2つの願い [1616号]

2006年7月20日
本日の日記
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槇原敬之の2つの願いって他の曲と少し雰囲気違いますよね。
僕の中でそう思うだけなのかもしれませんけど、初めて
この曲を聴いたとき(小学生の頃)『なんか憂鬱な感じ・・・』
って感じたのを覚えてます(笑

特に前奏の部分が頭から離れないんですよ。PHARMACYにVerIIが
収録されているし、そっちのアレンジもまた素敵なんですけど、
僕は初期バージョン(シングル版、SIMILING収録版)の方が好き。

ちょうど、飼っていた猫を亡くしたばかりだったというのも、
憂鬱さを感じさせた要因の一つかもしれませんねー。

SMILING収録曲は、なんか雰囲気が違うように感じます。例え
槇原敬之の曲の多くを知った後でも。

さて、今日は昨日の原稿を発表しました。案の定『ブラックボックス化?』
という声が聞こえてきましたが、無視して好きなだけしゃべらせていただきました。

ただ、あまり時間を使っても悪かったので泣く泣くトヨタ叩きは
カットしましたが・・・(電通からの差し金ではありません)

原稿通り端から端まで読めばいいのにどうしてもそれが出来ないんですよね。
なんか余計な一言を付け加えたくなってしまう・・・。

そんな発表のあとは、くだらない終業式。校長先生の話は
相変わらず面白く無さ過ぎる。特に『あー』とか『えー』って
言葉が言葉の合間合間に頻繁に入るのが耳障りでならなかった。
ちゃんと言いたいことを考えてから登壇してくれよ、と。

で、真田君が僕が予備校に行く件について、そろそろそれを
確定するらしいという話をこの日記で読んだらしくて

真田君
「あのー、予備校行くんですか?」


「ああ、多分ね」

会話の流れでその話を我が家でゆっくりすることに。

真田君と帰るのは久しぶりでした。まあ僕と真田君だけでなく
情報技術部の人もいたのですが

僕・真田君・情報技術部の人
「・・・」

僕と真田君は、榮倉奈々についてなら1時間は話していられます。
(要するに芸能系の話ならってこと)
ただ、情報技術部の人は、芸能・政治、それらの話題に明るい方ではないので、
それらを話すことが出来ないのです。

で、僕と情報技術部の人なら、HTMLについてなら1時間程度話していられるわけで、
つまり、3人に共通する話題というのが無いわけですね。

僕もそうだし、多分真田君もなんだろうけど、双方おしゃべりですので、
ついつい榮倉話で盛り上がってしまう。

真田君
「やっぱり宮崎あおいさんに似てないですか?」


似てない

真田君
「どうもすみません、似てないですよねー、しかし
あおいさんは可愛いです」


「無理してあわせなくても良いよ(’A`)」

(上でも書いたけど)真田君が僕のウチに来るというので、
情報技術部の人とは、途中で別れました。

情報技術部の人
「それじゃー・・・」

僕ら2人は見送って、電車のドアが閉まった後で


「ああ、また置いてけぼりにしてしまったじゃないか、真田君!」

真田君
「本当、彼には申し訳ないことをしてしまいましたね」

もうこの掛け合いも半ばおきまりになりつつある(3人が揃うことが
多々あるので)
のですけど(性悪ですね、僕)

その後、車内できれいな女性を見つけて少し盛り上がってみたり

真田君
「きれいですね」


「あ、気にしてたの、わかった?」

真田君
「僕も気にしてたから、わかりましたよ(笑」


「やめよう、やめよう(そういうことを言うのは)、失礼だから」

結局僕の最寄り駅に着いて、ため息一つ(結局ただ、きれいな人を
見つけただけだった・・・からね)


「我が家はあっちです」

真田君が我が家に訪れまして、その後は雑談と予備校の話をいろいろと。

そして、何故か一緒に純情きらりスペシャルを見てました(笑

真田君
「ああ、可愛いですね、きれい。」

「だから無理してあわせなくても(略」


「しかし、二十いくばくかの人には見えないね、ちょっと顔が
幼いのかね」

これは、
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/okunuki_kaoru/miyazaki10.jpg
↑このシーンをみての感想。

真田君
「そうですねぇ、本当」

また、机の上に飾ってある宮崎あおい・中島美嘉・槇原敬之の
コレクションをみて絶句されていたようですが・・・
とにかく、昼飯・純情きらり鑑賞まで付き合ってくれて
ありがとうございました>>真田君よ。

今日のマミ
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マミは、真田君の姿を見た後は、洗濯機の上に居たようでした。
そして、真田君がご帰宅なされたあとは、母親の部屋に
再びこもってました。マミなりの接客だったのですかね。

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