迷わない羊
2005年3月2日本日の日記
きょうのうた「迷わない羊」(槇原敬之/「太陽」収録)
復帰後のマッキーの方向性を強く示したとも言えるこの曲。
マッキーがどんな思いを、どんなことを人に対して思ったかが
垣間見られる作品ですね、自分の意志が弱くなったときには
聴きたくなります。「僕が決めたことはそれでいいんだ」と
つよく思える歌ですね。そういう意味ではSIMPLIFYにも
似ているかも、他人に左右されてたまるか!みたいな。
さて、相変わらず恋の話は続きます。
今日は、別に友達と言うほどでもないけど、同級のKが
聖なる数学(*1)の時間になんか喚いてた。
自習時間だったのですが、、、僕が問題に詰まっているとき
後ろで
「あー、おれ不眠症だわ」なんて聞こえてきて、
僕ら薄ら笑いをしてしまった。
僕は振り返って
「不眠症?結局何時ぐらいに眠れるの?」と。
「うーん、2時3時過ぎかな」
m9(^Д^)プギャー
昨日寝た時間が朝5時30分過ぎの僕を差し置いて
「ふみんしょうでさぁ」とか言っちゃうのね・・・まあ
人それぞれだから良いけどさ。。。
「ふーん、大変ね、で悩みって何?」
そうして聞いた彼の悩みに、僕は嘆かずには居られなかった
なんでも、好きな女の子に告白。
「あのさ、うーん、好きなんだ・・・、でも返事は
今すぐじゃなくていいから・・・落ち着いたら、返事、ちょうだい?」
(これはあくまでも管理人の妄想より引用されたものである)
その返事がなかなか返ってこずに(急がなくていいといいつつ
告白して3日で不眠症、笑)
嘆いているのだと・・・・。
そんなこんなで昼の時間になった。彼は僕の右に座り言った
「Hamuteruが羨ましいよ・・・」
それはありがとう。できれば男じゃなく、女に言われたいがね
(この気質はやめたほうがいいな・・・)
「なぜ・・・?」
「だってさ・・・なんか・・・あのさ、悩みあるの?」
逆に彼(K)に聞かれてしまった、笑
「え・・・あるように見える?」
「・・・ううん、なんかあっても(悩みは)軽そうって感じ。」
はぁ・・・?
なんか、ほんと、呆れたっていうか、今風に言うと
「キレそうになった」
わかってる。彼は自分の恋愛に夢中で周りが見えなくて
「ああ、僕以外みんな幸せー僕は不幸のどん底ー」とか
そういう思想に走っていることは。だけどさ、
お 前 に 何 が わ か る と 言 う ん だ
僕だって・・・・俺にだって悩みはあるわ!しかも、
下らん恋愛ごとじゃないよ!あー、はぁ?ってほんと
喉まで出かかった。だけど
「ははは、そうでもないけどネ」としか言えなかった。
本当、バカじゃないの、って思った。僕の表面しか
見てないくせに、わかったつもりか?学校で自分の
全てを晒すわけがないのに・・・。
とにかく、なんか愚か者っていうと語弊があるけど
そんなやつらばっかり、くだらなくてしょうがない。
今日は模試の結果なんかも返ってきてさ、別の奴が
僕のところにつかつか、ときて
「お前、英語のクラス、一番上だよな?」なんて聞いてきて
「ああ」と答えたら
「模試の結果を見せろ」なんて言われてさ
見せたら、全国順位で、そいつが僅かに上だった訳よ。
「あははーHamuに勝ったー」だと。まあ僕だけにとか
ふざけ半分で、とかならわかるんだけどさ、彼はそれに
嫌みと僻みがこもってた。勝った勝ったといった後で
「おい、ほかにクラスがトップのやつ、教えろよ」だと
どうやら自慢したいらしかったが・・・。
負け惜しみの様に見えるかもしけないけど、なんかさ
そんなことで優越感に浸っている彼がとっても情けないなと、
結局学校のクラスでは下なんだからさ(プ
(自分も充分僻んでるな、笑)
今日は疲れた1日だった。。。
4月の始め、、、学校に入学したての時も、疲れていたけど
今日はそのときとは違う、疲れを感じてしまった。。。
寝よう。
(*1聖なる数学の時間・・・数学の時間、先生が少しいいなぁー
なんてバカなことを思ってしまった・・・なんでかな、と
考えたら、前に書いた某美大生に似ててさ・・・目元とか、
口元とか・・・。)
今日のマミ
その点ではマミと居るときは非常に楽だ。
たぶん、「僕の全て」を知っているのは、マミくらいかと。
猫に愚痴をいったりはしませんが(笑
マミを抱きながら、いろいろな事を考えてみたりするんです。
そんなとき、ふとマミと目が合ったりして、
次の瞬間思いっきり黒目でバシっと腕に爪をかけてきたりして
痛いけど、そんな時間がたまらなく愛しくて大好き。
きょうのうた「迷わない羊」(槇原敬之/「太陽」収録)
復帰後のマッキーの方向性を強く示したとも言えるこの曲。
マッキーがどんな思いを、どんなことを人に対して思ったかが
垣間見られる作品ですね、自分の意志が弱くなったときには
聴きたくなります。「僕が決めたことはそれでいいんだ」と
つよく思える歌ですね。そういう意味ではSIMPLIFYにも
似ているかも、他人に左右されてたまるか!みたいな。
さて、相変わらず恋の話は続きます。
今日は、別に友達と言うほどでもないけど、同級のKが
聖なる数学(*1)の時間になんか喚いてた。
自習時間だったのですが、、、僕が問題に詰まっているとき
後ろで
「あー、おれ不眠症だわ」なんて聞こえてきて、
僕ら薄ら笑いをしてしまった。
僕は振り返って
「不眠症?結局何時ぐらいに眠れるの?」と。
「うーん、2時3時過ぎかな」
m9(^Д^)プギャー
昨日寝た時間が朝5時30分過ぎの僕を差し置いて
「ふみんしょうでさぁ」とか言っちゃうのね・・・まあ
人それぞれだから良いけどさ。。。
「ふーん、大変ね、で悩みって何?」
そうして聞いた彼の悩みに、僕は嘆かずには居られなかった
なんでも、好きな女の子に告白。
「あのさ、うーん、好きなんだ・・・、でも返事は
今すぐじゃなくていいから・・・落ち着いたら、返事、ちょうだい?」
(これはあくまでも管理人の妄想より引用されたものである)
その返事がなかなか返ってこずに(急がなくていいといいつつ
告白して3日で不眠症、笑)
嘆いているのだと・・・・。
そんなこんなで昼の時間になった。彼は僕の右に座り言った
「Hamuteruが羨ましいよ・・・」
それはありがとう。できれば男じゃなく、女に言われたいがね
(この気質はやめたほうがいいな・・・)
「なぜ・・・?」
「だってさ・・・なんか・・・あのさ、悩みあるの?」
逆に彼(K)に聞かれてしまった、笑
「え・・・あるように見える?」
「・・・ううん、なんかあっても(悩みは)軽そうって感じ。」
はぁ・・・?
なんか、ほんと、呆れたっていうか、今風に言うと
「キレそうになった」
わかってる。彼は自分の恋愛に夢中で周りが見えなくて
「ああ、僕以外みんな幸せー僕は不幸のどん底ー」とか
そういう思想に走っていることは。だけどさ、
お 前 に 何 が わ か る と 言 う ん だ
僕だって・・・・俺にだって悩みはあるわ!しかも、
下らん恋愛ごとじゃないよ!あー、はぁ?ってほんと
喉まで出かかった。だけど
「ははは、そうでもないけどネ」としか言えなかった。
本当、バカじゃないの、って思った。僕の表面しか
見てないくせに、わかったつもりか?学校で自分の
全てを晒すわけがないのに・・・。
とにかく、なんか愚か者っていうと語弊があるけど
そんなやつらばっかり、くだらなくてしょうがない。
今日は模試の結果なんかも返ってきてさ、別の奴が
僕のところにつかつか、ときて
「お前、英語のクラス、一番上だよな?」なんて聞いてきて
「ああ」と答えたら
「模試の結果を見せろ」なんて言われてさ
見せたら、全国順位で、そいつが僅かに上だった訳よ。
「あははーHamuに勝ったー」だと。まあ僕だけにとか
ふざけ半分で、とかならわかるんだけどさ、彼はそれに
嫌みと僻みがこもってた。勝った勝ったといった後で
「おい、ほかにクラスがトップのやつ、教えろよ」だと
どうやら自慢したいらしかったが・・・。
負け惜しみの様に見えるかもしけないけど、なんかさ
そんなことで優越感に浸っている彼がとっても情けないなと、
結局学校のクラスでは下なんだからさ(プ
(自分も充分僻んでるな、笑)
今日は疲れた1日だった。。。
4月の始め、、、学校に入学したての時も、疲れていたけど
今日はそのときとは違う、疲れを感じてしまった。。。
寝よう。
(*1聖なる数学の時間・・・数学の時間、先生が少しいいなぁー
なんてバカなことを思ってしまった・・・なんでかな、と
考えたら、前に書いた某美大生に似ててさ・・・目元とか、
口元とか・・・。)
今日のマミ
その点ではマミと居るときは非常に楽だ。
たぶん、「僕の全て」を知っているのは、マミくらいかと。
猫に愚痴をいったりはしませんが(笑
マミを抱きながら、いろいろな事を考えてみたりするんです。
そんなとき、ふとマミと目が合ったりして、
次の瞬間思いっきり黒目でバシっと腕に爪をかけてきたりして
痛いけど、そんな時間がたまらなく愛しくて大好き。
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