乾いた風を素肌に受けながら [1537号]
2006年5月2日コメント (1)本日の日記
どうも、猫村(略
えー今日はですね、非常にラッキーな日でございまして、
昨日発生いたしました停電トラブルは直ってしまい学校は
あったわけですけれども、あの、雨が降りましてね、
持久走をやらずにすんだと。
真田君
「どうも、真田です(←最近は本人もこのように言う・・・)」
僕
「やあ、どうしたの?」
真田君
「いやー、どうもメールの設定がうまくいきませんでね」
先日、再セットアップしたわけなのですが、
その際にメールアカウントの作成をすっかり忘れておりまして、
『きっとわかるよね?』と、手順の載ったWebサイトを紹介
したのですが、どうもうまくいかない、と。
真田君
「というわけで、あのーお電話を差し上げても良いですか?」
僕
「うん、構わないよ。だけどさ、行った方が
早くない?」
真田君
「来てくださるんですか?」
僕
「真田君さえよければ・・・」
というわけで、放課後、再び真田君宅へ向かうことに。
途中、なんどもなんどもすみませんすみません
と言われながらでしたが。
真田君
「どうもありがとうございます」
メールの設定は無事終了。来る途中結構強い雨が降っておりましたが
気がつけば止んでおりました。
(ただメールの設定の途中で、僕がIDを間違えて
すこし戸惑いましたが)
設定が終わった後は、とあるブログと、
報酬(?)代わりの杉崎美香が載っているという
FRIDAYを見ながら、雑談。
まあ数ページで『ガッカリ・・・』って感じではありましたが
代わりにエビちゃんの写真をたくさんみましたので
よかったです。
僕
「これは、あいつ(=Y)がみたら喜びそうだな・・・」
真田君
「あの、ブログによく出てくる人ですか?」
そうこうしているうちに、真田君のお母様がご帰宅なされ、
真田君のお母様
「あらー、また来てもらったの?悪いわねぇ」
僕
「いえいえ、こちらこそ、押しかけたみたいで申し訳ないです」
しばらくのやりとりの後、ココアをいただくことに。
真田君
「うちのココアは世界一不味い!、だから飲まなくて結構ですから!」
僕
「何言ってるのよ、そんなこと言わないでよ(笑」
真田君
「本当に!母さんも余計なことしなくて良いから」
お母様
「まったくこの子はねぇーどうしてそういうこと言うのよー」
まあそんな押し問答が3分ほどありましたが、前記の通り
無事ココアを頂戴いたしまして、
僕
「おいしいじゃない」
事実おいしかったのですが
真田君
「もううちに来ないでください!」
何を言い出すんだろ・・・とちょっとびっくりしていたんですが
僕
「こうやって僕が(別にそのつもりはないが)気をつかっている
みたいなのが面倒だ、ってことかい?」
真田君
「そうです(笑」
ここで僕がココア・談話(?)
僕
「あのねぇ、別に深い意味はないけど、まあうちでもね、お客様が来たときにね、
何かをしてあげることがあるけれども、断られることがあるのよ、
まあそれはしょうがないけれども、そのときに、何でもかんでも
『結構ですから!』って断るのはどうかな?って思ったの。
(高額なものを戴くのならともかく)これくらいものならさ、
『ありがとうございます!』っていってもらった方が
相手も気分が良いと思うし、自分も嬉しいじゃない?」
やっぱり、時と場合によるでしょうね。でもせっかく
温かいココアを出してくれるというのなら、家庭訪問している
先生じゃないのだから断ることはないと思うし、逆に
オタクの飲み物は飲めないよ、って言っているみたいで
嫌じゃないですか。
真田君
「やっぱり気をつかっていると・・・」
僕
「だから特に深い意味はないよって言ってるじゃない(笑」
ココアを戴いた後、真田家を後にし、自宅に戻りました。
その途中、同じ制服(←放課後そのまま真田君の家へ
向かった)
のカップルを見つけて、軽く鬱になりましたが。。。
そのあとはTSUTAYAへ。女王の教室のDVDを1と2
それと他のものを数点借りて来ました。
何故か中谷美紀のCDが・・・。
タイトルは、中谷美紀のCDより『クロニック・ラヴ』に
出てくる歌詞です。
このクロニック・ラヴって曲、好きですね。
前々から音源を手に入れたいと思ってはいたのですが、
やっと手に入りました(というか、今まで借りようとして
忘れていた)
中谷美紀の独特の歌い方と、ケイゾクの雰囲気にぴったりの
曲調がカッコよくて、お勧めです。
今日のマミ
今日のマミは何をしていたのかな?
というのも、TSUTAYAから帰宅後、夕ご飯を食べてほぼすぐに
ベッドに直行したため、あまり遊んであげていなかったかも。
とっても眠かったのです・・・。
どうも、猫村(略
えー今日はですね、非常にラッキーな日でございまして、
昨日発生いたしました停電トラブルは直ってしまい学校は
あったわけですけれども、あの、雨が降りましてね、
持久走をやらずにすんだと。
真田君
「どうも、真田です(←最近は本人もこのように言う・・・)」
僕
「やあ、どうしたの?」
真田君
「いやー、どうもメールの設定がうまくいきませんでね」
先日、再セットアップしたわけなのですが、
その際にメールアカウントの作成をすっかり忘れておりまして、
『きっとわかるよね?』と、手順の載ったWebサイトを紹介
したのですが、どうもうまくいかない、と。
真田君
「というわけで、あのーお電話を差し上げても良いですか?」
僕
「うん、構わないよ。だけどさ、行った方が
早くない?」
真田君
「来てくださるんですか?」
僕
「真田君さえよければ・・・」
というわけで、放課後、再び真田君宅へ向かうことに。
途中、なんどもなんどもすみませんすみません
と言われながらでしたが。
真田君
「どうもありがとうございます」
メールの設定は無事終了。来る途中結構強い雨が降っておりましたが
気がつけば止んでおりました。
(ただメールの設定の途中で、僕がIDを間違えて
すこし戸惑いましたが)
設定が終わった後は、とあるブログと、
報酬(?)代わりの杉崎美香が載っているという
FRIDAYを見ながら、雑談。
まあ数ページで『ガッカリ・・・』って感じではありましたが
代わりにエビちゃんの写真をたくさんみましたので
よかったです。
僕
「これは、あいつ(=Y)がみたら喜びそうだな・・・」
真田君
「あの、ブログによく出てくる人ですか?」
そうこうしているうちに、真田君のお母様がご帰宅なされ、
真田君のお母様
「あらー、また来てもらったの?悪いわねぇ」
僕
「いえいえ、こちらこそ、押しかけたみたいで申し訳ないです」
しばらくのやりとりの後、ココアをいただくことに。
真田君
「うちのココアは世界一不味い!、だから飲まなくて結構ですから!」
僕
「何言ってるのよ、そんなこと言わないでよ(笑」
真田君
「本当に!母さんも余計なことしなくて良いから」
お母様
「まったくこの子はねぇーどうしてそういうこと言うのよー」
まあそんな押し問答が3分ほどありましたが、前記の通り
無事ココアを頂戴いたしまして、
僕
「おいしいじゃない」
事実おいしかったのですが
真田君
「もううちに来ないでください!」
何を言い出すんだろ・・・とちょっとびっくりしていたんですが
僕
「こうやって僕が(別にそのつもりはないが)気をつかっている
みたいなのが面倒だ、ってことかい?」
真田君
「そうです(笑」
ここで僕がココア・談話(?)
僕
「あのねぇ、別に深い意味はないけど、まあうちでもね、お客様が来たときにね、
何かをしてあげることがあるけれども、断られることがあるのよ、
まあそれはしょうがないけれども、そのときに、何でもかんでも
『結構ですから!』って断るのはどうかな?って思ったの。
(高額なものを戴くのならともかく)これくらいものならさ、
『ありがとうございます!』っていってもらった方が
相手も気分が良いと思うし、自分も嬉しいじゃない?」
やっぱり、時と場合によるでしょうね。でもせっかく
温かいココアを出してくれるというのなら、家庭訪問している
先生じゃないのだから断ることはないと思うし、逆に
オタクの飲み物は飲めないよ、って言っているみたいで
嫌じゃないですか。
真田君
「やっぱり気をつかっていると・・・」
僕
「だから特に深い意味はないよって言ってるじゃない(笑」
ココアを戴いた後、真田家を後にし、自宅に戻りました。
その途中、同じ制服(←放課後そのまま真田君の家へ
向かった)
のカップルを見つけて、軽く鬱になりましたが。。。
そのあとはTSUTAYAへ。女王の教室のDVDを1と2
それと他のものを数点借りて来ました。
何故か中谷美紀のCDが・・・。
タイトルは、中谷美紀のCDより『クロニック・ラヴ』に
出てくる歌詞です。
このクロニック・ラヴって曲、好きですね。
前々から音源を手に入れたいと思ってはいたのですが、
やっと手に入りました(というか、今まで借りようとして
忘れていた)
中谷美紀の独特の歌い方と、ケイゾクの雰囲気にぴったりの
曲調がカッコよくて、お勧めです。
今日のマミ
今日のマミは何をしていたのかな?
というのも、TSUTAYAから帰宅後、夕ご飯を食べてほぼすぐに
ベッドに直行したため、あまり遊んであげていなかったかも。
とっても眠かったのです・・・。
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