使えない管理会社 [1734号]
2006年11月14日本日の日記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在我が家の水回りでは問題が発生しています。
具体的に書くと、給湯器(湯沸かし器)から出るお湯で
なぜか風呂に溜めるお湯だけ異物(灰みたいなもの)が
出てくるという問題。当然管理会社に相談して
先日、サービスマンの方が見えて、点検をしていただきました。
(→http://diarynote.jp/d/14421/20061107)
それから今日でちょうど一週間。その業者の方は
『管理会社に報告するけど、たぶんガス会社に電話した方が良いと思う。
でも、機械(湯沸かし器)メーカーの方が適切な場合もあるので
とにかく管理会社に相談する。そして後日連絡します』
とのことでした。確かに何日以内とは明言しておりませんでしたが
さすがに1週間も問題を放置するのはどうかなと思ったので
また別の不具合(今度はキッチンの混合栓のレバーが堅くて
操作しづらくなった)
も起きたところで、併せて電話することにしました。
今日は県民の日。管理会社は都内なのでとても都合がよかったわけです。
(平日に電話をかける方がつながりやすいから)
管理会社
「ア、コチラ、ナントカカンリデス、タントウノ、リーナントカデス」
僕
「(グ、グローバルな会社だなぁ)ああ、あのー、わたくし
なんとかマンションに住んでるものなのですが、Tさんお願いします」
Tさんとは、うちのマンションの担当者です。
管理会社(リーさん)
「タダイマ、ティーハ、デンホオウタイチュデスノデ
ノチホドオカケナオシ、オカケナオシデヨロシデスカ?」
僕
「はい、構いません」
管理会社
「デハオデンワバンゴヲオオシエクダサイ」
DELLがサポートに中国人を雇っているとか、通販系会社の
コールセンターは中国にあるなんて話は聞いてましたが、
私が書けた相手は、東京都内で・・・いやぁ、言い方を悪いが
経費削減ですか?
しかし、多少の聞きづらさをのぞけば話はスムーズに進み、
『5フンゴノデンワヲマテ』
とのことでしたので、あらかじめ用意しておいたノートPCで
画像掲示板などをみながら、リビングで待つことに。
しばらくするとTさんから電話
Tさん
「あー、どうも、なんとか管理会社のTです」
僕
「どうも、Hamuteruです(もちろん本名を言ったからね)、先日はお世話になりました、
えーっと、その後はどうなったでしょうか?」
Tさん
「・・・と、申しますと?」
実はこういう言い方をしたのはわざと。どうせろくに
報告を受けてないんだろうなぁって思ってさ。
僕
「いや、あのー、Tさんがご紹介くださいましたなんとか
水道系修理工場さんが、そちらに修理内容の報告を入れて、
で、あのー、ガス会社か、機械メーカーかの判断を
するということだったんですけれども」
Tさん
「あー・・・、・・・、はいはい、報告書が来てますねぇ
あのー・・・今読んでます
あー、すみません、読んでませんでした」
僕
「そうですか(’A`)」
Tさん
「これはメーカーに問い合わせたら良いんじゃないでしょうか」
僕
「メーカーと言いますと、松下電器(*1)とかですか?」
(*1:ボケではない。うちの給湯器は松下電器製)
Tさん
「そうですねぇ・・・」
Tさん
「申し訳ございませんが、あのー、もう一度なんとか
水道系修理工場に相談してみたいと思いますので
あのー、後ほどお掛け直しということで・・・」
僕
「わかりました」
たぶん、僕が絶対サポセン黙示録に出てくるお客だったら
ここで『上司だせ!』って言ってたと思う。
しかし、実際のところ、かつて僕がした質問を放置されたこともあるし(自己解決した)
管理会社はハナっから当てにしてない。ただねマンションである
以上、管理会社と話しておいた方が良い場合もあるので
電話をしているだけ。
しかし、例え報告書を読んでなくても、客に言うなよ(笑
さすがに呆れましたわ・・・。
管理会社って何をする会社なんですか?
共用部分の蛍光灯も切れて2日以上たってるし・・・
これも管理人に言うのか(’A`)
で、またノートPCでネットサーフィン。
マンショントラブルのいろいろな事例を検索。
するとまたTさんから着信
Tさん
「あのー、なんとか水道系修理工場と話をしましたところ
どうも、給湯系の配管のゴムパッキンの劣化じゃないかということで、
とりあえずガス会社に問い合わせた方が良いということでした」
僕
「やっぱりそうですか」
(↑この間来た人もそういってたから、やっぱり・・・と言っている)
Tさん
「ガス会社の電話番号ってわかりますか?」
僕はここで『えっ?』ってなった。
いや、ガス会社の番号もしらねーのかよっていう
驚きではなく、こう聞いてくるってことは、僕が問い合わせをしろ
ってことなんですよねぇ、そういうのって管理会社が
手配してくれるのかと思ってました。いや、だって
なんとか水道系修理工場は、管理会社の斡旋だしなぁ・・・。
僕
「知ってます」
Tさん
「そうですかー、では、念のため、給湯器の型番を言いますね
AT-・・・」
僕
「はい、はい、はい、4の・・・はい(←メモしてるフリ)」
Tさんのために、一生懸命型番をメモしているフリをしました。
だって型番なんて、この電話をかけるとうの昔から
メモしてあるっつーの!(’A`)
だいたい機械系の問い合わせで型番を控えてないわけがないでしょう?
話が進まないんだから。それに地元のガス会社は、
型番までもう把握してるのさ(←以前問い合わせしたときに
型番を言ってくれたので)
Tさん
「では、また、行き詰まったら
お気軽にお電話ください」
あなたから報告がなかったから
行き詰まってたんだけどね!
僕
「はい、ぜひ、では」
Tさん・・・あなた、ちょっと・・・_| ̄|○
使えない管理会社だなぁ。結局僕が電話するのか。
地元(施工)のガス会社にピポパポ♪
代表電話だったらしく、転送される。
僕
「あ、どうも、あのー以前にもご連絡したことがあるものですがー
(略)・・・給湯器から・・・(略)
管理会社によると・・・(略)」
2分くらいは状況説明した。そしたら
その人
「あー、そうですか・・・では担当のものから折り返し
電話させますので」
(’A`){解説意味なかったね
しばらくして、テクニカルから電話。
いろいろな話のあと、うちに来てくださることに。
(実は初稿と違います、最後まで書いたのに、
打てない文字を使っていたので、それ以降の
文章が消えました。だから戻るボタンで戻ってもフォームの
内容が残る仕組みにしてよ!と・・・)
ガス会社からやった来たのは2人。
てっきり一人なのかと思ったので、よほど難儀な案件
なのかなぁと、驚き、恐縮しました。
A氏
「どうも、なんとかガスです」
B氏
「お風呂はどちらですか?」
僕
「こちらです」
たいして広くもない我が家をご案内いたしました。
A氏はどんどんの調査を始めるので、B氏に
以前の業者が採取してくれたサンプルを見せました。
僕
「あのー、(異物は)これなんですが・・・」
B氏はちょっと篠井栄介さんに似てる(以下篠井さんとする)
篠井さん
「あー・・・なんですか、これは・・・すごいなぁ・・・
Aさん、これだって」
A氏
「おー・・・なんだろうこれは・・・」
篠井さん
「なんだろう・・・」
僕
「・・・なんだろう・・・」
僕ら男三人は、きっと『なんだろう』君を思い描いていたに違いない。
きっと。
(なんだろう:日テレのキャラクタ。宮崎駿氏が作ったやつ)
自動運転、追い炊き、いろいろな試験をこなします。
A氏
「この浴槽、でかいね」
篠井さん
「そうですねぇ」
僕
「(汎用的なユニットバスだから、他と差異はないと思うが・・・)」
彼らがでも、そう呟きたくなるのもわかるかもしれません。
追い炊き運転の実施には、給排水口の上まで
お湯を溜めないとできないのです。
A氏
「ああでも、(追い炊き実施の前で)出てるね」
篠井さん
「たぶんなんとか(専門用語なのでわからない)が回る時
だと思うんだよなぁ・・・」
その後お湯がたまり、追い炊きを実施する。
A氏
「うわーーーすごいなぁー」
篠井さん
「これはすごいですね、すごい」
A氏
「サンプル採取しておく?(´・ω・`)」
A氏はやや冗談を言う感じでそういってました。
まあ採取しても、ねぇ
屋外に設置されている給湯器の分解して調べ上げたところ
A氏
「うーん、たぶん給湯器の問題だと思われますので、
メーカー(松下電器産業)に点検させるようにします」
篠井さん
「原因としてはたぶんなんとか(専門用語)っていう部品が
破損して、あのー、それは追い炊きしたりするときだけ
動作するもので、その破片か何かが混入しているんだと思います」
僕
「そうですか、わかりました」
ガス会社の方はとても作業が迅速で、ご帰宅後15分ぐらい
たったときに、松下電器(の修理部門)から電話がありました。
まあ、明日見に来てくれるそうです。
この電話の時はクラシアンとの約束を忘れました。
時間もろかぶり(´・ω・`)
まあ、箇所が違うから大丈夫でしょう。
明日は我が家の水回り修理祭りですね。はい。
乞うご期待!
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
点検の最中は、マミは和室に待避していただきました。
和室から解放された後、にゃーにゃー鳴いていたので
その待遇にいささかご不満があったようですが、
でもまあ、点検作業の時は窓が開けっ放しだったりするので
しかたがないのです。。。
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現在我が家の水回りでは問題が発生しています。
具体的に書くと、給湯器(湯沸かし器)から出るお湯で
なぜか風呂に溜めるお湯だけ異物(灰みたいなもの)が
出てくるという問題。当然管理会社に相談して
先日、サービスマンの方が見えて、点検をしていただきました。
(→http://diarynote.jp/d/14421/20061107)
それから今日でちょうど一週間。その業者の方は
『管理会社に報告するけど、たぶんガス会社に電話した方が良いと思う。
でも、機械(湯沸かし器)メーカーの方が適切な場合もあるので
とにかく管理会社に相談する。そして後日連絡します』
とのことでした。確かに何日以内とは明言しておりませんでしたが
さすがに1週間も問題を放置するのはどうかなと思ったので
また別の不具合(今度はキッチンの混合栓のレバーが堅くて
操作しづらくなった)
も起きたところで、併せて電話することにしました。
今日は県民の日。管理会社は都内なのでとても都合がよかったわけです。
(平日に電話をかける方がつながりやすいから)
管理会社
「ア、コチラ、ナントカカンリデス、タントウノ、リーナントカデス」
僕
「(グ、グローバルな会社だなぁ)ああ、あのー、わたくし
なんとかマンションに住んでるものなのですが、Tさんお願いします」
Tさんとは、うちのマンションの担当者です。
管理会社(リーさん)
「タダイマ、ティーハ、デンホオウタイチュデスノデ
ノチホドオカケナオシ、オカケナオシデヨロシデスカ?」
僕
「はい、構いません」
管理会社
「デハオデンワバンゴヲオオシエクダサイ」
DELLがサポートに中国人を雇っているとか、通販系会社の
コールセンターは中国にあるなんて話は聞いてましたが、
私が書けた相手は、東京都内で・・・いやぁ、言い方を悪いが
経費削減ですか?
しかし、多少の聞きづらさをのぞけば話はスムーズに進み、
『5フンゴノデンワヲマテ』
とのことでしたので、あらかじめ用意しておいたノートPCで
画像掲示板などをみながら、リビングで待つことに。
しばらくするとTさんから電話
Tさん
「あー、どうも、なんとか管理会社のTです」
僕
「どうも、Hamuteruです(もちろん本名を言ったからね)、先日はお世話になりました、
えーっと、その後はどうなったでしょうか?」
Tさん
「・・・と、申しますと?」
実はこういう言い方をしたのはわざと。どうせろくに
報告を受けてないんだろうなぁって思ってさ。
僕
「いや、あのー、Tさんがご紹介くださいましたなんとか
水道系修理工場さんが、そちらに修理内容の報告を入れて、
で、あのー、ガス会社か、機械メーカーかの判断を
するということだったんですけれども」
Tさん
「あー・・・、・・・、はいはい、報告書が来てますねぇ
あのー・・・今読んでます
あー、すみません、読んでませんでした」
僕
「そうですか(’A`)」
Tさん
「これはメーカーに問い合わせたら良いんじゃないでしょうか」
僕
「メーカーと言いますと、松下電器(*1)とかですか?」
(*1:ボケではない。うちの給湯器は松下電器製)
Tさん
「そうですねぇ・・・」
Tさん
「申し訳ございませんが、あのー、もう一度なんとか
水道系修理工場に相談してみたいと思いますので
あのー、後ほどお掛け直しということで・・・」
僕
「わかりました」
たぶん、僕が絶対サポセン黙示録に出てくるお客だったら
ここで『上司だせ!』って言ってたと思う。
しかし、実際のところ、かつて僕がした質問を放置されたこともあるし(自己解決した)
管理会社はハナっから当てにしてない。ただねマンションである
以上、管理会社と話しておいた方が良い場合もあるので
電話をしているだけ。
しかし、例え報告書を読んでなくても、客に言うなよ(笑
さすがに呆れましたわ・・・。
管理会社って何をする会社なんですか?
共用部分の蛍光灯も切れて2日以上たってるし・・・
これも管理人に言うのか(’A`)
で、またノートPCでネットサーフィン。
マンショントラブルのいろいろな事例を検索。
するとまたTさんから着信
Tさん
「あのー、なんとか水道系修理工場と話をしましたところ
どうも、給湯系の配管のゴムパッキンの劣化じゃないかということで、
とりあえずガス会社に問い合わせた方が良いということでした」
僕
「やっぱりそうですか」
(↑この間来た人もそういってたから、やっぱり・・・と言っている)
Tさん
「ガス会社の電話番号ってわかりますか?」
僕はここで『えっ?』ってなった。
いや、ガス会社の番号もしらねーのかよっていう
驚きではなく、こう聞いてくるってことは、僕が問い合わせをしろ
ってことなんですよねぇ、そういうのって管理会社が
手配してくれるのかと思ってました。いや、だって
なんとか水道系修理工場は、管理会社の斡旋だしなぁ・・・。
僕
「知ってます」
Tさん
「そうですかー、では、念のため、給湯器の型番を言いますね
AT-・・・」
僕
「はい、はい、はい、4の・・・はい(←メモしてるフリ)」
Tさんのために、一生懸命型番をメモしているフリをしました。
だって型番なんて、この電話をかけるとうの昔から
メモしてあるっつーの!(’A`)
だいたい機械系の問い合わせで型番を控えてないわけがないでしょう?
話が進まないんだから。それに地元のガス会社は、
型番までもう把握してるのさ(←以前問い合わせしたときに
型番を言ってくれたので)
Tさん
「では、また、行き詰まったら
お気軽にお電話ください」
あなたから報告がなかったから
行き詰まってたんだけどね!
僕
「はい、ぜひ、では」
Tさん・・・あなた、ちょっと・・・_| ̄|○
使えない管理会社だなぁ。結局僕が電話するのか。
地元(施工)のガス会社にピポパポ♪
代表電話だったらしく、転送される。
僕
「あ、どうも、あのー以前にもご連絡したことがあるものですがー
(略)・・・給湯器から・・・(略)
管理会社によると・・・(略)」
2分くらいは状況説明した。そしたら
その人
「あー、そうですか・・・では担当のものから折り返し
電話させますので」
(’A`){解説意味なかったね
しばらくして、テクニカルから電話。
いろいろな話のあと、うちに来てくださることに。
(実は初稿と違います、最後まで書いたのに、
打てない文字を使っていたので、それ以降の
文章が消えました。だから戻るボタンで戻ってもフォームの
内容が残る仕組みにしてよ!と・・・)
ガス会社からやった来たのは2人。
てっきり一人なのかと思ったので、よほど難儀な案件
なのかなぁと、驚き、恐縮しました。
A氏
「どうも、なんとかガスです」
B氏
「お風呂はどちらですか?」
僕
「こちらです」
たいして広くもない我が家をご案内いたしました。
A氏はどんどんの調査を始めるので、B氏に
以前の業者が採取してくれたサンプルを見せました。
僕
「あのー、(異物は)これなんですが・・・」
B氏はちょっと篠井栄介さんに似てる(以下篠井さんとする)
篠井さん
「あー・・・なんですか、これは・・・すごいなぁ・・・
Aさん、これだって」
A氏
「おー・・・なんだろうこれは・・・」
篠井さん
「なんだろう・・・」
僕
「・・・なんだろう・・・」
僕ら男三人は、きっと『なんだろう』君を思い描いていたに違いない。
きっと。
(なんだろう:日テレのキャラクタ。宮崎駿氏が作ったやつ)
自動運転、追い炊き、いろいろな試験をこなします。
A氏
「この浴槽、でかいね」
篠井さん
「そうですねぇ」
僕
「(汎用的なユニットバスだから、他と差異はないと思うが・・・)」
彼らがでも、そう呟きたくなるのもわかるかもしれません。
追い炊き運転の実施には、給排水口の上まで
お湯を溜めないとできないのです。
A氏
「ああでも、(追い炊き実施の前で)出てるね」
篠井さん
「たぶんなんとか(専門用語なのでわからない)が回る時
だと思うんだよなぁ・・・」
その後お湯がたまり、追い炊きを実施する。
A氏
「うわーーーすごいなぁー」
篠井さん
「これはすごいですね、すごい」
A氏
「サンプル採取しておく?(´・ω・`)」
A氏はやや冗談を言う感じでそういってました。
まあ採取しても、ねぇ
屋外に設置されている給湯器の分解して調べ上げたところ
A氏
「うーん、たぶん給湯器の問題だと思われますので、
メーカー(松下電器産業)に点検させるようにします」
篠井さん
「原因としてはたぶんなんとか(専門用語)っていう部品が
破損して、あのー、それは追い炊きしたりするときだけ
動作するもので、その破片か何かが混入しているんだと思います」
僕
「そうですか、わかりました」
ガス会社の方はとても作業が迅速で、ご帰宅後15分ぐらい
たったときに、松下電器(の修理部門)から電話がありました。
まあ、明日見に来てくれるそうです。
この電話の時はクラシアンとの約束を忘れました。
時間もろかぶり(´・ω・`)
まあ、箇所が違うから大丈夫でしょう。
明日は我が家の水回り修理祭りですね。はい。
乞うご期待!
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
点検の最中は、マミは和室に待避していただきました。
和室から解放された後、にゃーにゃー鳴いていたので
その待遇にいささかご不満があったようですが、
でもまあ、点検作業の時は窓が開けっ放しだったりするので
しかたがないのです。。。
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