腹黒ハムテル
2005年8月26日本日の日記
なんか今日はやたらと:pRessへの書き込みがあった。
もしかして、ここのおかげかしら?
ちょっとよくわかんないけど、嬉しい1日でした。
さて、きょうは、突然の来客で1日がはじまります。
「・・・?はぁ〜・・・」
うるさいなーと思いつつインターホンにでる
「どなた?」
「あ、XXXXです、クロス貼りに来たんですが」
事情を知らない人にはなんかの詐欺の人に見えるかも知れないけど
実は、先日親戚の大工さんに
「今度和室の引き戸の壁紙を貼り替えたいから
業者の紹介よろ」
とおじいさん経由(その大工さんの奥さんはおじいさんの
妹)
とお願いしてたんです。が、みなさん
親戚には金の絡むことは頼んじゃダメ
「(はぁ?うちそんな連絡(今日が工事であること)
ひとつもうけてないぞ!!!)」
とりあえず急いで洋服に着替えて、頭の寝癖を
適当にねじ伏せた後、業者の人を入れました
「すみませんねぇ、連絡伝わってなかったですか?」
そのクロスを貼りに来た人は有名なホリエモンに
そっくりな人でした(声も)以下ホリエモンを想像してほしい。。。
「ええ、とっても!」
「あははは・・・・」
あははじゃないよ、笑うなホリエモン(’A`)
とりあえず作業をお願いして、部屋に閉じこもると
家の連絡設備(電話やら携帯やら)に着信の嵐のあと
が見つかった。
しばらくすると母親から電話がかかってくる
母「もしもしー!?業者きた?」
僕「えっきたよ、母さんのところにも電話がいってたんだ(笑」
母「そうよ!クソ忙しいのよ私は!おばさんから電話きたのよ!」
僕「そう・・・でも普通は昨日までに・・・いや3日前
くらいに電話をよこすのが筋でしょう?」
僕「とにかく、(全てが想定外なんだから)昼に戻ってきて・・・。・゜・(ノД`)・゜・。 」
母「わかった・・・はぁーJ(’A`)し」
会話が終わって電話を切った後、今度はおじいさんから
かかってくる(笑
G.F「おい、業者きたか」
僕「来たよ、ちょっとまったく連絡なかったよ
突然来られても困るんだけど、てか、ふつう
昨日までに電話の一本もよこすでしょう?
どうなってんの?お宅の親戚!!(←もしもしー
お前も親戚だろ)」
G.F「お前が寝腐ってるのが悪いんだろm9(^Д^)プギャー
じゃ自転車のパンク修理で忙しいからな」
僕「ちょっとぉ、見に来てくれたりしないの?」
G.F「めんどう(ガチャン!)」
。・゜・(ノД`)・゜・。
で、しばらくしたらインターホンから聞いたことがない
チャイムが流れて、よく見たら「管理人室」という
部分が点滅・・・
僕「はい・・・」
管理「あのーあれーお宅さんの工事の車?」
僕「あ、多分そうです・・・」
管理「規約でね、勝手にあの場所に止めちゃ行けないことに・・・云々」
僕「はい・・・はい・・・すみませんでした。移動します」
なんで僕が謝ってるんだ?とにかくホリエモンに伝える
僕「あのー、車が邪魔らしいので、移動してもらえます?」
ホリエ「あーやっぱりー・・・」
が、すぐに動こうとしない
ですごく小声で
ホリエ「これだけ貼っちゃお」
とすぐに動かない!オイオイオイオイ迷惑かけてるんだぞ?
まあその後何とか移動しに行ってもらいましたが・・・。
この後もドタバタは続いたんですが・・・。
まったく親戚の大工はうちが親族だからって
なめてるんじゃないのか?怒るぞ。
親戚の大工に非常識な行動(箇条書き)
・事前の打ち合わせ(下見)のときもアポなし。
突然午前中にやってきて、その日たまたま
バーベキューに行く予定だったらしい母はイライラしたとか(笑
・そのときの話では、押し入れの唐紙について、
同じものがないので代替品になるということだった。
後日カタログを見せて貰う約束だったけど???????(*1)
・そして事前に連絡なしに工事開始。あのねぇ(母からみて)おばさんよ。
他人を家に上げる以上家を片付けたかったし、それに
うちは一時的に駐車できる場所が限られていて、
事前に予約しないと行けないという規約があるの
あなたの息子さんが下見に来たときに、そういう事情があるから
必ず連絡をください、そしてうちのおじいさんからも
そういう風に言っておくようにと、しっかり伝えたはずですが。
・同じものを貼り付けるという約束だったのに
微妙に違う・・・。まあ、それほど大きな差じゃないから良いけど
普通は細かく連絡してくるんじゃないのか?
これが他人同士なら、金を払う、払わないとか
そういう話になるんじゃないのかね。いや僕一人の意見としては
支払いたくない気分でいっぱいだけど(勝手に決められた
唐紙の代金は)
だから、僕は親戚に頼むことを反対したんだよ・・・
母親もおばさんにはものが言いづらくなるから。。。。
強行に、管理会社に連絡しておくべきでした_| ̄|○
(ただ日記的には書く文字数が増えておいしいけど笑)
(*1:「クロス専門の人が唐紙貼れないけど?」
あ、はい、その通りです。ただ、うちのマンションの和室は
偽物なんで普通のふすまもただのボードなんですよ。
壁に使われているのと同じね。本当のふすまは筋交いのある・・・詳しくは知らないのでwikipediaでもみてください笑)
今日のマミ
業者が来ている最中ずっと母親の部屋にいたマミ
時々様子を・・・というか、母親やおじいさん(←
結局来てくれた・・・ありがとう)
が来てからは、マミにつきっきりでしたが、
マミはちょっとおびえて、物陰に隠れてました。。。
もう破かないでよ・・・マミ・・・
なんか今日はやたらと:pRessへの書き込みがあった。
もしかして、ここのおかげかしら?
ちょっとよくわかんないけど、嬉しい1日でした。
さて、きょうは、突然の来客で1日がはじまります。
「・・・?はぁ〜・・・」
うるさいなーと思いつつインターホンにでる
「どなた?」
「あ、XXXXです、クロス貼りに来たんですが」
事情を知らない人にはなんかの詐欺の人に見えるかも知れないけど
実は、先日親戚の大工さんに
「今度和室の引き戸の壁紙を貼り替えたいから
業者の紹介よろ」
とおじいさん経由(その大工さんの奥さんはおじいさんの
妹)
とお願いしてたんです。が、みなさん
親戚には金の絡むことは頼んじゃダメ
「(はぁ?うちそんな連絡(今日が工事であること)
ひとつもうけてないぞ!!!)」
とりあえず急いで洋服に着替えて、頭の寝癖を
適当にねじ伏せた後、業者の人を入れました
「すみませんねぇ、連絡伝わってなかったですか?」
そのクロスを貼りに来た人は有名なホリエモンに
そっくりな人でした(声も)以下ホリエモンを想像してほしい。。。
「ええ、とっても!」
「あははは・・・・」
あははじゃないよ、笑うなホリエモン(’A`)
とりあえず作業をお願いして、部屋に閉じこもると
家の連絡設備(電話やら携帯やら)に着信の嵐のあと
が見つかった。
しばらくすると母親から電話がかかってくる
母「もしもしー!?業者きた?」
僕「えっきたよ、母さんのところにも電話がいってたんだ(笑」
母「そうよ!クソ忙しいのよ私は!おばさんから電話きたのよ!」
僕「そう・・・でも普通は昨日までに・・・いや3日前
くらいに電話をよこすのが筋でしょう?」
僕「とにかく、(全てが想定外なんだから)昼に戻ってきて・・・。・゜・(ノД`)・゜・。 」
母「わかった・・・はぁーJ(’A`)し」
会話が終わって電話を切った後、今度はおじいさんから
かかってくる(笑
G.F「おい、業者きたか」
僕「来たよ、ちょっとまったく連絡なかったよ
突然来られても困るんだけど、てか、ふつう
昨日までに電話の一本もよこすでしょう?
どうなってんの?お宅の親戚!!(←もしもしー
お前も親戚だろ)」
G.F「お前が寝腐ってるのが悪いんだろm9(^Д^)プギャー
じゃ自転車のパンク修理で忙しいからな」
僕「ちょっとぉ、見に来てくれたりしないの?」
G.F「めんどう(ガチャン!)」
。・゜・(ノД`)・゜・。
で、しばらくしたらインターホンから聞いたことがない
チャイムが流れて、よく見たら「管理人室」という
部分が点滅・・・
僕「はい・・・」
管理「あのーあれーお宅さんの工事の車?」
僕「あ、多分そうです・・・」
管理「規約でね、勝手にあの場所に止めちゃ行けないことに・・・云々」
僕「はい・・・はい・・・すみませんでした。移動します」
なんで僕が謝ってるんだ?とにかくホリエモンに伝える
僕「あのー、車が邪魔らしいので、移動してもらえます?」
ホリエ「あーやっぱりー・・・」
が、すぐに動こうとしない
ですごく小声で
ホリエ「これだけ貼っちゃお」
とすぐに動かない!オイオイオイオイ迷惑かけてるんだぞ?
まあその後何とか移動しに行ってもらいましたが・・・。
この後もドタバタは続いたんですが・・・。
まったく親戚の大工はうちが親族だからって
なめてるんじゃないのか?怒るぞ。
親戚の大工に非常識な行動(箇条書き)
・事前の打ち合わせ(下見)のときもアポなし。
突然午前中にやってきて、その日たまたま
バーベキューに行く予定だったらしい母はイライラしたとか(笑
・そのときの話では、押し入れの唐紙について、
同じものがないので代替品になるということだった。
後日カタログを見せて貰う約束だったけど???????(*1)
・そして事前に連絡なしに工事開始。あのねぇ(母からみて)おばさんよ。
他人を家に上げる以上家を片付けたかったし、それに
うちは一時的に駐車できる場所が限られていて、
事前に予約しないと行けないという規約があるの
あなたの息子さんが下見に来たときに、そういう事情があるから
必ず連絡をください、そしてうちのおじいさんからも
そういう風に言っておくようにと、しっかり伝えたはずですが。
・同じものを貼り付けるという約束だったのに
微妙に違う・・・。まあ、それほど大きな差じゃないから良いけど
普通は細かく連絡してくるんじゃないのか?
これが他人同士なら、金を払う、払わないとか
そういう話になるんじゃないのかね。いや僕一人の意見としては
支払いたくない気分でいっぱいだけど(勝手に決められた
唐紙の代金は)
だから、僕は親戚に頼むことを反対したんだよ・・・
母親もおばさんにはものが言いづらくなるから。。。。
強行に、管理会社に連絡しておくべきでした_| ̄|○
(ただ日記的には書く文字数が増えておいしいけど笑)
(*1:「クロス専門の人が唐紙貼れないけど?」
あ、はい、その通りです。ただ、うちのマンションの和室は
偽物なんで普通のふすまもただのボードなんですよ。
壁に使われているのと同じね。本当のふすまは筋交いのある・・・詳しくは知らないのでwikipediaでもみてください笑)
今日のマミ
業者が来ている最中ずっと母親の部屋にいたマミ
時々様子を・・・というか、母親やおじいさん(←
結局来てくれた・・・ありがとう)
が来てからは、マミにつきっきりでしたが、
マミはちょっとおびえて、物陰に隠れてました。。。
もう破かないでよ・・・マミ・・・
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