モンタージュ

本日の日記

＿｜￣｜○

どこもかしこも、猫も嫡子も・・・

なんでもないです(笑

別に・・・何を今更。

クリスマスから一人な自分としては
痛くも痒くもないですね。ハハハハ＿｜￣｜○

さて、今日は槇原話を一つ。

今までね、槇原敬之の「MILK」って曲
別にどうってことなかったんですよ。ええ
これ、友人を思う歌らしいんですけどね、
ただね、最近、「この歌すげぇ」って
自分の中での評価が急浮上してきて・・・

というのはね、ほんっとうにもう
「ありがたいなぁ・・・」って思うことがあって、
T氏ですよ、T氏。
今日会って、さりげなく「ありがとねぇ〜」なんて
言ったんですけど、本当はすごく感謝しているよと。

っていうか、こんなこと、ここに書くべきではないな(笑

T氏だけでなく、いろんな人に感謝してますけどね
Y君やらなんやら・・・・と。

ここ1週間、すごく優しい気持ちになれた日がありましたね。
まあ、映画を見に行った日なんですけど、

今までね、自分の持ってないもの(例えば恋人とか?)
の話を聞いたとき、「ケッ!」っとしか言えなかったんだけど
そうじゃなくてね、「よかったねぇ、本当に」って
言えるように、なれた気がします。
もちろん、感情を込めてね。

思ったより、自分の人生は、暗いものではない。
そう、思えたんですよ。なんか。

さて、強引にマッキー話に戻りますけど、
DVDとかでね、マッキーがしきりに
「ありがたいなぁー」とか
「幸せ」とか言ってて、

初めてみたときとかは、「なんかオーバーだな」って
思っていたんです。
もちろん、すぎる日常の中に、幸せがあること、
当たり前が幸せなのは、気づいてましたけどね。

でも、繰り返し見ているうちに、
マッキーがいう「幸せ」とか「ありがたい」っていう
言葉の深い意味と、そういう気持ちがどのようなものか、
わかってきた気がするんです。

DVDで「MILK」を歌っているとき、マッキーは
泣いてしまって・・・
その後で、マッキーは、

「限りなく優しい気持ちを受けたとき人は泣くんです」

って言ってたんですけど、これすごい共感!

共感というか納得。

事実、ちょっと泣いてしまったからね・・・僕

今日のまとめ

明日は煮干しの日

今日のマミ

マミにも感謝しないとね。
何も言わないけど、考えさせられることがあったり
時に優しさをくれたりするんですよね。

当たり前の事をするのは意外と難しいとか言うけど
当たり前の事をするのは意外と難しそうで、実は簡単なんですね。

心から思って何かをすれば・・・。