修理は明日に [1787号]
2007年1月4日本日の日記
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やっぱり起きたら午後だった。とくに夢を見ることなく
起きました。しばらく頭が痛くて・・・でも起きあがって
ピラフを炒める。それをもりもり食べてぼーっとしてると
電話がかかってくる。母親から。どうもこれからいとこが来るらしい。
距離感がイマイチつかめなくて苦手なんだが・・・。
しばらくするといとこがやってくる。
母親はまだ戻らず・・・微妙な空気、よく話すいとこは
用事があって来ないのだという。
またしばらくすると母帰宅。救われた気分になる。
母は自分の姉との会話を楽しむ。とりあえずピザでも食べるか・・・
というわけでピザを食べる。
母もおばさんも話し方が似てる。。。考え方の相違は見られたが、
姉妹だなって思いました。
しかし、どうしてだろう、話が僕の受験ネタから
芸能話へとシフトし、熱を帯びてくる。
うちの一族は芸能が好きなんだな。
母
「Mちゃん(←いとこ・女)はhydeが好きなんだよね?」
おばさん
「そうそう、こないだ行っちゃったわよ!コンサート!」
母
「ぐぇ!その歳で!? 浮いてたでしょwwww」
おばさん
「何行ってんのよ、全然いるって(私ぐらいの歳の人が)」
母
「うそぉー?よくある親子でライブ来ちゃいましたって感じかw」
おばさん
「まあ・・・あ、hamuちゃんも中島美嘉のライブいくんでしょ?
行ったんだっけ?」
僕
「まあ・・・行ったよ、2年前に」
おばさん
「じゃー一緒に行けばいいじゃん!」
母
「どうして中島美嘉なんか・・・!」
僕
「中島美嘉なんかって・・・第一、お母さんとは(音楽の趣味が)合わないんだよ」
おばさん
「そう、アンタ、なに聴いてんの?」
M
「マッキーとか?」
母
「それはこっち(僕)」
母
「とくに決まっては聴いてないな、ZARDとかGacktとか・・・」
おばさん
「あー、ZARDって何年前のやつでも、最近の作品に聞こえない?」
母
「ラルクだってそうじゃん」
Mちゃんがちょっとムッとする。
おばさん
「そんなことないわよ、ねー?」
Mちゃんの機嫌を取る、しかしその言葉は本心の様でもあった。
母
「そういえばさ、NANA、ひどかったね!」
おばさん
「ああ、ヅラでしょ!?」
母
「ぎゃははは、玉山鉄二か!」
おばさん
「あれはない、ありえないって思った!
でもさ、歌はよかったでしょ?あーでもNANA2では(一色では)
ちょっとだめだった」
母
「あんた(僕)そういえば(GLAMOROUSSKY)よくないって言ってたよね?」
おばさん
「あれは中島美嘉の歌い方ヘタなんだよ」
僕
「・・・(←美嘉ヲタ・美嘉ファンサイト運営)」
僕
「あのー、ちょっとまってよ、あれ(GLAMOROUSSKY)は
まず歌詞が変でしょ!?中島美嘉はそもそもバラードばかりを
歌ってて・・・」
おばさん
「それにしても玉山鉄二の髪型はないわ〜」
僕
「(そうかそうか、聞かないんだなこのhydeヲタ!)」
僕
「NANAだったら、DEATH NOTEの方がよかったね、おもしろかった」
母
「っていうか、NANAは話くだらなかった」
おばさん
「そうねぇ、ちょっと私たちがみてもねぇ」
Mちゃん
「・・・楽しかったよ」
母
「まあ高校生が見れば・・・」
母
「NANA2は殆ど配役変わったね、残ってるのはハゲ(ヤス)と
あとだれだっけ」
おばさん
「ハチ役の子が変わっちゃったのが残念ね、合ってたのに
どうしてやめちゃったんだろ」
母
「宮崎あおいか」
母
「しかしあの中島美嘉にしてもちょっと怖いよね」
おばさん
「中島美嘉はデビューしたころの方が可愛かった」
僕
「確かに・・・そうかもしれないね、まああれは映画だから(´・ω・`)」
おばさん
「っていうか怖いと言えば・・・(スケート選手の)ミキティーも怖かった」
母
「あー、そう?」
おばさん
「というかこの子(M)がそれをみながら一言『まちゃまちゃ』みたいって・・・言われたらそうだなって思った(笑」
母
「フヒヒヒヒッ!」
母
「でもまあ、最近は(僕が中島美嘉から)宮崎あおいにシフトしたみたいだから・・・(中島美嘉の眉毛が無くても関係ないかと)」
ここで一気に僕が宮崎あおいの魅力を語るのかな?と
思ったんですが、この話はすぐに流れて、フランス窓便り(田淵由美子)だの、はいからさんが通る(大和和紀)だの・・・。
(僕はその2作品についてよく知らないが、
懐かしいと感じたあなたにヒント:単行本が
Amazon.co.jpというサイトで買えますよ・・・牛乳屋さん・・・)
そのあとはぼちぼち母親が妻夫木聡のファンであることを
告白し、おばさんに『あんたの趣味ヘン!』とばっさり切られて
会話終了。実際にはおばさんは同情的で
おばさん
「たしかに妻夫木聡は無いと思うけど、でもさ
やっぱりそういうのって人によりけりだからなかなか
伝わらないんだよねぇ」
という一言に僕は深い共感を覚えました。
だって、事実僕は中島美嘉のファンに(現実世界で)出会ったことがない!
(宮崎あおいも槇原敬之もだな)
いっぺん会ってみたい。ちょっと怖い気がする(?)けど・・・。
で、そんなことをしていたら21時を回ってしまい
ノートPCを修理に出すタイミングを無くして
結局明日出すことにします。たぶん。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミが軟体であるとしきりにおばさんとMちゃんは言ってくれました。
仰向けになってカーペットに寝てるときの姿がなによりもいいと
おばさんは言ってました。そうか・・・僕はもう見慣れているけど
普段見ない人にとっては新鮮なのか・・・何気ない仕草ひとつでも。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やっぱり起きたら午後だった。とくに夢を見ることなく
起きました。しばらく頭が痛くて・・・でも起きあがって
ピラフを炒める。それをもりもり食べてぼーっとしてると
電話がかかってくる。母親から。どうもこれからいとこが来るらしい。
距離感がイマイチつかめなくて苦手なんだが・・・。
しばらくするといとこがやってくる。
母親はまだ戻らず・・・微妙な空気、よく話すいとこは
用事があって来ないのだという。
またしばらくすると母帰宅。救われた気分になる。
母は自分の姉との会話を楽しむ。とりあえずピザでも食べるか・・・
というわけでピザを食べる。
母もおばさんも話し方が似てる。。。考え方の相違は見られたが、
姉妹だなって思いました。
しかし、どうしてだろう、話が僕の受験ネタから
芸能話へとシフトし、熱を帯びてくる。
うちの一族は芸能が好きなんだな。
母
「Mちゃん(←いとこ・女)はhydeが好きなんだよね?」
おばさん
「そうそう、こないだ行っちゃったわよ!コンサート!」
母
「ぐぇ!その歳で!? 浮いてたでしょwwww」
おばさん
「何行ってんのよ、全然いるって(私ぐらいの歳の人が)」
母
「うそぉー?よくある親子でライブ来ちゃいましたって感じかw」
おばさん
「まあ・・・あ、hamuちゃんも中島美嘉のライブいくんでしょ?
行ったんだっけ?」
僕
「まあ・・・行ったよ、2年前に」
おばさん
「じゃー一緒に行けばいいじゃん!」
母
「どうして中島美嘉なんか・・・!」
僕
「中島美嘉なんかって・・・第一、お母さんとは(音楽の趣味が)合わないんだよ」
おばさん
「そう、アンタ、なに聴いてんの?」
M
「マッキーとか?」
母
「それはこっち(僕)」
母
「とくに決まっては聴いてないな、ZARDとかGacktとか・・・」
おばさん
「あー、ZARDって何年前のやつでも、最近の作品に聞こえない?」
母
「ラルクだってそうじゃん」
Mちゃんがちょっとムッとする。
おばさん
「そんなことないわよ、ねー?」
Mちゃんの機嫌を取る、しかしその言葉は本心の様でもあった。
母
「そういえばさ、NANA、ひどかったね!」
おばさん
「ああ、ヅラでしょ!?」
母
「ぎゃははは、玉山鉄二か!」
おばさん
「あれはない、ありえないって思った!
でもさ、歌はよかったでしょ?あーでもNANA2では(一色では)
ちょっとだめだった」
母
「あんた(僕)そういえば(GLAMOROUSSKY)よくないって言ってたよね?」
おばさん
「あれは中島美嘉の歌い方ヘタなんだよ」
僕
「・・・(←美嘉ヲタ・美嘉ファンサイト運営)」
僕
「あのー、ちょっとまってよ、あれ(GLAMOROUSSKY)は
まず歌詞が変でしょ!?中島美嘉はそもそもバラードばかりを
歌ってて・・・」
おばさん
「それにしても玉山鉄二の髪型はないわ〜」
僕
「(そうかそうか、聞かないんだなこのhydeヲタ!)」
僕
「NANAだったら、DEATH NOTEの方がよかったね、おもしろかった」
母
「っていうか、NANAは話くだらなかった」
おばさん
「そうねぇ、ちょっと私たちがみてもねぇ」
Mちゃん
「・・・楽しかったよ」
母
「まあ高校生が見れば・・・」
母
「NANA2は殆ど配役変わったね、残ってるのはハゲ(ヤス)と
あとだれだっけ」
おばさん
「ハチ役の子が変わっちゃったのが残念ね、合ってたのに
どうしてやめちゃったんだろ」
母
「宮崎あおいか」
母
「しかしあの中島美嘉にしてもちょっと怖いよね」
おばさん
「中島美嘉はデビューしたころの方が可愛かった」
僕
「確かに・・・そうかもしれないね、まああれは映画だから(´・ω・`)」
おばさん
「っていうか怖いと言えば・・・(スケート選手の)ミキティーも怖かった」
母
「あー、そう?」
おばさん
「というかこの子(M)がそれをみながら一言『まちゃまちゃ』みたいって・・・言われたらそうだなって思った(笑」
母
「フヒヒヒヒッ!」
母
「でもまあ、最近は(僕が中島美嘉から)宮崎あおいにシフトしたみたいだから・・・(中島美嘉の眉毛が無くても関係ないかと)」
ここで一気に僕が宮崎あおいの魅力を語るのかな?と
思ったんですが、この話はすぐに流れて、フランス窓便り(田淵由美子)だの、はいからさんが通る(大和和紀)だの・・・。
(僕はその2作品についてよく知らないが、
懐かしいと感じたあなたにヒント:単行本が
Amazon.co.jpというサイトで買えますよ・・・牛乳屋さん・・・)
そのあとはぼちぼち母親が妻夫木聡のファンであることを
告白し、おばさんに『あんたの趣味ヘン!』とばっさり切られて
会話終了。実際にはおばさんは同情的で
おばさん
「たしかに妻夫木聡は無いと思うけど、でもさ
やっぱりそういうのって人によりけりだからなかなか
伝わらないんだよねぇ」
という一言に僕は深い共感を覚えました。
だって、事実僕は中島美嘉のファンに(現実世界で)出会ったことがない!
(宮崎あおいも槇原敬之もだな)
いっぺん会ってみたい。ちょっと怖い気がする(?)けど・・・。
で、そんなことをしていたら21時を回ってしまい
ノートPCを修理に出すタイミングを無くして
結局明日出すことにします。たぶん。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミが軟体であるとしきりにおばさんとMちゃんは言ってくれました。
仰向けになってカーペットに寝てるときの姿がなによりもいいと
おばさんは言ってました。そうか・・・僕はもう見慣れているけど
普段見ない人にとっては新鮮なのか・・・何気ない仕草ひとつでも。
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