宮崎あおい [1530号]
2006年4月25日
本日の日記
(左の写真:現在のレコーダーの様子。ウイルスのごとく『純情きらり』で埋まっている・・・)
週刊現代掲載記念(いい掲載の形ではなかったが)として
このタイトルを付けました。
昼休み
真田君
「あの、宮崎あおいがー」
僕
「現代でしょ?しってるよ。今日読みに行く」
やっぱり、彼は細かい情報をよく見ているなぁと感心します。
そして僕に教えてくれてありがとう。
真田君とはその後、別件の打ち合わせ(後日記載)、時事ネタ話を軽くして
別れました。
そして学校が終わり帰宅。なんとなく『まばたきの間の永遠』を
フルコーラスで歌ってみてから、早速現代を読みに。
実は昨日から中島美嘉のある書籍について、発掘中です。
別に具体的に書いてもいいのだけど、それは見つけてからにします。
で、現代を読むのはそのついで。
まずは、某古本店へ向かいました。
道路脇に自転車を停め、店の中へ入ろうとしたとき、
見知らぬ男が僕のことを呼んでいた・・・。
僕
「(誰だ・・・)」
よくみると、とっても知っている人物
Y
「よっ、どうしたんだ?」
Yでした(見慣れない制服姿だったから、わからなかった)
僕
「ちょっと古本を探していてね・・・」
Yは親切にも、古本探しに付き合ってくれるというので、
(というか自然と店の中に一緒に入った)一緒に店まで行きました。
僕
「ないねぇ・・・」
Y
「どんなやつ?」
僕
「んー、まあ中島美嘉の・・・」
結局その店にはなくて、僕はあらかじめ検索して見つけた
隣町の古本店を見ようと決めていたので、そこでYと別れて
西武新宿線を使ってその古本店を目指しました。
一般的に(でもない)西武新宿線も、西武池袋線に比べると
『冷遇的』であるといわれます。されど、なんだこの
車内清掃度クオリティーの高さ
これが 西 武 ク オ リ テ ィ ーなのか・・・
とただただ感心してました。(乗車したのはモハ2381(2081F))
隣の芝はなんとやら、また時間が夕方であったということもありますが
客層の質もなんだか高かった。綺麗なおねーさんが多かった
いいな、西武。
さて、目的の場所につきまして、漁ってみたのですが、
やっぱりありませんでした。
僕
「一体何のためにここまできたのだか(電車に乗るため・・・)」
ガッカリして駅へ戻る前にコンビニへ・・・
めずらしいスターバックスディスカバリーMilano(エスプレッソ)
を発見。そのときは来てよかったーと思いましたが
実は地元でも販売されている模様で(未確認)あんまり意味がありませんでした。
コンビニで立ち読み(現代を)しようと思いましたが、何故か
なく、
しかたなく駅へ戻ろうと歩いていると、小さな書店を発見。
僕
「ラッキー」
というわけで、流し読み。宮崎あおいに関する記述は
少なかったですねぇ。
特集・宮崎あおい
というわけで、実は今日はここからが本題といいますか、
『僕が一番書きたいこと』なわけでございますが、雑誌の
内容の考察を少しだけ書かせてください。
新聞広告の『ゴネて』について
ごねるというよりは、『仮に上がった脚本に納得が出来ず』
というのが正しい言い方みたいです。まあゴネているのに
代わりはないのでしょうけど。
考察
記事の内容は、『宮崎あおいがNANAの続編について、
その内容に感情移入出来ない点があり、また不適切なシーン
にも嫌悪を抱き(←詳細はあとで)続編は降板したいと漏らしている(確定?)』
というもの。
飛ぶ鳥を撃ち落とす勢いがあるのかどうか存じ上げませんですけれども、
確かにね近年の良作に恵まれた宮崎あおいからすれば、
安っぽいキャストばかりのNANAには『何で私が』という
感情があることは、否めない事実だったりするのではないでしょうか。
その裏付けのようなものとして、同誌にて『(続編を作ると
映画会社が一方的に宣伝したときに)もういいでしょう・・・』
と漏らしたことが書かれていることからも、
本人ももううんざりだったのではないでしょうか。
同誌によれば、『子役から女優へ』とありますので、
幼き頃から演技へのこだわりは相当あると見えて当然ですので
本人が納得できないシーンはやはりやりたくないというのは
当然なのではないでしょうか。ある意味で、中途半端に
それこそ『おざなり』で作品を作ってしまうよりは、
きっぱりと降板でも中止でもしてしまった方が、潔いですし
イメージも保たれる気がします。
先ほどの『不適切なシーン』というのは、つまり濡れ場の事です。
宮崎あおいは既に他の作品にて濡れ場を演じておりますので
それ自体に嫌悪しているのではなくて。仮脚本を読み
そこに登場する濡れ場が気にくわないようです。
そこら辺は前作や原作を読んでいないのでハッキリとしたことは
言えませんが、多分先の『感情移入出来ない』部分の1つなのではないでしょうか。
感情移入できないシーンの為になんで私が裸体を晒さねばならぬのだ!
とそういうことでしょう。
感情移入出来ないシーンの一つ・・・と含みを持たせた描き方を
しましたが、
NANAの設定上で、宮崎あおいは、他の男の子供を妊娠するけど
結局別の男とくっついた(←うろ覚えなので、正確に知りたい方は
週刊現代(白い表紙です)をお求めまたはお立ち読みください)
みたいなそういう設定が嫌らしいです。感情移入できぬと。
彼女のこだわりは、ある意味ではわがままみたいにも
見えますけど、ハッキリ申しまして、NANAの為に濡れ場なんて
やっちゃだめだよ、宮崎あおい。っていう気分ですね。
このままぐちゃぐちゃになって8月がクランクインらしいのですが
それが延期になってそのまま中止になってくれたらいいのになと
僕は思います。なぜならば『歌手・中島美嘉』を心底
応援しているからです。また長期間中島美嘉を拘束され、
『雷鳴チューズデイ』なんて歌われたらたまりませんからね。
というわけで、宮崎あおいさん、GJ!
写真で見る宮崎あおい
やっぱり、黒髪が素敵だな。
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/okunuki_kaoru/miyazaki5.jpg
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/okunuki_kaoru/miyazaki6.jpg
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/okunuki_kaoru/miyazaki7.jpg
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/okunuki_kaoru/miyazaki10.jpg
奥貫薫もみてみたいのよ
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/okunuki_kaoru/oku_4.jpg
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/okunuki_kaoru/oku_5.jpg
別に宮崎あおいファンになったわけではありません(笑
やっぱり奥貫さんが綺麗です。しかし、今回のドラマは
暗いシーンでの登場が多いので、なかなかうまく写らないのですよ。。。
今日のマミ
今日は少し寒かったのかテレビの上で寝ておりました。
寒くなったり暖かくなったり、この時期のマミは寝床に
苦労しているみたいです。
こぼれ話:
帰りは6000系(モハ6905(6005F))で帰ってきました。
モハ車でしたので、ブレーキの緩解音やらモーター音やら
ばっちりと聞けて楽しかったですよ。
(左の写真:現在のレコーダーの様子。ウイルスのごとく『純情きらり』で埋まっている・・・)
週刊現代掲載記念(いい掲載の形ではなかったが)として
このタイトルを付けました。
昼休み
真田君
「あの、宮崎あおいがー」
僕
「現代でしょ?しってるよ。今日読みに行く」
やっぱり、彼は細かい情報をよく見ているなぁと感心します。
そして僕に教えてくれてありがとう。
真田君とはその後、別件の打ち合わせ(後日記載)、時事ネタ話を軽くして
別れました。
そして学校が終わり帰宅。なんとなく『まばたきの間の永遠』を
フルコーラスで歌ってみてから、早速現代を読みに。
実は昨日から中島美嘉のある書籍について、発掘中です。
別に具体的に書いてもいいのだけど、それは見つけてからにします。
で、現代を読むのはそのついで。
まずは、某古本店へ向かいました。
道路脇に自転車を停め、店の中へ入ろうとしたとき、
見知らぬ男が僕のことを呼んでいた・・・。
僕
「(誰だ・・・)」
よくみると、とっても知っている人物
Y
「よっ、どうしたんだ?」
Yでした(見慣れない制服姿だったから、わからなかった)
僕
「ちょっと古本を探していてね・・・」
Yは親切にも、古本探しに付き合ってくれるというので、
(というか自然と店の中に一緒に入った)一緒に店まで行きました。
僕
「ないねぇ・・・」
Y
「どんなやつ?」
僕
「んー、まあ中島美嘉の・・・」
結局その店にはなくて、僕はあらかじめ検索して見つけた
隣町の古本店を見ようと決めていたので、そこでYと別れて
西武新宿線を使ってその古本店を目指しました。
一般的に(でもない)西武新宿線も、西武池袋線に比べると
『冷遇的』であるといわれます。されど、なんだこの
車内清掃度クオリティーの高さ
これが 西 武 ク オ リ テ ィ ーなのか・・・
とただただ感心してました。(乗車したのはモハ2381(2081F))
隣の芝はなんとやら、また時間が夕方であったということもありますが
客層の質もなんだか高かった。綺麗なおねーさんが多かった
いいな、西武。
さて、目的の場所につきまして、漁ってみたのですが、
やっぱりありませんでした。
僕
「一体何のためにここまできたのだか(電車に乗るため・・・)」
ガッカリして駅へ戻る前にコンビニへ・・・
めずらしいスターバックスディスカバリーMilano(エスプレッソ)
を発見。そのときは来てよかったーと思いましたが
実は地元でも販売されている模様で(未確認)あんまり意味がありませんでした。
コンビニで立ち読み(現代を)しようと思いましたが、何故か
なく、
しかたなく駅へ戻ろうと歩いていると、小さな書店を発見。
僕
「ラッキー」
というわけで、流し読み。宮崎あおいに関する記述は
少なかったですねぇ。
特集・宮崎あおい
というわけで、実は今日はここからが本題といいますか、
『僕が一番書きたいこと』なわけでございますが、雑誌の
内容の考察を少しだけ書かせてください。
新聞広告の『ゴネて』について
ごねるというよりは、『仮に上がった脚本に納得が出来ず』
というのが正しい言い方みたいです。まあゴネているのに
代わりはないのでしょうけど。
考察
記事の内容は、『宮崎あおいがNANAの続編について、
その内容に感情移入出来ない点があり、また不適切なシーン
にも嫌悪を抱き(←詳細はあとで)続編は降板したいと漏らしている(確定?)』
というもの。
飛ぶ鳥を撃ち落とす勢いがあるのかどうか存じ上げませんですけれども、
確かにね近年の良作に恵まれた宮崎あおいからすれば、
安っぽいキャストばかりのNANAには『何で私が』という
感情があることは、否めない事実だったりするのではないでしょうか。
その裏付けのようなものとして、同誌にて『(続編を作ると
映画会社が一方的に宣伝したときに)もういいでしょう・・・』
と漏らしたことが書かれていることからも、
本人ももううんざりだったのではないでしょうか。
同誌によれば、『子役から女優へ』とありますので、
幼き頃から演技へのこだわりは相当あると見えて当然ですので
本人が納得できないシーンはやはりやりたくないというのは
当然なのではないでしょうか。ある意味で、中途半端に
それこそ『おざなり』で作品を作ってしまうよりは、
きっぱりと降板でも中止でもしてしまった方が、潔いですし
イメージも保たれる気がします。
先ほどの『不適切なシーン』というのは、つまり濡れ場の事です。
宮崎あおいは既に他の作品にて濡れ場を演じておりますので
それ自体に嫌悪しているのではなくて。仮脚本を読み
そこに登場する濡れ場が気にくわないようです。
そこら辺は前作や原作を読んでいないのでハッキリとしたことは
言えませんが、多分先の『感情移入出来ない』部分の1つなのではないでしょうか。
感情移入できないシーンの為になんで私が裸体を晒さねばならぬのだ!
とそういうことでしょう。
感情移入出来ないシーンの一つ・・・と含みを持たせた描き方を
しましたが、
NANAの設定上で、宮崎あおいは、他の男の子供を妊娠するけど
結局別の男とくっついた(←うろ覚えなので、正確に知りたい方は
週刊現代(白い表紙です)をお求めまたはお立ち読みください)
みたいなそういう設定が嫌らしいです。感情移入できぬと。
彼女のこだわりは、ある意味ではわがままみたいにも
見えますけど、ハッキリ申しまして、NANAの為に濡れ場なんて
やっちゃだめだよ、宮崎あおい。っていう気分ですね。
このままぐちゃぐちゃになって8月がクランクインらしいのですが
それが延期になってそのまま中止になってくれたらいいのになと
僕は思います。なぜならば『歌手・中島美嘉』を心底
応援しているからです。また長期間中島美嘉を拘束され、
『雷鳴チューズデイ』なんて歌われたらたまりませんからね。
というわけで、宮崎あおいさん、GJ!
写真で見る宮崎あおい
やっぱり、黒髪が素敵だな。
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/okunuki_kaoru/miyazaki5.jpg
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/okunuki_kaoru/miyazaki6.jpg
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/okunuki_kaoru/miyazaki7.jpg
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/okunuki_kaoru/miyazaki10.jpg
奥貫薫もみてみたいのよ
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/okunuki_kaoru/oku_4.jpg
http://homepage1.nifty.com/hamuteru/okunuki_kaoru/oku_5.jpg
別に宮崎あおいファンになったわけではありません(笑
やっぱり奥貫さんが綺麗です。しかし、今回のドラマは
暗いシーンでの登場が多いので、なかなかうまく写らないのですよ。。。
今日のマミ
今日は少し寒かったのかテレビの上で寝ておりました。
寒くなったり暖かくなったり、この時期のマミは寝床に
苦労しているみたいです。
こぼれ話:
帰りは6000系(モハ6905(6005F))で帰ってきました。
モハ車でしたので、ブレーキの緩解音やらモーター音やら
ばっちりと聞けて楽しかったですよ。
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