奥貫薫5[1481号]

2006年3月7日
本日の日記

奥貫薫という検索ワードでお越しくださる方が多い事多いこと。
たいした情報書いているわけじゃないし、単なる日記で
どうもすみません。

ところで、今日は車内広告にびっくり。週刊現代の
特集(?)で、奥貫さんの写真が掲載とのこと。
朝からドキドキしつつ登校。

そして、帰宅し、早速書店へ(いつもの火曜日TSUTAYA参りだけどね)

「しゅうかんげんだい・・・しゅうかんげんだい・・・」

表紙にでかでかとゴシップ文章の載る、雑誌というのは、
僕にはちょっと手に取るのが苦手で(なんとなく)
だからいつも新潮と、文春しか読めないのですけど、
まあそれはいいとして、勇気を出して開いてみる。。。

「な、ないぞ・・・!?」

最後の方に2〜3ページ、映ってました。
いやあ、あの写真は、ちょっとびっくりでしたね。
裸体だったなどそういうのではありませんでしたが、
いわゆる“ぎりぎり写真”というやつでございました。

まあ実はその手の写真は、中島美嘉の写真集で経験済みで
ございましたので、耐性は持っていたつもりでしたけど、
しかし奥貫さん・・・どうしちゃったの?という感じです(笑

結局僕は買うことはありませんでしたが、気になったのは
最後に書かれた『月刊奥貫薫3月11日発売』の文字・・・

なんだ・・・?と思い検索すると、写真集の用でした。
毎月違う人でやっぱりぎりぎり写真に挑んでいる雑誌らしくて、
つまりその・・・まさか、みせてしまうの奥貫薫
という状況でして・・・、そりゃー嬉しくないわけではないけど、
清楚な雰囲気だけの写真だけでも売れそうですしね。
まあまだそのような写真である
決まったわけではありませんが。。。

Amazomで注文するか、迷ってます。うーむ。。。

月刊奥貫薫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4107901564/

きょうのなにげない表題『先生と私』

さて、学校では、真田君とその話で盛り上がりました。
真田君
「ああ、それなら新聞の広告で見ましたよ、確かに
ありましたね、奥貫薫」


「ねー、でも2〜3ページの為に金は出せないよねー」

真田君
「僕買いましょうか?」


「いやいや、なぜ君が買うのさ?」

そんな雑談で盛り上がっていたのは、古典の時間でした。
古典では小テストがございました。

いつ暗めの服を着ている八重歯のある若い女の古典の先生が、
意地悪そうにテストをしたのです。

真田君
「僕落ちました」

「僕も落ちましたとも」

テストが目前ですから、小テストだけをする授業で、
僕と真田君はもう一度受けました。

いつ暗めの服を着ている八重歯のある若い女の古典の先生
「ではぁ、名前を呼ばれなかった人は、昼休み再テストねー」
「Aくん、Bさん、Cさん、Dくん、真田君・・・・以上です」


「はっ?」

真田君
「よ、呼ばれませんでしたねー名前。」


「ついてないな(笑」

とある古文の暗記問題で、たかだか『、』の位置を間違えただけで
再々テストとなりました(昼休みに)

僕とKと、Tとで、再々テストを受けました。
いつ暗めの服を着ている八重歯のある若い古典の先生は、
優香みたいな顔してる癖に(どういう意味?)
結構キツイ。

いつ暗めの服を着ている八重歯のある若い女の古典の先生
「Hamu君〜、ここって漢字だったっけ?ひらがなじゃなかった?」

「さ、さぁ〜?」

すかさず講師室までもどり、教科書で確認する八重歯のある(略

いつ暗めの服を着ている八重歯のある若い女の古典の先生
「ほら〜もう〜」
と言いながら、何故か僕に軽くタックルを決めてくる、いつ暗めの服を着ている八重歯のある若い女の古典の先生(長たらしい)。

悔しいので、僕もさり気なく軽くタックル仕返してみる。
なんだこの楽しい触れ合いは!

次のテストでやっと僕は受かりましたがKとTがまだでしたので、
僕と先生は雑談をしました(残念なことに、たまたま通りかかったMが
割り込んできたのだが)

いつ暗めの服を着ている八重歯のある若い女の古典の先生
「KくんとTくんは・・・割と(期末などの)テストがんばってるよねー。
問題なのは・・・」
と言いかけて僕を見る先生。はい、確かにありがたい赤点を
いただいたことがございますよ(笑
何がレ点だよ!


「はい、僕ですよね・・・」

いつ暗めの服を着ている八重歯のある若い女の古典の先生
「なんかHamu君は裏を読んで答案を書いている気がするのよ普通に書けば良いのに」


「・・・はい?、裏を読むって、よく意味がわからないのですが・・・」

いつ暗めの服を着ている八重歯のある若い女の古典の先生
「考えすぎ?っていうのかな?うーん。」

テストの答えの裏を読んで書く・・・どれだけ奇抜な生徒なのよ僕は(笑


「いや、まあもっともテストの最中は、『今日も笑っていいとも途中から見るのは嫌だなぁ』とか考えてませんよ」

いつ暗めの服を着ている八重歯のある若い女の古典の先生
「ははは(笑50分くらい集中しなさいよぉ〜」

いいね、僕はこういう学生生活を待っていたよ(はい?)

それから、テレビの雑談などをしながら、お互いに
笑いあってました。久しぶりだよ、こういうのは。

いつもは、男とばっかり話してるからね。

(『いつ暗めの服を着ている八重歯のある若い女の古典の先生と私』完。)

今日のマミ

今日は素直にマミと昼寝しました。昼寝というか夕方寝ですけど。
たまには本能にしたがって身体を解放してやるのも、いいものです。
マミの温かさに触れながら、ベッドで眠り込みました。

今日の“ゆぁ東上”

51002Fのモハ55002に乗りました。ちょっと速度あげてるなー
と思ったら、とある駅に着く前に、非常ブレーキが。

新車両では、非常ブレーキがかかると、自動で放送してくれるので
わかります。まあ放送無くても、ガクンっという衝撃で
わかるんですけど。

一般人には不愉快な揺れも、僕は『初めて非常ブレーキの
自動放送を聞いた』喜びが大きくて、これもまた“ラッキーな”
出来事でした。

どうでもいい話:
 
『きょうの猫村さん』という本を買いました。漫画本です(笑
インターネットで一部公開されてて読んでみてはまって、
気にはなっていたけど、今日まで発見出来ませんでした。
(ま、なぜAmazonを使わなかったのか、疑問だけど)

全て手書きなので味があります。ネタが面白いです。

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