな嫌いな自分に支配を許しているところがあって、
是非それを淘汰してやりたいと思うんですが、
やっぱり難しい。いや難しいと思っててやろうという
気持ちだけで実行もしてないかもしれない。
だからI ask.が染みる。
そう。自分と自分の戦争をいっぺんやってみる必要があるんですね。
特に今の僕はやってみるという緩やかなものではなくて
やらなくちゃいけないもの、の様に感じる。
きっとそうなんだろうな。ここで解消できなければ
ずーっと引きずってしまう気がします。
まあ何が言いたいのか、いまいちお伝えできる自信がありませんが
ともかく、自分相手の宣戦布告だと受け取ってもらえるとありがたいかと。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミは部屋の僕のベッドでいつの間にか一緒に寝ていたみたいです。
テレビの目覚まし機能を使って起きてるんですが、
ボリュームが大きかったみたいで、テレビから
タモリさんの笑い声が聞こえてくると同時に部屋から飛び出して
走って逃げました・・・。すこしボリュームをさげるかね。
マミにはまったり眠っててもらいたかったから、
悪いことしたなって思ってます。
おまけ::あれから僕はいくつの
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そろそろ宮崎あおいヲタになって1年になるようなならないような。
今年は沢尻会のボスがチョコレートのCMやってますね。
明治製菓さん、また宮崎あおいを起用して・・・(’A`)
観察一周年記念:宮崎あおいを語ろう 1.報告
先日だけど『ただ、君を愛してる』のスペシャルエディションのDVDを予約した。
発売は3月。楽しみ。(でもエイベックスから出るらしい・・・
大塚愛が絡んでるから?Blu-ray(またはHD DVD)ではださないの?)
とっとと次世代規格で出してくれ。
宮崎あおいの何でも良いから1つ次世代規格で出たら
すぐにプレイヤーを買うぞ。それくらいの用意はある。
宮崎あおいを語ろう 2.本題
2006年は僕にとって衝撃的な1年で、嬉しい1年であったと思う。
もちろん前者はもっと早くファンになればよかったと後悔してる
宮崎あおいの魅力にハマったということ。
こんなきれいな人がいたとは・・・と衝撃
(何度も書くけど宮崎あおい自体は当然NANAが出たときに見てるし、
2005年〜2006年でCDTVに中島美嘉の応援としてVTR出演した
映像もあることから2005年には(これを僕の中では『奇跡の録画』と呼んでいる)知ってはいた)
ただ、宮崎あおいに取ってはどんな1年だったんだろうか。
やっぱり週刊誌の話は出さざるを得ないよね。
ああいう噂を書き立てられても、引いていくファンは実際少ないんじゃないだろうか。
わからないけど・・・でも自分はやっぱりグっときたことは認めますね。
一生懸命日記では擁護してたねぇ(笑
それでも一度:pRessからも日記からも宮崎あおいという文字が
消えたり出なくなったりしたのは、なぜかというと
やっぱりしばらくは言うのをやめようと思いまして・・・。
相手が相手だったし、宮崎あおいの過去の発言まで
取り上げられてすごく『祭り』になっていたので
そんななかで宮崎あおいという文字を出し続けるのは
いささか危険なような気がして(現に宮崎あおいのファンサイトは
かなり荒れ放題でした・・・)
かといって、隠れキリシタンのような心持ちだったかといわれると
案外そうでもないです。
結局は僕自身は一度宮崎あおいからさーっと引いてしまったんでしょうね。
それを祭りの火の粉がかからないように・・・といういい訳を作って
削除したり書かなくなったりしたのかもしれません。
(というかもう忘れられつつあるけど、ちょうど
新垣結衣だの戸田恵梨香だのに目移りしていた時期に突入していた・・・
一時期はデスクトップの壁紙女優からも葬り去られ・・・)
さて、そんな僕を一気に再び引き戻した要素はなんでしょうか。
(今、世界一どうでもいい話をしていると自負してます、日記ですから(笑)
まずその第一ステップみたいなものはAFLACでしょう。
http://diarynote.jp/d/14421/20060830
この日記で久しぶりに良い意味で宮崎あおいという言葉が出てきます。(良い意味で、つまり全く書かれなかったということはない)
で、完璧に戻ってきたのはなんと言ってもJILLE
http://diarynote.jp/d/14421/20060924
今でも家宝ですが何か。
なんだか知らないけど、この雑誌を店頭で見かけたときは
ぐーーーっと来るものがありましたね。
本気でこれが欲しいと思ったのは久しぶりというか・・・
恥を捨てて母親に頼み込んで購入してるわけですけど
これ以降宮崎あおい傾倒が再開され、映画を見て
カレンダー買って・・・しおり集めて(笑
なんか知らないけど2007年も猪突猛進で宮崎あおいを傾倒する
という宣言でした。
あおいと政治::
宮崎あおいも槇原敬之もなにやらあの国にすり寄っている節が見えますが、
僕は依然としてあの国の傍若無人さを許せないし、
靖国神社参拝にも支持する立場であります。
基本的に応援している人と政治は関係ないです。
最近政治の話を殆ど書かなくなってきたから、
もしかして宮崎あおいが好きだから・・・マッキーが好きだから
(日韓合作の映画の主題歌書いたんでしょ?マッキー
同じく亡くなった日本人の話が全然聞こえてこない
ひどい映画だって聞いてますが・・・あー見てないから知らないけど(笑)
そういうのをあえて書かないようにしてるのか?と
勘ぐっている方のためのメッセージです。
櫻井よしこ先生マンセーっ!
http://www.yoshiko-sakurai.jp/
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