本日の日記
学校の進路室に、テムジンが置いてあった。。。
って書くと、朝日マニア以外には通じないかな
あれです、「天声人語」皆さん、絶対読んで。
不審船に関するテムジンの名文ログを探したのですが
(鼻水、くしゃみに熱寒気、それでも風邪とは決められぬ)
途中で時間がなくなり退出。
明日も昼休みに探してみたいと思いますが。
何度みても電波新聞にしか見えないなぁ・・・
アエラも置いてあったから、アエラも読もうと思う。
いやーしかし、今日は疲れました、久しぶりに先生の揚げ足を
取ってしまって・・・っていうか、先生の方から、
自分にケンカを売るようなことを申してくれたので。
昨日、僕の知人が、その先生に呼び出されてね、
でも彼は何故か逃げてしまって(笑
それで、先生(女の先生)がものすごいけんまくで、
教室に入ってきて、彼を説教しだした。
まあ、事の流れから行けば、彼が怒られるのは当然であるが、
そのとき、先生は、謝った彼を無視して思いっきり
頭を叩きつけるという横暴にでた。
温厚な中学で過ごしたせいか、それとも僕が目撃しなかっただけなのか
とにかく、ショックを受けた僕は先生に
「何も叩くことはないのでは・・・」と
すると先生は
「お前は関係ない!黙ってろ!」と・・・
まあ、そんなやり取りが合ったわけですが、
今日、その先生の授業(英語のリーディング)で
僕と知人に近づき、まず知人に
「お前、反省したのか?」などと説教を。
その後、僕のところにもやってきて
「人が注意しているときに横から割り込んでくるんじゃないの」
と・・・
それに大して
「いや僕は、ただ苦言を言ったまでですが」といったら
先生が怒った(゜∀゜)
「あのねぇ、せせせ、先生に対して生徒が苦言なんて
いうものじゃないの」
「何故ですか?」
「生徒が先生に対して苦言だなんて何様のつもりなのかしら、
そういう時は意見を言ったといいなさい、先生いい気分じゃないから」と・・・
何でだろう・・・苦言って辞書を引くと
「言われる人にとってはいい気はしないが、その人のためにあえて言う忠告。」
とあるが、、、?先生に良くなってもらう為に言ったまでだが。
「先生、感情論は結構ですので、論理的な反論をお願いいたします」
と僕は言いましたが(クラスから笑いが起こった
「いいぞHamu!もっといっちゃえ!」なんて煽られたりも)
その後先生がその話をし始めて、でもクラスは、僕の知人派で
「謝ってるのに叩く先生がおかしい」という空気に教室が
なりました(彼らは、もともとこの先生を嫌っているから
そんな空気になるのは予期されたことだが)
で、先生
「それで、あの時hamuteru君が横からものを言ってきて(笑)
まったく・・・」
とまた言ってきたので、反論
「だって先生は言語を扱う教育者でしょ?・・・それなのに
叩くのはどうかと思いますけど・・・」
先生からの反論は特になく(適当に流された)
でも、結構確信じゃないかな。
英語という、確かに母国語ではないけど、人に何かを
伝えたくて、外国人と話がしたくて、できるようにするために
英語という言語を扱う人間が、言語の重要性を忘れているというか。
簡単な話、日光の猿じゃないんだから、言葉でいえば、
それで理解できるっつーの。と言いたかったわけで。
ああ、リーディングの単位が心配だな。
なーんか最近、クラスの中で微妙なキャラを確立しそうで
怖い・・・。
正論が返せそうな以外は先生様には何も言いませんからね。。。
今日のマミ
日記にマミがお出迎えをしてくれない!と文句を書いたら
今日は珍しくお出迎えをしてくれたマミ。
この瞬間が一番幸せっていうか、「今日も無事に1日が
終わった」ってすごく実感できるときで。
やっぱりマミが一番いとおしいな、今は。
学校の進路室に、テムジンが置いてあった。。。
って書くと、朝日マニア以外には通じないかな
あれです、「天声人語」皆さん、絶対読んで。
不審船に関するテムジンの名文ログを探したのですが
(鼻水、くしゃみに熱寒気、それでも風邪とは決められぬ)
途中で時間がなくなり退出。
明日も昼休みに探してみたいと思いますが。
何度みても電波新聞にしか見えないなぁ・・・
アエラも置いてあったから、アエラも読もうと思う。
いやーしかし、今日は疲れました、久しぶりに先生の揚げ足を
取ってしまって・・・っていうか、先生の方から、
自分にケンカを売るようなことを申してくれたので。
昨日、僕の知人が、その先生に呼び出されてね、
でも彼は何故か逃げてしまって(笑
それで、先生(女の先生)がものすごいけんまくで、
教室に入ってきて、彼を説教しだした。
まあ、事の流れから行けば、彼が怒られるのは当然であるが、
そのとき、先生は、謝った彼を無視して思いっきり
頭を叩きつけるという横暴にでた。
温厚な中学で過ごしたせいか、それとも僕が目撃しなかっただけなのか
とにかく、ショックを受けた僕は先生に
「何も叩くことはないのでは・・・」と
すると先生は
「お前は関係ない!黙ってろ!」と・・・
まあ、そんなやり取りが合ったわけですが、
今日、その先生の授業(英語のリーディング)で
僕と知人に近づき、まず知人に
「お前、反省したのか?」などと説教を。
その後、僕のところにもやってきて
「人が注意しているときに横から割り込んでくるんじゃないの」
と・・・
それに大して
「いや僕は、ただ苦言を言ったまでですが」といったら
先生が怒った(゜∀゜)
「あのねぇ、せせせ、先生に対して生徒が苦言なんて
いうものじゃないの」
「何故ですか?」
「生徒が先生に対して苦言だなんて何様のつもりなのかしら、
そういう時は意見を言ったといいなさい、先生いい気分じゃないから」と・・・
何でだろう・・・苦言って辞書を引くと
「言われる人にとってはいい気はしないが、その人のためにあえて言う忠告。」
とあるが、、、?先生に良くなってもらう為に言ったまでだが。
「先生、感情論は結構ですので、論理的な反論をお願いいたします」
と僕は言いましたが(クラスから笑いが起こった
「いいぞHamu!もっといっちゃえ!」なんて煽られたりも)
その後先生がその話をし始めて、でもクラスは、僕の知人派で
「謝ってるのに叩く先生がおかしい」という空気に教室が
なりました(彼らは、もともとこの先生を嫌っているから
そんな空気になるのは予期されたことだが)
で、先生
「それで、あの時hamuteru君が横からものを言ってきて(笑)
まったく・・・」
とまた言ってきたので、反論
「だって先生は言語を扱う教育者でしょ?・・・それなのに
叩くのはどうかと思いますけど・・・」
先生からの反論は特になく(適当に流された)
でも、結構確信じゃないかな。
英語という、確かに母国語ではないけど、人に何かを
伝えたくて、外国人と話がしたくて、できるようにするために
英語という言語を扱う人間が、言語の重要性を忘れているというか。
簡単な話、日光の猿じゃないんだから、言葉でいえば、
それで理解できるっつーの。と言いたかったわけで。
ああ、リーディングの単位が心配だな。
なーんか最近、クラスの中で微妙なキャラを確立しそうで
怖い・・・。
正論が返せそうな以外は先生様には何も言いませんからね。。。
今日のマミ
日記にマミがお出迎えをしてくれない!と文句を書いたら
今日は珍しくお出迎えをしてくれたマミ。
この瞬間が一番幸せっていうか、「今日も無事に1日が
終わった」ってすごく実感できるときで。
やっぱりマミが一番いとおしいな、今は。
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