本日の日記
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『聖徳太子』『知らない?』のHamuteruです、こんばんは。
まあこのネタはわかる人向けと言うことで。

(一応元ネタ:
ttp://syrup39gram.jugem.jp/?eid=94)
いつの日か朝まで生日記をやりたいですね。
このシステムでは不可能だけど。こんなことを突然言い出すのは
iTunes Storeで『Positive Force』という曲を買ったからです。
ご存じ、『朝まで生テレビ!』田原総一朗さんの番組ですね。

こんなものまで売っているとは、ネット配信恐ろしいな。
まあお気に入りのアーティストはやっぱりCDで買うけど(高音質のこだわり)
ちょっと聴きたい曲には、レンタル店でCDを探し回るよりも
よっぽどスマートだな。

そんなわけで、悪ふざけが高じて
『Children』と『マルサの女』も買いました。
クレカ利用なんで、母親から『また遊びほうけて・・・』と
許可申請をするときに言われましたけど。でもどうしても
欲しかったの。視聴してたら買いたくなっちゃって。

Childrenとは、鉄腕DASH等でおなじみの『最後、あともう踏ん張り!』
みたいなシーンで流れるあれです。ピアノとドラムがかっこいい
インスト(アーティストはRobert Miles)

マルサの女は、最高にすき。小学校の時にテレビで観ましたけれども
かっこいい映画ですね。この曲は、一番メジャーな
あの何とも憂鬱な気分にさせるあのBGMです。
文字にすると間抜けだけど、チャーララチャーララチャーラ♪
・・・みたいな。
(アーティストは本多俊之)

ほかにもとくダネ!(ATOK一発変換)で使われていたBGMを
買おうか迷ってます。1曲150円と買いやすくてついつい
いろんなものを買いそうになります。着うたより安いなんてさ
(マッキーのは200円の場合が多い)

それにしてもソニー系のアーティストが全くないのが残念。
ついでに言えば、マッキーも早く夏のスピードを追加して欲しい。

今日は・・・ちょっと郵便局に行ってきました(金田風)

いわゆるセンター試験の料金の振り込みに行ったわけで、
僕のクラスはどういう訳かセンター利用のものが少ない
のですがね・・・あー嫌だ嫌だ。頼むから
一般受験のひとたち(僕)の苦しみを忘れないでください
(推薦で大学が決まった人たち様へ)

普段電子決済が多いせいか・・・いや、書類が必要な
買い物をしていないせいか、どうも住所を書くのに手こずりました。

別に自分の住所が書けないアホウというわけではありません。
ただ、僕の家の住所は恐ろしく長いのです。マンション名が
入るから。

『埼玉県なんとか市なんとかかんとかマンション123号』
みたいな。振り込み用紙の欄が小さいので入りきるか
不安だったのです。

「とりあえずお昼食べてから書こう・・・」

おケツをぼりぼりかきながら、ダイニングの椅子をたちますと、
適当に髪の仕立てなどをしまして、金を持って外へ。

ちょうど交差点の信号が変わったところでしたので
これ幸いと、交差点を渡りいつものコンビニへ歩きます。

「いらっしゃーせーーーっ」

威勢のいい店員さんだな。実はマイシュガを聴いていたから
想像なんだけど。

本日コンビニに着きますと、常温棚の品も無く、弁当も少なく
不満に思いました。

「竜田弁当ないのか・・・まったく・・・」

僕はこれぐらいの弁当しか食べませんので。

しかし、どう考えたって意図的な商品の減りようでした。
とにかくどの棚もすかすかなのです。

とうとう閉店か?
僕がこっちに引っ越した2001年から使い続けた店・・・
時には缶コーヒーについてくるミニカーが欲しくて
何度も店を訪れたことがありました。

またある時は、かわいい店員さんを見つけて喜んで
バーコードリーダーで読み取ってもらったときもありました。

そしてもっともなのは、このコンビニにて実習生と
待ち合わせ(とはいえないのか?)をしたとこであります。

不変など無いのであります。そう、世の中とは変わって行くもの
それを否定できないし、また止めてはいけないのだろうな。

「ところで・・・今日、俺は何を食えばいい?」

と昼飯すらも路頭に迷う、この僕がそんなことを
コンビニの中心で思ってました。

「これは・・・た、たすけてくだ(ry」
(↑ごめんなさい、実際は今思いついたことです(笑)

僕のラブリープレイスとは、実はファミマだったのではないかな
と思いながら選んだのは明太子スパゲティー。

そしてカフェラッテのカフェモカと、サンドウィッチ。

僕はコンビニには実は夜行くことの方が多かった時期も
あったのですが、最近では昼です。以前この日記で
勝手に『関ちゃん(*1)』とあだ名を付けた店員さんは今でも
いらっしゃるようなのですが、シフトが夜らしいので
最近はあまり会いません。
(*1:もちろんあいのりの“関ちゃん”に似てるから)

代わりに会うのは、とても素早いY氏(名札がついてた)

Y氏
「ありがとーございまーす、パスタ温めますかぁ?」


「お願いします、あと、唐揚げも1つ・・・」

と行った瞬間には、電子レンジにスパゲティをぶち込み、
唐揚げを取ってくる・・・すばらしい俊敏性だ。

Y氏
「ありがとうございまーす、100円追加で810円ですねぇーー」

僕、とろとろと1000円を出す

Y氏
「はぃ、1000円からおあずかりしまぁー・・す
190円のお返しでぇーす」
(というか、お昼代高いな、馬鹿な学生にしては)

スパゲティと唐揚げと、サンドウィッチなのに、
箸を付けてくれた(もちろんスプーンwithフォークみたいなやつもついてる)
のが謎だが・・・。そういえばポイントカードの有無も聞かれたな。残念ながら持ってない。

なんだか、俺嫌われてる?って感じてしまって初めての時は
嫌だったけど、でも観察していると、どうやらみんなに対して
せっかちに対応しているようで少し安心。

まあその、ここで脈絡もなく記述しておくと、店から品物が
無くなっていたわけは、実は改装のため、らしいです。

ご丁寧に張り紙がいろんなところに貼ってありました。

期間の長さから推測するに、かなり大規模な改装のようです。
店がきれいになって、最新の設備が整えられて、
環境が向上するのはうれしいことですが、それでも
いつもそこにあった、そのいつもの“環境”が、
変わってしまうのはなんだか寂しいものですね。
改装休業前の最後の日にデジカメで在りし日の風景として
記録しておきたいと思います。たぶん。不審がられたら
嫌だからやらないかもしれないけど。でもそれだけ
愛着があるな。あのレイアウト。たかがコンビニに馬鹿だな。

さて、たかがお昼を買った話でだらだら話のばしすぎですね。
20分以上も更新に時間がかかってます。

家に戻りますと、適当に昼ドラを観ながらお食事。

我がおんぼろ高校には、アグネスプリン並とは言わずとも、
それなりの人気商品がございます。それは“唐揚げ”

若人の集う学校でありますから、油気のあるものに
人気が出るのは必然かとも思います。

そういう僕も、唐揚げは好きであります。
で、実は先週その唐揚げを食べたのですが・・・


「やはり油っぽい・・・どういうことだ、肉の味が死んでる」

居合わせた同級
「そうかぁ?別にうまいと思うぞ」

で、なぜか製造不良だったのか、唐揚げが刺さっていた串が
ボキリと折れまして、唐揚げが落下したわけであります。
これは近い将来への布石かなにか?
・・・・
こういう未来も覚悟せよということか?
などと思っておりましたら、同級が一言

居合わせた同級
「(屈託のない笑顔で)食えるよ


「・・・いやいや、どう考えても食えないから(;゜д゜)」

居合わせた同級
「そう?じゃ、俺食うから、拾ってくれるか?」

は?(゜д゜)と思いましたが、とりあかず、その残骸みたいなのを渡すと、彼は本当に食べた・・・。


「・・・(゜д゜)・・・うまいのか?」

居合わせた同級
「別にふつうだぞ」

あまりにショッキングでありましたので日記に書きませんでした。
というよりも、忘れていたのですが━━━━

というわけで、そういう最後の唐揚げが食べられなかった
積年の恨み(?)をはらすべくコンビニで唐揚げを買った・・・
訳でもないですが、とにかく唐揚げをたべました。

「・・・うん、うまい・・・やっぱり学食のやつはカスだな、
カスですよ、本当に。どうしてそういえるかって?それは私が本物だからで(ry」
(内輪ネタ、たぶん真田君は嗤う・・・まあここにちょこっと出てる。
出てる:http://diarynote.jp/d/14421/20060727.html)

日記には常に正直でいようと思ったけど、ちょっとだけ
捏造するのも悪くないかも・・・まあ皆さんもお思いのとおり、
こんな独り言をぶつぶつ言っている訳がありませんからね。
いや本当に!

でも学食のそれがカス!って思ったのは本当で、やっぱり
G(*:2)の出る学食ですからね、保健所に通報したら本当に
終わってしまうような学食の、唐揚げのクオリティーなんて
たかがしれてる。消費税分を考えるとコンビニの唐揚げが
5円高いが、コンビニで同じような値段でできることが
どうして学食ではできないんだ?

(*2:自宅ではしばらくみてない・・・というか引っ越してからは
1度も見てない、まさか学校の食堂でみるとは・・・本当に
通報しようかな・・・毎日弁当でヨカッタ)

・・・などと思いながら完食。

一度手を洗い、今度はさっきやめた振り込み用紙の記述に
移ります。

振り込み用紙は4枚あり、そのうち当然のことながら
使うのは1枚です。受ける科目数と、成績の開示の有無によって
用紙が違うわけです。

ですから、絶対使わない振り込み用紙でまず練習をしておきました。
間違わないように、いらない部分に『偽物』と書いて・・・。

なんていうか、結構神経すり減らしました。ゼブラボールペン
ではなかったせいか、文字が細かく書けなくて・・・。

それでもまあ何とか2枚試して良好でしたので、本番。

特にミスもなく完了。

「さて、払ってくるか・・・」

というわけで最寄りの郵政公社へ。

僕はこういう公共機関で迷うことが一つ。
それは、よくある『番号札』を取るか取らないか。
一般的には取った方がいいと思っています。でも客が誰もいないときに
それをわざわざ取るのは、あまりにも滑稽ではないか?
とってもすぐに呼ばれるんだよ。もしかしたら窓口の人も
『さっさとこいよ、ゴルァ』なんて思うかもしれない。

と、思って以前、銀行(*4)にて番号札を取らないでさっと
窓口に行ったら、ぶしつけな感じで
『番号札取ってください!』と言われたことがあり・・・。
(*4:バイトもしてない無職学生がなんで銀行様に行く機会が
あるかというと、銀行の窓口応対系では、殆ど僕の役割に
なっているからです、母親が平日に休みがないので)

コンビニじゃないんだから・・・とそのときの銀行員は
思ったに違いないが、別に混んでないんだから番号札なんか
どうでもよくね?今度くるときは車高を低くしたエスティマでくるぞ!コノヤロ!

・・・と思ったわけだが・・・。

本日は、僕があまりにも振り込みたい一心できていることが
わかったみたいで(別に局員がサイコメトラーEIJIだった
わけではなく、振り込み用紙を手に持っていたため)

局員の方から声をかけられた。

局員
「あっ、どうぞ・・・」


「あのー、番号札取らなくていいんですか?」

局員
「あっ、じゃ一応・・・」

なんだ、じゃ、一応て・・・。そんなもののために
ちまちま悩んでいた自分が情けなくなるではないか。

で、それを取るとすぐに
「135 番のカードをお持ちのお客様は窓口までお越しください」
という無機質な機械の声がするの。はいはい、今窓口に来てます。

・・・。

(どうせ気づいてないと思うけど、今会いに行きますのもじ(ry
僕はこういう“もじり”が大好きなんです。皆さんにとってはおもしろくないと思うけど)

局員さんは、コンビニの男に比べてずいぶんと丁寧な仕事ぶり
なのですが、やや覇気がない。

局員
「あっ・・・では・・・18,000円を・・・」

20,000円差し出す

局員
「・・・はい、2000円のおつりですね・・・、・・・」

とりあえず振り込み書の控えが戻ってくる。もう作業完了
ということはわかったけど、まだ何かありそうな雰囲気
だったので、その場から動けなくなりまして・・・

局員
「あっ、もう・・・」

・・・おいおい、なんだか、もうちょっと元気によろしく。
民営化されても、がんばってね・・・。

まあ確かに、郵便局にとって利益のあるものではないし、
ここでありがとうございましたというのは、なんとなく変だけど
それでも終わりの合図みたいな役割をありがとうございます
って言葉は担っている(これは僕だけの感覚かもしれませんが)
気がするので、できたらそういって貰いたかったかも。
そうじゃないと、なんとなく不安で・・・。

まあいいけどね。しかし、自分一人の行動でよくぞここまで
日記が書けたものだな。システム改良前のここでは
文字数制限が3000文字だったわけで、もうその制限を
軽く超えてる。(5343文字)

日記って自分にとってかけがえの無い存在だから
こんな風にだらだらと書き続けるのでしょうね。
その割にさぼったりするときが最近多いけど。

かけがえのない存在・・・というかさ、なんていうか、
僕の感覚としては、皆様にお話をしているような気分なのです。
気持ち悪がらないで(笑

僕の身近に、僕の話をただ『うんうん』って素直に聞いてくれる
人が現れたらたぶん日記をやめるでしょうね。
でも現実としてそんな人はいないでしょう。どっかの
ブログみたいに彼女できたら日記終了みたいなことを言ってる
わけですけど、当分、いや今後数年はそんな予定は無いので。

ところで、結婚できない男、ついに終わっちゃいましたね。
もう何を楽しみに生きればいいのぉ〜って感じですよ。

ありがちなエンディングじゃなくてほっとしてます。
まあちょっとこう、そういう展開か・・・今後は
そういう流れになるんだろ、と予想させるような
最後。これはすばらしい。まあ続編製作も可能な終わり方であり
あっさりしててよかった。できれば続編を願うね。
桑野さんの日常を見てるだけでも充分楽しいので。

最終回だけTSで保存しました。再放送があったら
すべてコンプリートするつもりです。さらにはたぶん
DVD-BOXも買います。これは何度もみたい。

一応、録画して見てない人のためにネタバレは避けました。
というより、細かく語ってたらそれこそ朝まで生日記に
なりそうなのでね。

まだまだ日記書きたい!だけど寝ないと明日に響く!

でも書こう。。。

書いていいのかわからないけど、まあたぶん許されると思うので
書くけど、先日真田君の家に行ったときに驚いたことが一つ。

僕がお昼に買ったハーゲンダッツの保存するために冷凍庫を
お借りしたのですが、そのときまあ僕ものぞいたわけですね
(正確に言えば、それを取り出すときに、真田君の許可をもらって
自分であけた)

自分の家の冷蔵庫と殆ど同じモデル(たぶん色違いなだけ?)
なのでその冷蔵庫の勝手は熟知していたのですが、
その中身はうちとは全然違ったのです。

冷凍庫・・・あけたらきれいなんです。真田君の家のものは。

びっくりしました。

帰宅して、その驚きを胸に、我が家の冷凍庫をのぞきました。

「もうこの引き出した感覚からして真田君の家と違う・・・(’A`)」

重いんです。なぜか。ギギゴゴギギゴゴと、擬音をつけたくなるような
開け心地(?)

やっとの思いで開けると、詰まってるんです。輪ゴムで
口が閉じられた冷凍食品らしきものが。

真田君の家の冷凍庫をじっと観察したわけではありませんでしたが
少なくとも、ぱっと見て商品の種類を認識することはたやすかったです。

ところが我が家と来たら・・・

「冷凍庫にお山がある不思議・・・どこの山ですか、これは」

木が生えてないので足尾銅山。でもそれはブロッコリーの
冷凍食品だからそうは言えないかも━━━━などと
思っている場合ではない。

当然捨てた。殆ど捨てた。またまた地球に迷惑をかけてしまった。ごめん。

冷凍食品にもじつは賞味期限ですとか、消費期限はあります。
(アイスにはないんだっけ?)

あと1割も残ってないインゲンの冷凍食品を解析してみると
賞味期限の刻印は05.03.16・・・(日付で覚えているのは
じつは年の部分だけだが・・・)

迷うことなく捨てます。驚いたのは、そういう、「あと
少しで食べ終わり」冷凍食品が重複しており、どれだって
確実に賞味期限が切れている。。。母親クオリティーだな。

たぶん、1食分としては不適切だったんだろうな。
で、新しいのを買って、古いのを混ぜて1食分を作るという
プロセスを忘れてしまうんだろうな。もしかしたら面倒だから
という理由で意図的にそうしているかもしれないが・・・。

最近、冷凍室の温度が下がらない(温度計がついてる)ので
悩んでいたのですが、もう二度と食べなさそうな食材を
捨てたら、かなり温度が降下しました。やっぱり
整理整頓で大事なんですね。。。

今日のマミ
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ソファを舐める癖はまだ直ってないようです。
ちょっと腰掛けたらたまたまその部分に手があたり、
いきなりヒヤッとしたんでびっくり。

まあマミはご機嫌な様子でオーディオの上に乗っかって
寝ていたわけですが・・・。もっと遊ばせるようにしないとな。

いかにもつけたし(不定期掲載コーナー)
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日記更新後に『Shout to the Top』も買いました。
アーティストは『The Style Council』
なんの曲かというと、

「おはよーござまーす!!、ジーコジャパンがやりました!」

のとくダネ!のかつてのテーマソング(現在は変更)
このテーマソングはよく聴いたので、とくダネ!といえば
やっぱりこれです。中学生の頃はまだとくダネ!を見てから
学校に行く余裕があったので、そのためだと思います。
とくダネ!=この曲という印象が強いのは。

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