動物のお医者さん
2005年7月18日
本日の日記
今日の日記に何を書こうかと、悩んでいたら、
PCデスクの上に、無造作さに「動物のお医者さん第3巻」
が置かれていたので(*1)ふと、手にとって読んでしまった。
のろのろと読んでいたので、明日学校があるから
早く寝ようという目標は守ることが出来ず。
もっとも、明日は終業式だけで3時間ほどしかないし、
昼前には東武東上線に乗って帰ってこられるからどうって
ことはないのだが。
(*1:PCデスクの上は、今非常に汚いです。
CD-RW x2に携帯型目覚まし時計(w21ca)先日の教育実習生ネタ
の時に使った古い携帯(a5302ca)と100円ショップで買った
CDケース(20枚くらい入るやつ。)あとは中島美嘉のCD(Music)
と扇風機のリモコン、DVDプレイヤーのリモコン、照明のリモコン、と飲み終わったグラス)
この僕のハンドルネーム『Hamuteru』は、いうまでもなく
動物のお医者さんの主人公「公輝(まさき)」から来てます。
公輝は、「ハムテル」と読むことが出来るため、
ハムテルの祖母以外からそう呼ばれています。
(ハムテルの祖母は「キミテル」と呼ぶ・・・)
非常に細かな事までよく描かれていて、
読んでいて面白いですし、多少の勉強にもなります。
僕は漫画の「ハムテル」ほどしっかりとした考え(なのか?
落ち着きすぎという点は、僕とハムテルは共通するかも。。。)
は思っておりませんが(この3巻でカンニングに関する
話があるのですが、僕だったら右にならえで、二階堂たちと
カンペを作るかも知りません(笑、作ったことは無いですが)
僕は漫画はあまり読まない(昔、ブラックキャットを読んでいたけど
途中で飽きて挫折。ワンピースも同様・・)のですが、
この『動物のお医者さん』だけは1〜8巻全て持っており、
小学校の時から現在まで、何度も何度も読み返しているのに
未だに笑えます!気分が落ちこんだときは、これを読むと
癒されますね(それはオーバーかな)
そういえば、佐々木倫子先生の作品で「おたんこナース」
も読みました!やはり全巻持ってますね。
この動物のお医者さんは、すごい作品だなと思いますね。
人も、動物も死なないし、恋愛話も無いんですよ(笑
最近の漫画をよくお読みになる方には、やや物足りなさを
感じるかも知れませんが、しかし、読んでいると
そんなことも気にならなくなるかも・・・。
まあ語彙の少ない管理人ですから、この動物のお医者さんの
魅力を書けといわれても不可能です。
お近くの書店で比較的容易に入手可能かと思いますので
(近所のTSUTAYAでは売ってました・・・って役に立たない
情報ですね)
是非、1度、お読みになってみてください!
今日のマミ
この動物のお医者さんでは、動物がしゃべっています。
といっても、ハムテルと話をするわけじゃないのですが。
しかし、そのしゃべりにとても不自然さが無いというか、
「ああ、確かにこんなことを思ってそうだな」と納得(?)
してしまうんですよ。
それで、動物のお医者さんの「ミケ」は、なぜか関西弁なんですが、
まあマミが何をしゃべっているかなど、想像したことは
あまりないですが、もしかしたらミケ同様に
関西弁だったりするのかも知れません。
動物と会話が出来たら素敵そうですが、
しかし、僕はあまりマミとしゃべりたいとは思いませんね(笑
いや、なんとなく・・・。
今日の日記に何を書こうかと、悩んでいたら、
PCデスクの上に、無造作さに「動物のお医者さん第3巻」
が置かれていたので(*1)ふと、手にとって読んでしまった。
のろのろと読んでいたので、明日学校があるから
早く寝ようという目標は守ることが出来ず。
もっとも、明日は終業式だけで3時間ほどしかないし、
昼前には東武東上線に乗って帰ってこられるからどうって
ことはないのだが。
(*1:PCデスクの上は、今非常に汚いです。
CD-RW x2に携帯型目覚まし時計(w21ca)先日の教育実習生ネタ
の時に使った古い携帯(a5302ca)と100円ショップで買った
CDケース(20枚くらい入るやつ。)あとは中島美嘉のCD(Music)
と扇風機のリモコン、DVDプレイヤーのリモコン、照明のリモコン、と飲み終わったグラス)
この僕のハンドルネーム『Hamuteru』は、いうまでもなく
動物のお医者さんの主人公「公輝(まさき)」から来てます。
公輝は、「ハムテル」と読むことが出来るため、
ハムテルの祖母以外からそう呼ばれています。
(ハムテルの祖母は「キミテル」と呼ぶ・・・)
非常に細かな事までよく描かれていて、
読んでいて面白いですし、多少の勉強にもなります。
僕は漫画の「ハムテル」ほどしっかりとした考え(なのか?
落ち着きすぎという点は、僕とハムテルは共通するかも。。。)
は思っておりませんが(この3巻でカンニングに関する
話があるのですが、僕だったら右にならえで、二階堂たちと
カンペを作るかも知りません(笑、作ったことは無いですが)
僕は漫画はあまり読まない(昔、ブラックキャットを読んでいたけど
途中で飽きて挫折。ワンピースも同様・・)のですが、
この『動物のお医者さん』だけは1〜8巻全て持っており、
小学校の時から現在まで、何度も何度も読み返しているのに
未だに笑えます!気分が落ちこんだときは、これを読むと
癒されますね(それはオーバーかな)
そういえば、佐々木倫子先生の作品で「おたんこナース」
も読みました!やはり全巻持ってますね。
この動物のお医者さんは、すごい作品だなと思いますね。
人も、動物も死なないし、恋愛話も無いんですよ(笑
最近の漫画をよくお読みになる方には、やや物足りなさを
感じるかも知れませんが、しかし、読んでいると
そんなことも気にならなくなるかも・・・。
まあ語彙の少ない管理人ですから、この動物のお医者さんの
魅力を書けといわれても不可能です。
お近くの書店で比較的容易に入手可能かと思いますので
(近所のTSUTAYAでは売ってました・・・って役に立たない
情報ですね)
是非、1度、お読みになってみてください!
今日のマミ
この動物のお医者さんでは、動物がしゃべっています。
といっても、ハムテルと話をするわけじゃないのですが。
しかし、そのしゃべりにとても不自然さが無いというか、
「ああ、確かにこんなことを思ってそうだな」と納得(?)
してしまうんですよ。
それで、動物のお医者さんの「ミケ」は、なぜか関西弁なんですが、
まあマミが何をしゃべっているかなど、想像したことは
あまりないですが、もしかしたらミケ同様に
関西弁だったりするのかも知れません。
動物と会話が出来たら素敵そうですが、
しかし、僕はあまりマミとしゃべりたいとは思いませんね(笑
いや、なんとなく・・・。
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