いろいろ [1618号]
本日の日記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あんな報道があっても、あおい熱は冷めませんよ、と。
何故か:pRessからは跡形もなく宮崎あおいの話が消えているけど(笑
それぐらいは許して。

左は多分今日の放送から。こうやってデジカメで撮るのに
慣れてしまったよ。普通に撮ると暗くなったりモアレが酷かったり
(モアレっていうのか?なんか縞々になるやつ)
するのですが、なるべく軽減させるこつみたいなのを
見つけると、このように・・・なるわけが無く。
photoshopCS様のお力にてこのような絵を作ってます。

いい加減PV3だの、Recpodだのが欲しいね。

今日はこんなあおいネタはどうでも良くて、中島美嘉様について
お話がしたかったのです。

やっぱり中島美嘉、中島美嘉だよ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今更ながらですが、中島美嘉がニューオリンズへ訪問したときの
放送(初めはCSでやったのだが、もちろんそれも録画したが、
地上波も録画)を見ました。

柿ぴーをつまみながら見ていたのですが、徐々にそんなものを
食っているにふさわしくない番組内容となり、結局完食したのですが、
なんて言うか、考え込んでしまいました。

アラン・トゥーサンへのインタビューにて、そのニューオーリンズ
は今後どうすべきか、とか、どのように思うか、と中島美嘉が尋ねたときに

『ニューオーリンズの人はみんな前向きだよ』なんて答えていたりして、
その後いろいろなやりとりの末、遂に中島美嘉は泣き出してしまうのですが、
もうその中島美嘉の泣き姿を見てたらもらい泣きしてしまいして、いや本当ですよ。

別に:pRessの好感度をあげるための工作でもなんでもないよ(笑
改めてね、自分のくだらなさには気づいたけど。

僕は、今まで中島美嘉のどこを見てきたんだろ?(多分笑い顔と
笑窪と細い足だろ)
本当に、それを深く自問自答してしまった。元来中島美嘉って
割とストレートなところがあったりして、それだからこそ
ニューオーリンズの役に立ちたいって思ってこのような、
ALL HANDS TOGETHERをリリースするのも、ある意味中島美嘉
らしいのに、
この日記ときたら中身がないとまで言ってしまって。

どこかの俳優みたいに、削除してしまいたいけど、まあそれは出来ないが・・・。

まあ、結局女の涙は強いって事でしょうか。いやそんなことはないね。

こんな風に自然と泣ける人って居るのかしら?

中島美嘉が実に実直な心の持ち主だからこそ、素直に
共感して泣いてしまったのではないでしょうか。でもその涙は別に
ネガティブでも何でもない。なんとも言い表せない涙なんですよ。
もしかしたら、自分の無力さを責めているのかもしれないし、
自然に対しての人間の脆弱さに涙しているのかもしれない。
その意味は中島美嘉しか知り得ないわけですけど、でも
確実に人に共感を呼ぶ(少なくとも、僕には)泣き仕草でした。

ALL HANDS TOGETHERにしたって、まあ世論を喚起しよう
という点では、いまいちかもしれませんけど、中島美嘉なりの
精一杯の結果だと思うと、素直に受け入れられます。

・・・僕は本気で:pRessをやめようかと思ってしまいました。
中島美嘉の『素直な涙』には、以前あったような馬鹿げた
批判よりも、よっぽど強い威力がありましたから。
そもそも中島美嘉が好きで始めたサイトですし、それに
そぐわなくなったらやめるかやり直すしかないんだよね。

美嘉語りは削除決定かな。もちろん、削除といっても
バックナンバーみたいな扱いにして、閲覧可能な状態には
するけども。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日のマミではまだ無いのです。ここからも長いよ。

・・・うだるような暑さで目が覚めた僕。本当は
マッキーのCicadaのイントロ(タイマーセット、寝過ぎ防止)でも
起きたけど、僕にしてはそれはあまり強い制動ではなかった。つまり
2度寝した。

昨日、特に記述はしなかったけど、ついに母親に
予備校の申し込みを迫られたこともあり、遅い昼飯の前に
予備校に電話。


「もしもしー、先日無料体験を受けたHamuteruですけれどもー
あのー夏季講習の申し込みを考えておりましてー、XXさんお願いします」

受付
「少々おまちくださいー」

先生
「お久しぶりーこんにちはー、申し込みの相談かなー?
それじゃ、なにがしで、云々でー」


「ええ・・・」

と、こんな感じで、あっけなく終了。
そのあとは、作っておいたみそラーメンをすすり、
完食すると、とりあえず真田君に報告を入れ、
だらだらテレビを見てるのもつまらないので、お出かけ。

・・・と言っても、後もなく自転車を走らせるだけ。

気がつくと街の外れまで来てしまい、飽きたので帰宅。

汗を拭き拭き、Simcity4をしていると電話が・・・。

先生
「あっ、XXX予備校のXXXですけど、ちょっとスケジュールについて
お話がありまして、hamuteruくんご在宅ですか?」


「本人ですが」

先生
「あっ、こんばんはー、あのねぇーあなたが申し込もうとしてた
講座なんだけどー、うーんとねー、定員いっぱいになっちゃったのー、
ごめんなさいねー、でもねー、どうしてもという生徒のためにねぇー
特別な講座があるから、そっちでどうかな?」


「(随分とまくし立てて話すなぁ・・・)はあ、日程はどうなんですか?」

先生
「それがねー、ちょっと早くなっちゃって・・・7月末からなのよぉー(本当は細かな日数があるんだけど、面倒だから)」

僕は思わず苦笑してしまった。先生がおっしゃった日程は
例のダンスの練習ともろかぶりなのである。

例のダンス?:
http://diarynote.jp/d/14421/20060620

このダンスの練習の日程が発表されたとき、担任の先生から
ありがたい一言。

担任の先生
「お前ら絶対出ろよ、さぼるとかやめろよな。
休んだからその後の進路活動の面倒なんかみないからな


「・・・(阿鼻叫喚)」

まあ、当初予備校は8月中旬の予定で、ダンスとはかぶらないように
していたわけだが・・・まあしょうがないよね。
もちろんダンスの練習なんか欠席じゃ!
くだらない文化祭と、進路、天秤にかけるまでもない。

予備校の先生
「それでどうかなーもしかして学校の方でなんかあったりするかしら?

・・・一瞬『おれ、サトラレかもー』って思ってしまった・・・。


「ええ、まあ・・・でも大丈夫です。なんとか都合つけますから!」

予備校の先生
「そぉー、よかったー、そういえば、お友達も一緒にとか言ってたけど
お友達にも、同じような内容を伝えてあげてくださいねーでは」

・・・そうだった、真田君にも影響するんだった。

僕は急いでメールを送り、結局電話してもらった(真田君の
番号を僕は知らなかったのです、申し訳ございません、真田君・・・)

真田君
「あー、やっぱりいっぱいでしたか」


「(予備校に)電話したの?」

真田君
「いえ、そんな気がしたんですよ」

それから、予備校の日程についてと、それからについてを
一通り話して

真田君
「では、月曜日に」

月曜日一緒に入金に行くことにしました。一人より二人ですよ。
心強い!

で、母親に経緯を説明すると、


「はぁ、それはまあ、担任の先生には納得してもらうしかないよ」


「まあ、ね」


「あんた電話しなさいよ」


「えっ・・・」


「生徒から言うのが筋でしょ、それで折り合い付かなかったら
援護の電話してやるから」

なんと!ダンスの休みの許可願いの電話は僕がすることに
(まあ当然だよな、それがわかっていたから、なるべくそれを
避ける形で進めたかったけど・・・)

月曜日学校に電話・・・多分納得するだろうけど
小言言われるのかなーと思うと憂鬱。つーか、なんで高三の忙しいときに
ダンスやろうなんて言い出すんだ?

今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
お疲れ様でした。今日のマミです。
マミは、ご飯を食べているときも、電話しているときも、
ずーっと母親のベッドの上で寝ておりました。
たまには遊んで欲しいよな(マミに遊ばれてどうする)

コメント

万華鏡
2006年7月23日13:59

そもそも僕は予備校いきません(笑)

Hamuteru
Hamuteru
2006年7月23日21:11

結局行かないことにしたのか。
まあそれもアリだろうな。

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索