本日の日記
結局肝心なところは書かずに終わっている昨日の日記。
寝る前にずっと考えた。ヘラヘラと書くべきものなのかと。
・・・鬱な感じのするBGM(DTM板から見つけたものなので
作者わからず)
を聞きながら24時間テレビを見ている。。。
しっかし・・・あんまり楽しくない(感動が主体の番組だからね)
昨日の続きか・・・。
全て何を今更、って感じなのだが・・・・
ダメだ・・・なんか恥ずい。たとえ誰か知らない人へ向けて
書いているとしても恥ずかしい。
しょうもない詩や小説はかけるくせに・・・_| ̄|○
やっぱり、冷静さを失っていた昨日のうちに書いておくべきだったなぁー。
こんな今はしょうもなくなってしまった僕にも
2002年、本当に好きだった人がいたというわけだ。
その人というのは・・・まあ、実はこの日記何度も一時期
出てきた事があるわけで。
携帯DQNと隣になり、地獄と化した、学校生活。
そのときいかに不満を持っていたか、その頃の日記を読むと
やけに血圧の高い僕が、いいというほど教えてくれる。
今思うとね、どうしてそこまで好きだったのかわからない。
単純に、可愛かったからなんだろうか。まあたいした理由なんて
無かったんだろう。実際、中島美嘉っぽくて(その頃から
中島美嘉に入れ込んでいた僕・・・傷ラブみて"ゾッコン"です笑)
可愛かった・・・ただ、「あの子中島美嘉っぽいよね」と
話すと。大抵否定された。
改めて卒業アルバムを眺めていると、むしろ安室なみえ(今何処?)
の方が似ているかもな。安室さんは別に好きでもないですが。
まあ、結局告白もせずに終わってしまったんだけどね。
自意識過剰(?)に書くと、ある程度まではいくというか・・・。
携帯DQNと嫌な日々を送っていたのですが、
遂にきたんです"席替え"が。この言葉すら懐かしい響きなのですが
(席替えなんてしてないから最近)
神様はいるもんだなって思えたのは、席替えをしたら
隣がその好きな子だったわけですよ!
ウヒャヒッヒャ(゜∀゜)
既に某掲示板もやっていたから、発表聞いたら
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
でしたよ。そのときの班長には感謝!(班長が席を決めていた)
それからはうって変わって毎日が楽しくて仕方が無かった。
その頃の日記も(自分が見る分には)とっても楽しい
ただ、つらかったのは、結局ここって恋愛ものを書く日記
じゃないし、近い読者(知人とか)が求めていたのって
結局携帯DQNとかとの攻防だったりするわけで、
ネタが非常になくなってしまって・・・四苦八苦嬉しい
苦しみを味わっていたような。
年が明ける頃には、その好きな子(中島美嘉に似ていると
思っていた子。縮めるとどうなる?!)
とすっかり仲良くなってて。
メールも交換してたし、授業中とかも(まあY君と近い席だった
黄金期ほどではないものの)喋っていたし。
ああ、今思い出すだけで憂鬱だよ(’A`)
いつからこんな喪男になってしまったのか(その当時、モテていたわけではないけども)
その頃から使ってる携帯も、いまや目覚まし時計で、
男ばっかりだもんなーメール入ってくるのは。
それで、結局どうなったかというと・・・。
実は、その子に想いを寄せる別の人がいたの。
仮にAとしておくと。僕もそいつと仲良かったし、
もちろんその好きな子も仲がよかった。
つまり図に描くと
僕→中島美嘉似←A
となるわけだ。ところが、そのAていうのはとってもいい奴でね、
クラス一の人気者というわけでもないけど、殆どの人と
友達〜って感じの、自分とは性格も考え方も違う、
とっても親しみやすいタイプの人でね。
僕から見ると
僕(’A`)→中島美嘉似⇔A
のように思えたのね。事実、とっても仲がよくて、
クラスでも「あいつら付き合うよね」という話しが
結構あったから。
だから僕は告白なんてとんでもないことをやらかすつもりは
無くて、
で幸せを感じて、何も求めまいと思っていた。
でも、また自意識過剰に書くと、友達クラスにはなっていたんじゃないかなーと。
ある日、まだ小さいテレビで昔やってた「木梨ガイド」に
中島美嘉が出るというから、ワクワクしていたら、
番組開始とともに携帯が鳴って(当時の着うたは「愛してる」・・・_| ̄|○)
「んだバカヤロウ、うるさいぞ」と思ってチェックしたら
その好きな子でね。
「8みて!」とわざわざ教えてくれてねぇ。・゜・(ノД`)・゜・。
(それだけかよ、と椅子から転げ落ちた人がきっといるだろう。
それだけでも嬉しかったのですよ!)
まあ、中島美嘉が好きだったから返事は、曖昧に。
番組見た後、もう一度メールして、雑談。。。
そのとき番組でラーメンの話が出てて、
「ラーメン食いたいね」って言ってた。
今の僕なら「今度どこかに食いに行こうよ!」っていえるな。
ていうか言う。というかどうして言わなかったのだろう・・・。
チャンスだったんじゃ・・・・orz
(参照:http://14421.diarynote.jp/?day=20030221
一応、「好きなんだよー」という気持ちいっぱいで書いた日記(笑)
そんな幸せな日々も崩壊を迎えます
ある日、学校に行くと、雰囲気が違った
Aは誰かとヒソヒソ話しているし、珍しく僕に内容を
教えてくれなかった。
帰りの会(笑)の時、中島美嘉似(あー・・・)
から衝撃的な一言がっ
「Aに告白されちゃった・・・」
;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン
いや(笑、これが正直な感想。だってOKするに決まってるじゃん!!
これから「もー恋なんてしないなんてー」生活かと思いめぐらせていると・・・
「Aから聞かなかったの?」と・・・
「ああ・・・全然」
「そう・・・ショックだった?」
「(;゜Д゜)・・・ま、まあ・・・ショック・・・だった・・・」
この発言はその後、いろいろ悩んでしまったが、
結局友人経由で聞かなかったことにショックだったって
聞いてるだけだよね?ふと、相手が僕の心中を読んでそんなことを
言ったのかとも思ってしまったけども
「それで、何て返事するの?」
「・・・・・断るよ。」
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
いやいや、ナンダッテー━━━━(゜д゜;)━━━━!! だな(笑
これはフクザツだぞ。。。喜びたいけど、振られた人は
親友ときたもんだよ
「な、なんで・・・?てっきりOKかなと・・」
「うん・・・友達としてはよかったんだけど・・・
あ、まだ返事して無いから内緒にしてね」
2人だけの秘密(僅か30分ほどの)キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
つらい。つらい。何がって?
Aがその「告白結果」を受ける場面を
立ち会ってくれと言ってきたからだよ
励ますし、だけど返事しってるし。・゜・(ノД`)・゜・。
「大丈夫だよ」って言葉、言えるかよ_| ̄|○
でも言わないと・・・いやどうすればいいの?
もう一人いたやつがAを必死に励ましてるし
「大丈夫だって!」・・・・ゴメンナサイ・・・
結果、やっぱり事前に聞いたとおり、彼は失恋・・・
それから、3人は自然と離れていった
給食を分けてあげたとき、嬉しそうに食べた顔
きっと僕は忘れないだろう
素敵な思い出をありがとう。。
字数の都合で今日のマミはお休み
結局肝心なところは書かずに終わっている昨日の日記。
寝る前にずっと考えた。ヘラヘラと書くべきものなのかと。
・・・鬱な感じのするBGM(DTM板から見つけたものなので
作者わからず)
を聞きながら24時間テレビを見ている。。。
しっかし・・・あんまり楽しくない(感動が主体の番組だからね)
昨日の続きか・・・。
全て何を今更、って感じなのだが・・・・
ダメだ・・・なんか恥ずい。たとえ誰か知らない人へ向けて
書いているとしても恥ずかしい。
しょうもない詩や小説はかけるくせに・・・_| ̄|○
やっぱり、冷静さを失っていた昨日のうちに書いておくべきだったなぁー。
こんな今はしょうもなくなってしまった僕にも
2002年、本当に好きだった人がいたというわけだ。
その人というのは・・・まあ、実はこの日記何度も一時期
出てきた事があるわけで。
携帯DQNと隣になり、地獄と化した、学校生活。
そのときいかに不満を持っていたか、その頃の日記を読むと
やけに血圧の高い僕が、いいというほど教えてくれる。
今思うとね、どうしてそこまで好きだったのかわからない。
単純に、可愛かったからなんだろうか。まあたいした理由なんて
無かったんだろう。実際、中島美嘉っぽくて(その頃から
中島美嘉に入れ込んでいた僕・・・傷ラブみて"ゾッコン"です笑)
可愛かった・・・ただ、「あの子中島美嘉っぽいよね」と
話すと。大抵否定された。
改めて卒業アルバムを眺めていると、むしろ安室なみえ(今何処?)
の方が似ているかもな。安室さんは別に好きでもないですが。
まあ、結局告白もせずに終わってしまったんだけどね。
自意識過剰(?)に書くと、ある程度まではいくというか・・・。
携帯DQNと嫌な日々を送っていたのですが、
遂にきたんです"席替え"が。この言葉すら懐かしい響きなのですが
(席替えなんてしてないから最近)
神様はいるもんだなって思えたのは、席替えをしたら
隣がその好きな子だったわけですよ!
ウヒャヒッヒャ(゜∀゜)
既に某掲示板もやっていたから、発表聞いたら
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
でしたよ。そのときの班長には感謝!(班長が席を決めていた)
それからはうって変わって毎日が楽しくて仕方が無かった。
その頃の日記も(自分が見る分には)とっても楽しい
ただ、つらかったのは、結局ここって恋愛ものを書く日記
じゃないし、近い読者(知人とか)が求めていたのって
結局携帯DQNとかとの攻防だったりするわけで、
ネタが非常になくなってしまって・・・四苦八苦嬉しい
苦しみを味わっていたような。
年が明ける頃には、その好きな子(中島美嘉に似ていると
思っていた子。縮めるとどうなる?!)
とすっかり仲良くなってて。
メールも交換してたし、授業中とかも(まあY君と近い席だった
黄金期ほどではないものの)喋っていたし。
ああ、今思い出すだけで憂鬱だよ(’A`)
いつからこんな喪男になってしまったのか(その当時、モテていたわけではないけども)
その頃から使ってる携帯も、いまや目覚まし時計で、
男ばっかりだもんなーメール入ってくるのは。
それで、結局どうなったかというと・・・。
実は、その子に想いを寄せる別の人がいたの。
仮にAとしておくと。僕もそいつと仲良かったし、
もちろんその好きな子も仲がよかった。
つまり図に描くと
僕→中島美嘉似←A
となるわけだ。ところが、そのAていうのはとってもいい奴でね、
クラス一の人気者というわけでもないけど、殆どの人と
友達〜って感じの、自分とは性格も考え方も違う、
とっても親しみやすいタイプの人でね。
僕から見ると
僕(’A`)→中島美嘉似⇔A
のように思えたのね。事実、とっても仲がよくて、
クラスでも「あいつら付き合うよね」という話しが
結構あったから。
だから僕は告白なんてとんでもないことをやらかすつもりは
無くて、
斜め40度からみたいつもの君の横顔
で幸せを感じて、何も求めまいと思っていた。
でも、また自意識過剰に書くと、友達クラスにはなっていたんじゃないかなーと。
ある日、まだ小さいテレビで昔やってた「木梨ガイド」に
中島美嘉が出るというから、ワクワクしていたら、
番組開始とともに携帯が鳴って(当時の着うたは「愛してる」・・・_| ̄|○)
「んだバカヤロウ、うるさいぞ」と思ってチェックしたら
その好きな子でね。
「8みて!」とわざわざ教えてくれてねぇ。・゜・(ノД`)・゜・。
(それだけかよ、と椅子から転げ落ちた人がきっといるだろう。
それだけでも嬉しかったのですよ!)
まあ、中島美嘉が好きだったから返事は、曖昧に。
番組見た後、もう一度メールして、雑談。。。
そのとき番組でラーメンの話が出てて、
「ラーメン食いたいね」って言ってた。
今の僕なら「今度どこかに食いに行こうよ!」っていえるな。
ていうか言う。というかどうして言わなかったのだろう・・・。
チャンスだったんじゃ・・・・orz
(参照:http://14421.diarynote.jp/?day=20030221
一応、「好きなんだよー」という気持ちいっぱいで書いた日記(笑)
そんな幸せな日々も崩壊を迎えます
ある日、学校に行くと、雰囲気が違った
Aは誰かとヒソヒソ話しているし、珍しく僕に内容を
教えてくれなかった。
帰りの会(笑)の時、中島美嘉似(あー・・・)
から衝撃的な一言がっ
「Aに告白されちゃった・・・」
;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン
いや(笑、これが正直な感想。だってOKするに決まってるじゃん!!
これから「もー恋なんてしないなんてー」生活かと思いめぐらせていると・・・
「Aから聞かなかったの?」と・・・
「ああ・・・全然」
「そう・・・ショックだった?」
「(;゜Д゜)・・・ま、まあ・・・ショック・・・だった・・・」
この発言はその後、いろいろ悩んでしまったが、
結局友人経由で聞かなかったことにショックだったって
聞いてるだけだよね?ふと、相手が僕の心中を読んでそんなことを
言ったのかとも思ってしまったけども
「それで、何て返事するの?」
「・・・・・断るよ。」
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
いやいや、ナンダッテー━━━━(゜д゜;)━━━━!! だな(笑
これはフクザツだぞ。。。喜びたいけど、振られた人は
親友ときたもんだよ
「な、なんで・・・?てっきりOKかなと・・」
「うん・・・友達としてはよかったんだけど・・・
あ、まだ返事して無いから内緒にしてね」
2人だけの秘密(僅か30分ほどの)キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
つらい。つらい。何がって?
Aがその「告白結果」を受ける場面を
立ち会ってくれと言ってきたからだよ
励ますし、だけど返事しってるし。・゜・(ノД`)・゜・。
「大丈夫だよ」って言葉、言えるかよ_| ̄|○
でも言わないと・・・いやどうすればいいの?
もう一人いたやつがAを必死に励ましてるし
「大丈夫だって!」・・・・ゴメンナサイ・・・
結果、やっぱり事前に聞いたとおり、彼は失恋・・・
それから、3人は自然と離れていった
給食を分けてあげたとき、嬉しそうに食べた顔
きっと僕は忘れないだろう
素敵な思い出をありがとう。。
字数の都合で今日のマミはお休み
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