雨 [1747号]
2006年11月27日本日の日記
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今日は雨でした。基本的に平日の日で雨だと気分がよくないです。
僕は日頃自転車で駅まで行ってまして、自宅〜駅間を5分で
接続しているのですが、その高速移動が雨の日だと封じられてしまうからです。
普通の人だと、出発時間をずらして。余裕を取るものですが、
僕の場合はいつも通りの時間で駅へ向かいます。
日頃、電車の出発時間までの余裕は10分程度であり、
歩きの場合でも、その10分間で駅に着くことは可能なんですが、
結構タイトな時間です。相当の早歩きまたは走ることが要求されます。
まあそんなのもばからしいので、今日はちゃんとさらに10分の
余裕を追加して(つまり20分)三歩進んで二歩下がっても
遅刻しない余裕を取ってみました。
ちんたら歩くのは好きじゃないんですが、
普段は5分でいける道を3倍の時間を費やしていってみました。
何人もの人が僕を抜かしていきました。と、いっても
迷惑ほど鈍く歩いてたわけじゃないですが。
でも、やっぱり時間を意識しないで歩けるってことが、
こんなに楽しくて素敵なことなんだなぁとは、思いませんでした。
1秒でも早く駅に着きたいという気持ちばかりで
朝、駅に向かっていたんで(別に電車が早く見たいから
なんて思いじゃなくて、電車に乗り遅れるのが嫌だから
例え余裕があろうとも、電車に乗り遅れるという可能性を
少しでも減らすために、急いでいるのです)
マッキーだったら見えてなかった景色が見えた〜なんて
いうんでしょうけど、実際、僕が見た景色は、
速く歩いているときと同じでした。
ただ、気持ち的には、すごくゆとりができた。
ぎりぎりとか気合いで乗り切るみたいなスケジュールは
やっぱり自分を苦しめるだけだし、全然良いものでしないよなぁ
と思いましたから、今日は早めに寝て、明日も余裕のある
登校をしようかと思います。
今日のマミ
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先ほどトイレに行こうと思って、部屋を出たとき、
黒いものが移動していったのが見えました。
「マミだよな・・・」
マミがそこにいるとしては不自然な時間(現在午前2時ですが
いつもだとマミは寝てる)
なので迷いましたが(*1)
トイレから出てくると、トイレの前にマミが座ってて、
ちょっと安心しました。
「無駄にどきどきしてしまった・・・」
(*1:母親が妙なことを言う。
母
『最近座敷童が廊下を歩いてる気がする』
僕
「は?」
母
「バタバタバタ・・・という音が聞こえるのよ」
僕
「僕は聞いたことがないし、たぶん配管の関係だろう」
僕は信じてたわけじゃないが、うかつにも、深夜・トイレ・
見えない物体という条件が整ったためか、思わず信じてしまったわけだ・・・ちょっと怖かった)
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今日は雨でした。基本的に平日の日で雨だと気分がよくないです。
僕は日頃自転車で駅まで行ってまして、自宅〜駅間を5分で
接続しているのですが、その高速移動が雨の日だと封じられてしまうからです。
普通の人だと、出発時間をずらして。余裕を取るものですが、
僕の場合はいつも通りの時間で駅へ向かいます。
日頃、電車の出発時間までの余裕は10分程度であり、
歩きの場合でも、その10分間で駅に着くことは可能なんですが、
結構タイトな時間です。相当の早歩きまたは走ることが要求されます。
まあそんなのもばからしいので、今日はちゃんとさらに10分の
余裕を追加して(つまり20分)三歩進んで二歩下がっても
遅刻しない余裕を取ってみました。
ちんたら歩くのは好きじゃないんですが、
普段は5分でいける道を3倍の時間を費やしていってみました。
何人もの人が僕を抜かしていきました。と、いっても
迷惑ほど鈍く歩いてたわけじゃないですが。
でも、やっぱり時間を意識しないで歩けるってことが、
こんなに楽しくて素敵なことなんだなぁとは、思いませんでした。
1秒でも早く駅に着きたいという気持ちばかりで
朝、駅に向かっていたんで(別に電車が早く見たいから
なんて思いじゃなくて、電車に乗り遅れるのが嫌だから
例え余裕があろうとも、電車に乗り遅れるという可能性を
少しでも減らすために、急いでいるのです)
マッキーだったら見えてなかった景色が見えた〜なんて
いうんでしょうけど、実際、僕が見た景色は、
速く歩いているときと同じでした。
ただ、気持ち的には、すごくゆとりができた。
ぎりぎりとか気合いで乗り切るみたいなスケジュールは
やっぱり自分を苦しめるだけだし、全然良いものでしないよなぁ
と思いましたから、今日は早めに寝て、明日も余裕のある
登校をしようかと思います。
今日のマミ
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先ほどトイレに行こうと思って、部屋を出たとき、
黒いものが移動していったのが見えました。
「マミだよな・・・」
マミがそこにいるとしては不自然な時間(現在午前2時ですが
いつもだとマミは寝てる)
なので迷いましたが(*1)
トイレから出てくると、トイレの前にマミが座ってて、
ちょっと安心しました。
「無駄にどきどきしてしまった・・・」
(*1:母親が妙なことを言う。
母
『最近座敷童が廊下を歩いてる気がする』
僕
「は?」
母
「バタバタバタ・・・という音が聞こえるのよ」
僕
「僕は聞いたことがないし、たぶん配管の関係だろう」
僕は信じてたわけじゃないが、うかつにも、深夜・トイレ・
見えない物体という条件が整ったためか、思わず信じてしまったわけだ・・・ちょっと怖かった)
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