怠 [1705号]
2006年10月16日本日の日記
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最近ここの状態が安定しませんね。
まあ別に良いんだけどさ、でも1日以上復帰しないとか
夜中から朝までとかは勘弁して欲しいかも。やっぱりちゃんと
1日一回の更新がしたいからね。
ま、こうやってサーバの状態にぶーたれておきながらも
実はネタ無しだったりするんですけど(’A`)
さてさて、今日は微妙な1日でした。
壮行会というたいそうなイベントが英語の小テストの
後に開催されました。さぞかしたいそうな選手が
登壇するのだろうと、僕と少なくとも近くにいた
情報技術部の人と舞台を見ておりましたが、
なんてことはない、選手はたったの2人だ。
僕
「た、たった2人のためにこれだけ(全校生徒)の人を集めたのか・・・」
情報技術部の人
「あはは(笑、無駄すぎるよな」
副校長先生の激励の言葉は、なぜか軟式テニスのうんちく(起源
話だった)
となり、10〜15分は話していたような。前日の化石掘り(*1)
のせいで疲れていた僕は、正気を保てるか自信が
無かったですね。
僕
「(体育館の床で良いから眠り込みたい・・・)」
前日、結局僕が寝たのは5:30a.m.そんなにがんばらなくても
いいのにさ・・・。
(*1:化石掘り:VHSのテープから古いCMを掘り起こそうか、
と思って掘り起こしてました。画箱の懐かしCM批評板に
感化された)
閉会後
僕
「疲れたね・・・」
情報技術部の人
「面倒なことだからね、早く休日が来て欲しい」
そのあと、僕は黒板を眺めるという授業を5時間こなし
下校。もちろん真田氏の登場
(副音声っぽく)情報技術部の人、掃除に向かう。
なぜか昼飯を一緒に食べている人と話しているHamuteru
そのとき、ちょうど真田君が歩いてくる。
真田君
「ザ・ノンフィクション」
軽く身振りをつける真田君に、大げさなリアクションを
とるHamuteru
Hamuteru、手を洗うために水道に向かう、
後ろを振り向きながら
僕
「見た!さすが、真田君だね!」
Hamuteru手を洗う(←iPod nanoを帰りに素手でさわるので
きれいにしておこうと思って)
hamuteru真田君の前まで戻ってくる。ちょうど対面になって
一言
僕
「いつもザ・ノンフィクションみてるの?」
真田君
「いつもってことはないですねー、2週間に一回とか・・・」
僕
「今回はどうして?新聞で知ったの?」
真田君
「そうです、録画は・・・自動ですか?」
僕
「ハイ、もちろんですよ、同じことを母にも言われました
だから、当然だろうと答えたら笑ってましたが」
真田君
「しかし、いいね、宮崎あおいさん。(その後軽い番組批評が
続く)」
僕
「そんなことはないよ」
真田君
「ところでアフラックが宮崎あおいさんが歌ってるってのは
本当なんですか?どうもそう思えない」
僕
「たぶんね、何度聞いてもあおいの歌にしか聞こえないの」
しばらく雑談を続ける僕と真田君(本当はなぜか〜の人もいたが)
掃除が終わった情報技術部の人が参加してくる。
しかし止まらない芸能話。
僕
「上岡龍太郎」
真田君
「(???←番組名でお答えになったのですが、すみません
忘れました)ですか?」
僕
「いや、別にその話がしたい訳じゃなくて・・・やっぱり
真田君は知ってるよね、ところで最近見ないよね」
真田君
「ええ、まあ・・・(最近見ないのは)引退しましたからねぇ」
僕
「そう、引退したんだよね」
真田君
「しかし突然どうして上岡龍太郎?」
僕
「最近見ない芸能人(*2)なんていうスレをみたからさ」
(*2:これ、正式なスレット名ではないです)
真田君
「引退してるんだから当然見るわけがない」
僕
「だから、そういうツッコミもすぐ下に書いてあったよ」
だめだ・・・真田君との雑談をすべて書いたら、それこそ
字数制限を超えそうなのでここら辺で打ち止めにしておきます。
しかし、真田君は僕のよき理解者(と勝手に申し上げて無礼千万かも
しれませんが・・・)
真田君には、僕が出す小ネタの殆どが通じますね。これが
おもしろいんだ。
そろそろ眠いので寝ます。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミ、今日は紙袋の中に入って眠っておりました。
本当に狭いところが好きみたいです暗がりに
転がってる紙袋の中で眠っているマミ・・・。
ときどき目が開いていると目が光ってるのでちょっと怖いですが。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最近ここの状態が安定しませんね。
まあ別に良いんだけどさ、でも1日以上復帰しないとか
夜中から朝までとかは勘弁して欲しいかも。やっぱりちゃんと
1日一回の更新がしたいからね。
ま、こうやってサーバの状態にぶーたれておきながらも
実はネタ無しだったりするんですけど(’A`)
さてさて、今日は微妙な1日でした。
壮行会というたいそうなイベントが英語の小テストの
後に開催されました。さぞかしたいそうな選手が
登壇するのだろうと、僕と少なくとも近くにいた
情報技術部の人と舞台を見ておりましたが、
なんてことはない、選手はたったの2人だ。
僕
「た、たった2人のためにこれだけ(全校生徒)の人を集めたのか・・・」
情報技術部の人
「あはは(笑、無駄すぎるよな」
副校長先生の激励の言葉は、なぜか軟式テニスのうんちく(起源
話だった)
となり、10〜15分は話していたような。前日の化石掘り(*1)
のせいで疲れていた僕は、正気を保てるか自信が
無かったですね。
僕
「(体育館の床で良いから眠り込みたい・・・)」
前日、結局僕が寝たのは5:30a.m.そんなにがんばらなくても
いいのにさ・・・。
(*1:化石掘り:VHSのテープから古いCMを掘り起こそうか、
と思って掘り起こしてました。画箱の懐かしCM批評板に
感化された)
閉会後
僕
「疲れたね・・・」
情報技術部の人
「面倒なことだからね、早く休日が来て欲しい」
そのあと、僕は黒板を眺めるという授業を5時間こなし
下校。もちろん真田氏の登場
(副音声っぽく)情報技術部の人、掃除に向かう。
なぜか昼飯を一緒に食べている人と話しているHamuteru
そのとき、ちょうど真田君が歩いてくる。
真田君
「ザ・ノンフィクション」
軽く身振りをつける真田君に、大げさなリアクションを
とるHamuteru
Hamuteru、手を洗うために水道に向かう、
後ろを振り向きながら
僕
「見た!さすが、真田君だね!」
Hamuteru手を洗う(←iPod nanoを帰りに素手でさわるので
きれいにしておこうと思って)
hamuteru真田君の前まで戻ってくる。ちょうど対面になって
一言
僕
「いつもザ・ノンフィクションみてるの?」
真田君
「いつもってことはないですねー、2週間に一回とか・・・」
僕
「今回はどうして?新聞で知ったの?」
真田君
「そうです、録画は・・・自動ですか?」
僕
「ハイ、もちろんですよ、同じことを母にも言われました
だから、当然だろうと答えたら笑ってましたが」
真田君
「しかし、いいね、宮崎あおいさん。(その後軽い番組批評が
続く)」
僕
「そんなことはないよ」
真田君
「ところでアフラックが宮崎あおいさんが歌ってるってのは
本当なんですか?どうもそう思えない」
僕
「たぶんね、何度聞いてもあおいの歌にしか聞こえないの」
しばらく雑談を続ける僕と真田君(本当はなぜか〜の人もいたが)
掃除が終わった情報技術部の人が参加してくる。
しかし止まらない芸能話。
僕
「上岡龍太郎」
真田君
「(???←番組名でお答えになったのですが、すみません
忘れました)ですか?」
僕
「いや、別にその話がしたい訳じゃなくて・・・やっぱり
真田君は知ってるよね、ところで最近見ないよね」
真田君
「ええ、まあ・・・(最近見ないのは)引退しましたからねぇ」
僕
「そう、引退したんだよね」
真田君
「しかし突然どうして上岡龍太郎?」
僕
「最近見ない芸能人(*2)なんていうスレをみたからさ」
(*2:これ、正式なスレット名ではないです)
真田君
「引退してるんだから当然見るわけがない」
僕
「だから、そういうツッコミもすぐ下に書いてあったよ」
だめだ・・・真田君との雑談をすべて書いたら、それこそ
字数制限を超えそうなのでここら辺で打ち止めにしておきます。
しかし、真田君は僕のよき理解者(と勝手に申し上げて無礼千万かも
しれませんが・・・)
真田君には、僕が出す小ネタの殆どが通じますね。これが
おもしろいんだ。
そろそろ眠いので寝ます。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミ、今日は紙袋の中に入って眠っておりました。
本当に狭いところが好きみたいです暗がりに
転がってる紙袋の中で眠っているマミ・・・。
ときどき目が開いていると目が光ってるのでちょっと怖いですが。
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