失われた?中島美嘉らしさ、らしさって何?

本日の日記

きょうのうた「MUSIC」(中島美嘉/「MUSIC」)

あか抜ける、という意味を取り違えた若者の様に、
ちょっと方向性を見失っている可能性があるのではないか、、、
これがMUSICを聴いてみた初めての僕の感想である。

残念ながら、期末考査中につき、深く曲を聴くことができないから
あまり深く掘って書くことはできないけれど・・・。

こんな音楽は椎名・林檎が既にやっている。
って感じるものもいくつかあった。
林檎意識?ああ、なんか林檎っぽいよRockingHorse。

イントロは、「歌舞伎町の女王」(椎名林檎/「無罪モラトリアム」)

結論:

　　マ　ッ　キ　　ー　　ペン


(またマッキーか・・・)

ヘムロックは傑作だった。
ヘムロックは好き。これは良いよ。詩はちょっとうむむ
だけど、ボロボロボロロとベースラインがかっこいい。

そして、TRUEより進化したなって思える曲だと思う。
こういう感じの曲が詰まった12曲にして欲しかったなぁ・・・
と少し思う。

今日のマミ

結構、批判的なことを書いてみたけど、消してしまった。
中島美嘉自身の考えていることなんてわからないし
書いていて自分が行と行の間までのぞいているような
気持ちになって書いていることに気づいたからね。
冷静に、客観的になってから、改めてMUSICの評論は書きたい

さて、マミ

風呂から上がったら少し休んでから歯を磨くのが
僕の日課っていうかパターンなんですけど、
ちょっとソファーに腰掛けていたらマミが膝乗り・・・。
「うう、湯冷めする前に歯を磨いて眠りたいが
マミが乗ってたらしょうがないよねぇ・・・」と結局
湯冷めするまでマミを膝の上にのせたままぼけーっと
してました(笑

ああ、期末が・・・