大容量の可能性 [1675号]
2006年9月16日コメント (2)本日の日記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日は真田君の家に行ってきました。
真田君
「本当にうちに来てくださるのですか」
僕
「まあ、ここまできたらね」
普段僕が乗るべき電車を情報技術部の人と見送ったあとで
僕らは真田君がいつも使う駅の方面に行く電車を待つ。
そのホーム、実に寂しくて。。。
僕
「なんかいいことないかなぁ・・・」
真田君
「あ、あれうちのクラスの人間ですよ」
真田君が見た先に見えたのは、少なくとも僕らと同じ格好を
している男と、僕らが見慣れている格好をしている女でした。
僕
「なにあれ、付き合ってる“とか”(×)?」
真田君
「そうらしいですよ、クラスでもかなりべたついてるので」
僕
「なんていうかさ、痛いな〜、ホームでいちゃつくな、
学校に電話するぞ」
しばらくすると電車がやってくる。僕らは2両目あたりに乗って
1両目に移動したので、ホーム端にいたそのカップルを
眺めることができた(みたくないけど)
僕
「ああいうのって痛くないのかな、うわ、今のみた?」
真田君
「見ました」
情報技術部の人
「痛いねぇ」
僕が覚えている限りでは、その女は、男に向かって
『ヤタヤダ〜』っていう仕草(どういう?)をしてました。
さながらアニメのワンシーンのような光景でしたが・・・
僕
「まったく、あんなところでやることはないのに、
そのうち別れたらお互い気まずくなるんじゃん?
それにしても公共の場で・・・あ、別にひがんでないから(’A`)」
真田君
「(´・ω・`)わかってます」
情報技術部の人に、いろいろな電車の標識の解説をしつつ
降り立ったは真田君の地元駅。
僕
「またここに来たな」
情報技術部の人
「僕は初上陸だね(普段彼は自転車でやってくる)」
僕ら3人は昼飯を食べてなかったので、ホカ弁とか
コンビニとか、UDONとか、とにかく手軽にすませる
つもりでおりましたが、結局どの店に入るか迷いまして
真田君
「では、イトーヨーカ堂で飯買って帰るのはどうですか?」
僕
「どうしてヨーカ堂・・・」
まあ、そんなこんなで、結局イトーヨーカ堂で飯を買いまして
真田君の家へ。僕はカップ麺とFranと、ハーゲンダッツと
カフェラッテの新商品を買いました。
真田君の家に到着。ちょうど真田君のお母様もご帰宅なされた
時でしたので、いろいろとお気遣いいただく。
僕
「あ、あの、お気遣い無く・・・」
真田君のお母様
「いやいや、なんでも好きにしてね」
疲れてご帰宅のところに迷惑かけているなぁ・・・と
思い非常に恐縮でした。。
飯を食べながら、情報技術部の人が操作をして、
問題の検証に移る。問題とは、『YouTubeで特定の動画を
再生させていると、突然ハングアップする』というもの。
で、YouTubeで再生させてみたところ・・・。
真田君
「今日はすべて聴けましたね・・・(動画はミスチルのライブ動画、彼はファンなのである)」
僕
「うーん・・・そうだね」
情報技術部の人
「問題解決?(笑」
僕
「そうみたい」
真田君は、MSのエラー報告の内容を印刷しており、
その内容から、『デバイスエラー』と特定できたのですが、
僕らの前では症状は現れず。。。
真田君
「そもそもデバイスってなんですか?」
僕
「え・・・それは、情報技術部の人(本当はあだ名、それを
出していいのかわからないので、一応伏せておきます)
はどう思う?(敬称がつかないところがあだ名のヒント)」
情報技術部の人
「え、俺?・・・に聞かれても・・・うーん」
僕
「・・・まあ、端的に、モニターもプリンタもみんなデバイス
なんだけど」
情報技術部の人
「つまり周辺機器ってこと?」
僕
「まあ・・・あ、でもちょっと違うかな、ビデオカードも
デバイス・・・」
僕
「パソコンは別にパソコンだけであるわけではなくて、
いくつかのデバイスとからできてるわけで・・・」
と、なぜか僕がパソコンの説明をしておりましたけれども、
ともかく問題解決となりまして、
真田君
「では、これからどうしましょうか」
僕と情報技術部の人
「・・・」
結局僕らは特定のWebサイトをいろいろと見回って
雑談。最後の方は、情報技術部の人が眠そうにしてて
(僕と真田君は割と芸能の話ばかりに走ってしまう
傾向があり、彼を置き去りにしてしまうことが
多々あったので)
申し訳なく思っておりましたけれども。
真田君
「しかし、どうしてなんでしょうかねぇ、Hamuteru君の家で
インターネットしてたときはいろいろと話題が尽きなかったのだけれど(*1)」
(*1:たとえばこの辺とか
http://diarynote.jp/d/14421/20060724.html
この辺とか
http://diarynote.jp/d/14421/20060731.html)
僕は結構きつめに真田君に目で訴える。
真田君はすぐに空気を読んでその話題を引っ込めた
僕
「なんか伝わったかな?」
真田君
「はい(笑」
僕と真田君が僕の自宅でインターネットで盛り上がったとき
そこに、情報技術部の人はいなかったのだ(彼が我が家に訪れたのは
予備校関係でのことが多かったから)
彼にはそのつもりが無くても、言い換えれば『二人で
べらべらネットしてるときは盛り上がった』と言っている
みたいになってしまうので、あわてて止めたわけ。
情報技術部の人とはパソコン関係の話で盛り上がることが多い
のですけれど、真田君とは、芸能関係・・・。
情報技術部の人は、芸能にはご興味がないらしいので
実はあまり真田君とのつながりが不明だったり・・・。
ってことは、真田君⇔僕⇔情報技術部の人って
役回りなんですかね。バスケの試合の時、パスされないように
逃げている僕(最低!)としては、話の話題の振り方が
下手なのでしょうねぇ、もっとうまくなりたい。
帰り道は、真田君に駅まで送ってもらい、情報技術部の人と
帰りました。帰りの車内、変なちびっ子どもが
わらわら乗り込んできて、頭が痛くなりました。
僕
「失敗したな、車両選び」
情報技術部の人
「別の車両にする?」
僕
「いや、別に・・・いいかな(’A`)」
僕らは彼らを無視して、Webサイトの構造体型について
熱弁をふるっておりましたけれども、彼が地元駅で
おりた後、僕は一人取り残されました。
ちびっ子どもの話が聞こえないように、大きめで
nanoを再生しようと思いましたが、右側に
すてきなお姉さんが幸せそうに眠っていたので
それは避けました。大人数で、しかも気の合うもの同士で
電車に乗る楽しさを僕は知ってはいるけれど、それでも
やっぱり、はめを外しちゃだめだね。
閑 話 休 題
はいはい、nanoの新型が発売されました。ちょうど1年ぶりくらいに
なるんですかね?
我が家でも、旧nanoが発売してまもなく、この便利なプレイヤーを
導入しているわけですけど、早くも新型が欲しい。
(過去の日記によれば、ぎりぎりnanoを買ってから1年たっていないらしい・・・)
新型nanoのデザインは、かつてのiPod miniみたいで、実は
あんまり好みじゃなかったりするのですが、それでも
機能的な面での向上が非常に大きいので置き換えたい・・・。
中でも一番欲しい機能は『ギャップレス再生』機能。
そのうちファームウェアのアップデートで旧nanoでも
対応できそうな感じがしますが、新製品のうたい文句
みたいですので、やっぱり対応は無理なのかなぁ・・・。
introduction for cicadaから、poolへのつなぎがCDよりも
長いことに不満を感じていたし、マッキーのライブ音源も
ブチギリになるので興ざめ・・・。その点は、多くのメリット
があるnanoで唯一嫌いなところでした。
ところで、風の噂で旧nanoでも擬似的にギャップレス再生が
できるようになったらしいと聞いたので、iTunes7から
ファームウェア1.2を書き直し(復元)したら、確かに
若干の改良が加えられたように感じました。
ブツっていうよりは、プッ・・・って感じに。まあ
完璧なギャップレス再生ではないですが、まあまあマシに。
いいなー新nano・・・色はもちろん黒がいいので必然的に8GBか。
impressのレポートによると、中の人・・・フラッシュメモリには
東芝のチップを使っているみたいなので、引け目無く
帰るものなぁ(もちろん複数のチップメーカーを使っている
可能性があるので必ずしも東芝製という訳ではなさそうだが)
よく大容量にしてなんに使うの?何曲入れるつもり?と
聞く人がいるし、自分でもそう思っていたけれど、
ビットレートを上げたいと最近
思うんですよね。128kbpsなんで、倍くらいに。
一部ではすでにあげてるんですけど、できれば
すべてあげたい。まあモバイル環境でビットレートを
あげてもそんなに音質の差異を感じることは無いのでしょうけれども
iTunesとnanoは常に同期しているので、低ビットレートの
もの(128kbpsでもたしかに充分だが・・・)を普段の
時でも聴くわけで、できればそちらの方の環境を改善したいなぁと。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なぜかソファを舐めまくっていたマミ・・・。
母
「げっ、シミになってるな・・・」
僕
「・・・」
しばらくしたら消えましたけど、シミを付けるほど
ソファを舐めるなんて・・・。どうかしたのかな?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日は真田君の家に行ってきました。
真田君
「本当にうちに来てくださるのですか」
僕
「まあ、ここまできたらね」
普段僕が乗るべき電車を情報技術部の人と見送ったあとで
僕らは真田君がいつも使う駅の方面に行く電車を待つ。
そのホーム、実に寂しくて。。。
僕
「なんかいいことないかなぁ・・・」
真田君
「あ、あれうちのクラスの人間ですよ」
真田君が見た先に見えたのは、少なくとも僕らと同じ格好を
している男と、僕らが見慣れている格好をしている女でした。
僕
「なにあれ、付き合ってる“とか”(×)?」
真田君
「そうらしいですよ、クラスでもかなりべたついてるので」
僕
「なんていうかさ、痛いな〜、ホームでいちゃつくな、
学校に電話するぞ」
しばらくすると電車がやってくる。僕らは2両目あたりに乗って
1両目に移動したので、ホーム端にいたそのカップルを
眺めることができた(みたくないけど)
僕
「ああいうのって痛くないのかな、うわ、今のみた?」
真田君
「見ました」
情報技術部の人
「痛いねぇ」
僕が覚えている限りでは、その女は、男に向かって
『ヤタヤダ〜』っていう仕草(どういう?)をしてました。
さながらアニメのワンシーンのような光景でしたが・・・
僕
「まったく、あんなところでやることはないのに、
そのうち別れたらお互い気まずくなるんじゃん?
それにしても公共の場で・・・あ、別にひがんでないから(’A`)」
真田君
「(´・ω・`)わかってます」
情報技術部の人に、いろいろな電車の標識の解説をしつつ
降り立ったは真田君の地元駅。
僕
「またここに来たな」
情報技術部の人
「僕は初上陸だね(普段彼は自転車でやってくる)」
僕ら3人は昼飯を食べてなかったので、ホカ弁とか
コンビニとか、UDONとか、とにかく手軽にすませる
つもりでおりましたが、結局どの店に入るか迷いまして
真田君
「では、イトーヨーカ堂で飯買って帰るのはどうですか?」
僕
「どうしてヨーカ堂・・・」
まあ、そんなこんなで、結局イトーヨーカ堂で飯を買いまして
真田君の家へ。僕はカップ麺とFranと、ハーゲンダッツと
カフェラッテの新商品を買いました。
真田君の家に到着。ちょうど真田君のお母様もご帰宅なされた
時でしたので、いろいろとお気遣いいただく。
僕
「あ、あの、お気遣い無く・・・」
真田君のお母様
「いやいや、なんでも好きにしてね」
疲れてご帰宅のところに迷惑かけているなぁ・・・と
思い非常に恐縮でした。。
飯を食べながら、情報技術部の人が操作をして、
問題の検証に移る。問題とは、『YouTubeで特定の動画を
再生させていると、突然ハングアップする』というもの。
で、YouTubeで再生させてみたところ・・・。
真田君
「今日はすべて聴けましたね・・・(動画はミスチルのライブ動画、彼はファンなのである)」
僕
「うーん・・・そうだね」
情報技術部の人
「問題解決?(笑」
僕
「そうみたい」
真田君は、MSのエラー報告の内容を印刷しており、
その内容から、『デバイスエラー』と特定できたのですが、
僕らの前では症状は現れず。。。
真田君
「そもそもデバイスってなんですか?」
僕
「え・・・それは、情報技術部の人(本当はあだ名、それを
出していいのかわからないので、一応伏せておきます)
はどう思う?(敬称がつかないところがあだ名のヒント)」
情報技術部の人
「え、俺?・・・に聞かれても・・・うーん」
僕
「・・・まあ、端的に、モニターもプリンタもみんなデバイス
なんだけど」
情報技術部の人
「つまり周辺機器ってこと?」
僕
「まあ・・・あ、でもちょっと違うかな、ビデオカードも
デバイス・・・」
僕
「パソコンは別にパソコンだけであるわけではなくて、
いくつかのデバイスとからできてるわけで・・・」
と、なぜか僕がパソコンの説明をしておりましたけれども、
ともかく問題解決となりまして、
真田君
「では、これからどうしましょうか」
僕と情報技術部の人
「・・・」
結局僕らは特定のWebサイトをいろいろと見回って
雑談。最後の方は、情報技術部の人が眠そうにしてて
(僕と真田君は割と芸能の話ばかりに走ってしまう
傾向があり、彼を置き去りにしてしまうことが
多々あったので)
申し訳なく思っておりましたけれども。
真田君
「しかし、どうしてなんでしょうかねぇ、Hamuteru君の家で
インターネットしてたときはいろいろと話題が尽きなかったのだけれど(*1)」
(*1:たとえばこの辺とか
http://diarynote.jp/d/14421/20060724.html
この辺とか
http://diarynote.jp/d/14421/20060731.html)
僕は結構きつめに真田君に目で訴える。
真田君はすぐに空気を読んでその話題を引っ込めた
僕
「なんか伝わったかな?」
真田君
「はい(笑」
僕と真田君が僕の自宅でインターネットで盛り上がったとき
そこに、情報技術部の人はいなかったのだ(彼が我が家に訪れたのは
予備校関係でのことが多かったから)
彼にはそのつもりが無くても、言い換えれば『二人で
べらべらネットしてるときは盛り上がった』と言っている
みたいになってしまうので、あわてて止めたわけ。
情報技術部の人とはパソコン関係の話で盛り上がることが多い
のですけれど、真田君とは、芸能関係・・・。
情報技術部の人は、芸能にはご興味がないらしいので
実はあまり真田君とのつながりが不明だったり・・・。
ってことは、真田君⇔僕⇔情報技術部の人って
役回りなんですかね。バスケの試合の時、パスされないように
逃げている僕(最低!)としては、話の話題の振り方が
下手なのでしょうねぇ、もっとうまくなりたい。
帰り道は、真田君に駅まで送ってもらい、情報技術部の人と
帰りました。帰りの車内、変なちびっ子どもが
わらわら乗り込んできて、頭が痛くなりました。
僕
「失敗したな、車両選び」
情報技術部の人
「別の車両にする?」
僕
「いや、別に・・・いいかな(’A`)」
僕らは彼らを無視して、Webサイトの構造体型について
熱弁をふるっておりましたけれども、彼が地元駅で
おりた後、僕は一人取り残されました。
ちびっ子どもの話が聞こえないように、大きめで
nanoを再生しようと思いましたが、右側に
すてきなお姉さんが幸せそうに眠っていたので
それは避けました。大人数で、しかも気の合うもの同士で
電車に乗る楽しさを僕は知ってはいるけれど、それでも
やっぱり、はめを外しちゃだめだね。
閑 話 休 題
はいはい、nanoの新型が発売されました。ちょうど1年ぶりくらいに
なるんですかね?
我が家でも、旧nanoが発売してまもなく、この便利なプレイヤーを
導入しているわけですけど、早くも新型が欲しい。
(過去の日記によれば、ぎりぎりnanoを買ってから1年たっていないらしい・・・)
新型nanoのデザインは、かつてのiPod miniみたいで、実は
あんまり好みじゃなかったりするのですが、それでも
機能的な面での向上が非常に大きいので置き換えたい・・・。
中でも一番欲しい機能は『ギャップレス再生』機能。
そのうちファームウェアのアップデートで旧nanoでも
対応できそうな感じがしますが、新製品のうたい文句
みたいですので、やっぱり対応は無理なのかなぁ・・・。
introduction for cicadaから、poolへのつなぎがCDよりも
長いことに不満を感じていたし、マッキーのライブ音源も
ブチギリになるので興ざめ・・・。その点は、多くのメリット
があるnanoで唯一嫌いなところでした。
ところで、風の噂で旧nanoでも擬似的にギャップレス再生が
できるようになったらしいと聞いたので、iTunes7から
ファームウェア1.2を書き直し(復元)したら、確かに
若干の改良が加えられたように感じました。
ブツっていうよりは、プッ・・・って感じに。まあ
完璧なギャップレス再生ではないですが、まあまあマシに。
いいなー新nano・・・色はもちろん黒がいいので必然的に8GBか。
impressのレポートによると、中の人・・・フラッシュメモリには
東芝のチップを使っているみたいなので、引け目無く
帰るものなぁ(もちろん複数のチップメーカーを使っている
可能性があるので必ずしも東芝製という訳ではなさそうだが)
よく大容量にしてなんに使うの?何曲入れるつもり?と
聞く人がいるし、自分でもそう思っていたけれど、
ビットレートを上げたいと最近
思うんですよね。128kbpsなんで、倍くらいに。
一部ではすでにあげてるんですけど、できれば
すべてあげたい。まあモバイル環境でビットレートを
あげてもそんなに音質の差異を感じることは無いのでしょうけれども
iTunesとnanoは常に同期しているので、低ビットレートの
もの(128kbpsでもたしかに充分だが・・・)を普段の
時でも聴くわけで、できればそちらの方の環境を改善したいなぁと。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なぜかソファを舐めまくっていたマミ・・・。
母
「げっ、シミになってるな・・・」
僕
「・・・」
しばらくしたら消えましたけど、シミを付けるほど
ソファを舐めるなんて・・・。どうかしたのかな?
コメント