理想家 [1566号]
2006年5月31日本日の日記
僕は常に理想家です。それは、朝乗る電車にしても、(*1)
自分の趣味に対しても、同じです。
ということは、恋愛も同じです。
僕は自分をどこにでもいる普通の人間であると認識している
つもりですけど、どうも理想が高いと言われがち。
うーん、そうか?
まあいいや。
そういえば、昨日から読み始めた陰日向に咲く・・・
あと5〜6ページを残すばかりになっております。
まあ短編の話が複数集まっている本ですから、
本当なら1〜2時間で読むのが適当なくらいなのでしょうけど
僕は速読出来ないので(頭の中で音声化しがち)読むのが鈍いのです。
しかし、この本は面白いですね。多くを書くとネタバレになってしまうから
避けるけど、ああ、劇団ひとりってすごい!って思いました。
もっとも、本を読みつけてない僕の感想ですからあまり
鵜呑みになさらないように。でも、書いてある内容が
本当に、ちょっと自分に近い部分もあったりして・・・。
拝啓、僕のアイドル様という章では、やや考え方が極端であるな
と思ったのですが、まあ今まで想像も付かないような視点で
書かれていて大変参考になりました(なんの?)
まあ一部を明かせば、『現在の大半の郵便物は、
アイドルオタクのファンレターだろう』という下りですね
現実はDMが一番だと思うのですが、されど、その後に続く
『だから、僕らが郵便局のオジちゃんやオバちゃんの生計を
支えている・・・』
というのは、ああ、なるほどな、と(笑
その考え方で行けば、僕はCDのプレス工場で働くおじちゃんや
おばちゃんの生計を支えているのかもしれません。
(中島美嘉のCDは今までにたくさん買ってるからね。多分PSP買えると思うよ・・・)
そんなわけで、劇団ひとりの『陰日向に咲く』・・・
結構お勧めです。まあ立ち読みしてみてください。
今日のマミ
先ほど、2:30a.m.頃まで、小テストの勉強をしている
ふりしながら今日の猫村さん1を読んでいたのですが(笑
もう寝たはずのマミが何故か起き出してきて、
爪研いでました。
なんか、いいよね、深夜って。
(*1:51002Fじゃなきゃヤダヤダ。せめて10050系・・・(この時期は特に重要))
僕は常に理想家です。それは、朝乗る電車にしても、(*1)
自分の趣味に対しても、同じです。
ということは、恋愛も同じです。
僕は自分をどこにでもいる普通の人間であると認識している
つもりですけど、どうも理想が高いと言われがち。
うーん、そうか?
まあいいや。
そういえば、昨日から読み始めた陰日向に咲く・・・
あと5〜6ページを残すばかりになっております。
まあ短編の話が複数集まっている本ですから、
本当なら1〜2時間で読むのが適当なくらいなのでしょうけど
僕は速読出来ないので(頭の中で音声化しがち)読むのが鈍いのです。
しかし、この本は面白いですね。多くを書くとネタバレになってしまうから
避けるけど、ああ、劇団ひとりってすごい!って思いました。
もっとも、本を読みつけてない僕の感想ですからあまり
鵜呑みになさらないように。でも、書いてある内容が
本当に、ちょっと自分に近い部分もあったりして・・・。
拝啓、僕のアイドル様という章では、やや考え方が極端であるな
と思ったのですが、まあ今まで想像も付かないような視点で
書かれていて大変参考になりました(なんの?)
まあ一部を明かせば、『現在の大半の郵便物は、
アイドルオタクのファンレターだろう』という下りですね
現実はDMが一番だと思うのですが、されど、その後に続く
『だから、僕らが郵便局のオジちゃんやオバちゃんの生計を
支えている・・・』
というのは、ああ、なるほどな、と(笑
その考え方で行けば、僕はCDのプレス工場で働くおじちゃんや
おばちゃんの生計を支えているのかもしれません。
(中島美嘉のCDは今までにたくさん買ってるからね。多分PSP買えると思うよ・・・)
そんなわけで、劇団ひとりの『陰日向に咲く』・・・
結構お勧めです。まあ立ち読みしてみてください。
今日のマミ
先ほど、2:30a.m.頃まで、小テストの勉強をしている
ふりしながら今日の猫村さん1を読んでいたのですが(笑
もう寝たはずのマミが何故か起き出してきて、
爪研いでました。
なんか、いいよね、深夜って。
(*1:51002Fじゃなきゃヤダヤダ。せめて10050系・・・(この時期は特に重要))
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