久しぶりに [1598号]
2006年7月2日
本日の日記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
久しぶりに純情きらりです。久しぶりに見ました。ざっとですけど。
だいぶ話が進んでいてもう全然わかりません。
今日は期末までの最後の休みであり、本来なら勉学に
励むべき日であったのですが、何故か万華鏡とメッセしてました
(万華鏡はなんと明日が本番だというのにしてました)
まあいつも申し訳なく思うのですが、話の内容としては
僕の悩み中心ですかね(ほぼ、というか完璧に愚痴ですけど)
そのとき話した自分の言葉をちょっと引用したいのですけど、
僕の私生活について、過去にはまあ片思いやらと人並み(?)の
恋愛事象はあったものの、2004年4月以降、まったくございません。
ついでに言えば18歳現在まで、年齢=彼女無しであり、
この記録は順調に更新してまいりました。
(幼稚園くらいまでさかのぼれば誰しもなにかありそうだが
そういうのは全く無いのです)
別に実はたいして恋人が居ないことに負い目を感じていないのではないのか、と僕はメッセで主張したのでした。
(人はそれを開き直りとか、負け犬の遠吠えとかと言うが)
自分からそういう事についての本気さを感じないのです。
結局どれだけ努力しているかって事ですから、僕は自分が
理想とするひと、あるいはありがちな“運命の人”を
見つけるための努力をしてないし、しようともしていないのではないかと。
ただ日記のスペースを埋めるために『いやあまったく
恋人居ない歴=年齢ですから』
と入力しているのではないかなと。
もちろんこれはまるで『本気を出せば、余裕』って
言っているみたいにも取れそうですけど、そんなことはなくて
純粋に、努力を怠っている気がするのです。
でも結構一人で行動できるようになってきたし、
別段恋人がいないといけない理由もないですからね。
そう考えたらだいぶすっきりしたのです。
開き直りとは違いますが・・・。
まあ、とりあえず社交性を高めるために予備校逝ってきます(おいおい・・・)
ついでに書くと、僕は社交性も0ですね。
群れるのが嫌いなんてアーティストチックに言ってみますけど
群れるのが嫌いというよりは、自分の時間が一番という
考え方が強い気がします。どうしても動かせないものを
除いては、常に自分のために時間を使っていたい・・・
だから、打ち上げの類にもあまり出ません。
まあそうやって学校外では(一部の人を除いて)、学校の人間と会いませんから
(塾を辞めた話でYと放課後僕の自宅にてコーヒーを飲んだ
話を少し書きましたが、そう考えるとYは異例だったのかも
しれませんね)
非常に僕の人間関係は薄いですよ。まあ狭く深くって感じですかね。
『今日は途中駅で下車してなんか食べよう?』みたいな
友達同士の会話もありませんし、学校での僕は学校で
完結したまま、なのですよ。
それがどんなことに支障がでるかといえば、まあたいしたことは
無いのですけど、結局僕という存在がみんなにとって
一過性の存在になるわけで、ふとこちらから何かの時に(あまりないが)
連絡を取ろうとしても、取れないのです。
こんなのじゃ社会に出たらサラリーマンの『付き合い』も
ろくに出来なさそうだなー。
まあ、ぐたぐた述べてまいりましたけども、結局
大学生になっても、大学デビューすることはないし、
僕は死ぬまで今の様な僕であり続けるだろうなーという
悲観的予測が述べたかったのでした。
悲観的というのなら、改善すればいいのにね。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミは可愛いですが、マミの抜け毛は憎らしいですね。
様々な隙間ら入り込み、本当毎週毎週掃除が大変ですよ。
(平日こまめにやれば楽なのでしょうが、時間が・・・)
マミは相変わらず籠に入ってました。
今頃になって冬物のカーペットを仕舞ったのですが
それを和室に放置してたら今度はその上で寝てました。
どこでも眠れるマミ・・・なんてタフなのだろう。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
久しぶりに純情きらりです。久しぶりに見ました。ざっとですけど。
だいぶ話が進んでいてもう全然わかりません。
今日は期末までの最後の休みであり、本来なら勉学に
励むべき日であったのですが、何故か万華鏡とメッセしてました
(万華鏡はなんと明日が本番だというのにしてました)
まあいつも申し訳なく思うのですが、話の内容としては
僕の悩み中心ですかね(ほぼ、というか完璧に愚痴ですけど)
そのとき話した自分の言葉をちょっと引用したいのですけど、
僕の私生活について、過去にはまあ片思いやらと人並み(?)の
恋愛事象はあったものの、2004年4月以降、まったくございません。
ついでに言えば18歳現在まで、年齢=彼女無しであり、
この記録は順調に更新してまいりました。
(幼稚園くらいまでさかのぼれば誰しもなにかありそうだが
そういうのは全く無いのです)
別に実はたいして恋人が居ないことに負い目を感じていないのではないのか、と僕はメッセで主張したのでした。
(人はそれを開き直りとか、負け犬の遠吠えとかと言うが)
自分からそういう事についての本気さを感じないのです。
結局どれだけ努力しているかって事ですから、僕は自分が
理想とするひと、あるいはありがちな“運命の人”を
見つけるための努力をしてないし、しようともしていないのではないかと。
ただ日記のスペースを埋めるために『いやあまったく
恋人居ない歴=年齢ですから』
と入力しているのではないかなと。
もちろんこれはまるで『本気を出せば、余裕』って
言っているみたいにも取れそうですけど、そんなことはなくて
純粋に、努力を怠っている気がするのです。
でも結構一人で行動できるようになってきたし、
別段恋人がいないといけない理由もないですからね。
そう考えたらだいぶすっきりしたのです。
開き直りとは違いますが・・・。
まあ、とりあえず社交性を高めるために予備校逝ってきます(おいおい・・・)
ついでに書くと、僕は社交性も0ですね。
群れるのが嫌いなんてアーティストチックに言ってみますけど
群れるのが嫌いというよりは、自分の時間が一番という
考え方が強い気がします。どうしても動かせないものを
除いては、常に自分のために時間を使っていたい・・・
だから、打ち上げの類にもあまり出ません。
まあそうやって学校外では(一部の人を除いて)、学校の人間と会いませんから
(塾を辞めた話でYと放課後僕の自宅にてコーヒーを飲んだ
話を少し書きましたが、そう考えるとYは異例だったのかも
しれませんね)
非常に僕の人間関係は薄いですよ。まあ狭く深くって感じですかね。
『今日は途中駅で下車してなんか食べよう?』みたいな
友達同士の会話もありませんし、学校での僕は学校で
完結したまま、なのですよ。
それがどんなことに支障がでるかといえば、まあたいしたことは
無いのですけど、結局僕という存在がみんなにとって
一過性の存在になるわけで、ふとこちらから何かの時に(あまりないが)
連絡を取ろうとしても、取れないのです。
こんなのじゃ社会に出たらサラリーマンの『付き合い』も
ろくに出来なさそうだなー。
まあ、ぐたぐた述べてまいりましたけども、結局
大学生になっても、大学デビューすることはないし、
僕は死ぬまで今の様な僕であり続けるだろうなーという
悲観的予測が述べたかったのでした。
悲観的というのなら、改善すればいいのにね。
今日のマミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マミは可愛いですが、マミの抜け毛は憎らしいですね。
様々な隙間ら入り込み、本当毎週毎週掃除が大変ですよ。
(平日こまめにやれば楽なのでしょうが、時間が・・・)
マミは相変わらず籠に入ってました。
今頃になって冬物のカーペットを仕舞ったのですが
それを和室に放置してたら今度はその上で寝てました。
どこでも眠れるマミ・・・なんてタフなのだろう。
コメント