幽霊はいるのか [1688号]
2006年9月29日コメント (2)本日の日記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
僕はいないと思う。絶対に。根拠にはならないだろうけど
少なくとも幽霊を目撃した覚えはない。また類似する心霊体験
もない。(いわゆる金縛りにならあったことはあるが、あれは
成長期の人なら誰でも起こりうることだからね・・・)
ところで、もはや常識となりつつあるかもしれないけど
血液型と性格の因果関係は全くないのだそうですね。
今日、血液型を聞かれたので、
僕
「B型だけど何か問題でも?」
と答えた。するとすかさず相手は
(ディズニー好きの)相手
「あー、B型っぽいもんね」と
返してきた。この返答に不満を覚えた僕はすぐに
僕
「え?血液型と性格の傾向は関係ないんだが・・・」
と言い返した。するとその一連の話を聞いていたある男が
(彼と僕の関係・・・なぜか昼飯を一緒に食べている程度の仲)
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「それは違うよ」
とチャチをいれてきた。
僕
「え、違うって、絶対違うと証明されているのだが・・・」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「絶対とは言い切れないだろう!」
僕
「いや、すでに科学で証明されているのだが・・・(←
もっともどの文献にてそれが行われているかを示さないと
もっともらしい根拠とするには不適切な言い方)」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「科学の証明でも間違えることはある!99.9パーセント真実であっても0.1パーセントに可能性があるなら、それは絶対とは言えない!」
僕
「そんなこといったら、すべてがそうなるだろ!?」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「俺が言いたいのは!要するに決めつけとか常識だとかって
言ってはいけないってこと!」
僕
「ちょっとまってくれ、じゃあ君は赤信号で止まらないのか?」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「はあ?止まるけど」
僕
「それはどうして?常識だからだろ?」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「法律で決まってるから」
僕
「じゃあどうして法律を守るんだ?常識だからじゃないのか」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「・・・」
そりゃ、確かに、今入力している言葉だって
本当は日本語じゃないかもなんて思い出したら、すべてを
疑うはめになる。次にくる電車は本当に急行か?とか
今2:30なのだが、これはあっているのか?など・・・。
そんなことが言ったらきりがないし、そもそもそれは
血液型と性格の因果関係を示す有力な根拠ではない。
僕
「話がおかしくなってる・・・」
まあお互い激昂したわけだが、それは軽いジョークでもあり、
どちらかといえば、平和な学生生活を送っていただけだと思う。
僕は彼の言うことに不満はあったけど、でも真理でもあると
少しは思ったし、なによりも、意見・・・と言えるのかは不明だけど
人と言い合ったりするのは楽しい。
でもそんな場に水を差すように、ダンスの時の例の男が
こう言うのである。
ダンスの時の例の男
「もうやめろって、ふたりとも(笑、どうでもいいじゃん」
なんでアナタが仕切るのよ。これは僕となぜか昼飯を一緒に食べている男
との私的なディベートだぜ。あなたは関係ない。
(ダンスの時の例の男の詳細:
http://diarynote.jp/d/14421/20060907)
やっぱりYesかNoか、辻本さんのように答えをつけたい。
その後彼は、
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「では、それでは、幽霊は信じるのか?」
僕
「信じるわけがない」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「なぜだ」
僕
「見たことがないから」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「それは見えないだけかもしれない」
僕
「はあ・・・まあそうかもな(そういうのってアリか)」
僕
「しかし、現状として見たことはないし、見えることもない
今現在見えてもいない。そして(幽霊が)いるという確固たる証明もされてない。
ということは『いない』と考えた方が正解なんじゃないの?」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「まただ・・・どうしていないって言い切れるんだ!
だから
. ・ ・ ・ ・ ・ ・
見 え な い だ け な ん だ っ て !
」
その会話を聞いていた情報技術部の人も参戦。
情報技術部の人
「なんかおかしくないか」
僕
「見えないものを信じろみたいなのって、もうそりゃ
新興宗教の域ですよ・・・」
まあ実際はひかげに幽霊はいるらしいのですが。
(参考:
http://diarynote.jp/d/14421/20050716
http://diarynote.jp/d/14421/20050803)
まあそんな不毛なやりとりは放課後の少しの間(実際には
血液型の話は5時間目に、おばけの話は放課後に)に
行われていたわけですが、真田君も現れたので
解散し、僕と真田君と情報技術部の人で帰ることに
(いつもどおりのメンツ)
真田君
「やっぱり昨日のジェネジャンですか?(お化けの話をしてたのは)」
僕
「ううん、ジェネジャンじゃなくて細かすぎて伝わらない〜
の方みてたから、それとは関係ないよ」
真田君
「あ、僕も見ましたよ!」
僕
「横峰さくら似てませんでした?あれは失礼だけど
かなり似てるよね」
真田君
「ええ、とっても(笑」
・・・お気づきの通り、我々(僕と真田君)が集まると
必ず芸能の話になります。情報技術部の人はテレビよりも
パソ派なので、いまいち芸能の話題を話すことができません。
我々はそれを重々承知しているのですが、なにぶん
僕と真田君はクラスが違うため、どうしても芸能話がつもり
ついつい真田君と芸能の話ばかりになってしまうのです。
でも途中で気づくときが必ずあり(おおよそ気づいたものが
話題をそらす)
真田君
「そういえば、受験の日はいつなんですか」
情報技術部の人
「うーん、11月くらいだったかな」
真田君
「そういえばこれ、以前にも聞きましたね・・・」
情報技術部の人
「・・・」
情報技術部の人は、真田君のPCのドクターでもあり、
やはり、彼と真田君の会話の大半は、真田君の家のPCが
抱える病気の話。
真田君
「あ、そういえばっ!また再起動したあと起動しなくなったんです!」
僕
「えーどういうことよー」
情報技術部の人(いい加減何かあだ名のようなものを決めたいね
真田君、アイディアよろしく)
「またぁー?もう買い換えなんじゃないの?」
僕
「メモリの増設が必要なんじゃ・・・(確か256MBだったような)」
情報技術部の人
「メモリの増設してもさぁ・・・年数から考えたら・・・」
僕
「まあ、メモリで劇的な変わるわけでも・・・ところで
直前はどんなことを?」
真田君
「よくわかんないんですけど・・・弟がハンゲームで
ゲームをしてたら、突然電源が消えましてねぇ、
再起動したら、なんか変なやつ(*:Windowsの起動ロゴしたの
プログレスバーのこと)で止まったままになるんです」
僕
「やっぱり実際に現象を見てみないと、なんとも言えないかも」
真田君
「今日来ますか?」
僕
「今日!?・・・うーん。まあ俺はどうでもいいけど・・・」
真田君
「それとも土曜日にしますか」
僕
「土曜日はちょっとだめかも、今母親に、背中に刃物を
押しつけられているような状態(*1)なんでね」
(*1:予備校に行けとか、もっともっともっともっともっともっと
勉強しろという圧力が掛けられていることへの比喩的表現)
真田君
「はい!?」
僕
「まあ、じゃあでもとりあえず見に行くよ、それで
なんか問題があったら土曜日にまた集まるってことでいいじゃない」
真田君
「土曜日平気なんですか?」
僕
「別に、大丈夫。たぶん」
というわけで、真田君の家に行くことに。
情報技術部の人は結局今日来ると言うことはありませんでした。
彼がそうしたいと言うこともなかったし、真田君も僕も
話を振ることはしなかったのです(なぜか)
真田君
「やっぱり28日でしたよ」
僕
「あーその話?それは後で良いよ」
28日の話といえば、映画を観に行くってやつですね。
ここで話しても仕方がない(また情報技術部の人を
話題から外してしまう)のでそれは後回しに。
途中の駅で情報技術部の人とはお別れになります。
僕
「さあ、森昌子ですよ、せんせいでお別れしましょう」
真田君
「どうして・・・」
彼が僕らが目指すのとは違う方向の電車に乗り込んで
我々は電車が発車するのを見届けておりました。
しばらくして妙な音を立ててドァーが閉まり、
電車が動き出します。
真田君
「もう良いんじゃないんですか」
僕
「まだまだ・・・ちゃんと(電車が)居なくなるまでは・・・」
電車がホームから消えた後、僕らは真田君の家の最寄り駅で
降車したあとが便利になる位置まで動き
電車がくるのを待つ
僕(情報技術部の人には本当はあだ名がある、だけど
公開していいのかわからないので括弧書き)
「結局(情報技術部の人)はこなかったね」
真田君
「我々が(彼が)来るかどうかも訪ねればきたんでしょうかね」
僕
「でもまあ、僕らが会うと芸能ネタばかりになるからね」
しばらくすると電車がきて、僕らは電車に乗り込む。
僕
「あのさ、この間の、28日の映画の人って
徳澤直子さんで良いんだよね?」
真田君
「はい、そうですよ、徳澤直子です。
そういえば、この間の日記でも“あの人”って書いてましたよね」
僕
「いやーわかってはいたんだけど、ちょっと自信なくてね」
(この間の日記:
http://diarynote.jp/d/14421/20060926)
その後は先ほどの幽霊論の続きを話したりしました。
そんな話の流れで、真田君の家の近所の神社に行くことになりまして
(本当は、あなたの近所のことをいろいろ調べた→結構
立派な神社があるみたいね?→じゃあ見に行こうか、とこんな感じ)
真田君
「あんな神社に行きたいんですか?変わってますねぇ」
僕
「写真で見たら結構よかったのよ」
精算機のおつり返却がちょっともたって、まさか
ガムで出口がふさがれているいたずらでもされたかと
思ってちょっと焦りつつ生産完了。
駅を出ると、構内の書店でジルが目にとまる。
僕
「やっぱりあの写真が一番だと思うな」
真田君
「そうですか?」
で、神社に向かいまして、神社内を見て回りました。
僕
「・・・なんというか・・・うーん」
真田君
「ね?」
その神社は確かに、良い神社(ってどういう神社だろうか)
ではあったのだけれど、僕が写真から想像していたのとは
ちょっと、いやかなり違った。
僕
「写真は良い風景のところをトリミングしたものだったのかな」
真田君
「そんなところでしょうね」
ちょっとガッカリして、真田君の家を目指す。
その途中・・・
真田君
「あのー映画の件なんですけど、やっぱりやめにしませんか」
僕
「えーどうしてよー?」
真田君
「本当にちょっとしか出ないことがわかったんで、
だったらDVDでも借りてみようかなと」
僕
「DVD借りるってことは見たいんでしょう?だったら観に行こうよ」
真田君
「えー、だって、そうしたらあなたがY君のようになっちゃいますけど」
(Y君のようになる・・・:
http://diarynote.jp/d/14421/20060610)
僕
「僕は寝ないよ(笑」
真田君
「それよりDEATH NOTEみませんか?」
僕
「で、DEATH NOTEですか?それは情報技術部の人が
喜びそうですね」
真田君
「えーそういう類のやつなんですか?」
僕
「いや、そうでもないけど・・・(たぶん)」
僕
「しかしどうしてDEATH NOTEなの?」
真田君
「あー、戸田恵梨香さんが見たいからです」
僕
「戸田恵梨香!そういえば出てたね、かわいいもんね」
真田君
「はい、それにそっちの方がおもしろそうなんで」
僕
「でも僕ら前作見てないでしょ、それはどうする?」
真田君
「それは借りて見れば良いんじゃないんですか?」
・・・結局、映画の予定は未決なままでした。
で、途中でコンビニでスタバのディスカバリー・ミラノを
買って真田君の家に到着。
真田君
「ちょっと待っててもらえます?」
しばらく待った後で、真田君がドアを開けて
どうぞ、とおっしゃるので、僕は家に入りました。
もう真田君の家の勝手もだいぶわかってきたような・・・。
なぜかアンフェア見てたんですけどね(笑
僕
「これの犯人ってだれ?」
真田君
「XXXXXです(再放送の人のためのネタバレ対策)」
僕
「ああ、やっぱりそうなんだ、インターネットで
書いてあったけど、いまいち信じられなくて」
ここでいうインターネットとは実況板のこと。
しばらくテレビを見ながら談笑していたのですが
そろそろPCでも見るか(いや、これが主題だからな)と
PCをつけてみました。
そのVALUESTARは、やや動作が緩慢であるものの、
一応正常に起動しました。
真田君
「ついちゃいましたね」
僕
「・・・」
真田君
「いやー今日はごめんなさい、あなたがくる必要が
なかったですね」
僕
「まあ、僕はさ、真田君と話すっていうのも割と
目的である部分もあるしさ、やっぱりこうなるんじゃないかと
少し電車の中でも思ってたよ」
(以前も似たような展開が:
http://diarynote.jp/d/14421/20060916)
真田君
「申し訳ないです」
僕
「いやいや、でも情報技術部の人も来ていたらちょっと
大変だったかも(その後が)」
真田君
「そうかもしれませんね」
というわけで、とりあえず、YouTubeの動画の再生確認。
これでもトラブルが起きるとのことでしたが問題なし
僕
「あーおもしろいね、細かすぎて伝わらないモノマネ
そういえば、昨日北社長のやつをここでみたよ」
真田君
「僕まだ見てないんですよぉ、見て良いですか?」
というわけで十九万はっせいぇ〜んの動画をみる(本当は9万)
真田君
「似てますねぇ!(博多華丸)」
僕
「そうだよねぇ、やっぱりすごいよね」
その後は、やっぱりモノマネの話をして、もうPCの不調のことは
完璧に忘れて、次は徳澤直子さんの話
こういうことは、僕もかつて真田君に対してやっています。
(もちろん宮崎あおいで)
真田君
「予告編見てみましょうか」
僕
「そうですね、えーっと、とくざわなおこっと」(←僕が操作してた)
真田君
「あー、ここですね、これをクリックして・・・
予告編でも、ほんのちょっとだけなんですよ」
僕
「そうなの?」
真田君
「あーはい、今です、今後ろに居たのがそうです」
僕らが観ようと思っている映画とは
徳澤直子さんがご出演なされる
『アザーライフ』
(http://d2pictures.drive.ne.jp/other_life/)
です。
僕
「まあ、確かにほんのちょっとだね(´・ω・`)」
真田君
「そうなんですよ、だから観に行くことではないんじゃないのかと」
僕
「てもやっぱり、それでも観に行った方が良いと思うよ」
ここで特に明言しなかったけど、一瞬の出演というのが
どういう切なさを持っているかは、奥貫薫をテレビで
探していたときでかなり知ることができました。
とくに白夜行なんて、出てきたかと思うと、あっという間に
殺されちゃいましたからね!あのときは泣いた。
でも、それでもやはり観に行くべきよ。何よりも
自分は渋谷という遠くに行くのが楽しみでもあったりするので
(おいおい・・・(↑このことは、神社を歩いているときに
真田君に言ってます))
真田君
「じゃ、DEATH NOTEの方を見てみましょう」
という訳で検索して1Mbpsで配信されるのをクリック。
光ファイバーなのでサクサクでした(どうでもいいことを
書いておくと、ついに我が家にもBフレッツが導入になるらしい
マンション総会で可決されれば、だけどねー。今まで
廃案は出てないから、たぶん来るでしょう。光。光ですぞ)
『DEATH NOTE』
(http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/)
僕
「ああ良いね、やっぱりいいね、戸田恵梨香!」
真田君
「そうですね、戸田恵梨香いいですね」
僕
「というかねー、僕は結構・・・やっぱり新垣結衣よりも
戸田恵梨香の方がきれいだと思う」
真田君
「そうですか?ギャルサー見てましたか?」
僕
「いや、あんまり見てないんだけどね」
まあ、甲乙つけがたい両者なのですが、どちらかというと
戸田恵梨香寄りな気が最近してきました
(ごめんなさいね、痛い芸能ネタばかりでさ)
新垣結衣は、マイボスのような、ああいう役柄だったら
結構良いと思います。あれはやっぱり戸田恵梨香よりも
新垣結衣の方があってる気がする。あとNTTのCMもね。
ああいう役で行くならやっぱり新垣結衣でしょう。
となんだか妙にフォローを。
僕
「ところで、徳澤直子さんはいつ頃しったんですか?」
真田君
「えーと、2004年の10月か11月にはもう知ってましたね、
まだあなたと出会う前ですね」
(ここ、実はうろ覚え)
僕
「それはなんで知ったの?」
真田君
「やっぱり早耳トレンドですね」
(早耳トレンドNo.1:
http://www.fujitv.co.jp/meza/hayamimi/)
そのとき見ていたのは、番組のキャプチャー画像が
多く掲載されているブログでした。(画像検索で
検索したらいろいろと出てきた)
(真田君はスクロールしながら)
真田君
「あーでも、やっぱり2005年度のものは嫌ですねぇ
なんかあってない気がします」
僕
「あってない?」
真田君
「なんか(ファッションが)おかしな方向になっている気がするんですよ」
僕
「それ、中島美嘉もなんだ。MY SUGAR CATでやっと
元に戻ったと思ったらまたNANA出演で(ry」
真田君
「そうなんですか、でも(徳澤直子さんは)最近はよくなってきた
と思ってます」
僕
「いいなー、だからどうしてNANAなんかに(ry」
徳澤直子さんのキャプチャー画像で印象的だったのは
襟を立てたファッションをしていたものと、
和服姿ものでした。
僕
「僕こういうファッションが好きなの、中島美嘉も
HEVEN ON EARTHっていう曲のPVでやってたんだけど
ヤバかったね」
真田君
「その曲ならなんか聞いたことがある気がします」
僕
「そう?」
しかし、徳澤直子さんは、結構細身ですよね。
見回ったブログでもとっても人気のようでした。
しかし、真田君も結構長いですね。
僕も中島美嘉がお気に入りになってから結構長いんですけど。
こういっては真田君に失礼かもしれないですが、
結構似たもの同士?な感じがしてきました。僕みたいなのと
一緒にされたら嫌でしょうけどね。
(ただ、やっぱり好みではあまり合わないけど・・・)
そんな談笑の途中。真田君のお母様がご帰宅なされました。
いつもいつも親切にしてくださるので、本当にご迷惑ばかり
おかけして申し訳がないなと思っております。
真田君のお母様は、とっさの訪問なのにプリンを出してくださる
とてもすばらしい人で・・・。我が家のものは
そういう気配りがまるでだめですからね(僕も母親も)
お客様が来るときって大抵は僕だけの対応ですから、
それに僕のお客様なのですから、僕がもっと気配りが
できて当然なのでしょうけど、どうしてもできない
(まあ友達相手にお茶を点てても変だけどもさ笑)
プリンはとてもおいしかったです。
どうもごちそうさまでした。
楽しい時間とはなんと刹那なのでしょうか。
いつものように、真田君に駅まで送ってもらい
(真田君はそのあと用事があるみたいでした)
帰宅。。。
電車の外の風景がきれいでした。
昼間はなんてことない東武東上線の風景なんですけど
結構国道と平行して線路が敷かれていたりするので
オレンジ色の規則的に並んだ街灯がよく見えるのです。
僕はあのオレンジ色の街灯が好きですね。
我が家からだとちょっとしか見えないので残念なんですけど。
あの街灯をみると、夜だなぁ〜って感じがします。
周りの暗さより、街灯の明るさでそう思ってなんか変ですよね。
地元駅で降りまして帰宅。
そして日記を書き終えて、さあ寝ようと思ったら
本文が途中で切れるというへんな現象に出くわす。
泣きなくなりましたよ。これ、これだけを書き直せって
言われたら、誰でも泣くでしょう?
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日のマミにはなんて書いてか忘れちゃいましたよ。
でも覚えているのはよく甘えてきたことぐらいでしょうか。
最近僕の部屋がしまっていて、僕がその中でインターネット
をしていると、鳴いて鳴いて、入れてくれと騒ぐことが
多々あります。なんとなく自分一人で家にいても
部屋のドアは閉めておきたいのですが、そんなわけで
開けっ放しにしてます・・・。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
僕はいないと思う。絶対に。根拠にはならないだろうけど
少なくとも幽霊を目撃した覚えはない。また類似する心霊体験
もない。(いわゆる金縛りにならあったことはあるが、あれは
成長期の人なら誰でも起こりうることだからね・・・)
ところで、もはや常識となりつつあるかもしれないけど
血液型と性格の因果関係は全くないのだそうですね。
今日、血液型を聞かれたので、
僕
「B型だけど何か問題でも?」
と答えた。するとすかさず相手は
(ディズニー好きの)相手
「あー、B型っぽいもんね」と
返してきた。この返答に不満を覚えた僕はすぐに
僕
「え?血液型と性格の傾向は関係ないんだが・・・」
と言い返した。するとその一連の話を聞いていたある男が
(彼と僕の関係・・・なぜか昼飯を一緒に食べている程度の仲)
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「それは違うよ」
とチャチをいれてきた。
僕
「え、違うって、絶対違うと証明されているのだが・・・」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「絶対とは言い切れないだろう!」
僕
「いや、すでに科学で証明されているのだが・・・(←
もっともどの文献にてそれが行われているかを示さないと
もっともらしい根拠とするには不適切な言い方)」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「科学の証明でも間違えることはある!99.9パーセント真実であっても0.1パーセントに可能性があるなら、それは絶対とは言えない!」
僕
「そんなこといったら、すべてがそうなるだろ!?」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「俺が言いたいのは!要するに決めつけとか常識だとかって
言ってはいけないってこと!」
僕
「ちょっとまってくれ、じゃあ君は赤信号で止まらないのか?」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「はあ?止まるけど」
僕
「それはどうして?常識だからだろ?」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「法律で決まってるから」
僕
「じゃあどうして法律を守るんだ?常識だからじゃないのか」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「・・・」
そりゃ、確かに、今入力している言葉だって
本当は日本語じゃないかもなんて思い出したら、すべてを
疑うはめになる。次にくる電車は本当に急行か?とか
今2:30なのだが、これはあっているのか?など・・・。
そんなことが言ったらきりがないし、そもそもそれは
血液型と性格の因果関係を示す有力な根拠ではない。
僕
「話がおかしくなってる・・・」
まあお互い激昂したわけだが、それは軽いジョークでもあり、
どちらかといえば、平和な学生生活を送っていただけだと思う。
僕は彼の言うことに不満はあったけど、でも真理でもあると
少しは思ったし、なによりも、意見・・・と言えるのかは不明だけど
人と言い合ったりするのは楽しい。
でもそんな場に水を差すように、ダンスの時の例の男が
こう言うのである。
ダンスの時の例の男
「もうやめろって、ふたりとも(笑、どうでもいいじゃん」
なんでアナタが仕切るのよ。これは僕となぜか昼飯を一緒に食べている男
との私的なディベートだぜ。あなたは関係ない。
(ダンスの時の例の男の詳細:
http://diarynote.jp/d/14421/20060907)
やっぱりYesかNoか、辻本さんのように答えをつけたい。
その後彼は、
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「では、それでは、幽霊は信じるのか?」
僕
「信じるわけがない」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「なぜだ」
僕
「見たことがないから」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「それは見えないだけかもしれない」
僕
「はあ・・・まあそうかもな(そういうのってアリか)」
僕
「しかし、現状として見たことはないし、見えることもない
今現在見えてもいない。そして(幽霊が)いるという確固たる証明もされてない。
ということは『いない』と考えた方が正解なんじゃないの?」
なぜか昼飯を一緒に食べている男
「まただ・・・どうしていないって言い切れるんだ!
だから
. ・ ・ ・ ・ ・ ・
見 え な い だ け な ん だ っ て !
」
その会話を聞いていた情報技術部の人も参戦。
情報技術部の人
「なんかおかしくないか」
僕
「見えないものを信じろみたいなのって、もうそりゃ
新興宗教の域ですよ・・・」
まあ実際はひかげに幽霊はいるらしいのですが。
(参考:
http://diarynote.jp/d/14421/20050716
http://diarynote.jp/d/14421/20050803)
まあそんな不毛なやりとりは放課後の少しの間(実際には
血液型の話は5時間目に、おばけの話は放課後に)に
行われていたわけですが、真田君も現れたので
解散し、僕と真田君と情報技術部の人で帰ることに
(いつもどおりのメンツ)
真田君
「やっぱり昨日のジェネジャンですか?(お化けの話をしてたのは)」
僕
「ううん、ジェネジャンじゃなくて細かすぎて伝わらない〜
の方みてたから、それとは関係ないよ」
真田君
「あ、僕も見ましたよ!」
僕
「横峰さくら似てませんでした?あれは失礼だけど
かなり似てるよね」
真田君
「ええ、とっても(笑」
・・・お気づきの通り、我々(僕と真田君)が集まると
必ず芸能の話になります。情報技術部の人はテレビよりも
パソ派なので、いまいち芸能の話題を話すことができません。
我々はそれを重々承知しているのですが、なにぶん
僕と真田君はクラスが違うため、どうしても芸能話がつもり
ついつい真田君と芸能の話ばかりになってしまうのです。
でも途中で気づくときが必ずあり(おおよそ気づいたものが
話題をそらす)
真田君
「そういえば、受験の日はいつなんですか」
情報技術部の人
「うーん、11月くらいだったかな」
真田君
「そういえばこれ、以前にも聞きましたね・・・」
情報技術部の人
「・・・」
情報技術部の人は、真田君のPCのドクターでもあり、
やはり、彼と真田君の会話の大半は、真田君の家のPCが
抱える病気の話。
真田君
「あ、そういえばっ!また再起動したあと起動しなくなったんです!」
僕
「えーどういうことよー」
情報技術部の人(いい加減何かあだ名のようなものを決めたいね
真田君、アイディアよろしく)
「またぁー?もう買い換えなんじゃないの?」
僕
「メモリの増設が必要なんじゃ・・・(確か256MBだったような)」
情報技術部の人
「メモリの増設してもさぁ・・・年数から考えたら・・・」
僕
「まあ、メモリで劇的な変わるわけでも・・・ところで
直前はどんなことを?」
真田君
「よくわかんないんですけど・・・弟がハンゲームで
ゲームをしてたら、突然電源が消えましてねぇ、
再起動したら、なんか変なやつ(*:Windowsの起動ロゴしたの
プログレスバーのこと)で止まったままになるんです」
僕
「やっぱり実際に現象を見てみないと、なんとも言えないかも」
真田君
「今日来ますか?」
僕
「今日!?・・・うーん。まあ俺はどうでもいいけど・・・」
真田君
「それとも土曜日にしますか」
僕
「土曜日はちょっとだめかも、今母親に、背中に刃物を
押しつけられているような状態(*1)なんでね」
(*1:予備校に行けとか、もっともっともっともっともっともっと
勉強しろという圧力が掛けられていることへの比喩的表現)
真田君
「はい!?」
僕
「まあ、じゃあでもとりあえず見に行くよ、それで
なんか問題があったら土曜日にまた集まるってことでいいじゃない」
真田君
「土曜日平気なんですか?」
僕
「別に、大丈夫。たぶん」
というわけで、真田君の家に行くことに。
情報技術部の人は結局今日来ると言うことはありませんでした。
彼がそうしたいと言うこともなかったし、真田君も僕も
話を振ることはしなかったのです(なぜか)
真田君
「やっぱり28日でしたよ」
僕
「あーその話?それは後で良いよ」
28日の話といえば、映画を観に行くってやつですね。
ここで話しても仕方がない(また情報技術部の人を
話題から外してしまう)のでそれは後回しに。
途中の駅で情報技術部の人とはお別れになります。
僕
「さあ、森昌子ですよ、せんせいでお別れしましょう」
真田君
「どうして・・・」
彼が僕らが目指すのとは違う方向の電車に乗り込んで
我々は電車が発車するのを見届けておりました。
しばらくして妙な音を立ててドァーが閉まり、
電車が動き出します。
真田君
「もう良いんじゃないんですか」
僕
「まだまだ・・・ちゃんと(電車が)居なくなるまでは・・・」
電車がホームから消えた後、僕らは真田君の家の最寄り駅で
降車したあとが便利になる位置まで動き
電車がくるのを待つ
僕(情報技術部の人には本当はあだ名がある、だけど
公開していいのかわからないので括弧書き)
「結局(情報技術部の人)はこなかったね」
真田君
「我々が(彼が)来るかどうかも訪ねればきたんでしょうかね」
僕
「でもまあ、僕らが会うと芸能ネタばかりになるからね」
しばらくすると電車がきて、僕らは電車に乗り込む。
僕
「あのさ、この間の、28日の映画の人って
徳澤直子さんで良いんだよね?」
真田君
「はい、そうですよ、徳澤直子です。
そういえば、この間の日記でも“あの人”って書いてましたよね」
僕
「いやーわかってはいたんだけど、ちょっと自信なくてね」
(この間の日記:
http://diarynote.jp/d/14421/20060926)
その後は先ほどの幽霊論の続きを話したりしました。
そんな話の流れで、真田君の家の近所の神社に行くことになりまして
(本当は、あなたの近所のことをいろいろ調べた→結構
立派な神社があるみたいね?→じゃあ見に行こうか、とこんな感じ)
真田君
「あんな神社に行きたいんですか?変わってますねぇ」
僕
「写真で見たら結構よかったのよ」
精算機のおつり返却がちょっともたって、まさか
ガムで出口がふさがれているいたずらでもされたかと
思ってちょっと焦りつつ生産完了。
駅を出ると、構内の書店でジルが目にとまる。
僕
「やっぱりあの写真が一番だと思うな」
真田君
「そうですか?」
で、神社に向かいまして、神社内を見て回りました。
僕
「・・・なんというか・・・うーん」
真田君
「ね?」
その神社は確かに、良い神社(ってどういう神社だろうか)
ではあったのだけれど、僕が写真から想像していたのとは
ちょっと、いやかなり違った。
僕
「写真は良い風景のところをトリミングしたものだったのかな」
真田君
「そんなところでしょうね」
ちょっとガッカリして、真田君の家を目指す。
その途中・・・
真田君
「あのー映画の件なんですけど、やっぱりやめにしませんか」
僕
「えーどうしてよー?」
真田君
「本当にちょっとしか出ないことがわかったんで、
だったらDVDでも借りてみようかなと」
僕
「DVD借りるってことは見たいんでしょう?だったら観に行こうよ」
真田君
「えー、だって、そうしたらあなたがY君のようになっちゃいますけど」
(Y君のようになる・・・:
http://diarynote.jp/d/14421/20060610)
僕
「僕は寝ないよ(笑」
真田君
「それよりDEATH NOTEみませんか?」
僕
「で、DEATH NOTEですか?それは情報技術部の人が
喜びそうですね」
真田君
「えーそういう類のやつなんですか?」
僕
「いや、そうでもないけど・・・(たぶん)」
僕
「しかしどうしてDEATH NOTEなの?」
真田君
「あー、戸田恵梨香さんが見たいからです」
僕
「戸田恵梨香!そういえば出てたね、かわいいもんね」
真田君
「はい、それにそっちの方がおもしろそうなんで」
僕
「でも僕ら前作見てないでしょ、それはどうする?」
真田君
「それは借りて見れば良いんじゃないんですか?」
・・・結局、映画の予定は未決なままでした。
で、途中でコンビニでスタバのディスカバリー・ミラノを
買って真田君の家に到着。
真田君
「ちょっと待っててもらえます?」
しばらく待った後で、真田君がドアを開けて
どうぞ、とおっしゃるので、僕は家に入りました。
もう真田君の家の勝手もだいぶわかってきたような・・・。
なぜかアンフェア見てたんですけどね(笑
僕
「これの犯人ってだれ?」
真田君
「XXXXXです(再放送の人のためのネタバレ対策)」
僕
「ああ、やっぱりそうなんだ、インターネットで
書いてあったけど、いまいち信じられなくて」
ここでいうインターネットとは実況板のこと。
しばらくテレビを見ながら談笑していたのですが
そろそろPCでも見るか(いや、これが主題だからな)と
PCをつけてみました。
そのVALUESTARは、やや動作が緩慢であるものの、
一応正常に起動しました。
真田君
「ついちゃいましたね」
僕
「・・・」
真田君
「いやー今日はごめんなさい、あなたがくる必要が
なかったですね」
僕
「まあ、僕はさ、真田君と話すっていうのも割と
目的である部分もあるしさ、やっぱりこうなるんじゃないかと
少し電車の中でも思ってたよ」
(以前も似たような展開が:
http://diarynote.jp/d/14421/20060916)
真田君
「申し訳ないです」
僕
「いやいや、でも情報技術部の人も来ていたらちょっと
大変だったかも(その後が)」
真田君
「そうかもしれませんね」
というわけで、とりあえず、YouTubeの動画の再生確認。
これでもトラブルが起きるとのことでしたが問題なし
僕
「あーおもしろいね、細かすぎて伝わらないモノマネ
そういえば、昨日北社長のやつをここでみたよ」
真田君
「僕まだ見てないんですよぉ、見て良いですか?」
というわけで十九万はっせいぇ〜んの動画をみる(本当は9万)
真田君
「似てますねぇ!(博多華丸)」
僕
「そうだよねぇ、やっぱりすごいよね」
その後は、やっぱりモノマネの話をして、もうPCの不調のことは
完璧に忘れて、次は徳澤直子さんの話
こういうことは、僕もかつて真田君に対してやっています。
(もちろん宮崎あおいで)
真田君
「予告編見てみましょうか」
僕
「そうですね、えーっと、とくざわなおこっと」(←僕が操作してた)
真田君
「あー、ここですね、これをクリックして・・・
予告編でも、ほんのちょっとだけなんですよ」
僕
「そうなの?」
真田君
「あーはい、今です、今後ろに居たのがそうです」
僕らが観ようと思っている映画とは
徳澤直子さんがご出演なされる
『アザーライフ』
(http://d2pictures.drive.ne.jp/other_life/)
です。
僕
「まあ、確かにほんのちょっとだね(´・ω・`)」
真田君
「そうなんですよ、だから観に行くことではないんじゃないのかと」
僕
「てもやっぱり、それでも観に行った方が良いと思うよ」
ここで特に明言しなかったけど、一瞬の出演というのが
どういう切なさを持っているかは、奥貫薫をテレビで
探していたときでかなり知ることができました。
とくに白夜行なんて、出てきたかと思うと、あっという間に
殺されちゃいましたからね!あのときは泣いた。
でも、それでもやはり観に行くべきよ。何よりも
自分は渋谷という遠くに行くのが楽しみでもあったりするので
(おいおい・・・(↑このことは、神社を歩いているときに
真田君に言ってます))
真田君
「じゃ、DEATH NOTEの方を見てみましょう」
という訳で検索して1Mbpsで配信されるのをクリック。
光ファイバーなのでサクサクでした(どうでもいいことを
書いておくと、ついに我が家にもBフレッツが導入になるらしい
マンション総会で可決されれば、だけどねー。今まで
廃案は出てないから、たぶん来るでしょう。光。光ですぞ)
『DEATH NOTE』
(http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/)
僕
「ああ良いね、やっぱりいいね、戸田恵梨香!」
真田君
「そうですね、戸田恵梨香いいですね」
僕
「というかねー、僕は結構・・・やっぱり新垣結衣よりも
戸田恵梨香の方がきれいだと思う」
真田君
「そうですか?ギャルサー見てましたか?」
僕
「いや、あんまり見てないんだけどね」
まあ、甲乙つけがたい両者なのですが、どちらかというと
戸田恵梨香寄りな気が最近してきました
(ごめんなさいね、痛い芸能ネタばかりでさ)
新垣結衣は、マイボスのような、ああいう役柄だったら
結構良いと思います。あれはやっぱり戸田恵梨香よりも
新垣結衣の方があってる気がする。あとNTTのCMもね。
ああいう役で行くならやっぱり新垣結衣でしょう。
となんだか妙にフォローを。
僕
「ところで、徳澤直子さんはいつ頃しったんですか?」
真田君
「えーと、2004年の10月か11月にはもう知ってましたね、
まだあなたと出会う前ですね」
(ここ、実はうろ覚え)
僕
「それはなんで知ったの?」
真田君
「やっぱり早耳トレンドですね」
(早耳トレンドNo.1:
http://www.fujitv.co.jp/meza/hayamimi/)
そのとき見ていたのは、番組のキャプチャー画像が
多く掲載されているブログでした。(画像検索で
検索したらいろいろと出てきた)
(真田君はスクロールしながら)
真田君
「あーでも、やっぱり2005年度のものは嫌ですねぇ
なんかあってない気がします」
僕
「あってない?」
真田君
「なんか(ファッションが)おかしな方向になっている気がするんですよ」
僕
「それ、中島美嘉もなんだ。MY SUGAR CATでやっと
元に戻ったと思ったらまたNANA出演で(ry」
真田君
「そうなんですか、でも(徳澤直子さんは)最近はよくなってきた
と思ってます」
僕
「いいなー、だからどうしてNANAなんかに(ry」
徳澤直子さんのキャプチャー画像で印象的だったのは
襟を立てたファッションをしていたものと、
和服姿ものでした。
僕
「僕こういうファッションが好きなの、中島美嘉も
HEVEN ON EARTHっていう曲のPVでやってたんだけど
ヤバかったね」
真田君
「その曲ならなんか聞いたことがある気がします」
僕
「そう?」
しかし、徳澤直子さんは、結構細身ですよね。
見回ったブログでもとっても人気のようでした。
しかし、真田君も結構長いですね。
僕も中島美嘉がお気に入りになってから結構長いんですけど。
こういっては真田君に失礼かもしれないですが、
結構似たもの同士?な感じがしてきました。僕みたいなのと
一緒にされたら嫌でしょうけどね。
(ただ、やっぱり好みではあまり合わないけど・・・)
そんな談笑の途中。真田君のお母様がご帰宅なされました。
いつもいつも親切にしてくださるので、本当にご迷惑ばかり
おかけして申し訳がないなと思っております。
真田君のお母様は、とっさの訪問なのにプリンを出してくださる
とてもすばらしい人で・・・。我が家のものは
そういう気配りがまるでだめですからね(僕も母親も)
お客様が来るときって大抵は僕だけの対応ですから、
それに僕のお客様なのですから、僕がもっと気配りが
できて当然なのでしょうけど、どうしてもできない
(まあ友達相手にお茶を点てても変だけどもさ笑)
プリンはとてもおいしかったです。
どうもごちそうさまでした。
楽しい時間とはなんと刹那なのでしょうか。
いつものように、真田君に駅まで送ってもらい
(真田君はそのあと用事があるみたいでした)
帰宅。。。
電車の外の風景がきれいでした。
昼間はなんてことない東武東上線の風景なんですけど
結構国道と平行して線路が敷かれていたりするので
オレンジ色の規則的に並んだ街灯がよく見えるのです。
僕はあのオレンジ色の街灯が好きですね。
我が家からだとちょっとしか見えないので残念なんですけど。
あの街灯をみると、夜だなぁ〜って感じがします。
周りの暗さより、街灯の明るさでそう思ってなんか変ですよね。
地元駅で降りまして帰宅。
そして日記を書き終えて、さあ寝ようと思ったら
本文が途中で切れるというへんな現象に出くわす。
泣きなくなりましたよ。これ、これだけを書き直せって
言われたら、誰でも泣くでしょう?
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日のマミにはなんて書いてか忘れちゃいましたよ。
でも覚えているのはよく甘えてきたことぐらいでしょうか。
最近僕の部屋がしまっていて、僕がその中でインターネット
をしていると、鳴いて鳴いて、入れてくれと騒ぐことが
多々あります。なんとなく自分一人で家にいても
部屋のドアは閉めておきたいのですが、そんなわけで
開けっ放しにしてます・・・。
コメント
『そういう決めつけはよくない』なんて言葉が返ってくるでしょう。今度言ってみます。