Starbucks Coffee Japan [1772号]

本日の日記
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学校が終わった。連絡忘れた。すまない。
担任は冬休みも来いと言うが、それは結局ただの自習でしかないので
ありがたく遠慮することにする。

僕
「真田君のところはそんなことはしないのでしょう?」

真田君
「学校きてなにかやることあるんですか?もちろんそんなことはないし、月曜日も来ない。
ただ、書類を受け取りには来るかもですが」

僕
「そうだよねぇ、じゃ僕もそうするから。学校全体の指針なら
守らないとならないが、ただ単に担任が言ってるだけなら
問題はないよね。僕は全ての単位を修得しているし
卒業条件は満たしているから」

真田君
「さあ・・・」

とにかく、学年全体でとか、学校からの強制ではないので
月曜日からまた学校に来いという担任の指示は無視する。
それくらいしても問題はない。だって推薦じゃないもん

電話がかかってきたも無視だ。自宅に来たら不法侵入で警察を呼んでやる!
(マンションでビラまきしている人がいるけど、あれは不法侵入ですよ)

今日は今朝からちょっといらいらしてた。明日模試なんだが
それがうまくいかないという不安があり、というか確定なんだけど、
それと体調も優れませんで・・・実際病院に行った方が良いレベル
っぽいんだけど、その体調が悪いといいましても、生きる上での
トラブルではないんで・・・。

とにかくいろいろとイラだってまして。

電車に乗り込んで少し落ち着いた。でもまたいろいろ考えた。

学校が終わりまして、今日は寄り道をしてコーヒーを飲むことにした。

地元のスタバへ。制服姿では嫌だったけど、今日は徹子の部屋に
タモリが出るし・・・着替えてから行くほど積極的ではなかったし。

その店はかつてYや真田君と行った店。
シュガードーナツ、だったかな、それとカフェモカのトールサイズを頼んで、持ち帰ることにする。

先に赤いランプの下で待っていたのはなにがし高校の女子高生。
時間帯からしてランチか。洒落てるなぁ、と感心する。
いや、周りの人間どもがそういうものに接してないから
自分の水準も下がっているだけで、この地域では極普遍的なこと
なのかもしれませんが。

調子に乗ったことを言えば、帰り道にスタバでコーヒー買って帰る
人間など、僕の学校では少なくとも僕だけでしょうね。
そもそも同じ街の人間がきわめて少ない(僕が卒業した中学からは
毎年4〜5人程度入学)し、その中で比較的都市部に住むものはもっと
少ない。同じ“市”に住むものをあげれば人数は増えるけど
結局同じ市でも、住んでいる場所が違えば当然温度差があり・・・。

ようは、せめて生活くらい、かっこよくしたいという
典型的な田舎ものの発想で僕はコーヒーを頼んだのです。
それをすることによって、僕はコーヒーだけではなくて
なにかを得られたと錯覚したかったのです。

女子高生のあとは、近所のおばあさん(知らないけど)

僕のカフェモカはまだ届かない。でもいらいらしてない。
店内にぼんやりと薫る甘いコーヒーの香りが僕に言う。

「やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービス価格だから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、あのスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思ってこのサイトを作ったんだ。

じゃあ、注文を聞こうか。
」

いや、ただたんにバーボンを使いたかっただけです(’A`)

しかし、レジスターの女の人は僕の狂った目でみた感覚では
美人さんとは言えないが、とっても明るくて物腰が柔らかくて
素敵だった。いろいろなスタバに行って、どれもよく感じたけど
この店のこの人は格別に親切だった。嫌みな感じが全然しない。

僕はすっかり安心しきってコーヒーが作られていくプロセスを
眺めていました。この時間こそ、僕が一番欲しかったもの・・・
いや、ごめん、マッキーの曲名を使いたかっただけ(´・ω・｀)

「カフェモカまもなくです」みたいなことを言われたときに、
先ほどのレジスターの女の人がやってきて

レジスターの女の人
「お客様、よかったら、こちらをお召し上がりになりながらお待ちください、まもなくできあがりますので」

僕
「あっ、どうもありがとうございます」

僕はびっくりした。こんな気が利く店なんだ・・・スタバ・・・。

イメージだけの店とは違うんだな。感動したよ。

ブラックだったし、僕はブラックが飲めないのでちょっと
ぐっと来たけど、でも本当に泣いちゃいたいくらい感動した。

たった一杯でも出されるとやっぱり全然違うよね。
僕としては待たされているという感覚は全くなかったし
不満なんて無かったもんだから、好感度がうなぎ登りでした。

しかも、あの物腰の柔らかい店員さんが優しく言ってくれたからね。

もうずっと通わせて!迷惑じゃなかったら・・・。

クリスマス前に優しい人に会えてよかった。
できあがったカフェモカはもちろん一級品だ。おいしい。

コーヒーの温かさと、人の温かさで、ほんとうにまったりとした
午後のひとときを過ごせました。ありがとう。スターバックス。

も、もしかして、こういう僕みたいな人間こそ、『かも』になりやすいのかしら?
でもいいんだ。本当に感動したんだから。

今日のマミ
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結婚できない男を見てた。そんなときマミは僕の部屋のベッドの
中で寝ておりました。ずーっと。

でもしばらくして、もぞもぞと出てきて
そのまま水飲み場まで行きました。
寝ててのどが渇いたらしいです。

今日のBフレッツ
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あれから、いろいろと調節した結果、最も調子の良いときで
87Mbpsの記録を作ることができました。びっくりだね。
ルータ周りの設定はADSLから切り替えた人はもう一度
見直すと良いかも。