本日の日記
さすがに暇人といえど、サイト掛け持ちって疲れるというか
面倒というか・・・(笑
このごろ中島美嘉の活動が、活発になってきたので、
いろいろと更新したり画像編集したりと・・・。
さーて、今日懲りもせずYahooに自分のサイト推薦
(前回は2度の訪問があったが、見事に落ちた)してきましたが
通るのでしょうかね。それなりにオリジナルの部分を
増やしたつもりですが。
あと、苦笑いしたのは、弱小サイトなのに、宣伝書き込みが
あったこと。。。ちょーあやしいし、何も言わずに消し去ろうか
とも思いましたが、とりあえず「苦言」しておきました。
そういえば、ちょっと前に、中学の頃のお寒い青春小話をして
「恥ずかしいの極み」を味わいましたが(笑
それでもそこそこの好評(?)だったようなので、
今日思い出したことでも。
いつも学校からの帰りは、(行きもですが)電車を乗り換えます。
その"つなぎ"で、少し時間に余裕があり、お金にも余裕がある日は、
120円の缶コーヒーを買って帰ります。
今日もそんな日だったので、缶コーヒーを買いました。
大体いつも座れるので、「座ってから飲もう」と、
電車が来るのを待ち、そして電車が来て座りました。
たいしてうまいものでもなく、淡々と、空いた電車でコーヒーを
マッキーの「もう恋なんてしない」を聴きながら飲み
「今日も疲れたよ。」と思っていたら、ある駅で、
どっと(というほどでもないけど)人が乗ってきて、
余裕のあった席は、右におじさん、左に若い女の人という
構成で、しかも結構窮屈に。
前置きがかなり長いですが(笑
自分は「隣で飲み物はOKだけど食べ物はNG」派で
隣でパンなんか食われた日には、ぶん殴ってやりたい!と
思ってしまうほどなのですが、お隣の方(特に左、笑)
は、どのような「派」かわからないので、コーヒーの飲み方に
注意して、そっと飲んでいたら、電車の衝撃で、気管に
入りそうに。
「はー、苦しかったよー」なんて思っていたら、ドラマばりに
記憶が蘇ってきました。
2003年1月くらい・・・。まだ中学2年だった頃、
(たしかこの間、「好きな人と隣になれた」などと書いた
あの頃ですね)
の「給食」・・・
隣同士が対面するようにグループを作るので、
僕の正面は、好きな人というすんばらしい(?)環境に。
それで、どうでもいい話でもしながら、スープに入りそうな
長い髪を気にかけながら、懐かしいね、牛乳を飲んでいたら
なぜかその日に限って気管に入ってしまって、
とっても苦しくなりました。。。が、
牛乳はまだ口に残っていますので、ここで咳払いでもすれば
好きな子の前で牛乳を吹くというとっても「あってはならない」
事態に。でもどんどん切羽詰ってきて・・・
「もうだめぽ・・・」
と思いかけたとき、とっさに
机の下にしゃがみこみ(地震警報がなったらやるスタイル)
吹き出ないようにナントカ口を押さえて咳払いに成功。
手は牛乳まみれになりましたが。。。
そのとき、その好きな子が、急にしゃがみこんだ僕を
机の向こう側から覗き込んで「大丈夫?どうしたの?」と
一生懸命声をかけてくれたことを思い出しましたよ。
そのとき僕は「牛乳が気管に入りそうになっただけだ」とは
言えなかったですがね(てきとーに誤魔化せた・・・)
それ電車で思い出してしまって、なんだか切なくなってしまいました。
こうやってどんどん過ぎてゆくのだろうなーって
思えまして。そして、なんだか自分って随分あれから
進歩してないし、むしろ退化すらしているなーともね。
今日のマミ
マミはネズミのおもちゃが大好き!
しかしカジって遊んだりしているうちにネズミのおもちゃは
無残にも皮だけに(突然廊下に落ちてたりするとビビる、笑)
かわいそうなので、新しいネズミのおもちゃをあげたら
大喜び。野生に戻った(?)みたいに、転がしたり
くわえてどこかへ持ち去ったりと、よく遊んでました。
さすがに暇人といえど、サイト掛け持ちって疲れるというか
面倒というか・・・(笑
このごろ中島美嘉の活動が、活発になってきたので、
いろいろと更新したり画像編集したりと・・・。
さーて、今日懲りもせずYahooに自分のサイト推薦
(前回は2度の訪問があったが、見事に落ちた)してきましたが
通るのでしょうかね。それなりにオリジナルの部分を
増やしたつもりですが。
あと、苦笑いしたのは、弱小サイトなのに、宣伝書き込みが
あったこと。。。ちょーあやしいし、何も言わずに消し去ろうか
とも思いましたが、とりあえず「苦言」しておきました。
そういえば、ちょっと前に、中学の頃のお寒い青春小話をして
「恥ずかしいの極み」を味わいましたが(笑
それでもそこそこの好評(?)だったようなので、
今日思い出したことでも。
いつも学校からの帰りは、(行きもですが)電車を乗り換えます。
その"つなぎ"で、少し時間に余裕があり、お金にも余裕がある日は、
120円の缶コーヒーを買って帰ります。
今日もそんな日だったので、缶コーヒーを買いました。
大体いつも座れるので、「座ってから飲もう」と、
電車が来るのを待ち、そして電車が来て座りました。
たいしてうまいものでもなく、淡々と、空いた電車でコーヒーを
マッキーの「もう恋なんてしない」を聴きながら飲み
「今日も疲れたよ。」と思っていたら、ある駅で、
どっと(というほどでもないけど)人が乗ってきて、
余裕のあった席は、右におじさん、左に若い女の人という
構成で、しかも結構窮屈に。
前置きがかなり長いですが(笑
自分は「隣で飲み物はOKだけど食べ物はNG」派で
隣でパンなんか食われた日には、ぶん殴ってやりたい!と
思ってしまうほどなのですが、お隣の方(特に左、笑)
は、どのような「派」かわからないので、コーヒーの飲み方に
注意して、そっと飲んでいたら、電車の衝撃で、気管に
入りそうに。
「はー、苦しかったよー」なんて思っていたら、ドラマばりに
記憶が蘇ってきました。
2003年1月くらい・・・。まだ中学2年だった頃、
(たしかこの間、「好きな人と隣になれた」などと書いた
あの頃ですね)
の「給食」・・・
隣同士が対面するようにグループを作るので、
僕の正面は、好きな人というすんばらしい(?)環境に。
それで、どうでもいい話でもしながら、スープに入りそうな
長い髪を気にかけながら、懐かしいね、牛乳を飲んでいたら
なぜかその日に限って気管に入ってしまって、
とっても苦しくなりました。。。が、
牛乳はまだ口に残っていますので、ここで咳払いでもすれば
好きな子の前で牛乳を吹くというとっても「あってはならない」
事態に。でもどんどん切羽詰ってきて・・・
「もうだめぽ・・・」
と思いかけたとき、とっさに
机の下にしゃがみこみ(地震警報がなったらやるスタイル)
吹き出ないようにナントカ口を押さえて咳払いに成功。
手は牛乳まみれになりましたが。。。
そのとき、その好きな子が、急にしゃがみこんだ僕を
机の向こう側から覗き込んで「大丈夫?どうしたの?」と
一生懸命声をかけてくれたことを思い出しましたよ。
そのとき僕は「牛乳が気管に入りそうになっただけだ」とは
言えなかったですがね(てきとーに誤魔化せた・・・)
それ電車で思い出してしまって、なんだか切なくなってしまいました。
こうやってどんどん過ぎてゆくのだろうなーって
思えまして。そして、なんだか自分って随分あれから
進歩してないし、むしろ退化すらしているなーともね。
今日のマミ
マミはネズミのおもちゃが大好き!
しかしカジって遊んだりしているうちにネズミのおもちゃは
無残にも皮だけに(突然廊下に落ちてたりするとビビる、笑)
かわいそうなので、新しいネズミのおもちゃをあげたら
大喜び。野生に戻った(?)みたいに、転がしたり
くわえてどこかへ持ち去ったりと、よく遊んでました。
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