疲れたって言うな [1669号]
2006年9月10日コメント (2)本日の日記
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疲れたって言うな!って自分に言いたいですね。たぶん僕は
本質的な意味の疲れを知らないと思うので。
昨日ここに書き込もうとしたらなんだかエラーが出て書き込めなかったので
11日 20:53に書き込んでます。最近更新が遅れることが多くなってきましたね。
更新が遅れることが多くなったと言うことは、つまり、
更新するタイミングが合わなくなってきていることを
意味しているのでしょうか。ともかくもう少し考えないと
だめだな・・・。場合によっては3日に1回に更新を控えたり
しないといけないのかもな・・・。まあ日記によって
勉強が阻害されている事実は無いんですけど。
(どちらかというと:pRessがry)
日曜日。今日は前日掃除も済ましておりましたので
比較的平和にな日曜日を過ごしておりました。
ただ、やはりわたくしの進路のことで親といがみ合いになり
かなり険悪なムードになったりしたのですが・・・。
買い物の後、僕と母は祖父の家へ。
いろんな話の流れで、なぜか天皇の是非論になった(失礼ながら)
母
「天皇なんていらないわ・・・赤ちゃんが生まれただけで300万!?
冗談じゃない!」
僕
「いらない!?またとんでもないことを言うな、天皇家は必要だよ」
母
「どうして?税金の無駄遣いをしてるだけじゃないの?」
祖父
「そうはいってもなぁ、伝統だから」
僕
「確か年間3億などと聞いたことがあるけど・・・そんなのはたいした
額じゃないよ。むしろ議員さんの方がいっぱいもらってる」
母
「そうであったとしても、無駄を省かないと」
僕
「無駄を省く?それがイコール天皇家廃止っていうのが意味不明なのだが」
母
「いや、だってなんの役にも立ってないし(そんなことはないです)」
僕
「そんなことはない、あれは日本国民が平和で文化的な
生活を送れるという“象徴”なんだよ、だから絶対必要だね」
祖父
「Hamuteruもそんなことを言うようになったんだな、
まあ、Hamuteruが正しいと思うが・・・」
母
「あんたら(祖父と僕)は納税者じゃないからそんな気楽なことが言えるのよっ!」
僕
「まあ確かに、間接税しか払ってないけど・・・」
母
「母さんみたいな世代が一番苦しんでいるのよ・・・」
僕
「まあ、な、中途半端な年収を取ってると税金と
手取りの均衡が保ててないからね」
母
「そう。高給取りなわけでもないのに、ちょっと基準を超えただけでも
かなり税金が取られるわけでしょう、ボーナスからだって
社会保険が引かれるようになったし・・・殆ど税金じゃないか」
僕
「ただ、そういうなら、つまり僕は今後かなり税金が高い世代に
なるわけで、生涯の納税額が上回る可能性だってあるわけで・・・」
母
「年収が違うでしょ、年収が。わたしと同じになれると思っているのかと(ry」
・・・これなんて家族?
ただ、天皇家をいらないという人に言いたいのは、
あれは簡単に『ではお終い』という訳にはいかないのです。
そこで日本の、もっとも基幹の伝統が一つ消えるわけです。
まあ端的に言うなら日本の文化が無くなるのです。
そんな悲しいことをしていいのですか?と。
せっかく世界にも誇れる(かもしれない)天皇制という文化が
一つ消えるくらいなら3億なんて安いな。どうしても
金が足りないなら、じゃまくさい野党の議席を減らせばおk
まあ、そんな風に言いたくなる人の気持ちもわからなくもないのですが。。。
今は格差社会というけれど、実は中途半端に稼いでいる人が
一番キツイ世の中のようです。
ビンボーなら税金も安くなるし、金持ちなら税金の支払いも余裕。
今日のマミ
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今日はオーディオの上で寝ておりました。
スピーカーと本体の位置が近いので、スピーカーを枕に
寝ているのですけど、それを見るたびに首がこりそう
だなぁと。
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疲れたって言うな!って自分に言いたいですね。たぶん僕は
本質的な意味の疲れを知らないと思うので。
昨日ここに書き込もうとしたらなんだかエラーが出て書き込めなかったので
11日 20:53に書き込んでます。最近更新が遅れることが多くなってきましたね。
更新が遅れることが多くなったと言うことは、つまり、
更新するタイミングが合わなくなってきていることを
意味しているのでしょうか。ともかくもう少し考えないと
だめだな・・・。場合によっては3日に1回に更新を控えたり
しないといけないのかもな・・・。まあ日記によって
勉強が阻害されている事実は無いんですけど。
(どちらかというと:pRessがry)
日曜日。今日は前日掃除も済ましておりましたので
比較的平和にな日曜日を過ごしておりました。
ただ、やはりわたくしの進路のことで親といがみ合いになり
かなり険悪なムードになったりしたのですが・・・。
買い物の後、僕と母は祖父の家へ。
いろんな話の流れで、なぜか天皇の是非論になった(失礼ながら)
母
「天皇なんていらないわ・・・赤ちゃんが生まれただけで300万!?
冗談じゃない!」
僕
「いらない!?またとんでもないことを言うな、天皇家は必要だよ」
母
「どうして?税金の無駄遣いをしてるだけじゃないの?」
祖父
「そうはいってもなぁ、伝統だから」
僕
「確か年間3億などと聞いたことがあるけど・・・そんなのはたいした
額じゃないよ。むしろ議員さんの方がいっぱいもらってる」
母
「そうであったとしても、無駄を省かないと」
僕
「無駄を省く?それがイコール天皇家廃止っていうのが意味不明なのだが」
母
「いや、だってなんの役にも立ってないし(そんなことはないです)」
僕
「そんなことはない、あれは日本国民が平和で文化的な
生活を送れるという“象徴”なんだよ、だから絶対必要だね」
祖父
「Hamuteruもそんなことを言うようになったんだな、
まあ、Hamuteruが正しいと思うが・・・」
母
「あんたら(祖父と僕)は納税者じゃないからそんな気楽なことが言えるのよっ!」
僕
「まあ確かに、間接税しか払ってないけど・・・」
母
「母さんみたいな世代が一番苦しんでいるのよ・・・」
僕
「まあ、な、中途半端な年収を取ってると税金と
手取りの均衡が保ててないからね」
母
「そう。高給取りなわけでもないのに、ちょっと基準を超えただけでも
かなり税金が取られるわけでしょう、ボーナスからだって
社会保険が引かれるようになったし・・・殆ど税金じゃないか」
僕
「ただ、そういうなら、つまり僕は今後かなり税金が高い世代に
なるわけで、生涯の納税額が上回る可能性だってあるわけで・・・」
母
「年収が違うでしょ、年収が。わたしと同じになれると思っているのかと(ry」
・・・これなんて家族?
ただ、天皇家をいらないという人に言いたいのは、
あれは簡単に『ではお終い』という訳にはいかないのです。
そこで日本の、もっとも基幹の伝統が一つ消えるわけです。
まあ端的に言うなら日本の文化が無くなるのです。
そんな悲しいことをしていいのですか?と。
せっかく世界にも誇れる(かもしれない)天皇制という文化が
一つ消えるくらいなら3億なんて安いな。どうしても
金が足りないなら、じゃまくさい野党の議席を減らせばおk
まあ、そんな風に言いたくなる人の気持ちもわからなくもないのですが。。。
今は格差社会というけれど、実は中途半端に稼いでいる人が
一番キツイ世の中のようです。
ビンボーなら税金も安くなるし、金持ちなら税金の支払いも余裕。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日はオーディオの上で寝ておりました。
スピーカーと本体の位置が近いので、スピーカーを枕に
寝ているのですけど、それを見るたびに首がこりそう
だなぁと。
コメント
天皇は世界で一番偉い(権力があるという意味ではなく)んで
存続してもいいとは思う(笑)
友達が「読め」というので・・・。
中流家庭カワイソス。生きてるだけで金がかかる世の中だなぁ・・・そりゃそうか。