デスノート後編 [1724号]
2006年11月4日本日の日記
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デスノート後編、見てきました。
しかし、僕と真田君がこの映画を見るまでに、大変な苦労
(その多くは僕の失点によるもの)があったことをまず
お話ししたいと思います。
本日土曜日は、学校がありましたが、まあ映画開始時間の
だいたい2時間前には終わってましたから本当は
苦労しないでもいけたはずなんですが、実は今日は
学校のウェブサイトの討論会(といっても僕と情報技術部の人
と製作担当の先生と話すだけ)の日でありました。
これは、まあ会話の流れで土曜日と決まりまして・・・
まあその、どうしても断れなかったんです(もともと
こちらの約束が先だったし)
で、そのいろいろなアドバイスを僕と情報技術部の人として、
まあなぜかちゃんと真田君も居たのですが
(情報技術部の人には、実は映画を見ることは伝えてない
まあだいたい理由はおわかりだと思うけど、要するに
言いづらいからさ・・・だから、“なぜか”と書いているけど
僕と真田君は学校帰りに映画を見るつもりだったので
必然だったわけです。)
まあ、これが結構長引いたわけで、大方僕がべらべらじゃべってたんですけど
やっぱり好きな分野の話ですから、そりゃ熱がこもってしまうわけです。
ついには:pRessまで見せて説明しましたけど、
これは不要だったかも。。。
相手の先生もまあ先生と呼んで良いのかわかんないような
態度の人ですが、割と若い感じに話すのでそれも
盛り上がる要員のひとつだったかもしれません
(後半はwikipediaの話題で盛り上がってたし・・・)
想定の電車の時刻を1本分逃したときに、しびれを切らした
真田君は、『ちょっと急ぐので・・・』と僕に
それなりのシグナルを示してからその部屋を出ました。
僕も早く切り上げたかったのですが、先生が話している以上
むげにできない・・・じりじり・・・
でもまだ時間が5分あるや・・・とPCの画面をみて
思っていたのですが、腕時計みて唖然としました
僕
「(xpなのに(*1)5分遅れてる(;゜Д゜))」
(*1:普通は自動で時間を合わせるようになってる)
もう絶対乗らないと間に合わない電車も逃し、ああああ
という気持ちにおそわれる。
ここでやっと解放され、あわてて真田君を追いかける。
僕
「真田君(映画館に)行っちゃったかな?」
情報技術部の人
「そうだねぇ(自宅方面に)行っちゃったかもね」
どこかの漫才コンビの様な、しかし恣意的な思い違いな
会話を繰り返し(僕の方の言葉は故意犯だ)
僕
「XXX駅で待ってないかな?」
情報技術部の人
「?さあ・・・彼はよく帰りたい帰りたいと行っていたから
今頃自宅かも?」
僕
「(違うんです、彼は待ってると思うんです・・・
だって僕が彼と合流しない限り、彼は劇場には入場
できないんだから・・・)」
その電車の中、脂汗と冷や汗をかいていたのはたぶん
僕だけでした。
情報技術部の人とはその後はWebサイトの作り方について
あれこれと・・・
で、運命の駅で、なんと居たんです、真田君が!
僕
「あっ!」
情報技術部の人
「(ただ帰るだけなのに)律儀な人だね」
僕
「(やっぱりちゃんとわかってくれたんだ)そうだね・・・」
真田君を見つけたときは、その安堵感に泣きそうになりましたよ。
真田君にご迷惑をおかけして申し訳ないと思っていたので。
真田君とは無事合流し、そこでいよいよ僕と真田君が
実はこの後どこかに行くことを情報技術部の人に明かしたのですが
真田君
「いやー、一本前の電車かと思いましたよ」
僕
「いやいや、でも居てよかった」
真田君
「あっ、そう我々は実は予備校に行かないとならなくなりまして・・・」
僕
「そうなんです・・・」
情報技術部の人
「だから焦ってたんだ」
・・・本当は1600円(*2)がパーになるかもしれないことに焦ってたんです。
(*2:インターネットで予約したのでちょっとだけ高い)
情報技術部の人とお別れしてから・・・
真田君
「いやーよかった」
僕
「真田君は先に行ったのかなーって思った」
真田君
「いやー私こそそう思ってましたよ」
僕
「しかし・・・嘘ついてしまったね」
真田君
「うーん・・・」
まあ、言うべきでないこともあるんですよ。いい訳ですが。
今回映画を予約するにあたって、情報技術部の人の人を
誘うのはタイミング的に難しかったんですよ
だって観に行くと決めたのは昨日の今日みたいなもんですから。
まあ、実際のところ開始時間になっても僕らは電車の居たのですが・・・
僕
「ふつう、映画の宣伝て10分くらいだよねぇ?」
真田君
「ええそうですねぇ、まあ。しかし昨日のやつはそんなに
長くなかった」
僕
「でも、仮に10分なら、まだ取り返せる!」
真田君
「映画の時間に対して、上映時間が+10分でしたから、
まあその可能性(宣伝が10分)が高いとは思いますが・・・
ただ映画館まで距離があるから・・・タクシーかな」
僕
「なんでもいい、とにかく間に合えば」
このときもすでに9分前(つまり宣伝は始まっている)
ここから神懸かりに展開がスタート。
車掌
「次はXXXX、XXXXお出口は右側です」
僕
「さあ精算の準備を」
真田君
「はい・・・しかしもうはじめ10分くらいは見られないと
覚悟しておきましょうよ、一応」
僕
「・・・トイレ行く?」
真田君
「そうですね」
やっぱりはじめ10分はだめなのか、ミサミサのおそわれるシーン
を再び見ることはないのか・・・
エスカレーターを駆け上がり、目指すは精算機。
僕が先にたどり着きまして、精算を終えますと、
次に真田君がきて精算をしました。
さあ駅前です。そこにはなんともまあタイミングよく
ドアの開いているタクシーが・・・
真田君
「学生なのに生意気にタクシーなんか乗っていいんですかね」
僕
「そんなことよりもさ、映画が大事でしょう!?」
僕らは夢中で走って、ドラマさながらにタクシーに乗り込むと
真田君
「あのー近くですみませんけどXXXXX映画館まで」
ドアが閉まって走り出すタクシー。このときもう残り3分程度
もうだめだ・・・
真田君
「いやーすみません、短距離で」
タクシーの運転手さん
「映画?始まってるの?」
真田君
「はい、そうなんです」
そのからそのドライバーとの会話はありませんでした。
会場の前にたどり着くと真田君が料金を払い
我々はまた走り出しました。
会場にいよいよ着きました。しかし今度は発券機で
映画のチケットを発券しなければなりません。
めんどくさい数字の打ち込みをできる限り早くすませたとき
真田君
「・・・もうあれでしょうから、やっぱりトイレ行きましょう」
僕
「ええっ・・・はい」
というわけでトイレに・・・時計は見てませんでしたが
もうたしかアウトな時間だったはず
トイレをすませて、それでも一応席で急ぎ足で行く我々。
劇場に入って席に座ってびっくりした。
そこには誇らしく輝く日テレのロゴマーク!!
つまり、まだ映画の本編は、オープニングだって
始まってなかったんです。
僕
「(やりましたね!)」
真田君
「(はい、いやーよかった・・・)」
僕たちは、無意識的にグッ!みたいなサインを出して
喜びました。デスノートは1秒も見逃しませんでした。
デスノート語り
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
△ネタバレはたいしてないけど、、、たぶん。嫌な人は見ないように
前編に比べて、後編はよかったです。まあ話が
完結するからというのもありましょうけど、でも
みてて飽きはしませんでした。
真田君の評価は星四つ半(か四つだったな)
ただ、君を愛してるよりも高評価のようです。
クールなLですが、しかし実に人間らしいところを
見せる演出なんかもよかったかもしれません。
まあ原作のLが大好きって言う人には微妙な
展開だったかもしれませんが(よくわかりません)
僕としては、最高でしたね。ミサミサが。
ああ、ええ、、いいの?っていうシーンが盛りだくさんで
そこだけで良いんでDVDが欲しいです。
ただノートに名前を書いたら人が死ぬだけで人間て
ああもなってしまうものかね・・・と思いましたが
しかしライトの頭の良さは何とも言えない。
もう少し描写した方が・・・というシーンが多少
ありましたが、しかし劇場で見る価値は前編よりは
まだあるといっても差し支えないかと。
・・・まあこんなところです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
帰りはきたみちをゆっくり帰りました。
といっても来たときはタクシーでしたんで、やっぱり
道に迷いました(少しだけ)
途中ちょっとしたアクシデント(僕としてはおもしろかったけど)
がありましたが、無事に帰宅できました。
今日のマミ
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今日は帰宅したら晩ご飯を食べて直ちに寝たので
マミをあまり構うことはありませんでした。
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デスノート後編、見てきました。
しかし、僕と真田君がこの映画を見るまでに、大変な苦労
(その多くは僕の失点によるもの)があったことをまず
お話ししたいと思います。
本日土曜日は、学校がありましたが、まあ映画開始時間の
だいたい2時間前には終わってましたから本当は
苦労しないでもいけたはずなんですが、実は今日は
学校のウェブサイトの討論会(といっても僕と情報技術部の人
と製作担当の先生と話すだけ)の日でありました。
これは、まあ会話の流れで土曜日と決まりまして・・・
まあその、どうしても断れなかったんです(もともと
こちらの約束が先だったし)
で、そのいろいろなアドバイスを僕と情報技術部の人として、
まあなぜかちゃんと真田君も居たのですが
(情報技術部の人には、実は映画を見ることは伝えてない
まあだいたい理由はおわかりだと思うけど、要するに
言いづらいからさ・・・だから、“なぜか”と書いているけど
僕と真田君は学校帰りに映画を見るつもりだったので
必然だったわけです。)
まあ、これが結構長引いたわけで、大方僕がべらべらじゃべってたんですけど
やっぱり好きな分野の話ですから、そりゃ熱がこもってしまうわけです。
ついには:pRessまで見せて説明しましたけど、
これは不要だったかも。。。
相手の先生もまあ先生と呼んで良いのかわかんないような
態度の人ですが、割と若い感じに話すのでそれも
盛り上がる要員のひとつだったかもしれません
(後半はwikipediaの話題で盛り上がってたし・・・)
想定の電車の時刻を1本分逃したときに、しびれを切らした
真田君は、『ちょっと急ぐので・・・』と僕に
それなりのシグナルを示してからその部屋を出ました。
僕も早く切り上げたかったのですが、先生が話している以上
むげにできない・・・じりじり・・・
でもまだ時間が5分あるや・・・とPCの画面をみて
思っていたのですが、腕時計みて唖然としました
僕
「(xpなのに(*1)5分遅れてる(;゜Д゜))」
(*1:普通は自動で時間を合わせるようになってる)
もう絶対乗らないと間に合わない電車も逃し、ああああ
という気持ちにおそわれる。
ここでやっと解放され、あわてて真田君を追いかける。
僕
「真田君(映画館に)行っちゃったかな?」
情報技術部の人
「そうだねぇ(自宅方面に)行っちゃったかもね」
どこかの漫才コンビの様な、しかし恣意的な思い違いな
会話を繰り返し(僕の方の言葉は故意犯だ)
僕
「XXX駅で待ってないかな?」
情報技術部の人
「?さあ・・・彼はよく帰りたい帰りたいと行っていたから
今頃自宅かも?」
僕
「(違うんです、彼は待ってると思うんです・・・
だって僕が彼と合流しない限り、彼は劇場には入場
できないんだから・・・)」
その電車の中、脂汗と冷や汗をかいていたのはたぶん
僕だけでした。
情報技術部の人とはその後はWebサイトの作り方について
あれこれと・・・
で、運命の駅で、なんと居たんです、真田君が!
僕
「あっ!」
情報技術部の人
「(ただ帰るだけなのに)律儀な人だね」
僕
「(やっぱりちゃんとわかってくれたんだ)そうだね・・・」
真田君を見つけたときは、その安堵感に泣きそうになりましたよ。
真田君にご迷惑をおかけして申し訳ないと思っていたので。
真田君とは無事合流し、そこでいよいよ僕と真田君が
実はこの後どこかに行くことを情報技術部の人に明かしたのですが
真田君
「いやー、一本前の電車かと思いましたよ」
僕
「いやいや、でも居てよかった」
真田君
「あっ、そう我々は実は予備校に行かないとならなくなりまして・・・」
僕
「そうなんです・・・」
情報技術部の人
「だから焦ってたんだ」
・・・本当は1600円(*2)がパーになるかもしれないことに焦ってたんです。
(*2:インターネットで予約したのでちょっとだけ高い)
情報技術部の人とお別れしてから・・・
真田君
「いやーよかった」
僕
「真田君は先に行ったのかなーって思った」
真田君
「いやー私こそそう思ってましたよ」
僕
「しかし・・・嘘ついてしまったね」
真田君
「うーん・・・」
まあ、言うべきでないこともあるんですよ。いい訳ですが。
今回映画を予約するにあたって、情報技術部の人の人を
誘うのはタイミング的に難しかったんですよ
だって観に行くと決めたのは昨日の今日みたいなもんですから。
まあ、実際のところ開始時間になっても僕らは電車の居たのですが・・・
僕
「ふつう、映画の宣伝て10分くらいだよねぇ?」
真田君
「ええそうですねぇ、まあ。しかし昨日のやつはそんなに
長くなかった」
僕
「でも、仮に10分なら、まだ取り返せる!」
真田君
「映画の時間に対して、上映時間が+10分でしたから、
まあその可能性(宣伝が10分)が高いとは思いますが・・・
ただ映画館まで距離があるから・・・タクシーかな」
僕
「なんでもいい、とにかく間に合えば」
このときもすでに9分前(つまり宣伝は始まっている)
ここから神懸かりに展開がスタート。
車掌
「次はXXXX、XXXXお出口は右側です」
僕
「さあ精算の準備を」
真田君
「はい・・・しかしもうはじめ10分くらいは見られないと
覚悟しておきましょうよ、一応」
僕
「・・・トイレ行く?」
真田君
「そうですね」
やっぱりはじめ10分はだめなのか、ミサミサのおそわれるシーン
を再び見ることはないのか・・・
エスカレーターを駆け上がり、目指すは精算機。
僕が先にたどり着きまして、精算を終えますと、
次に真田君がきて精算をしました。
さあ駅前です。そこにはなんともまあタイミングよく
ドアの開いているタクシーが・・・
真田君
「学生なのに生意気にタクシーなんか乗っていいんですかね」
僕
「そんなことよりもさ、映画が大事でしょう!?」
僕らは夢中で走って、ドラマさながらにタクシーに乗り込むと
真田君
「あのー近くですみませんけどXXXXX映画館まで」
ドアが閉まって走り出すタクシー。このときもう残り3分程度
もうだめだ・・・
真田君
「いやーすみません、短距離で」
タクシーの運転手さん
「映画?始まってるの?」
真田君
「はい、そうなんです」
そのからそのドライバーとの会話はありませんでした。
会場の前にたどり着くと真田君が料金を払い
我々はまた走り出しました。
会場にいよいよ着きました。しかし今度は発券機で
映画のチケットを発券しなければなりません。
めんどくさい数字の打ち込みをできる限り早くすませたとき
真田君
「・・・もうあれでしょうから、やっぱりトイレ行きましょう」
僕
「ええっ・・・はい」
というわけでトイレに・・・時計は見てませんでしたが
もうたしかアウトな時間だったはず
トイレをすませて、それでも一応席で急ぎ足で行く我々。
劇場に入って席に座ってびっくりした。
そこには誇らしく輝く日テレのロゴマーク!!
つまり、まだ映画の本編は、オープニングだって
始まってなかったんです。
僕
「(やりましたね!)」
真田君
「(はい、いやーよかった・・・)」
僕たちは、無意識的にグッ!みたいなサインを出して
喜びました。デスノートは1秒も見逃しませんでした。
デスノート語り
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△ネタバレはたいしてないけど、、、たぶん。嫌な人は見ないように
前編に比べて、後編はよかったです。まあ話が
完結するからというのもありましょうけど、でも
みてて飽きはしませんでした。
真田君の評価は星四つ半(か四つだったな)
ただ、君を愛してるよりも高評価のようです。
クールなLですが、しかし実に人間らしいところを
見せる演出なんかもよかったかもしれません。
まあ原作のLが大好きって言う人には微妙な
展開だったかもしれませんが(よくわかりません)
僕としては、最高でしたね。ミサミサが。
ああ、ええ、、いいの?っていうシーンが盛りだくさんで
そこだけで良いんでDVDが欲しいです。
ただノートに名前を書いたら人が死ぬだけで人間て
ああもなってしまうものかね・・・と思いましたが
しかしライトの頭の良さは何とも言えない。
もう少し描写した方が・・・というシーンが多少
ありましたが、しかし劇場で見る価値は前編よりは
まだあるといっても差し支えないかと。
・・・まあこんなところです。
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帰りはきたみちをゆっくり帰りました。
といっても来たときはタクシーでしたんで、やっぱり
道に迷いました(少しだけ)
途中ちょっとしたアクシデント(僕としてはおもしろかったけど)
がありましたが、無事に帰宅できました。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日は帰宅したら晩ご飯を食べて直ちに寝たので
マミをあまり構うことはありませんでした。
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