上履き [1805号]

2007年1月22日
本日の日記
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今日は学校でセンターの自己採点でした。

いつもより遅い電車。しかしなんだか遅延が発生しているらしい。
遅刻すると嫌だな、と思いつつ乗り込んだ8000系。
特に遅刻することはなかったですが、問題発生。

上履きを忘れてしまった・・・。

まあスリッパくらい用意してるよね、と思って学校に行った見たが
やっぱり無い。

しょうがないから素足で向かったけど、みんな上履きを履いてなかった。

その使われた教室が床張りじゃなく絨毯だったから、
汚い上履きを使うのは(トイレも行っているわけだし)
日本人的感覚から違和感を覚えたらしい。

というわけで結果的には忘れてよかった。

ここで真田君と合流する。


「ごめん!この間先に帰ってしまって!」

真田君
「別に良いんですよ、気にしなくても・・・」

自己採点をして、それを予備校に提出するためのカード
とカーボンコピーの用紙に記述し終わったら
帰って良いよ、という感じでした。

真田君は事前に新聞である程度採点していたので
比較的早く終わらせることができましたが、
僕は全くノーチェックだったので時間がかかりました。

カーボンコピーの、宅配便の伝票みたいなやつに
記述するときに、学部の記述を間違えて再び
はじめからやり直すというトラブルも起こしました。
それによって真田君の帰宅時間はどんどん遅れるわけで
(一緒に帰ろうと言っていたから)


「すみません・・・(’A`)」

真田君
「慌てないで良いですから」

なんとかそれらを終わらせて帰宅。

駅までああでもないこうでもないと話をしていると、
成り行きで僕の家に来ることになりましたる

成り行きって簡単に言うと、さっきのカーボンの伝票みたいなものを
なんとか処分したいが、そのまま捨てるのは憚られるという
真田君に僕が『そうか、うちだったらシュレッダーがあるから
シュレッダーにかけるな』
と申しましたら、じゃあそれを使わせてほしい、というのでした。

もちろん快諾しましたけども、むしろそんな事のために
わざわざうちまで来ていただいて良いのかと。


「別に無理する必要はないんですよ」

真田君
「別に無理してないです、本当に(シュレッダーに)かけたいんで」

というわけで自宅近くまで来まして、昼が近いから
じゃコンビニで飯を買っておこうと、まずは
コンビニで飯を買いました。

で、自宅。

お昼ご飯を食べながら雑談をしました。
センターのこととか今後のこととか、あとはまあ
本当に雑談ですね。日記に書いてたらそれこそ
きりがないっていうか。。。

僕は多く宮崎あおいと中島美嘉について熱っぽく語りました。
ちょっと楽しかったです。真田君もよく聞いてくれたなぁと
思いました。とあるサイトにスタジオパークからこんにちはに
宮崎あおいが出たときのキャプチャーがあって、
この横顔はいい、すばらしいと、僕は言ってました。

まあそんなところです。

数時間の雑談とシュレッダーによるカーボンコピーの控えを
裁断した後は、真田君を駅まで
(例のごとく家から自宅まで歩いたので、自転車を拾いに行く
ついでです)

真田君と今度の登校日にまた会おうといって別れた後
自転車を拾って市内を自伝車で徘徊しました。

よくわかりませんが、最近道路工事が市政では流行しているみたいなので
工事箇所を巡ってみたり、勾配を登ってみたり。
まあなまっていた体を動かすという意味があったんだと思います。
帰ってきてからはぐっしょりと汗をかいてました。

そのあとは買い物に出かけたりしましたが、
帰宅して飯を食べたらすぐに寝てしまいました。
実は寝不足でした。

今日のマミ
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真田君が来たときにマミは妙にテンションが高かったです。
真田君は一体マミに何があったのか、と驚いてましたが、
マミの一連のそういう行動は想定の範囲内で・・・

・・・賞味期限の切れた言葉だったね。

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