雷が鳴る前に
2005年1月28日本日の日記
きょうのうた「雷が鳴る前に」(槇原敬之/「君は僕の宝物」収録)
え?これが90年代前半に作られた曲なのか?!
って思っちゃうほど。古臭くなく、空きの来ないサウンドな
1曲です。
歌詞はさすがに
とか書いてあって、古さが否めないですが、
携帯があまり浸透していなかった時代(僕が保育園の頃)も一応
経験しているので、この歌詞の情景が目に浮かびます。
(後にリリースした「Cicada」にて、「この傘をたためば」
という題のアンサーソングがあることをご存知?)
さて、今日は高校の友達がPC購入とADSLに初めて加入ということで
近所のSofmapにくるとかで、僕もついていきました。
S
「お前が居れば、とりあえず安心だな」
Me
「さぁ・・・?」
彼は、それ系のフィギュアやテレビ東京の深夜アニメなんかを
好む人で、今まで彼にADSLとPCが無かったのが不思議だったの
ですが、苦心して金を工面した結果、とうとう買えることになったそうな。
Me
「今ならT-comに同時加入で1万引きだってさ」
S
「これに入らないわけがないね」
ということで、T-comさんのヘルパーに話しかけてみる
小太りのヘルパー(この人は以前にもちょっとしたことで商談
したことがあります・・・。)
「あ、ADSLご加入の件ですか?それならこちらの人の方が・・・」
と小太りちゃんが呼んだのは、女性のヘルパー
Me
「きれいだ・・・な・・・」
もうね、本当に美人さんで、僕らが会話してもいいのかなぁ?
と思っちゃうような人でした。
いや、Sはあまり好みではなかったようだが
S
「Hamuが好みそうな感じの人だな(笑」
Me
「ほっとけ」
とにかく、その人に親切にしていただいたおかげで、
彼はDIONしか入る余地の無い人だとわかり
(電話回線の関係とかなんとか)
彼はDIONの人と商談へ
直前にBフレッツについての話があり
美人なお姉さん
「あのー、集合住宅でしたら既に光用の機械が導入されている
場合があります。NTTに問い合わせて見ましょうか?」
なんて話があり、僕も便乗して、その機械とやらが
入っているか調べてもらうことにする。
いやー、既にSはDIONのやつらと商談中だし、
この方と2人きりになってしまい、住所を書くてが震えてしまった
のが情けないよ_| ̄|○
しばらくして・・・
お姉さん
「あー、やっぱり機械入ってないです」
Me
「そうですか・・・ということはやっぱり管理組合とかで
承認もらったりしないと━━━━」
お姉さん
「ダメですね、ええ。」
これで会話が終わってしまったという虚しさと、
ああやっぱりうちにBフレッツを通すのはなかなか難しいのだな
という絶望感で、しばらく脳内で_| ̄|○になってみた
が、そんな暇もなく、SからDIONとの商談にヘルプ要求が。
DIONさんは、言っていることがコロコロかわるわりに
結局同じことしか言ってこなくてちょっとイライラしました。
まあ、最終的には、無事に契約できたようなので
よかったですがね。。。
で、帰り道、ふと思い返してみたら
(まとも?な)女の人と会話したのは久しぶりかもしれない
って思いました_| ̄|○クラスの女子なんかとは、向こうから
話しかけてこない限り話さないですし、コレといって特に
何があるわけでもないし、気がつけば周りは男だらけだな(’A`)
こんなんでいいのかなぁ・・・・・・・・・
きょうのうた「雷が鳴る前に」(槇原敬之/「君は僕の宝物」収録)
え?これが90年代前半に作られた曲なのか?!
って思っちゃうほど。古臭くなく、空きの来ないサウンドな
1曲です。
歌詞はさすがに
とにかく公衆電話まで行こう
確かコンビニが近くにあった
憶えたての君の番号
もうソラでいえるかな?!
とか書いてあって、古さが否めないですが、
携帯があまり浸透していなかった時代(僕が保育園の頃)も一応
経験しているので、この歌詞の情景が目に浮かびます。
(後にリリースした「Cicada」にて、「この傘をたためば」
という題のアンサーソングがあることをご存知?)
さて、今日は高校の友達がPC購入とADSLに初めて加入ということで
近所のSofmapにくるとかで、僕もついていきました。
S
「お前が居れば、とりあえず安心だな」
Me
「さぁ・・・?」
彼は、それ系のフィギュアやテレビ東京の深夜アニメなんかを
好む人で、今まで彼にADSLとPCが無かったのが不思議だったの
ですが、苦心して金を工面した結果、とうとう買えることになったそうな。
Me
「今ならT-comに同時加入で1万引きだってさ」
S
「これに入らないわけがないね」
ということで、T-comさんのヘルパーに話しかけてみる
小太りのヘルパー(この人は以前にもちょっとしたことで商談
したことがあります・・・。)
「あ、ADSLご加入の件ですか?それならこちらの人の方が・・・」
と小太りちゃんが呼んだのは、女性のヘルパー
Me
「きれいだ・・・な・・・」
もうね、本当に美人さんで、僕らが会話してもいいのかなぁ?
と思っちゃうような人でした。
いや、Sはあまり好みではなかったようだが
S
「Hamuが好みそうな感じの人だな(笑」
Me
「ほっとけ」
とにかく、その人に親切にしていただいたおかげで、
彼はDIONしか入る余地の無い人だとわかり
(電話回線の関係とかなんとか)
彼はDIONの人と商談へ
直前にBフレッツについての話があり
美人なお姉さん
「あのー、集合住宅でしたら既に光用の機械が導入されている
場合があります。NTTに問い合わせて見ましょうか?」
なんて話があり、僕も便乗して、その機械とやらが
入っているか調べてもらうことにする。
いやー、既にSはDIONのやつらと商談中だし、
この方と2人きりになってしまい、住所を書くてが震えてしまった
のが情けないよ_| ̄|○
しばらくして・・・
お姉さん
「あー、やっぱり機械入ってないです」
Me
「そうですか・・・ということはやっぱり管理組合とかで
承認もらったりしないと━━━━」
お姉さん
「ダメですね、ええ。」
これで会話が終わってしまったという虚しさと、
ああやっぱりうちにBフレッツを通すのはなかなか難しいのだな
という絶望感で、しばらく脳内で_| ̄|○になってみた
が、そんな暇もなく、SからDIONとの商談にヘルプ要求が。
DIONさんは、言っていることがコロコロかわるわりに
結局同じことしか言ってこなくてちょっとイライラしました。
まあ、最終的には、無事に契約できたようなので
よかったですがね。。。
で、帰り道、ふと思い返してみたら
(まとも?な)女の人と会話したのは久しぶりかもしれない
って思いました_| ̄|○クラスの女子なんかとは、向こうから
話しかけてこない限り話さないですし、コレといって特に
何があるわけでもないし、気がつけば周りは男だらけだな(’A`)
こんなんでいいのかなぁ・・・・・・・・・
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