本日の日記
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タイトルが長くてごめんなさい、お気に入りご登録者の皆様。
ついに母親に詰問を受けたのでいよいよ日記の更新をやめて
本格的に勉強に打ち込もうと思ってますが、でも日記の更新ぐらいで
受験勉強の意欲が変わる訳じゃないし、たぶんそのまま続けます。

さて、本題、最近またいろいろと中島美嘉関連の情報を張ってます。
意識的に張らないとなかなかつかめないんで、:pRessって妙なサイトをやっていることだし、
『見えない星』というすばらしい楽曲を古参のファンに中島美嘉は送ってくれたと思っているので
(新参者はいろいろと言っているらしいが)ともかく美嘉熱がぶり返してきたのです。この忙しい時期に。

この心境は東上線に50000系がやってきたときに似てる。。。
あの当時は今ほど東上線に関心はなかったけど51002Fが来たときは感動した!

つまりはやっと中島美嘉もわかってくれたかと。
もしかしたら戻りたいってずっと思っていた可能性だって
あるわけだけれども、とにかく見えない星は期待の星(←これが言いたかっただけ)

で、かつて東上線で8000系(8108F)のリバイバル塗装が走って
かなりファンを驚かせましたが、そんな風に中島美嘉も
そろそろ『傷だらけのラブソング』の続編を作ったらいいんじゃないかなって話。

復活するときはできれば連ドラじゃなくて2時間にして欲しい
連ドラでもいいしそれが理想だけど、連ドラにするほど
内容がかけないような気がして(しらんけど)

お話としてはよくあるタイプだったのかもしれませんが、
でも当時はあれだけのヒットを作ったんですから、
やっぱり傷ラブはなにかが違ったんでしょう。
畑野ひろ子も復活したし(笑
今がまさにタイミングとしてはいいのかもしれない。

まー映画も一段落ついて、映像ものより音楽にちゃんと
集中した方がいいとも思うんですが、
NANAで離れた古参を呼ぶにはドラマが一番効果的かなぁと。

内容としては、(以下ドラマを見たことがある人向けの記事)
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吉村はライブハウスを経営していくうちに、
質が下がっていく若者たちを嘆いて『こんなんじゃおまえら音楽で食えないぞー』と言って殴られる(若者に)。
見かねた従業員の良二が止めにはいるけど
吉村は振り払って、出て行く。

経営は傾き、閑古鳥が鳴くライブハウスで頭を抱えた
吉村は、あの思い出の橋(歌う未来とはじめてあった橋)
にふと行ってみる。するとそこには歌うことができなくなった未来がいて・・・。

『みぃらいぃ』
驚いて振り向く未来
「浩介!」
駆け寄る未来
『どうしたんだよ、未来よぉ、こんなところでぶらぶらしてたらだめだろ』

「お前こそどうしたんだよ!あたしみたいなやつを救ってやるってあたしに凄んだくせに!」

『俺はよぉ、散歩だよ、散歩』

「嘘付け、本当はなんか悩んでるんだろ」

『楽しんで音楽ができればいい、俺はよぉお前に昔そういったよな?』

「だからなんだよ」

『どうもそうはできねぇんだよな、つい口出ししたくなる
確かに楽しんで音楽ができるに越したことはないが、
最近の奴らはそれをお遊戯会の音楽とはき違えてるんだよな
遊んでりゃいいってわけじゃねぇのによ』

ここで二人は久しぶりの会話を楽しむ。しかし謎の男が
その現場を写真に撮る(伏線)。

とりあえず、二人は並んで未来の実家で飲むことにした。
未来の母、綾は相変わらずの減らず口で浩介をののしる。

翌朝、浩介は一念発起してまた曲を作ることした。
ライブハウスはしばらく休業にし、店長になった
塚本(役名捻出(’A`))の店でバイト。

「あ、せんぱーい、どしたんすか?」

『おお?ちょっと金穴でなぁ、わりぃなぁ』

一方未来はレコード会社で新曲の録音中。もちろん
江崎グリコ(本当は江崎正彦)プロデュースだ。
ただし江崎(金子賢)は格闘に夢中になっててオファーを受けない場合が
あるので、その場合はだれでもいいや。新しい人でも。

以下、工藤と加藤の会話
「どうしたのかな、最近あの子声に元気がないねぇ
セールスも落ちてるし、うーんそろそろ考えないとなぁ」
(↑全然改心してないな、工藤)

「江崎さんがいた頃はちょっと違ったんですけどね
あの子自身になにか抱えるものがあるんじゃないでしょうか」

「抱えるもんがあるんじゃないかって君、人ごとだけど
マネジメントは君に任せてるんだから、次でシングル10万は取ってくれないと、最近の赤字を回収できないんだから
君を売り飛ばすくらいしか方法が無くなるな、はははは」

曇った顔をする加藤の携帯に電話が入る

「えっ!?週刊現在?・・・わかった、すぐに確認するわ」

「どうしたんだ?」
少し笑い顔の工藤

「島崎未来のスクープ記事が週刊誌に掲載されたそうです!」
コンビニに向かうために録音室から出る加藤。

(ひきで)
「あーあ、こりゃ未来もおしまいだね、はははは」

『スクープ!歌えない歌姫、未来の密会現場!』
(↑中島美嘉は実際にいろいろ書かれてるからやりたがらないかも)

家で静かにギターを弾く浩介、そこにあの母親綾が乗り込んでくる。

「ちょっとこれどういうことなのよ!!アンタ、また未来の将来を棒に振るつもりなのぉ〜!」

『なんですかぁ・・・(雑誌をみる)未来・・・』

走り出す浩介、とりあえず未来を探してみるが見つからず
結局またあの橋に向かう浩介。
そこではすっかり有名になったSTARSを歌う未来がいる。

『未来!』
歌うのをやめる未来、すこし涙目で浩介を見る。
すかさず駆け寄る浩介
(一度写真撮られた場所でまた会うなんて警戒心無いねっていう
ツッコミは無しで)

「・・・みたのか、記事」

『あんなの、放っときゃ勝手に消えるだろぉ、それに
お前の噂はよく聞いてるぞ』
すこし笑う浩介

「あんな記事はどうでもいいんだ、『歌えない歌姫』って
書かれたことが悔しかったんだ・・・」

『そんなことはないんだろ?気にすんなよ、また歌えばいいだろ』

「・・・歌えないんだ」

『え?』

「歌えないんだよ!!・・・歌えるけど・・・あたしの気持ちがそこには無いんだよ!」

『・・・未来』

ぐっと未来を抱きしめる浩介、しかしなぜか都合よく記者はいない

「また歌いたいよ、浩介の歌」

『おいおい、無理言うなよ、もうすっかりライブハウスのオヤジになってるんだぞ』

「・・・嘘付け、お前のライブハウスの記事も少しだけ
週刊誌に書いてあったぞ、休業中って」

というわけでSTARSに次ぐ名曲が生まれるのでした。

日記で二次制作しちゃったよ。
本当は筋書きだけにとどめようと思ったんだけどついつい熱が・・・。
これこそ:pRessでやればいいんだが、そうしたら
なんか:pRessがたんなる二次制作サイトになっちゃうからね。

で、今日は何したかというと、何もしてない(’A`)
あ、パソコンの掃除しました。こんな時期に自爆したいのかって感じですが。

今日のマミ
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マミはテレビの上で寝てました。
あと起きたらベッドの上で寝てました。
明日は午前中はマミとしばらくお別れ。
24時間一緒にいることが多かったんでちょっと寂しい。
でもまあ、明日行けばまた休みだけどね、学校。

お知らせ
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槇原敬之のSMILE DOGに遅れること2年(確か)
いよいよLOTUSに入ろうと思うんだけど・・・。
日時は不明!たぶん最速で3月下旬頃を予定!
(2月頃がいいんだけど、マッキーと会費納入がかぶるので・・・
計8000円!)

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