いろいろ [1618号]
2006年7月22日コメント (2)
本日の日記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あんな報道があっても、あおい熱は冷めませんよ、と。
何故か:pRessからは跡形もなく宮崎あおいの話が消えているけど(笑
それぐらいは許して。
左は多分今日の放送から。こうやってデジカメで撮るのに
慣れてしまったよ。普通に撮ると暗くなったりモアレが酷かったり
(モアレっていうのか?なんか縞々になるやつ)
するのですが、なるべく軽減させるこつみたいなのを
見つけると、このように・・・なるわけが無く。
photoshopCS様のお力にてこのような絵を作ってます。
いい加減PV3だの、Recpodだのが欲しいね。
今日はこんなあおいネタはどうでも良くて、中島美嘉様について
お話がしたかったのです。
やっぱり中島美嘉、中島美嘉だよ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今更ながらですが、中島美嘉がニューオリンズへ訪問したときの
放送(初めはCSでやったのだが、もちろんそれも録画したが、
地上波も録画)を見ました。
柿ぴーをつまみながら見ていたのですが、徐々にそんなものを
食っているにふさわしくない番組内容となり、結局完食したのですが、
なんて言うか、考え込んでしまいました。
アラン・トゥーサンへのインタビューにて、そのニューオーリンズ
は今後どうすべきか、とか、どのように思うか、と中島美嘉が尋ねたときに
『ニューオーリンズの人はみんな前向きだよ』なんて答えていたりして、
その後いろいろなやりとりの末、遂に中島美嘉は泣き出してしまうのですが、
もうその中島美嘉の泣き姿を見てたらもらい泣きしてしまいして、いや本当ですよ。
別に:pRessの好感度をあげるための工作でもなんでもないよ(笑
改めてね、自分のくだらなさには気づいたけど。
僕は、今まで中島美嘉のどこを見てきたんだろ?(多分笑い顔と
笑窪と細い足だろ)
本当に、それを深く自問自答してしまった。元来中島美嘉って
割とストレートなところがあったりして、それだからこそ
ニューオーリンズの役に立ちたいって思ってこのような、
ALL HANDS TOGETHERをリリースするのも、ある意味中島美嘉
らしいのに、
この日記ときたら中身がないとまで言ってしまって。
どこかの俳優みたいに、削除してしまいたいけど、まあそれは出来ないが・・・。
まあ、結局女の涙は強いって事でしょうか。いやそんなことはないね。
こんな風に自然と泣ける人って居るのかしら?
中島美嘉が実に実直な心の持ち主だからこそ、素直に
共感して泣いてしまったのではないでしょうか。でもその涙は別に
ネガティブでも何でもない。なんとも言い表せない涙なんですよ。
もしかしたら、自分の無力さを責めているのかもしれないし、
自然に対しての人間の脆弱さに涙しているのかもしれない。
その意味は中島美嘉しか知り得ないわけですけど、でも
確実に人に共感を呼ぶ(少なくとも、僕には)泣き仕草でした。
ALL HANDS TOGETHERにしたって、まあ世論を喚起しよう
という点では、いまいちかもしれませんけど、中島美嘉なりの
精一杯の結果だと思うと、素直に受け入れられます。
・・・僕は本気で:pRessをやめようかと思ってしまいました。
中島美嘉の『素直な涙』には、以前あったような馬鹿げた
批判よりも、よっぽど強い威力がありましたから。
そもそも中島美嘉が好きで始めたサイトですし、それに
そぐわなくなったらやめるかやり直すしかないんだよね。
美嘉語りは削除決定かな。もちろん、削除といっても
バックナンバーみたいな扱いにして、閲覧可能な状態には
するけども。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日のマミではまだ無いのです。ここからも長いよ。
・・・うだるような暑さで目が覚めた僕。本当は
マッキーのCicadaのイントロ(タイマーセット、寝過ぎ防止)でも
起きたけど、僕にしてはそれはあまり強い制動ではなかった。つまり
2度寝した。
昨日、特に記述はしなかったけど、ついに母親に
予備校の申し込みを迫られたこともあり、遅い昼飯の前に
予備校に電話。
僕
「もしもしー、先日無料体験を受けたHamuteruですけれどもー
あのー夏季講習の申し込みを考えておりましてー、XXさんお願いします」
受付
「少々おまちくださいー」
先生
「お久しぶりーこんにちはー、申し込みの相談かなー?
それじゃ、なにがしで、云々でー」
僕
「ええ・・・」
と、こんな感じで、あっけなく終了。
そのあとは、作っておいたみそラーメンをすすり、
完食すると、とりあえず真田君に報告を入れ、
だらだらテレビを見てるのもつまらないので、お出かけ。
・・・と言っても、後もなく自転車を走らせるだけ。
気がつくと街の外れまで来てしまい、飽きたので帰宅。
汗を拭き拭き、Simcity4をしていると電話が・・・。
先生
「あっ、XXX予備校のXXXですけど、ちょっとスケジュールについて
お話がありまして、hamuteruくんご在宅ですか?」
僕
「本人ですが」
先生
「あっ、こんばんはー、あのねぇーあなたが申し込もうとしてた
講座なんだけどー、うーんとねー、定員いっぱいになっちゃったのー、
ごめんなさいねー、でもねー、どうしてもという生徒のためにねぇー
特別な講座があるから、そっちでどうかな?」
僕
「(随分とまくし立てて話すなぁ・・・)はあ、日程はどうなんですか?」
先生
「それがねー、ちょっと早くなっちゃって・・・7月末からなのよぉー(本当は細かな日数があるんだけど、面倒だから)」
僕は思わず苦笑してしまった。先生がおっしゃった日程は
例のダンスの練習ともろかぶりなのである。
例のダンス?:
http://diarynote.jp/d/14421/20060620
このダンスの練習の日程が発表されたとき、担任の先生から
ありがたい一言。
担任の先生
「お前ら絶対出ろよ、さぼるとかやめろよな。
休んだからその後の進路活動の面倒なんかみないからな」
僕
「・・・(阿鼻叫喚)」
まあ、当初予備校は8月中旬の予定で、ダンスとはかぶらないように
していたわけだが・・・まあしょうがないよね。
もちろんダンスの練習なんか欠席じゃ!
くだらない文化祭と、進路、天秤にかけるまでもない。
予備校の先生
「それでどうかなーもしかして学校の方でなんかあったりするかしら?」
・・・一瞬『おれ、サトラレかもー』って思ってしまった・・・。
僕
「ええ、まあ・・・でも大丈夫です。なんとか都合つけますから!」
予備校の先生
「そぉー、よかったー、そういえば、お友達も一緒にとか言ってたけど
お友達にも、同じような内容を伝えてあげてくださいねーでは」
・・・そうだった、真田君にも影響するんだった。
僕は急いでメールを送り、結局電話してもらった(真田君の
番号を僕は知らなかったのです、申し訳ございません、真田君・・・)
真田君
「あー、やっぱりいっぱいでしたか」
僕
「(予備校に)電話したの?」
真田君
「いえ、そんな気がしたんですよ」
それから、予備校の日程についてと、それからについてを
一通り話して
真田君
「では、月曜日に」
月曜日一緒に入金に行くことにしました。一人より二人ですよ。
心強い!
で、母親に経緯を説明すると、
母
「はぁ、それはまあ、担任の先生には納得してもらうしかないよ」
僕
「まあ、ね」
母
「あんた電話しなさいよ」
僕
「えっ・・・」
母
「生徒から言うのが筋でしょ、それで折り合い付かなかったら
援護の電話してやるから」
なんと!ダンスの休みの許可願いの電話は僕がすることに
(まあ当然だよな、それがわかっていたから、なるべくそれを
避ける形で進めたかったけど・・・)
月曜日学校に電話・・・多分納得するだろうけど
小言言われるのかなーと思うと憂鬱。つーか、なんで高三の忙しいときに
ダンスやろうなんて言い出すんだ?
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
お疲れ様でした。今日のマミです。
マミは、ご飯を食べているときも、電話しているときも、
ずーっと母親のベッドの上で寝ておりました。
たまには遊んで欲しいよな(マミに遊ばれてどうする)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あんな報道があっても、あおい熱は冷めませんよ、と。
何故か:pRessからは跡形もなく宮崎あおいの話が消えているけど(笑
それぐらいは許して。
左は多分今日の放送から。こうやってデジカメで撮るのに
慣れてしまったよ。普通に撮ると暗くなったりモアレが酷かったり
(モアレっていうのか?なんか縞々になるやつ)
するのですが、なるべく軽減させるこつみたいなのを
見つけると、このように・・・なるわけが無く。
photoshopCS様のお力にてこのような絵を作ってます。
いい加減PV3だの、Recpodだのが欲しいね。
今日はこんなあおいネタはどうでも良くて、中島美嘉様について
お話がしたかったのです。
やっぱり中島美嘉、中島美嘉だよ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今更ながらですが、中島美嘉がニューオリンズへ訪問したときの
放送(初めはCSでやったのだが、もちろんそれも録画したが、
地上波も録画)を見ました。
柿ぴーをつまみながら見ていたのですが、徐々にそんなものを
食っているにふさわしくない番組内容となり、結局完食したのですが、
なんて言うか、考え込んでしまいました。
アラン・トゥーサンへのインタビューにて、そのニューオーリンズ
は今後どうすべきか、とか、どのように思うか、と中島美嘉が尋ねたときに
『ニューオーリンズの人はみんな前向きだよ』なんて答えていたりして、
その後いろいろなやりとりの末、遂に中島美嘉は泣き出してしまうのですが、
もうその中島美嘉の泣き姿を見てたらもらい泣きしてしまいして、いや本当ですよ。
別に:pRessの好感度をあげるための工作でもなんでもないよ(笑
改めてね、自分のくだらなさには気づいたけど。
僕は、今まで中島美嘉のどこを見てきたんだろ?(多分笑い顔と
笑窪と細い足だろ)
本当に、それを深く自問自答してしまった。元来中島美嘉って
割とストレートなところがあったりして、それだからこそ
ニューオーリンズの役に立ちたいって思ってこのような、
ALL HANDS TOGETHERをリリースするのも、ある意味中島美嘉
らしいのに、
この日記ときたら中身がないとまで言ってしまって。
どこかの俳優みたいに、削除してしまいたいけど、まあそれは出来ないが・・・。
まあ、結局女の涙は強いって事でしょうか。いやそんなことはないね。
こんな風に自然と泣ける人って居るのかしら?
中島美嘉が実に実直な心の持ち主だからこそ、素直に
共感して泣いてしまったのではないでしょうか。でもその涙は別に
ネガティブでも何でもない。なんとも言い表せない涙なんですよ。
もしかしたら、自分の無力さを責めているのかもしれないし、
自然に対しての人間の脆弱さに涙しているのかもしれない。
その意味は中島美嘉しか知り得ないわけですけど、でも
確実に人に共感を呼ぶ(少なくとも、僕には)泣き仕草でした。
ALL HANDS TOGETHERにしたって、まあ世論を喚起しよう
という点では、いまいちかもしれませんけど、中島美嘉なりの
精一杯の結果だと思うと、素直に受け入れられます。
・・・僕は本気で:pRessをやめようかと思ってしまいました。
中島美嘉の『素直な涙』には、以前あったような馬鹿げた
批判よりも、よっぽど強い威力がありましたから。
そもそも中島美嘉が好きで始めたサイトですし、それに
そぐわなくなったらやめるかやり直すしかないんだよね。
美嘉語りは削除決定かな。もちろん、削除といっても
バックナンバーみたいな扱いにして、閲覧可能な状態には
するけども。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日のマミではまだ無いのです。ここからも長いよ。
・・・うだるような暑さで目が覚めた僕。本当は
マッキーのCicadaのイントロ(タイマーセット、寝過ぎ防止)でも
起きたけど、僕にしてはそれはあまり強い制動ではなかった。つまり
2度寝した。
昨日、特に記述はしなかったけど、ついに母親に
予備校の申し込みを迫られたこともあり、遅い昼飯の前に
予備校に電話。
僕
「もしもしー、先日無料体験を受けたHamuteruですけれどもー
あのー夏季講習の申し込みを考えておりましてー、XXさんお願いします」
受付
「少々おまちくださいー」
先生
「お久しぶりーこんにちはー、申し込みの相談かなー?
それじゃ、なにがしで、云々でー」
僕
「ええ・・・」
と、こんな感じで、あっけなく終了。
そのあとは、作っておいたみそラーメンをすすり、
完食すると、とりあえず真田君に報告を入れ、
だらだらテレビを見てるのもつまらないので、お出かけ。
・・・と言っても、後もなく自転車を走らせるだけ。
気がつくと街の外れまで来てしまい、飽きたので帰宅。
汗を拭き拭き、Simcity4をしていると電話が・・・。
先生
「あっ、XXX予備校のXXXですけど、ちょっとスケジュールについて
お話がありまして、hamuteruくんご在宅ですか?」
僕
「本人ですが」
先生
「あっ、こんばんはー、あのねぇーあなたが申し込もうとしてた
講座なんだけどー、うーんとねー、定員いっぱいになっちゃったのー、
ごめんなさいねー、でもねー、どうしてもという生徒のためにねぇー
特別な講座があるから、そっちでどうかな?」
僕
「(随分とまくし立てて話すなぁ・・・)はあ、日程はどうなんですか?」
先生
「それがねー、ちょっと早くなっちゃって・・・7月末からなのよぉー(本当は細かな日数があるんだけど、面倒だから)」
僕は思わず苦笑してしまった。先生がおっしゃった日程は
例のダンスの練習ともろかぶりなのである。
例のダンス?:
http://diarynote.jp/d/14421/20060620
このダンスの練習の日程が発表されたとき、担任の先生から
ありがたい一言。
担任の先生
「お前ら絶対出ろよ、さぼるとかやめろよな。
休んだからその後の進路活動の面倒なんかみないからな」
僕
「・・・(阿鼻叫喚)」
まあ、当初予備校は8月中旬の予定で、ダンスとはかぶらないように
していたわけだが・・・まあしょうがないよね。
もちろんダンスの練習なんか欠席じゃ!
くだらない文化祭と、進路、天秤にかけるまでもない。
予備校の先生
「それでどうかなーもしかして学校の方でなんかあったりするかしら?」
・・・一瞬『おれ、サトラレかもー』って思ってしまった・・・。
僕
「ええ、まあ・・・でも大丈夫です。なんとか都合つけますから!」
予備校の先生
「そぉー、よかったー、そういえば、お友達も一緒にとか言ってたけど
お友達にも、同じような内容を伝えてあげてくださいねーでは」
・・・そうだった、真田君にも影響するんだった。
僕は急いでメールを送り、結局電話してもらった(真田君の
番号を僕は知らなかったのです、申し訳ございません、真田君・・・)
真田君
「あー、やっぱりいっぱいでしたか」
僕
「(予備校に)電話したの?」
真田君
「いえ、そんな気がしたんですよ」
それから、予備校の日程についてと、それからについてを
一通り話して
真田君
「では、月曜日に」
月曜日一緒に入金に行くことにしました。一人より二人ですよ。
心強い!
で、母親に経緯を説明すると、
母
「はぁ、それはまあ、担任の先生には納得してもらうしかないよ」
僕
「まあ、ね」
母
「あんた電話しなさいよ」
僕
「えっ・・・」
母
「生徒から言うのが筋でしょ、それで折り合い付かなかったら
援護の電話してやるから」
なんと!ダンスの休みの許可願いの電話は僕がすることに
(まあ当然だよな、それがわかっていたから、なるべくそれを
避ける形で進めたかったけど・・・)
月曜日学校に電話・・・多分納得するだろうけど
小言言われるのかなーと思うと憂鬱。つーか、なんで高三の忙しいときに
ダンスやろうなんて言い出すんだ?
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
お疲れ様でした。今日のマミです。
マミは、ご飯を食べているときも、電話しているときも、
ずーっと母親のベッドの上で寝ておりました。
たまには遊んで欲しいよな(マミに遊ばれてどうする)
コメント
まあそれもアリだろうな。