今年最後だからたぶん2回くらい日記を書くよ
2004年12月31日現在6:27a.m...
昨日の日記を書いてから、実は30分ほどしか寝ていない。
マッキーのDVDを見ていたら眠り込んでいて、とんだ曲数で
自分が寝ていた時間がわかったわけだが・・・。
我が家の一番の早起きは、なんと言っても愛猫のマミである。
そんなマミすら寝ている状況で今、私は一人もくもくと
暗く足も凍える部屋から、ノートパソコンで日記を書いている。
結局私がこうして文章を書いているのは、眠れなくて
他にすることが無いからに他ならない。もしかしたら、
2004年の終わり、大晦日だから、という要素も加わるかも
知れないのだが、今の私は、何故か異様に冴えている。
面白いように文章が浮かんできて、キーを打つ私の手は
とまらない、しかしはっきり言って何が書きたいのかが
わからない。だから支離滅裂。うーん。問題だな。
真夜中、いや正確に言うと、既に朝と言っていい。
この時間帯になると、休みの間の私は、なにかに追われている
ような気分に陥る。それが何なのかわからない。やはり
大晦日がそういう気分に・・・(笑
失敬。
さて、たぶんあと数時間後に私はお祖父さんの家へ向かい
今年を振り返った日記などをやっぱりもくもくと綴るのだと
思う。読者の皆様は、もう帰郷されているのだろうか。
やはり私と同じように、ノートパソコンからこの日記を
親などと雑談しながら読んでおられるのだろうか。
私にはわからないが、精一杯大晦日を楽しんでほしいと思う。
今年1年は、結構文章を(パソコンで)書いた1年だったとおもう。
4月下旬以降の私は、朝日新聞と競うように、右曲がりな記事を・・・
いや、大半はどうでもいいことを毎日綴ってきたと思う。
おかげでキーボードが変わってもすぐにEnterなどがテカリ出してくる。
今のEPSON製のPCについてきたキーボードは、大変打ちやすく
気に入っているので、さらにENTERがテカリだしたら、
このキーボードだけ買えないか、電話して聞いてみようと思う。
眠れない私が、今の気持ちを書いてみたいと思う。
かつて、槇原敬之は、UNDERWEARのあと、「引退」を本気で考えた
ことがあるそうだが、そこまで追い込まれたのは、周囲の人に
必要以上に干渉とか、自分の思う気持ちが素直に曲にできなくなった
からだという。
自分自身は、この日記を書いたところで誰からも怒られることも
なく、誰も私の人間関係に口出しなんかしたりしない。
自分の気持ちも素直に書けてきた・・・、が。
実は書けていない部分がやっぱりあった。
それはちょっと前にやっとぶちまけられたけど、恋愛の話だった。
どうしてぶちまけられなかったかといえば、それは知り合いが
見ていたりして、さりげなく、私のWeb上での発言が監視される
用になったからだ。まだ記憶に残ってる去年の6月事件
(教育実習生を扱った話で、そのネタを元に、あること無いこと
学校で言われ、迷惑だったことがあって、なんだか日記に
嫌気がさして、一時的に更新を止めたという事件。。。)
日記というものを考えたときに、やっぱりその内容が
自分にとって素直でなくては、意味のないものだし、
もう読まれる読まれない云々を抜いて、本当に書きたいものだけ
を必死に書きたくてね。
確かに、誤解されるような書き方をした私も悪かったが、
文章は初めから終わりまでが1つなんだから、それを一部だけ
引用されて噂されたら、誰だって気持ちいいものじゃないし。
それは私の言った言葉では無いからね。
あのとき、伝えたかったことって、「結局は好きなんじゃない」
という「言わずもがな」のような、なんていうのだろう
暗黙の了解・・・・槇原敬之の「うん」のような、そんな
つもりだった。。。2月21日で全て終わったけどね。
あースッキリした。
これが今描写したかった、私の今の本当の気持ち・・・
22分で書き上げました。。。。
「本日の日記」もよろしくどうぞー。
昨日の日記を書いてから、実は30分ほどしか寝ていない。
マッキーのDVDを見ていたら眠り込んでいて、とんだ曲数で
自分が寝ていた時間がわかったわけだが・・・。
我が家の一番の早起きは、なんと言っても愛猫のマミである。
そんなマミすら寝ている状況で今、私は一人もくもくと
暗く足も凍える部屋から、ノートパソコンで日記を書いている。
結局私がこうして文章を書いているのは、眠れなくて
他にすることが無いからに他ならない。もしかしたら、
2004年の終わり、大晦日だから、という要素も加わるかも
知れないのだが、今の私は、何故か異様に冴えている。
面白いように文章が浮かんできて、キーを打つ私の手は
とまらない、しかしはっきり言って何が書きたいのかが
わからない。だから支離滅裂。うーん。問題だな。
真夜中、いや正確に言うと、既に朝と言っていい。
この時間帯になると、休みの間の私は、なにかに追われている
ような気分に陥る。それが何なのかわからない。やはり
大晦日がそういう気分に・・・(笑
失敬。
さて、たぶんあと数時間後に私はお祖父さんの家へ向かい
今年を振り返った日記などをやっぱりもくもくと綴るのだと
思う。読者の皆様は、もう帰郷されているのだろうか。
やはり私と同じように、ノートパソコンからこの日記を
親などと雑談しながら読んでおられるのだろうか。
私にはわからないが、精一杯大晦日を楽しんでほしいと思う。
今年1年は、結構文章を(パソコンで)書いた1年だったとおもう。
4月下旬以降の私は、朝日新聞と競うように、右曲がりな記事を・・・
いや、大半はどうでもいいことを毎日綴ってきたと思う。
おかげでキーボードが変わってもすぐにEnterなどがテカリ出してくる。
今のEPSON製のPCについてきたキーボードは、大変打ちやすく
気に入っているので、さらにENTERがテカリだしたら、
このキーボードだけ買えないか、電話して聞いてみようと思う。
眠れない私が、今の気持ちを書いてみたいと思う。
かつて、槇原敬之は、UNDERWEARのあと、「引退」を本気で考えた
ことがあるそうだが、そこまで追い込まれたのは、周囲の人に
必要以上に干渉とか、自分の思う気持ちが素直に曲にできなくなった
からだという。
自分自身は、この日記を書いたところで誰からも怒られることも
なく、誰も私の人間関係に口出しなんかしたりしない。
自分の気持ちも素直に書けてきた・・・、が。
実は書けていない部分がやっぱりあった。
それはちょっと前にやっとぶちまけられたけど、恋愛の話だった。
どうしてぶちまけられなかったかといえば、それは知り合いが
見ていたりして、さりげなく、私のWeb上での発言が監視される
用になったからだ。まだ記憶に残ってる去年の6月事件
(教育実習生を扱った話で、そのネタを元に、あること無いこと
学校で言われ、迷惑だったことがあって、なんだか日記に
嫌気がさして、一時的に更新を止めたという事件。。。)
日記というものを考えたときに、やっぱりその内容が
自分にとって素直でなくては、意味のないものだし、
もう読まれる読まれない云々を抜いて、本当に書きたいものだけ
を必死に書きたくてね。
確かに、誤解されるような書き方をした私も悪かったが、
文章は初めから終わりまでが1つなんだから、それを一部だけ
引用されて噂されたら、誰だって気持ちいいものじゃないし。
それは私の言った言葉では無いからね。
あのとき、伝えたかったことって、「結局は好きなんじゃない」
という「言わずもがな」のような、なんていうのだろう
暗黙の了解・・・・槇原敬之の「うん」のような、そんな
つもりだった。。。2月21日で全て終わったけどね。
あースッキリした。
これが今描写したかった、私の今の本当の気持ち・・・
22分で書き上げました。。。。
「本日の日記」もよろしくどうぞー。
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