無駄ですか、そうですか[1439号]
2006年1月24日コメント (3)本日の日記
WAITING ROOMを必死に更新したけど、アクセス数をみたら
どうやら相当無駄な作業であったことがわかった。
まあ、自己満足の世界だから、別にいいのだけど、ならば
その労力を:pRessに向けて、div化した方が、よっぽど
よかったかもしれない━━━━。
今日はYがやってきた。というかYからメールがあった。
ちょうど寒くて目が覚めた時だったので返事はすぐに出せた。
午後から暇だから遊ぼうというY。とりあえず、1時に合う約束をした。
しばらくごろごろしつつ、12:00p.m.を過ぎたので、
起きて、お茶漬けを食う。鮭茶漬け。
ちょっと物足りなかったのでご飯を2杯食べた。
そうして、だらだらと過ごしていたら、突然インターフォンがなる
(12:30p.m.ごろ)
僕
「はい」
Y
『Yですけど』
・・・えええ!
びっくりした。1時だと思っていたら、当然着替えているわけがないもの。
うちの階までに来る間に着替えと、寝癖直しを高速に済ませた。
僕
「1時って話じゃ・・・」
Y
「ちょっとフェイント」
僕
「なんでそんな無意味なことを」
Y
「だって家にいても暇なんだもん」
僕
「そうですか_| ̄|○」
1時までの30分がもどかしかったらしい。それくらい早く
会いたかったというわけではなさそうだけど、とにかく
一人、家でぼーっとしているのは、耐えられなかったらしい。
結局雑談をしたあと、Yの提案でなんとなく家を出ることに。
そして何故か、行き先は全てさいころで決めるという・・・。
例えば交差点があったら、右は1と2、直進は3と4、左は5と6が
出たら進む・・・みたいな究極の暇人遊びをすることにした。
もっとも、有意義な時間の使い方としてカラオケを提案したのに
却下されたので、僕はすこし乗り気ではなかったが。
初めは市内をぐるぐる回っていて、
「やめようか?」という言葉(主に僕が言った)が出ていたが、
気がつけばもう市外(笑 電車だと3駅先くらいまでの
街に来てしまった。。。
そこで、何故かマックのえびフィレオの話になり、
食ってみるかということになった。
そのとき時間も時間でしたので、もよりのマック(案内の看板があった)をゴールとして、(ゴールにたどり着くかを)さいころに運を任せるというゲーム性が高まり、テンションは上がっていた。
が、結構ルール違反が多く(都合の悪い方向ま時は、
『今のは風のせいだ』などと適当に理由をつけてやり直す)
やらせ奇跡のおかげで、ゴールにたどり着いたわけだが。。。
なぜえびフィレオの話になったのか。といえば、最近のYの
お気に入りが、えびちゃんこと、蛯原友里だから。
Y
「あのマックのCMすごい好き」
僕
「そうなんだ、まあいいと思うよ。でも目がきつくないか?」
Y
「そうかな?きつね・猫顔なんじゃね?」
僕
「きつね・猫顔?きつねと猫を足して2で割った感じか?」
Y
「まあそんなもん。」
あの系統が好きなら、中島美嘉もOKなんじゃないか?と問うたけど
きつね顔の要素がないからやっぱりダメらしい。
というよりも、やはり怖いらしい(笑
で、えびフィレオの味だけど。うーん。まあまあかな。
さっぱりしていそうで、そうでもなく、海老のぷりぶり感
みたいなのも、微妙。。。まずくは無いけど、格別
うまいわけではない。微妙なんだ。
そこで一息ついた後は、携帯のGPSナビ機能で家に帰りました。
行きはわいわいしながら行きましたが、帰りは、時間が
遅かったので、なるべく高速に帰ったため、どっと疲れました。
眠い・・・。
家に帰ると(家の前でYとは別れた)
母親が灯油を買おうか、と言い出す。。。
勘弁してくれ、と思いつつも、突然切れて給油でないと
嫌なので買いに行く。ならばついでにTSUTAYAにでも
行こうかとなり、ついでに見てくることにする。
その車内、相変わらず、中島美嘉はあくの強い顔だと、
母親が言う。
僕
「そうかよかったな」
母
「というか中↑島↑美↑嘉↓(イントネーションを再現)は、
細すぎ(笑」
僕
「そうかなー、中↑島↓美↑嘉↓ぐらいがちょうどいいと思うけど」
母
「げー、そう?ふっくらぽっちゃりがいいって男の人はよく言うじゃない」
僕
「ぽっちゃり系は嫌かな、その具合にもよるけどさ」
母
「じゃーHamuは将来(変な趣味すぎて恋人探しに)苦労するね」
僕
「そうですか」
ポッキリと折れるくらい細い中島美嘉ぐらいが、理想だったりして。
ま、どうせ一生一人でしょうが。
今日のマミ
微妙に寒くて起きたのは、なぜか上掛けが2つ折りになっていたから
暑くなって自分がそうしたのでしょうけど。
上掛けを掛け直して寝直そうとしたら、その2つ折りの部分に
マミが・・・めくってしまうのは可愛そうなので、
毛布だけで寝直しました・・・寒かった
WAITING ROOMを必死に更新したけど、アクセス数をみたら
どうやら相当無駄な作業であったことがわかった。
まあ、自己満足の世界だから、別にいいのだけど、ならば
その労力を:pRessに向けて、div化した方が、よっぽど
よかったかもしれない━━━━。
今日はYがやってきた。というかYからメールがあった。
ちょうど寒くて目が覚めた時だったので返事はすぐに出せた。
午後から暇だから遊ぼうというY。とりあえず、1時に合う約束をした。
しばらくごろごろしつつ、12:00p.m.を過ぎたので、
起きて、お茶漬けを食う。鮭茶漬け。
ちょっと物足りなかったのでご飯を2杯食べた。
そうして、だらだらと過ごしていたら、突然インターフォンがなる
(12:30p.m.ごろ)
僕
「はい」
Y
『Yですけど』
・・・えええ!
びっくりした。1時だと思っていたら、当然着替えているわけがないもの。
うちの階までに来る間に着替えと、寝癖直しを高速に済ませた。
僕
「1時って話じゃ・・・」
Y
「ちょっとフェイント」
僕
「なんでそんな無意味なことを」
Y
「だって家にいても暇なんだもん」
僕
「そうですか_| ̄|○」
1時までの30分がもどかしかったらしい。それくらい早く
会いたかったというわけではなさそうだけど、とにかく
一人、家でぼーっとしているのは、耐えられなかったらしい。
結局雑談をしたあと、Yの提案でなんとなく家を出ることに。
そして何故か、行き先は全てさいころで決めるという・・・。
例えば交差点があったら、右は1と2、直進は3と4、左は5と6が
出たら進む・・・みたいな究極の暇人遊びをすることにした。
もっとも、有意義な時間の使い方としてカラオケを提案したのに
却下されたので、僕はすこし乗り気ではなかったが。
初めは市内をぐるぐる回っていて、
「やめようか?」という言葉(主に僕が言った)が出ていたが、
気がつけばもう市外(笑 電車だと3駅先くらいまでの
街に来てしまった。。。
そこで、何故かマックのえびフィレオの話になり、
食ってみるかということになった。
そのとき時間も時間でしたので、もよりのマック(案内の看板があった)をゴールとして、(ゴールにたどり着くかを)さいころに運を任せるというゲーム性が高まり、テンションは上がっていた。
が、結構ルール違反が多く(都合の悪い方向ま時は、
『今のは風のせいだ』などと適当に理由をつけてやり直す)
やらせ奇跡のおかげで、ゴールにたどり着いたわけだが。。。
なぜえびフィレオの話になったのか。といえば、最近のYの
お気に入りが、えびちゃんこと、蛯原友里だから。
Y
「あのマックのCMすごい好き」
僕
「そうなんだ、まあいいと思うよ。でも目がきつくないか?」
Y
「そうかな?きつね・猫顔なんじゃね?」
僕
「きつね・猫顔?きつねと猫を足して2で割った感じか?」
Y
「まあそんなもん。」
あの系統が好きなら、中島美嘉もOKなんじゃないか?と問うたけど
きつね顔の要素がないからやっぱりダメらしい。
というよりも、やはり怖いらしい(笑
で、えびフィレオの味だけど。うーん。まあまあかな。
さっぱりしていそうで、そうでもなく、海老のぷりぶり感
みたいなのも、微妙。。。まずくは無いけど、格別
うまいわけではない。微妙なんだ。
そこで一息ついた後は、携帯のGPSナビ機能で家に帰りました。
行きはわいわいしながら行きましたが、帰りは、時間が
遅かったので、なるべく高速に帰ったため、どっと疲れました。
眠い・・・。
家に帰ると(家の前でYとは別れた)
母親が灯油を買おうか、と言い出す。。。
勘弁してくれ、と思いつつも、突然切れて給油でないと
嫌なので買いに行く。ならばついでにTSUTAYAにでも
行こうかとなり、ついでに見てくることにする。
その車内、相変わらず、中島美嘉はあくの強い顔だと、
母親が言う。
僕
「そうかよかったな」
母
「というか中↑島↑美↑嘉↓(イントネーションを再現)は、
細すぎ(笑」
僕
「そうかなー、中↑島↓美↑嘉↓ぐらいがちょうどいいと思うけど」
母
「げー、そう?ふっくらぽっちゃりがいいって男の人はよく言うじゃない」
僕
「ぽっちゃり系は嫌かな、その具合にもよるけどさ」
母
「じゃーHamuは将来(変な趣味すぎて恋人探しに)苦労するね」
僕
「そうですか」
ポッキリと折れるくらい細い中島美嘉ぐらいが、理想だったりして。
ま、どうせ一生一人でしょうが。
今日のマミ
微妙に寒くて起きたのは、なぜか上掛けが2つ折りになっていたから
暑くなって自分がそうしたのでしょうけど。
上掛けを掛け直して寝直そうとしたら、その2つ折りの部分に
マミが・・・めくってしまうのは可愛そうなので、
毛布だけで寝直しました・・・寒かった
コメント
本当にありがとうごさいましたー。
BLOOD+で、流れることは知っていたが、チェックするのを
忘れてた_| ̄|○