蒼 [1704号]
2006年10月15日本日の日記
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宮崎あおいの『ザ・ノンフクッション』を見ました。
もちろんTSで録画済み(自動で登録されて自動で録画)
どうして、ちょっと有名になると急に他国のことが気になり出す
んでしょうか(もっとも宮崎あおいは急に言い出した訳ではなさそうですが)
海に潜ってあおいが一言
『日本には無いだろうな(こんな景色)』
おっ、反日発言!?(さすがに揚げ足取りだよなぁ)
どうも宮崎あおいと僕の日本に対する見方は違うようなので
注意深く見ておりましたが、なんてことはない、まだ
若い人らしい、ものの見方だなぁと思いました(僕自身
そういえるだけの年は取ってないが・・・)
番組中のCMは宮崎あおいの『アヒルのワルツ』と
宮崎あおいの『カコナール2』のCMが立て続けに放送され、
これは宮崎あおいヲタへのサービスかなと思いました。
(↑そのことを考えると、14時間延々とレコーダーを
作動させてCMを録画しようと試みる必要は無かったわけだな)
モルディブに行って津波の後を見てあー・・あー・・
という演出で、その途中ケナゲな少女と出会って感激する
っていうよくあるパターンでした。しかし、海面から
ひょっこりと顔を出してあーだこーだ言う宮崎あおいに
僕はまたその魅力を確認しました。
母(←たまたま見てた)
「やっぱり、宮崎あおいって中島美嘉と全然違う(よな傾向が。
だから両方を良いというお前って頭おかしくないか?、が
省かれている)」
僕
「そう?」
母
「だってメイクしてないじゃん」
僕
「いや、してるでしょう、ナチュラルメイク」
母
「そうにしても、あれ(=NANA役の中島美嘉)とは全然違うじゃない」
僕
「まあ、中島美嘉が濃いことは認めよう、しかし、それは
映画という要因があるからだよ」
母
「あそこまでしないと、テレビでられないんじゃない?m9(^Д^)プギャー」
僕
「・・・」
確かに、海に潜って、そのままあがって思いっきり顔を
手でこすって水を切った姿をカメラにさらしている
あおいってすごいよな(少なくとも、そのとき化粧は
してないだろうから・・・たぶん)
同じことが中島美嘉にできるのか!?とあおりたいところですが
かつて存在したある深夜番組ですっぴんをさらしてるんですよ。
僕はいいと思いましたが、今のメイクに見慣れている人だと
結構衝撃かも。YouTubeにあがってたから暇な人は
探してみてください。
Youtubeといえば、とりあえずこれをみてください
http://www.youtube.com/watch?v=eDQ6Tg3EaLY
井田由美時代のNNN きょうの出来事の映像です。
もはやNNN きょうの出来事は終わり鼻づまり麻央の番組に
なってしまいましたが、やっぱりこの時間の4chのニュース
といえば、NNN きょうの出来事であり、このOPだと思うんですけど。
この曲好きです。
YouTubeは古い番組の映像もあったりして大変便利ですね。
古いCM探しをたまにするんですが、これがまたおもしろい。
古いCMを探すとき、実はYTじゃなくて画箱という
サイトにお世話になるんですが・・・。
で、明日朝早いのにさっきまで久しぶりにVHS引っ張り出して
ビデオを見ました。目的はもちろん古いCM探し。
うちにビデオがあったのは少なくとも89年以降っぽいので
CM的価値はあまりない(80年代のものがよく盛り上がってたりするから)
のかもしれませんけど。
しかし、96年に録画されたと思われる『愛してると言ってくれ』
には、なんとまあ当時最新鋭だったDESK POWER SE5の
CMがあったり、アステルのCMがあったり結構懐かしかったですね。
浅野温子が出演してたNEC98(MATEか?よくわかんない)シリーズの
CMとか・・・あと別のビデオテープからはWindows95のCMも
発掘。まだビデオテープは何本かあるのでノエビアのCM(*1)を
見つけるまで、化石堀を続けたいなぁなんて思ってます。
(*1:女の人の絵が次々と出てくるやつ。絵が独特で、
個人的には恐怖CMです)
ビデオテープに秘められたCMを見ていたときに、ふと
CMだけ集めたDVDが発売されたらおもしろそうだな、と
思いました。まあ買うまで欲しくないけどレンタルは
したいかも。なぜか覚えているんですよ、CMって。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日は珍しく祖父がうちに来ました。
マミは笑顔で出迎えるどころか、一目散に逃げ隠れましたが。
動物に好かれるタイプではないことを自覚している祖父は
あまり気にしてませんでしたが、でも端から見ててちょっと
かわいそうだなぁと。
しかし1時間くらい経ちますと、かつて同居していたことを
思い出したのかようやく近づいてきまして、やれやれと。
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宮崎あおいの『ザ・ノンフクッション』を見ました。
もちろんTSで録画済み(自動で登録されて自動で録画)
どうして、ちょっと有名になると急に他国のことが気になり出す
んでしょうか(もっとも宮崎あおいは急に言い出した訳ではなさそうですが)
海に潜ってあおいが一言
『日本には無いだろうな(こんな景色)』
おっ、反日発言!?(さすがに揚げ足取りだよなぁ)
どうも宮崎あおいと僕の日本に対する見方は違うようなので
注意深く見ておりましたが、なんてことはない、まだ
若い人らしい、ものの見方だなぁと思いました(僕自身
そういえるだけの年は取ってないが・・・)
番組中のCMは宮崎あおいの『アヒルのワルツ』と
宮崎あおいの『カコナール2』のCMが立て続けに放送され、
これは宮崎あおいヲタへのサービスかなと思いました。
(↑そのことを考えると、14時間延々とレコーダーを
作動させてCMを録画しようと試みる必要は無かったわけだな)
モルディブに行って津波の後を見てあー・・あー・・
という演出で、その途中ケナゲな少女と出会って感激する
っていうよくあるパターンでした。しかし、海面から
ひょっこりと顔を出してあーだこーだ言う宮崎あおいに
僕はまたその魅力を確認しました。
母(←たまたま見てた)
「やっぱり、宮崎あおいって中島美嘉と全然違う(よな傾向が。
だから両方を良いというお前って頭おかしくないか?、が
省かれている)」
僕
「そう?」
母
「だってメイクしてないじゃん」
僕
「いや、してるでしょう、ナチュラルメイク」
母
「そうにしても、あれ(=NANA役の中島美嘉)とは全然違うじゃない」
僕
「まあ、中島美嘉が濃いことは認めよう、しかし、それは
映画という要因があるからだよ」
母
「あそこまでしないと、テレビでられないんじゃない?m9(^Д^)プギャー」
僕
「・・・」
確かに、海に潜って、そのままあがって思いっきり顔を
手でこすって水を切った姿をカメラにさらしている
あおいってすごいよな(少なくとも、そのとき化粧は
してないだろうから・・・たぶん)
同じことが中島美嘉にできるのか!?とあおりたいところですが
かつて存在したある深夜番組ですっぴんをさらしてるんですよ。
僕はいいと思いましたが、今のメイクに見慣れている人だと
結構衝撃かも。YouTubeにあがってたから暇な人は
探してみてください。
Youtubeといえば、とりあえずこれをみてください
http://www.youtube.com/watch?v=eDQ6Tg3EaLY
井田由美時代のNNN きょうの出来事の映像です。
もはやNNN きょうの出来事は終わり鼻づまり麻央の番組に
なってしまいましたが、やっぱりこの時間の4chのニュース
といえば、NNN きょうの出来事であり、このOPだと思うんですけど。
この曲好きです。
YouTubeは古い番組の映像もあったりして大変便利ですね。
古いCM探しをたまにするんですが、これがまたおもしろい。
古いCMを探すとき、実はYTじゃなくて画箱という
サイトにお世話になるんですが・・・。
で、明日朝早いのにさっきまで久しぶりにVHS引っ張り出して
ビデオを見ました。目的はもちろん古いCM探し。
うちにビデオがあったのは少なくとも89年以降っぽいので
CM的価値はあまりない(80年代のものがよく盛り上がってたりするから)
のかもしれませんけど。
しかし、96年に録画されたと思われる『愛してると言ってくれ』
には、なんとまあ当時最新鋭だったDESK POWER SE5の
CMがあったり、アステルのCMがあったり結構懐かしかったですね。
浅野温子が出演してたNEC98(MATEか?よくわかんない)シリーズの
CMとか・・・あと別のビデオテープからはWindows95のCMも
発掘。まだビデオテープは何本かあるのでノエビアのCM(*1)を
見つけるまで、化石堀を続けたいなぁなんて思ってます。
(*1:女の人の絵が次々と出てくるやつ。絵が独特で、
個人的には恐怖CMです)
ビデオテープに秘められたCMを見ていたときに、ふと
CMだけ集めたDVDが発売されたらおもしろそうだな、と
思いました。まあ買うまで欲しくないけどレンタルは
したいかも。なぜか覚えているんですよ、CMって。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日は珍しく祖父がうちに来ました。
マミは笑顔で出迎えるどころか、一目散に逃げ隠れましたが。
動物に好かれるタイプではないことを自覚している祖父は
あまり気にしてませんでしたが、でも端から見ててちょっと
かわいそうだなぁと。
しかし1時間くらい経ちますと、かつて同居していたことを
思い出したのかようやく近づいてきまして、やれやれと。
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