オオカミ少年
2005年2月22日本日の日記
きょうのうた「オオカミ少年」(槇原敬之/「UNDERWEAR」収録)
マッキーの衝撃作(嘘)愛って何だろうねってことを
オオカミ少年になって考えてみたという作品。ここで出てくる
オオカミ少年というのは、嘘つきの・・・ではなく、
オオカミの群れで育った少年で、でも自分は人間で、
「恋をするってどんなこと?」みたいな、疑問がわいてくるのです。
まあとにかく聴いてみて。いい曲だからね。
(今日は眠いのでうまく言葉が見つからない。)
最近猛烈に眠い。死ぬほど眠い。
もうやりたいこともできないほど眠い。
よって、今日はもう寝ます
今日のマミ
母が帰宅し、開口一番に
「マミが居ないんだけど・・・」
と。
「さっきまでリビングにいたのにねー」
「なんか声が聞こえる・・・」
と母は言った後
「もしかして!」とあわてて玄関へ
どうやら母が帰宅したとき、不注意でマミが外へ飛び出したらしい
マミがにゃーにゃーとやかましくないてくれたおかげで
すぐに連れ戻すことができたが(というか玄関の外から
「入れてくれー!」とマミが必死に鳴いてくれて嬉しかった。。
やっぱりうちが好きなんだなーと)
きょうのうた「オオカミ少年」(槇原敬之/「UNDERWEAR」収録)
マッキーの衝撃作(嘘)愛って何だろうねってことを
オオカミ少年になって考えてみたという作品。ここで出てくる
オオカミ少年というのは、嘘つきの・・・ではなく、
オオカミの群れで育った少年で、でも自分は人間で、
「恋をするってどんなこと?」みたいな、疑問がわいてくるのです。
まあとにかく聴いてみて。いい曲だからね。
(今日は眠いのでうまく言葉が見つからない。)
最近猛烈に眠い。死ぬほど眠い。
もうやりたいこともできないほど眠い。
よって、今日はもう寝ます
今日のマミ
母が帰宅し、開口一番に
「マミが居ないんだけど・・・」
と。
「さっきまでリビングにいたのにねー」
「なんか声が聞こえる・・・」
と母は言った後
「もしかして!」とあわてて玄関へ
どうやら母が帰宅したとき、不注意でマミが外へ飛び出したらしい
マミがにゃーにゃーとやかましくないてくれたおかげで
すぐに連れ戻すことができたが(というか玄関の外から
「入れてくれー!」とマミが必死に鳴いてくれて嬉しかった。。
やっぱりうちが好きなんだなーと)
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