Amazonから届いた

2005年10月30日
(本日の日記は後で更新)

杉崎美香のフォトエッセイ「君に届きますように」が
僕に届きました(笑

今ざっと読んだわけですが、現代文の授業でよく書かされる
一言感想(←内容を勉強する前に感想を書く)

『若いなぁ・・・』

と17歳の僕が思いました。

きっと10年後に「恥ずかしいっ」と思うのだろうけど
決して後悔はしないのだろうな、杉崎さんは。。。

まあマッキーの反省文「うたう槇原敬之」よりは
面白いかも知れません。

なんにしても8400円で全く使い道のないパンツくっつけて売った
どっかの誰かの写真集より見ごたえ(読みごたえ)あるけど

ごく普通に育った・・・と書いているけど、
あなたほど夢に向かって真っ直ぐと努力できる人間て
あんまりいないものだと思うけれどね(いや僕がそうなだけかも知れないが・・・)

でも、この本は結構元気くれますね。何かに向かって
全力で取り組んでみようかな
という気持ちになりましたから。

まああくまでも気持ちになっただけですか。

以上。雑感でした

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