計画を立てることの重要性 [1653号]
2006年8月25日コメント (2)本日の日記
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今日はダンスの練習だった。クラス全体で練習する前に
グループで練習する・・・とのことだったのだが・・・。
時刻は8:30a.m..........こんな時間から学校に行かされるなんて
なんだか夏休みが終わったような気分で何とも不愉快だった。
でも来た車両は10030系。まあよしとするか。
昨日寝たのが今日の6時で(殆ど寝てないね)かなりの睡眠不足でしたが、
夏休みで体力温存していたせいか疲れなど・・・
「しんどい・・・」
今回、グループ練習のダンドリ。は(ん?)ある生徒が作った
掲示板にて決められたのだが、誰が誰なのかよくわからない
上に、みんな自由に発言するので実は今日本当に練習があるかも
疑わしかった。ある人が『とりあえず俺はちゃんと行くから』
と書き込んでいたので、これは本当にあるのだなと判断して
出てきたわけだが・・・。
さて教室。
「 誰 も い な い 」
もしかしていじめられてる?
やっぱりか、と落胆して登校口に戻ると、どうやら
書き込んだ(=とりあえず行くと)人現る。
僕
「誰もいないぞ」
書き込んだ人
「まじか!?、今日練習があるっていうから来たんだぞ」
僕
「俺もだが・・・」
結局彼が各方面に電話した結果、予想以上にみんな掲示板を
見ていなかったというのが集まらなかった真相のようで。
僕
「呆れた、帰る」
ということで、帰ってきてしまいました。
まあ帰るのはいいんだが・・・結局午後には全体練習があるので
また来る羽目に。2往復か・・・
地元駅付近。何気なく窓の外をみる。
僕
「(うだつの上がらないえんせ・・・ん?んんんんん?)」
な、ななななんと、留置線に東京メトロ10000系がいるではないか!?
ここから一気に鉄ヲタモードに。その時相変わらず
ハードボイルド〜を読んでいたのだが(遅い、というか読み進めてなかった)
そんな本も閉じて、そして学校に行くときは持ってないはずの
携帯を奇跡的に(というか、なんとなく嫌な予感がしたから
誰も来なかったときの連絡用に)
持っていたので、大あわてで改札抜けて自転車拾って
メトロ10000系様を拝みに行く(ちなみに制服姿じゃ)
僕
「めとろーーーーーー!」
どこにそんな体力あったの?というくらいフルノッチで
自転車を加速させ、留置線到着。
当然写真を撮るが、その時はもう動き始めていたので、
完璧な絵は取れなかった。でも、:pRessのリンク集に
飾れるくらいのクオリティーはある。
僕
「営業運転前(営業運転は来月。みんな有楽町線に乗ってみて)に写真が撮れるとは思わなかったな)」
電車に関してはいい1日でした。
どうやらたまたま試運転に出くわしたようでした。
いやー、帰ってきても興奮は冷めなかったねしばらくは。
本当に、電車一つで喜べるんだから、この世の中って
恐ろしいほど面白いなって思ってしまいました。
こうしてますます僕の青春はおかしなものになっていくのでした。
その後はお昼を食べて再び学校へ。
めんどくさ・・・と思って駅のプラットフォームに立っていると・・・。
僕
「めめめめめめ・・・またメトロ10000系キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!」
再び東京メトロ10000系に遭遇!
慌ててホームの先端まで走り撮り鉄(もちろん制服姿)
もう、周りの人の目なんてどうでもよし!
ただ、携帯ってのもあるし、信号機や看板が邪魔で
いい絵にはならなかったけど・・・。
営業運転の日が楽しみ。
そのあとはダンスで4時間も・・・。
統制力のある人間がおらず、みんなバラバラ・・・。
こんな調子だからどっと疲れた。まったくくだらない。
くだらねぇーって言いそうになるのを堪えるのに必死だったねぇ。
面白くないダンス。
帰りは一人で帰りたかったのだが、たまたま方向の一緒の人に
出くわし顔が(´・ω・`)こうなる。
(初め一緒に帰っていたのだが、その人が途中で他のやつと
話し始めたからシメタっと思って逃げ出したけど改札で
『hamuまってー!』と座れて撃沈・・・俺は一人で帰りたいんだっ!)
まあそんな1日でした。みんな元気そうでなにより。
ああそうだ、少し自分を変えようと思ってなるべくいらいら
しないようにと心がけてみたけど、やっぱり無理だったねぇ。
あと、高校に入ってから一目惚れさえもしなくなったのは
やはり自分の心に問題があるのかも?と思って
クラスの人やらなんやらを超好意的に見てみたけど
やっぱり無理だった。容姿じゃなくて、性格に
魅力を感じる人がいないな・・・まあ僕も魅力的な
性格じゃないけどな。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミは洗濯機の上で寝ておりました。
僕がなんで浮かれているのかもマミには当然のことながら
わからないようで(*1)、鼻歌まで歌ってご機嫌な僕を
不思議そうに見てました。
(*1:それとも電車ごときに何はしゃいでるの?って具合か?)
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今日はダンスの練習だった。クラス全体で練習する前に
グループで練習する・・・とのことだったのだが・・・。
時刻は8:30a.m..........こんな時間から学校に行かされるなんて
なんだか夏休みが終わったような気分で何とも不愉快だった。
でも来た車両は10030系。まあよしとするか。
昨日寝たのが今日の6時で(殆ど寝てないね)かなりの睡眠不足でしたが、
夏休みで体力温存していたせいか疲れなど・・・
「しんどい・・・」
今回、グループ練習のダンドリ。は(ん?)ある生徒が作った
掲示板にて決められたのだが、誰が誰なのかよくわからない
上に、みんな自由に発言するので実は今日本当に練習があるかも
疑わしかった。ある人が『とりあえず俺はちゃんと行くから』
と書き込んでいたので、これは本当にあるのだなと判断して
出てきたわけだが・・・。
さて教室。
「 誰 も い な い 」
もしかしていじめられてる?
やっぱりか、と落胆して登校口に戻ると、どうやら
書き込んだ(=とりあえず行くと)人現る。
僕
「誰もいないぞ」
書き込んだ人
「まじか!?、今日練習があるっていうから来たんだぞ」
僕
「俺もだが・・・」
結局彼が各方面に電話した結果、予想以上にみんな掲示板を
見ていなかったというのが集まらなかった真相のようで。
僕
「呆れた、帰る」
ということで、帰ってきてしまいました。
まあ帰るのはいいんだが・・・結局午後には全体練習があるので
また来る羽目に。2往復か・・・
地元駅付近。何気なく窓の外をみる。
僕
「(うだつの上がらないえんせ・・・ん?んんんんん?)」
な、ななななんと、留置線に東京メトロ10000系がいるではないか!?
ここから一気に鉄ヲタモードに。その時相変わらず
ハードボイルド〜を読んでいたのだが(遅い、というか読み進めてなかった)
そんな本も閉じて、そして学校に行くときは持ってないはずの
携帯を奇跡的に(というか、なんとなく嫌な予感がしたから
誰も来なかったときの連絡用に)
持っていたので、大あわてで改札抜けて自転車拾って
メトロ10000系様を拝みに行く(ちなみに制服姿じゃ)
僕
「めとろーーーーーー!」
どこにそんな体力あったの?というくらいフルノッチで
自転車を加速させ、留置線到着。
当然写真を撮るが、その時はもう動き始めていたので、
完璧な絵は取れなかった。でも、:pRessのリンク集に
飾れるくらいのクオリティーはある。
僕
「営業運転前(営業運転は来月。みんな有楽町線に乗ってみて)に写真が撮れるとは思わなかったな)」
電車に関してはいい1日でした。
どうやらたまたま試運転に出くわしたようでした。
いやー、帰ってきても興奮は冷めなかったねしばらくは。
本当に、電車一つで喜べるんだから、この世の中って
恐ろしいほど面白いなって思ってしまいました。
こうしてますます僕の青春はおかしなものになっていくのでした。
その後はお昼を食べて再び学校へ。
めんどくさ・・・と思って駅のプラットフォームに立っていると・・・。
僕
「めめめめめめ・・・またメトロ10000系キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!」
再び東京メトロ10000系に遭遇!
慌ててホームの先端まで走り撮り鉄(もちろん制服姿)
もう、周りの人の目なんてどうでもよし!
ただ、携帯ってのもあるし、信号機や看板が邪魔で
いい絵にはならなかったけど・・・。
営業運転の日が楽しみ。
そのあとはダンスで4時間も・・・。
統制力のある人間がおらず、みんなバラバラ・・・。
こんな調子だからどっと疲れた。まったくくだらない。
くだらねぇーって言いそうになるのを堪えるのに必死だったねぇ。
面白くないダンス。
帰りは一人で帰りたかったのだが、たまたま方向の一緒の人に
出くわし顔が(´・ω・`)こうなる。
(初め一緒に帰っていたのだが、その人が途中で他のやつと
話し始めたからシメタっと思って逃げ出したけど改札で
『hamuまってー!』と座れて撃沈・・・俺は一人で帰りたいんだっ!)
まあそんな1日でした。みんな元気そうでなにより。
ああそうだ、少し自分を変えようと思ってなるべくいらいら
しないようにと心がけてみたけど、やっぱり無理だったねぇ。
あと、高校に入ってから一目惚れさえもしなくなったのは
やはり自分の心に問題があるのかも?と思って
クラスの人やらなんやらを超好意的に見てみたけど
やっぱり無理だった。容姿じゃなくて、性格に
魅力を感じる人がいないな・・・まあ僕も魅力的な
性格じゃないけどな。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミは洗濯機の上で寝ておりました。
僕がなんで浮かれているのかもマミには当然のことながら
わからないようで(*1)、鼻歌まで歌ってご機嫌な僕を
不思議そうに見てました。
(*1:それとも電車ごときに何はしゃいでるの?って具合か?)
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