久しぶりの・・・ [1683号]
2006年9月24日コメント (2)
本日の日記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ひさしぶりの宮崎あおいネタ。
別に宮崎あおいに飽きてたわけじゃないです。ただネタがなかっただけ。
電車内の中吊り広告の宮崎あおいは気になっていたし、
書店に行くたびに積み上げられている宮崎あおいが表紙に
なっている女性向けファッション誌をみては
『アタシ女だったらよかったな』
と思ってますから。(誰も気づいて(ry
これは、中島みゆきの『ファイト!』のもじり。本当は『男』)
さてさて、もう写真をみて閉口している人もいると思うので
いい訳をさせていただくと、別にカルーセル麻紀になるつもり
はないですし、断じていかがわしい趣味の持ち主というわけではありません。
この『JILLE』の表紙の宮崎あおいは、どの雑誌の宮崎あおい
よりももっとも美しい!と思ったから買ったんです。
この雑誌を含め、現在宮崎あおいは3社のファッション誌の
表紙になっていることを把握しております。この雑誌以外
2社の表紙の宮崎あおいもかわいいのですが、
歯を見せて笑っているでしょ?実際のところ、
写真の写りは微妙・・・と思って割り切ってたんです(それでも
欲しかった)
でも、このJILLEだけは違う!口をつぐんで、ちょっと
笑顔のようなよくわかんない表情でしょう!?
これは、本日偶然スーパーで見つけたんです。
祖父の家へ行く途中でしたから、当然母親も一緒。
並べられている女性誌コーナーの反対側は、文房具売り場で、
本当はゼブラボールペンを探し求めていたのですが、
振り向いたときに、この宮崎あおいに出会って『ぐっ』ときた。
これを買わないで帰るのか?これを買わずして、何を買う??
次の瞬間には、母親の元へ。
僕
「母さん、本買わないか?」
母
「はあ、なんの?」
僕
「ファッション誌」
母
「は?どれ?」
あおい宮崎の熱狂的なファンであることを知っていた
母親は飲み込みが早かった。
僕
「男だと買えんだろう?そこで母さんに頼みたいわけだ・・・
ただ、母さんの年齢相応の雑誌ではないから、(母さんでも)
きついかもしれないが・・・」
母
「はあ!?・・・(中身見てる)まあ、確かにそうかもしれないけど・・・やれやれ」
というわけで、おっかあさまー(by TRICK)の強力な援軍により、
無事入手に至ったわけです。お母様ありがとう。そして
馬鹿な息子でゴメンナサイ。
この写真じゃなかったら、買うまでは
しなかったね。でも、この写真には、そうさせるだけの
力があると思う。1億2000万人(大嘘)のあおいヲタも納得するでしょう?
帰ってきてからはすぐに写真撮影。Photoshop CSの間違った使い方で
オリジナル壁紙を作り上げました(スタンプツール等々を駆使して
邪魔な文字を消し去った)
8月から続いた新垣結衣壁紙に取って代わって、久しぶりに
宮崎あおいが壁紙女優として復活。10月の映画も、今度の
ドキュメンタリーも全部見るぞ!宮崎あおい最高だ!
・・・英語のおべんきょうに苦労したせいか、すこし
狂った日記になったことをお許しください。
ここまで読んでくださった方へサンクスイメージ:
表紙しか期待してなかったが、軽いインタビューもあった。
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/j1.jpg
今、大人気の加藤ローサが隣にいた。
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/j2.jpg
中島美嘉もいた(KATEの広告)結構贅沢だな。
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/j3.jpg
というわけで、表紙と本文の一部を切り取ったら
古紙回収に出す予定です。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日もソファーで寝ておりました。最近はここが気に入ったようです。
洗濯物であったタオルを枕にしているため、片付けられない・・・
というわけで洗濯完了後数日が経過したわけですが、
未だにそのまま・・・いいのか?
本日の言い訳
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男性ならわかるよね?━━━━女性芸能人おっかけの苦労。
中島美嘉ヲタになって長いけど、今回のように女性ファッション誌でも、
かなり良い写真があったりすると、買いたくなる。協力者が
いる人はいいけど、いない人はどうしたら良いんだ?(今回は
たまたま運がよかっただけ。普段はなかなか難しい)
というわけで、思いつくのが神保町。ここなら、そういう志向の
人が多く集まる店があり、そういう志向の人向けにこのような
製品が取り扱われているので簡単に入手できる(Yがしていた)
だけども、ちょっと値段の付け方がね・・・。
あと、結局誰かが売らないと品物が出てこないので
そういう点でもちょっとね。でも、もう買わないだろうなぁ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ひさしぶりの宮崎あおいネタ。
別に宮崎あおいに飽きてたわけじゃないです。ただネタがなかっただけ。
電車内の中吊り広告の宮崎あおいは気になっていたし、
書店に行くたびに積み上げられている宮崎あおいが表紙に
なっている女性向けファッション誌をみては
『アタシ女だったらよかったな』
と思ってますから。(誰も気づいて(ry
これは、中島みゆきの『ファイト!』のもじり。本当は『男』)
さてさて、もう写真をみて閉口している人もいると思うので
いい訳をさせていただくと、別にカルーセル麻紀になるつもり
はないですし、断じていかがわしい趣味の持ち主というわけではありません。
この『JILLE』の表紙の宮崎あおいは、どの雑誌の宮崎あおい
よりももっとも美しい!と思ったから買ったんです。
この雑誌を含め、現在宮崎あおいは3社のファッション誌の
表紙になっていることを把握しております。この雑誌以外
2社の表紙の宮崎あおいもかわいいのですが、
歯を見せて笑っているでしょ?実際のところ、
写真の写りは微妙・・・と思って割り切ってたんです(それでも
欲しかった)
でも、このJILLEだけは違う!口をつぐんで、ちょっと
笑顔のようなよくわかんない表情でしょう!?
これは、本日偶然スーパーで見つけたんです。
祖父の家へ行く途中でしたから、当然母親も一緒。
並べられている女性誌コーナーの反対側は、文房具売り場で、
本当はゼブラボールペンを探し求めていたのですが、
振り向いたときに、この宮崎あおいに出会って『ぐっ』ときた。
これを買わないで帰るのか?これを買わずして、何を買う??
次の瞬間には、母親の元へ。
僕
「母さん、本買わないか?」
母
「はあ、なんの?」
僕
「ファッション誌」
母
「は?どれ?」
あおい宮崎の熱狂的なファンであることを知っていた
母親は飲み込みが早かった。
僕
「男だと買えんだろう?そこで母さんに頼みたいわけだ・・・
ただ、母さんの年齢相応の雑誌ではないから、(母さんでも)
きついかもしれないが・・・」
母
「はあ!?・・・(中身見てる)まあ、確かにそうかもしれないけど・・・やれやれ」
というわけで、おっかあさまー(by TRICK)の強力な援軍により、
無事入手に至ったわけです。お母様ありがとう。そして
馬鹿な息子でゴメンナサイ。
この写真じゃなかったら、買うまでは
しなかったね。でも、この写真には、そうさせるだけの
力があると思う。1億2000万人(大嘘)のあおいヲタも納得するでしょう?
帰ってきてからはすぐに写真撮影。Photoshop CSの間違った使い方で
オリジナル壁紙を作り上げました(スタンプツール等々を駆使して
邪魔な文字を消し去った)
8月から続いた新垣結衣壁紙に取って代わって、久しぶりに
宮崎あおいが壁紙女優として復活。10月の映画も、今度の
ドキュメンタリーも全部見るぞ!宮崎あおい最高だ!
・・・英語のおべんきょうに苦労したせいか、すこし
狂った日記になったことをお許しください。
ここまで読んでくださった方へサンクスイメージ:
表紙しか期待してなかったが、軽いインタビューもあった。
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/j1.jpg
今、大人気の加藤ローサが隣にいた。
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/j2.jpg
中島美嘉もいた(KATEの広告)結構贅沢だな。
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/j3.jpg
というわけで、表紙と本文の一部を切り取ったら
古紙回収に出す予定です。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日もソファーで寝ておりました。最近はここが気に入ったようです。
洗濯物であったタオルを枕にしているため、片付けられない・・・
というわけで洗濯完了後数日が経過したわけですが、
未だにそのまま・・・いいのか?
本日の言い訳
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男性ならわかるよね?━━━━女性芸能人おっかけの苦労。
中島美嘉ヲタになって長いけど、今回のように女性ファッション誌でも、
かなり良い写真があったりすると、買いたくなる。協力者が
いる人はいいけど、いない人はどうしたら良いんだ?(今回は
たまたま運がよかっただけ。普段はなかなか難しい)
というわけで、思いつくのが神保町。ここなら、そういう志向の
人が多く集まる店があり、そういう志向の人向けにこのような
製品が取り扱われているので簡単に入手できる(Yがしていた)
だけども、ちょっと値段の付け方がね・・・。
あと、結局誰かが売らないと品物が出てこないので
そういう点でもちょっとね。でも、もう買わないだろうなぁ。
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