あーっ! [1680号]

2006年9月21日
あーっ! [1680号]
本日の日記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・・・どうですか、この見事なコンタミネーション(汚染)
カフェオレっぽいアイスコーヒーですよ。こんな色
アイスコーヒーじゃない!?って?僕は牛乳を多めに入れるのが
好きなんです。コーヒーが多いと体に悪い気がして。

写真左にグラスが写っているかと思いますが、まさにこんな位置関係で
夕方のネットサーフィン(だから死語)を楽しもうと思っていたのです。

別に自慢でもなんでもないのですが、これでも一応“パソ歴”は
10年目を迎えようとしております(自宅にPCが来たのが小学2年の
時で96年・・・あのころはWindows95で・・・)

というか、今までこういう類のエラー(?)を起こしたことがありませんでした。
飲み物を机においてPCをするのはもう当たり前のことでしたし。

椅子がPCとは反対の方向を向いていたので座って回転したときに
(回転できる椅子なので・・・)右腕が当たったんです。
でまた見事なのが、まだ全然飲んでなかったのでグラスには
8割程度のコーヒーがあったこと。

手に何かが当たった瞬間にそれがなんなのかを把握できたので
とくに驚くことはなく・・・。

「・・・、・・・・(’A`)、・・・・_| ̄|○」

あー、とか、ぎゃー、とか自分だと声を上げそうだなと思うわけですが
意外と冷静にコーヒー漬けになったキーボードを眺めてました。

かなり黒々(でもないが)並々とキーボードの隙間(?)に
浸水しているのが写真でもわかるかと思いますが・・・。
これを見た瞬間にもう終わったな。と思いましたが、
でも一応救出活動をすることに。

作業を始める前にまず手にしたのがデジカメ(笑
これを日記のネタにしないわけがない。

後はただ、泣きながらキーボードを洗面所に運び
コーヒーを流して、めんどくさいので水道で
軽く洗った後、基盤にしみこんでいると思われる
水分の除去作業・・・。地味な作業でした。

キーを殆ど外したのですが、手で取るのがめんどくさくなって
冷凍室に棒付きのアイスがあったのでそれを食べて
その棒を流用してバシバシ取り外しました。

で、残ったコーヒーをぞうきんで拭いて、キーボードをひっくり返し
ねじをすべて外して、基盤の清掃・・・。
思ったよりコーヒーと、水道で洗ったときの水は到達しておらず
(掃除しなくても別に使えそうな雰囲気だった)
壊れてないと信じて、テレ玉のニュース見ながら(理由は後で記述)
ふきふき。

元通りに組み直したら、WinキーとAltキーをつけ間違えてて
ちょっと焦った。
でも、こうして日記が書けていると言うことは、無事復活
ということです。正直驚いてます。案外タフだな、
キーボードって。皆様をお気をつけて・・・。

今日はあと、昨日勉強し損なった小テストで冷や汗を。
赤点ぎりぎりで受かり、狂喜乱舞。
本当はこういうのはよくないのだが・・・。

昨日勉強する前に、引き出しをあさっていたら、懐かしいものが
いろいろ出てきて、それで記憶云々の日記を書いたわけです。
昔、女の子にもらった手紙やらなんやら(残念ながらラブレター
ではない)
そんなもの捨ててしまえばいいのに、いつまでも取っておく
捨てられない男な僕。まあ別に捨ててもいいんだけど・・・。

僕はうざったいくらい昔を振り返るのが好きなのです。
ある意味では趣味っぽくなってきてるかもな。

ところで、今日は、疲れる1日でした。
今日も真田君と情報技術部の人と帰ったわけですが。


「電車って疲れるよね、すごく苦労する・・・」

真田君
「そうですか?」


「なんていうかさ、結構混むのが嫌だから、あわてて
電車に乗り込んで奥のスペース(ドアから最も遠いところ。
具体的に言えばロングシート中央部分前。若者はどうも
ドアの前に群れたがる習性があるみたいで、満員電車
なのに、そこだけいつも空いてるのです。それを狙ってる)
に向かうわけだけど、ホームを走ったりしてるからさ、
汗をかいてしまうのよ」


「まあその、それは自分でも嫌なところなんだけど・・・
そんな状況で乗り込んできているのに、冷ややかな視線を
送ってくるなよ女子!と」

情報技術部の人
「あー、状況をくんでくれないわけね」


「まあ、そこまで求めるのもあれだけどね。今日なんかも
急いできた日でさ、やっぱりあせをかいてしまったんだけど
ちょっとかわいい女子が僕に背を向けて立っててさ
どうでもいいような女子が僕の方を見いてて小声で
『汗かきすぎ』って言ったんだ・・・いや、アナタには
言われたくないわ、なんて思って」
(しゃべりすぎ)

真田君
「あははは、別にでも(どんな人が言おうと)いいじゃないですか」


「いや、その人に言われるのが悔しいの!」

悔しいというか、その人がそんな風にあえて言わなければ
ちょっとかわいい女の子に汗だくで電車に乗ってることが
ばれなかったのに!と、これが悔しいと言いたいわけで。
その子もそんな言葉でこっち見たしな。

(゜д゜ )
( ゜д゜ )

こっちみんな。

ちゃかされることはどうでもいいんだ。でも
そのちょっとかわいい女の子にそういう軽い侮蔑のまなざしを
向けられたのが悲しいんだ、そのきっかけが、どうでもいい
まあ悪く言えば・・・、いや、どうでもいい、その女子!
うらむぞよ。

まあきもーいって言われなかっただけ幸せと思いますけど(’A`)
はいはい、朝はゆとりをもって登校しますよ。これからは。

(ちなみに、覚えている人がいるかどうか知らないが、
そのちょっとかわいい女の子とは、実はレジ女である
レジ女とは?:
http://diarynote.jp/d/14421/20060909.html)

別に一目惚れではないけどさー。

というわけで、最近真田君とよく眺めている看板の
人物のWebサイトに突然リンク。

(相沢沙世さんのBe Happy)
http://aizawa-sayo.ameblo.jp/

真田君とよくみる看板
http://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/fran/index.php

Franの種類・・・黒い方は当然のとこながら食べました。
沙世さんは、もうちょっと声低いのかなーっておもったら
意外と高め(?)だなぁと思いました(CMをみて)

薄目でみると、ちょっと松下奈緒っぽい・・・かも
http://www.matsushita-nao.com/
この人も結構好き。というか、相沢さんのブログにある
襟が立ってる写真すてきですね。こういうファッションが
好き(こういう格好をした人を街で見ると、どきどきするね)

もう少し、真田君とは語らいたかったものの

真田君
「あ、(僕の駅の方向へ行く電車が)新車両ですよ!」

と言われ、見てみれば01F(もう皆さん覚えたよね?51001Fです)

でももう乗りすぎたから、どうでもいいやーとも
思ったんですけど、素直に乗って帰ってきました。

で、たまたま乗り込んで8号車に例の彼がいて、
『うわっ、しくった』と若者チックに思ったのですが
彼は彼でiPodで音楽を聴いていたみたいだったので
情報技術部の人が帰った後、僕と彼だけになっても
話しかけに行くことはせず(向こうも気づいたいたようだが)
構わず『マルサの女』を聴きました。
(↑空調の音がうるさくてモーター音が聞こえなかったので
音楽を聴いてます)

地元駅に降り立ったら、とりあえず1号車付近まで歩くでしょう。
イヤホンを外し、モーター音にwktkしていると、
同級生と鉢合わせ。邪魔すんな。

同級生
「hamuなんでこっちあるいてるの?(1号車付近に向かう
ということは、出口につながっている階段の方向とは
逆を歩いているということである)」


「ん?、いやーー、あー、混んでたから、人が空くのを
待ってたんだよ〜(別に正直に言ってもよかったのだが、
解説が面倒だから)」

同級生
さすがHamuteruだね


「え?ああ・・・別に・・・」

なぜさすが、と言われたのか不明だが、僕の取り繕いは
うまくいったようだな。

同級生は、普段一緒にいることのない同級生と一緒にいたから
その話題を振る。


「さっき〜君もいたみたいだけど、仲いいの?」

同級生
「え?ああ・・・俺は・・・彼とは仲がいいと思ってるけど
彼は・・・どう思ってるか・・・俺と同じように思っているかは
わからないな・・・」


「・・・(´・ω・`)、ずいぶんと、ネガティブなんだね」

同級生
「ネガティブって?」


「(’A`)・・・、まあ、彼も同じように思ってるって!きっと」

同級生
「ありがとう」

彼とは、改札で別れましたが・・・大丈夫かなぁ、いろいろ。

その後帰宅して、一番上のアクシデントを起こす。

今日はこんな一日でした。

今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キーボードを外しているときにマミ登場。
蹴散らして遊ぶのかなーと構えていたら
意外なことに素通り。ゴミ箱はあさるけど
キーボードのキーには興味が無いみたいです。
まあ作業妨害されないだけマシなんですけど・・・。

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