本日の日記
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体育って授業好きでしたか。
僕は現在その授業がある環境にいますが、好きじゃないです。
これは昔何度か書いたと思いますが、基本的に
運動音痴なので、体育の授業を満足にこなせたことはないですね。
でも、みんなそんな僕を責めることもしないで、次がんばれ
なんて言ってくれたりする。そんなとき、僕はもう
泣いちゃおうかなって気分になるんですが(申し訳なさと
ありがたさで)
でもクラスには一定の割合で運動音痴な人っているじゃないですか。
そんな人と、特別言葉を交わすことが無くても、なんとなく
徒党を組んだりしませんでしたか(運動音痴の皆さん)
たとえば大きなチームをクラスで2つ作るとして、
作ってみたらなんとなく運動が苦手な人が集まってたり、
やる気のない人が集まってたり。。。
そんな一人に、僕は情報技術部の人も一員だとばかり
思っていたわけですが、コートの左後ろから
彼を眺めた限りでは、彼をその一員だと認めるのは、
憚られたのでした。
だって彼はチームに対して非常に献身的であり、
己の体を汚してまで(*1)ボール強奪に励んでいたんです。
(*1:敵と衝突して転んでしまったりしている)
授業終わりに、僕は彼に尋ねました。
僕
「どうしてそんなに(サッカーを)がんばるの?」
情報技術部の人
「さぁ・・・なんとなく」
なんとなく・・・とさらりと言えてしまえるだけ、
もはや徒党の一員ではない。彼は完璧に僕とは
違う場所に存在しており、明らかに彼は求められる
存在でもあるように思えるのでした。
そんなことを漫然と思いながら、彼とまたパソコンの話を
していたときに、己のふがいなさを嫌と言うほど
錯覚させられたのでした。
彼とはまた別の、僕の隣の席のやつに、そのことを吐露すると
彼はおどけてながら
隣の席のやつ
「なにか秀でるものがほしいって?、
(ノッチとブレーキを握る仕草をして)出発進行!」
いやいや、僕はそこまで電車好きでも詳しくもない。
しかし、優しいな、みんな。
さて、再び情報技術部の人との会話。
僕
「結構サッカーがんばってるように見えるけど、
そういえば中学校の時って何部だったっけ?」
情報技術部の人
「あー、パソコン部」
僕
「じゃ小学校の時には?」
情報技術部の人
「んー、卓球をやってたけど・・・でもだからって
体育が好きな方ではなかったよ」
僕
「そうなんだ(’A`)僕はずーっと運動が嫌いでさぁ」
情報技術部の人
「それもいいんじゃないの?別に」
僕
「遊びではどうだった?休み時間にサッカーしたりした?」
情報技術部の人
「遊びではやってたね」
・・・うーん、どうも、彼の話を伺う限りでは、
僕とは運動嫌い度合いが違うみたいですね。
僕はずーっとインドア派だし(たぶん物心ついてからずっと)
小・中(学校)と、休み時間はずーっと教室でしたよ。
中学校の時は貴重な睡眠時間だったし、小学校の時は
トークの時間だった(気がする)
もしかしたらたまには外で遊んでいたもしれないけど。
僕が初めて居眠りをしたのは小学校2年生だったなぁ。
何でか知らないけど、そのときのことをはっきり覚えてる。
確か漢字の勉強かなにかしてて、ハタと気がついたら
寝てたと。
というわけで、たまには情報技術部の人とのやりとりを
書いてみました。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最近帰宅したらすぐに窓を開けるのが日課になってます。
家の換気をするために。ちょっと寒いくらい風が入ってくる
んでマミと一緒にちょっと凍えてます。
でも、外から入ってくる風の気持ちよさ。
これがたまらなく好きで寒くてもやめられません。
マミは意外にも開いている窓(もちろん網戸をしてある)
から外を見るということはしません。ソファーで
寝てばかりですね。
(2003年6月3日の日記をこっそりアップデート)
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体育って授業好きでしたか。
僕は現在その授業がある環境にいますが、好きじゃないです。
これは昔何度か書いたと思いますが、基本的に
運動音痴なので、体育の授業を満足にこなせたことはないですね。
でも、みんなそんな僕を責めることもしないで、次がんばれ
なんて言ってくれたりする。そんなとき、僕はもう
泣いちゃおうかなって気分になるんですが(申し訳なさと
ありがたさで)
でもクラスには一定の割合で運動音痴な人っているじゃないですか。
そんな人と、特別言葉を交わすことが無くても、なんとなく
徒党を組んだりしませんでしたか(運動音痴の皆さん)
たとえば大きなチームをクラスで2つ作るとして、
作ってみたらなんとなく運動が苦手な人が集まってたり、
やる気のない人が集まってたり。。。
そんな一人に、僕は情報技術部の人も一員だとばかり
思っていたわけですが、コートの左後ろから
彼を眺めた限りでは、彼をその一員だと認めるのは、
憚られたのでした。
だって彼はチームに対して非常に献身的であり、
己の体を汚してまで(*1)ボール強奪に励んでいたんです。
(*1:敵と衝突して転んでしまったりしている)
授業終わりに、僕は彼に尋ねました。
僕
「どうしてそんなに(サッカーを)がんばるの?」
情報技術部の人
「さぁ・・・なんとなく」
なんとなく・・・とさらりと言えてしまえるだけ、
もはや徒党の一員ではない。彼は完璧に僕とは
違う場所に存在しており、明らかに彼は求められる
存在でもあるように思えるのでした。
そんなことを漫然と思いながら、彼とまたパソコンの話を
していたときに、己のふがいなさを嫌と言うほど
錯覚させられたのでした。
彼とはまた別の、僕の隣の席のやつに、そのことを吐露すると
彼はおどけてながら
隣の席のやつ
「なにか秀でるものがほしいって?、
(ノッチとブレーキを握る仕草をして)出発進行!」
いやいや、僕はそこまで電車好きでも詳しくもない。
しかし、優しいな、みんな。
さて、再び情報技術部の人との会話。
僕
「結構サッカーがんばってるように見えるけど、
そういえば中学校の時って何部だったっけ?」
情報技術部の人
「あー、パソコン部」
僕
「じゃ小学校の時には?」
情報技術部の人
「んー、卓球をやってたけど・・・でもだからって
体育が好きな方ではなかったよ」
僕
「そうなんだ(’A`)僕はずーっと運動が嫌いでさぁ」
情報技術部の人
「それもいいんじゃないの?別に」
僕
「遊びではどうだった?休み時間にサッカーしたりした?」
情報技術部の人
「遊びではやってたね」
・・・うーん、どうも、彼の話を伺う限りでは、
僕とは運動嫌い度合いが違うみたいですね。
僕はずーっとインドア派だし(たぶん物心ついてからずっと)
小・中(学校)と、休み時間はずーっと教室でしたよ。
中学校の時は貴重な睡眠時間だったし、小学校の時は
トークの時間だった(気がする)
もしかしたらたまには外で遊んでいたもしれないけど。
僕が初めて居眠りをしたのは小学校2年生だったなぁ。
何でか知らないけど、そのときのことをはっきり覚えてる。
確か漢字の勉強かなにかしてて、ハタと気がついたら
寝てたと。
というわけで、たまには情報技術部の人とのやりとりを
書いてみました。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最近帰宅したらすぐに窓を開けるのが日課になってます。
家の換気をするために。ちょっと寒いくらい風が入ってくる
んでマミと一緒にちょっと凍えてます。
でも、外から入ってくる風の気持ちよさ。
これがたまらなく好きで寒くてもやめられません。
マミは意外にも開いている窓(もちろん網戸をしてある)
から外を見るということはしません。ソファーで
寝てばかりですね。
(2003年6月3日の日記をこっそりアップデート)
コメント
ただし元サッカージュニアユース代表だったり
元テニス部部長だったりそれなりに運動神経いいんだよなぁ皆…