今年も終わってしまう![1411号]
2005年12月30日本日の日記
明日は、毎年恒例の『朝からじいさんの家』の日です。
ここ最近、結構入り浸っているのですが、明日は母親も
夜に来て、一緒に年越しそばを食うというので(これも毎年恒例)
朝、職場に向かう母親の車に一緒に乗って、行くと。
もっとも、もっと遅く起きて歩いていけば良いんですけど
寒いし、疲れるし(早く起きる方が何倍も疲れるが笑
まあちょっとした荷物(ノートPC)があるので)
何で自転車で行かないかと言えば、帰りに自転車で帰るのが
嫌だからです。寒いし、疲れるし(母親が夜飯を食いに
参加すると言うことは、車で帰宅できると。)
しかし、起きる時間が7:00a.m.ってのが笑っちゃう。
いつも、学校に行くときと変わらない。
だから、今も当然夜更かし(1:50a.m.)だけど、
何故か毎年、この夜更かしが明日や明後日に響くんですよ。
毎日やっているはずなのに(多分お休みに入ってから
睡眠時間が倍以上に増えているからかと)
まあ、くだらない話はこのあたりにして。
今年も実に世の中ではいろんなことがあった1年であったかと
思います。細かいニュースを振り返る作業は、いろんな
番組で既に行われているので、あえて振り返る作業は
しませんけど。
政界も凄まじかったですね。歴史的瞬間(例えば、郵政法案が
否決された日とか)は、何故かキッチリテレビで見ている
という不思議な年でもありました(不謹慎かもしれないですけれど
福知山線の脱線事故が起きたときも、何故か学校をずる休みし
テレビの臨時ニュースをずーっとみてました)
つくばエクスプレスが完成したり、秋葉原の開発が
盛んだったり、株価が久しぶりに上がったり、
銀行の業績がバブル期よりも好調であったり・・・と。
今年は結構“回復”元年であるのかな、なんて思います。
一方では憂うべき事件も、いろいろと起きましたけれどね。
世間様の話は、ひとまず終わりにして、では自分にとって
2005年という年は、どのようなものであったかを書きますと・・・
『平凡』
でしたね。実に平凡でした。今年最もきつかったことは、
オーストラリア旅行でしょうかね。確かに楽しかったですが
日程がきつすぎて、殆ど移動旅行でしたので。
春休みも夏休みも平凡に暮らし、冬休みも平凡な毎日を
送っております。そんな些細な毎日なんですが、
しかしまあ、去年よりか、いいかな?
なんて少し思います。(高校1年のクラスが嫌いだった)
毎年、年の暮れに思うのが、『来年こそ、脱・明石家サンタを』
なんですけれども。見通しは、全く立ってないですな(笑
恋愛面では、今年は、完璧になんにもない年でした。
いや、恋人がいないのは毎年の事ですが、片思い・一目惚れ
なんて感情も無く、むしろそういうものってなんだっけ?
と思うくらい、無縁でした(´・ω・`)
明日は今年最後の日ですね。何か良いことがありますように。
今年も明日で終わりなんだから、神様、頼む!
今日のマミ
というわけで僕が丸一日出て行くので、マミは久しぶりに
一匹でお留守番ということになる。。。
最近寒いので、心配した母が、エアコンを夜になったら
つくようにセットするか?と言っていたけど、
ちょっと行き過ぎのようにも感じる(温かい寝床は、しっかり
確保されているのだし)
さっきまで、明日持っていくノートPCのセッティングを
していたのですが、マミも一緒になってセッティングを
してくれました(主に邪魔をしてくれた)
もっていく周辺機器をバッグに入れようと、部屋から
部屋へ移動する度にまとわりついてきて(すり寄るなら良いけど
ババババ、と走ってくる)
まるで記者におわれる政治家のようだな、と思った(どこまでも
追ってくるから)
明日は、毎年恒例の『朝からじいさんの家』の日です。
ここ最近、結構入り浸っているのですが、明日は母親も
夜に来て、一緒に年越しそばを食うというので(これも毎年恒例)
朝、職場に向かう母親の車に一緒に乗って、行くと。
もっとも、もっと遅く起きて歩いていけば良いんですけど
寒いし、疲れるし(早く起きる方が何倍も疲れるが笑
まあちょっとした荷物(ノートPC)があるので)
何で自転車で行かないかと言えば、帰りに自転車で帰るのが
嫌だからです。寒いし、疲れるし(母親が夜飯を食いに
参加すると言うことは、車で帰宅できると。)
しかし、起きる時間が7:00a.m.ってのが笑っちゃう。
いつも、学校に行くときと変わらない。
だから、今も当然夜更かし(1:50a.m.)だけど、
何故か毎年、この夜更かしが明日や明後日に響くんですよ。
毎日やっているはずなのに(多分お休みに入ってから
睡眠時間が倍以上に増えているからかと)
まあ、くだらない話はこのあたりにして。
今年も実に世の中ではいろんなことがあった1年であったかと
思います。細かいニュースを振り返る作業は、いろんな
番組で既に行われているので、あえて振り返る作業は
しませんけど。
政界も凄まじかったですね。歴史的瞬間(例えば、郵政法案が
否決された日とか)は、何故かキッチリテレビで見ている
という不思議な年でもありました(不謹慎かもしれないですけれど
福知山線の脱線事故が起きたときも、何故か学校をずる休みし
テレビの臨時ニュースをずーっとみてました)
つくばエクスプレスが完成したり、秋葉原の開発が
盛んだったり、株価が久しぶりに上がったり、
銀行の業績がバブル期よりも好調であったり・・・と。
今年は結構“回復”元年であるのかな、なんて思います。
一方では憂うべき事件も、いろいろと起きましたけれどね。
世間様の話は、ひとまず終わりにして、では自分にとって
2005年という年は、どのようなものであったかを書きますと・・・
『平凡』
でしたね。実に平凡でした。今年最もきつかったことは、
オーストラリア旅行でしょうかね。確かに楽しかったですが
日程がきつすぎて、殆ど移動旅行でしたので。
春休みも夏休みも平凡に暮らし、冬休みも平凡な毎日を
送っております。そんな些細な毎日なんですが、
しかしまあ、去年よりか、いいかな?
なんて少し思います。(高校1年のクラスが嫌いだった)
毎年、年の暮れに思うのが、『来年こそ、脱・明石家サンタを』
なんですけれども。見通しは、全く立ってないですな(笑
恋愛面では、今年は、完璧になんにもない年でした。
いや、恋人がいないのは毎年の事ですが、片思い・一目惚れ
なんて感情も無く、むしろそういうものってなんだっけ?
と思うくらい、無縁でした(´・ω・`)
明日は今年最後の日ですね。何か良いことがありますように。
今年も明日で終わりなんだから、神様、頼む!
今日のマミ
というわけで僕が丸一日出て行くので、マミは久しぶりに
一匹でお留守番ということになる。。。
最近寒いので、心配した母が、エアコンを夜になったら
つくようにセットするか?と言っていたけど、
ちょっと行き過ぎのようにも感じる(温かい寝床は、しっかり
確保されているのだし)
さっきまで、明日持っていくノートPCのセッティングを
していたのですが、マミも一緒になってセッティングを
してくれました(主に邪魔をしてくれた)
もっていく周辺機器をバッグに入れようと、部屋から
部屋へ移動する度にまとわりついてきて(すり寄るなら良いけど
ババババ、と走ってくる)
まるで記者におわれる政治家のようだな、と思った(どこまでも
追ってくるから)
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