pleasure
2005年6月21日本日の日記
マッキーの曲とタイトルは関係ありません。
pleasureは「喜び」っていう単語らしいですが。
さて、今日はいつも定時帰宅のHamuteruで有名な僕が
2時間送れて帰宅した珍しい日でした。
東武鉄道のダイヤがぐちゃぐちゃだったから、とか
8000系のブレーキに異常があって止まったとか、
そんなのではなく、単に学校に残っていたからです。
6時間目が終わりSHR(ショートホームルーム=いわゆる(?)
帰りの会、笑)
のあと、掃除のない日は、そのまま鞄を持ち上げ1番に
教室を飛び出し駅へ向かいます(最近では、同士が現れ
単独帰宅は減ったけど)
で、今日は早く帰ろうかなと思っていたわけですが、
隣のH君(というとなんかいろいろと嫌なので仮に
真田君と言わせてもらう。本名ではなく、芸能人の真田広之さんから
・・・彼ね、形容ではなく(*1)、雰囲気が、1994年にTBSで
やっていた『僕が彼女に、借金をした理由。』というドラマで
真田広之さんがやっていた主人公(山野辺)にソックリなんですよ。
・・・この話が伝わる人が何人いるというのだろうか、
もし気になったら『僕が彼女に、借金をした理由。』というドラマ、
是非レンタル屋でビデオ借りてみてください。面白いですよ笑)
僕が彼女に、借金をした理由。詳細は
[http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d0591.html]
(*1:まあ、確かに、真田さんほど渋い、いい男では無いかも知れないけど
僕は彼が年を取ったら、きっと真田さんのようないい男になる
だろうと、確信しているが・・・つまり面影はみられると、
そういいたいわけ)
えーと、それで真田君にね、
「いやー、情報技術の課題が終わってないんですよ〜(*2)」
といわれ、
「そうかー、それは大変だねー」と
で
「でさ、T君にも言ったんだけどさ、Hamu君も一緒に残ってくれません?」
と。その場では断ったけど、でも、その後文系の担任のくだらない
話で、定刻帰宅(=4:00p.m.)が不可能になったので、
もうどうでもよくなった僕は、手伝うことにした。
僕と真田君とTと他2名が、パソコンルームで、せこせこと
課題をこなしてました(ま、僕は既に完成してましたが
最終調整なんかを)
そのうち、早く終わった者、インターネットを楽しむ者
なかなか終わらず悩んでいる者が現れ、
僕は真田君と、T君とで「お菓子は洋菓子か和菓子か」だの
「やっぱり天つゆにつけて食う天ぷらはうまい」だのを
語ってました。
それからは、好きな映画やドラマ。
もちろん、真田君に「君真田広之に似ている」という話も
しました(特に僕が彼女に〜の役の時のに似ているといったら
「え?借金をしそうという点でですか?」と言われちょっと焦った
いや、そういう意味ではなく・・・)
彼は笑いながら否定しました。
その後、アドレスと、タイトルを見せないで、この日記を
少し公開してみたり。真田君は、喜んでいた。
「うはっ、心中を吐露できるって羨ましいです〜
成海璃子ちゃんねぇ・・・笑」
と褒めて(?)くれた。
「この日記なら毎日読みたいです〜アドレスを教えてくださいよー」
という彼のありがたい断った僕でしたが。。。
(彼はいい人だし、本当は教えてもいいとは思うけど
一応うちの高校関係者には教えないと心に決めてるので)
ま、そんなぐたぐたな時間を過ごしていたので帰宅が6:00p.m.に
なってしまい、できちゃった結婚の再放送が見られなかった
わけですが、今日はとても"充実した"といえる1日だったかも
しれません。自分が失っていた物が蘇ったというか。
(もちろん完璧ではないですが)
(*2:同い年、同じ学年なのに、敬語を使う真田君。
なぜかと尋ねたけど「なんとなく敬語が好きだからですよ〜」と
言ってくれた。使っている携帯はTu-kaと聞いたけど本当かね?)
今日のマミ
今日はかごはかごでも、からになった洗濯かごで寝ていました。
うちの洗濯かごは、青いので思わず
「青い〜せんーたくーかーごーにーはーいってー
ぼくのーうちにーきたーきみにー♪(槇原敬之/君が教えてくるもの)」
と口ずさみそうでした(口ずさまなかったのね・・・)
マッキーの曲とタイトルは関係ありません。
pleasureは「喜び」っていう単語らしいですが。
さて、今日はいつも定時帰宅のHamuteruで有名な僕が
2時間送れて帰宅した珍しい日でした。
東武鉄道のダイヤがぐちゃぐちゃだったから、とか
8000系のブレーキに異常があって止まったとか、
そんなのではなく、単に学校に残っていたからです。
6時間目が終わりSHR(ショートホームルーム=いわゆる(?)
帰りの会、笑)
のあと、掃除のない日は、そのまま鞄を持ち上げ1番に
教室を飛び出し駅へ向かいます(最近では、同士が現れ
単独帰宅は減ったけど)
で、今日は早く帰ろうかなと思っていたわけですが、
隣のH君(というとなんかいろいろと嫌なので仮に
真田君と言わせてもらう。本名ではなく、芸能人の真田広之さんから
・・・彼ね、形容ではなく(*1)、雰囲気が、1994年にTBSで
やっていた『僕が彼女に、借金をした理由。』というドラマで
真田広之さんがやっていた主人公(山野辺)にソックリなんですよ。
・・・この話が伝わる人が何人いるというのだろうか、
もし気になったら『僕が彼女に、借金をした理由。』というドラマ、
是非レンタル屋でビデオ借りてみてください。面白いですよ笑)
僕が彼女に、借金をした理由。詳細は
[http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d0591.html]
(*1:まあ、確かに、真田さんほど渋い、いい男では無いかも知れないけど
僕は彼が年を取ったら、きっと真田さんのようないい男になる
だろうと、確信しているが・・・つまり面影はみられると、
そういいたいわけ)
えーと、それで真田君にね、
「いやー、情報技術の課題が終わってないんですよ〜(*2)」
といわれ、
「そうかー、それは大変だねー」と
で
「でさ、T君にも言ったんだけどさ、Hamu君も一緒に残ってくれません?」
と。その場では断ったけど、でも、その後文系の担任のくだらない
話で、定刻帰宅(=4:00p.m.)が不可能になったので、
もうどうでもよくなった僕は、手伝うことにした。
僕と真田君とTと他2名が、パソコンルームで、せこせこと
課題をこなしてました(ま、僕は既に完成してましたが
最終調整なんかを)
そのうち、早く終わった者、インターネットを楽しむ者
なかなか終わらず悩んでいる者が現れ、
僕は真田君と、T君とで「お菓子は洋菓子か和菓子か」だの
「やっぱり天つゆにつけて食う天ぷらはうまい」だのを
語ってました。
それからは、好きな映画やドラマ。
もちろん、真田君に「君真田広之に似ている」という話も
しました(特に僕が彼女に〜の役の時のに似ているといったら
「え?借金をしそうという点でですか?」と言われちょっと焦った
いや、そういう意味ではなく・・・)
彼は笑いながら否定しました。
その後、アドレスと、タイトルを見せないで、この日記を
少し公開してみたり。真田君は、喜んでいた。
「うはっ、心中を吐露できるって羨ましいです〜
成海璃子ちゃんねぇ・・・笑」
と褒めて(?)くれた。
「この日記なら毎日読みたいです〜アドレスを教えてくださいよー」
という彼のありがたい断った僕でしたが。。。
(彼はいい人だし、本当は教えてもいいとは思うけど
一応うちの高校関係者には教えないと心に決めてるので)
ま、そんなぐたぐたな時間を過ごしていたので帰宅が6:00p.m.に
なってしまい、できちゃった結婚の再放送が見られなかった
わけですが、今日はとても"充実した"といえる1日だったかも
しれません。自分が失っていた物が蘇ったというか。
(もちろん完璧ではないですが)
(*2:同い年、同じ学年なのに、敬語を使う真田君。
なぜかと尋ねたけど「なんとなく敬語が好きだからですよ〜」と
言ってくれた。使っている携帯はTu-kaと聞いたけど本当かね?)
今日のマミ
今日はかごはかごでも、からになった洗濯かごで寝ていました。
うちの洗濯かごは、青いので思わず
「青い〜せんーたくーかーごーにーはーいってー
ぼくのーうちにーきたーきみにー♪(槇原敬之/君が教えてくるもの)」
と口ずさみそうでした(口ずさまなかったのね・・・)
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