クリスマスが今年もやってくる・・・。
2003年12月22日本日の日記
誰かの歌でしたよね。タイトル。
「クリスマスが今年もや〜ってくる♪」
なんでだろう、自分ひとりでいると、
別にクリスマスだろうが、正月だろうが、
「どーんとこい、ハハハハッ」っていう
気分になれるのですが(^_^;)
学校にいるとですね、逆に孤独を感じますよ。
友達と話をしていても、何をしていてもね。
さて、今日は、Y君と一緒に下校しました。
高校の話をしていて、ついでに、料理が得意
というY君に、腕を振るってもらおうじゃないか
と、考えたわけです。
Me
「というわけで、何を作ろうか」
Y
「ん?じゃー、チャーハン。」
Me
「いいね!」
というわけで、チャーハンを作ることに。
いきなりトラブル。
Y
「玉子がないよ!」
Me
「あ・・・(;゜Д゜)」
実は、ここのところ母の調子が悪く、
ろくに買い物も行っていないので、
冷蔵庫は空に近い。
Y
「おい〜Hamu〜teru〜_| ̄|○」
Me
「ははは、じゃーラーメン。そう、
味噌ラーメンを作ろう!」
というわけで、チャーハンは忘れて、
味噌ラーメンを作ることに。
Y
「水1000ml(2人前)だってよ。カップは?」
Me
「ああ、ごめん、部屋にあるわ」
Y
「は?なんで?」
Me
「いつもさぁ〜ココア飲んでそのまま放置してるから( ´д)」
Y
「・・・(;゜Д゜)
それも、問題だけど、俺が言ってんのは、
そういうのじゃなくて、計量カップだよ」
Me
「・・・ああ、ないよ」
Y
「ない!?・・・」
うちには、計量カップなどございません(^_^;)
料理を真面目に(きっちりと)作る人など
いませんので・・・(大体目分量)
まあ、なんとか、水をはかって、味噌ラーメンは完成しました。
最初は、味が薄かったのですが、
さらに味噌を加えると、不思議なことに
すごーーーくウマーーー(゜Д゜)なお味に!
Y
「うまいな」
Me
「うん、意外と(^_^;)」
おいしゅうございました。
今日のまとめ
ヒーターの話。
そういえば、先日、Nationalの遠赤ヒーターを
買ったのですが(OH-PV38XD)
レビューしてみます。
暖かさ
★★★★★
デザイン
★★★
使い勝手
★★★★
消臭力
★★★★
って感じでしょうか(5段階評価)
まず、暖め方について
設定があり、「自動」「遠赤」「温風」と
あります。
「自動」だと、つけて部屋が暖かくなるまでは、
「温風」で、設定温度に近くなると、「遠赤」
に切り替わります。
「遠赤」は、設定温度に関係なく、
遠赤モードになります。「強」「中」「弱」
を選べます。
「温風」は、通常のヒーターと変わりない
状態です。
で、暖まり方ですが、
「遠赤」の場合、なんとなく、
「ハロゲンヒーター」に近いのかな、と思ってましたが
全く違います。
ハロゲンは、ジリジリ・・・って感じの熱さ
ですが、こっちは、やさしい感じ。
ストーブの熱さに似ているかもしれません。
あと、「遠赤」モードでも、
送風は止まりません
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんとなくイメージ的に止まりそうなんですけど、
止まりません。微弱に送風が続きます
(遠赤放出部分から)
総括
普通のヒーターより、暖房能力が劣ることは
ありません。ただし、それは、僕の部屋が
狭いから(5畳半ですが、何か?)かもしれません。
遠赤状態で、微弱に運転をしているときは、
運転音は、そんなに気になりませんが、
ちょっと強くすると、「シューシュー」
うるさいですね。
(Nationalもブンセン式バーナーのようです)
でも、近づくと気になるなー・・・程度で
テレビが見れないほどうるさいとか、
そんなことではありません。
あと、消臭能力。
晩年三菱使いとしては、きになるところです。
(消臭がウリですから、あのメーカー)
まあ、合格点。
部屋全体が「灯油くせぇ」なんて事にはなりません。
ただ、ヒーターの真上で静止していると、
灯油のにほいが・・・( ´д)人(´д`)人(д` )
それと、消火すると
急にアクセルを踏んだみたいに、
回転数の上がるファンもあんまし(・A・)イクナイ
すぐにおとなしくなるんだけど・・・。
最後に、ブザー音。
これは、ちょー個人的な意見ですが、
このブザー音・・・電子レンジか、
洗濯機のブザー音みてぇ・・・(;゜Д゜)
以上の上げた点を入れても、
買ってよかった1台だと思ってます。
一見すると、空気清浄機みたいなデザイン
にも惹かれるし、変にマイナスイオンだの
サプリメントエアー(?)だのと、つけてなくて
よろしい(イオン消臭ってのがあるけど)
今日のマミ
歯を磨いているとき、ソファーに座ったら
マミが乗ってきた。
「(うぉぉぉぉぉ・・・甘えてる・・・
だけど、なぜよりによって歯を磨いている
ときなんだろう・・・)」
(↑歯を磨いていて喋れないから心の叫び)
変なタイミングで甘えてこられても・・・
もうそろそろ口をゆすぎたいのですが・・・マミよ。
・・・結局、立ち上がってしまいました。
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