ティッシュ?ティシュー?
2003年10月28日本日の日記
どちらが正しいんでしょうね。
ずっと、「ティッシュティッシュ」といってましたが、
クリネックスのCMでは、「ティシューを選ぶときが来た」
なんていってますからね。
辞書によると、どちらでもOKのようですけど。
今日は、雨が降っていたので寒かったですねぇ。
冬の街とか、冬の夜空とか、そういうので、
孤独に浸るの、すごくすきなHamuteru何ですけど(・・・)
冬の「朝」だけは、どうも苦手。
寒いし、布団から出れませんよ〜。
さて、本題
たいしたネタがないのでまた自傷ネタ。
かったるい学校が、やっと終わり、
靴を下駄箱から取り出し、昇降口をでる。
「この場所は、確か教育実習生が、テーブルを上げられなくて困ってた場所だよなー」
なんて不意に思い出しながら。
(階段になっている)
水飲み場に、カコイイBoyを発見!
T氏だ。
Me
「なにしてるんだ?ここで」
T氏
「ああ?待ってるんだよ(彼女を)」
Me
「 ま た W a i t i n g か ! 」
いつも待っているT氏。
やる気なさそーな雰囲気を漂わせているのに、
かなりの純情な人。
T氏
「・・・( ´д)
(゜∀゜)マアネ
ま、
お 前 は 一 生 で き な い だ ろ う が な ( ´,_ゝ`)プッ」
こんな言い合いは、慣れているけど、
何故かグサ!っと心に刺さったような・・・。
そんななか、セキチュラー(セキチューへよく行く人のこと。90年代風に言ってみた(^_^;)
こと、S君がT氏の隣に座る
Me
「一生て・・・」
T氏
「どうせわかんないだろうよ」
(イケメンぽく言うのではなく、
めんどくさそうに言うところがカッコイイ)
S君
「ま゛あ゛ね゛、僕には彼女いるからわかるけど」
(だみ声。加藤浩二のような・・・。)
_| ̄|○< S君に言われたくはない・・・
そんな他愛のないことを話しているうちに
T氏の彼女が来たらしく、T氏が帰っていった。
そして、僕もS君も分かれた。
前にも、書きましたが、T氏と僕の家の
方角は一緒。
しばらく後から歩き始めたけど、
20m位前には、T氏と、彼女さんがいた。
まあ、そんなの何度も見たので、
別にどうってことありませんよ_| ̄|○
別に、いちゃいちゃしてたって。・゜・(ノД`)・゜・。
ただ、T氏の言うことは、的を得てるなー
なんて思っただけで_| ̄|○
ため息をしていたら、
Me
「!!」
T氏と、彼女さんが手をつないであるいてるじゃーないですか!
別に当然なんだけど、
20m先は、熱々で、
僕は、少し振り出した雨に一人打たれてる
そのギャップになんか一人で笑えてきた。
「俺、寂しいやつなんだなー」と
そのとき痛感した。
学校のクラスで一人ぼっちになってるわけじゃない
だけど・・・みたいな。
最近の楽しみといえば、中島美嘉さんのCDを聞く事、だし
_| ̄|○<だんだん、
自傷ネタも笑えなくなってきた気がする・・・。・゜・(ノД`)・゜・。
今日のまとめ
また!また! ですよ!
魔 王 様
給食を終えた後S君が来た
S君
「あのさー、いや、やっぱいいや」
Me
「ん?なんだよ、あ、また中島美嘉関連か」
S君
「いや、ただねー、給食の時間にねー
「雪の華」より「FIND THE WAY」がいいとか
うんちくいってただけ」
Me
「そうか!俺はどっちかっていうと、雪の華の
方が好きだな( ´,_ゝ`)プッ」
そして、S君から離れるように歩きながら
Me
「だいたい、奴は中島美嘉なんて語れないよ
"舗道に並べ"がちょっと苦しそうなのが
いいんだろ?アヒャヒャ!」
S君
「大丈夫か・・・お前」
ま、だから、雪の華の世界観は、魔王様とは
無縁なんだってば( ´,_ゝ`)プッ
それいうと、僕もですけど・・・_| ̄|○
_| ̄|○< Loveのジャケット。花食ってる中島美嘉サイコー!
今日のマミ
最近は、マミの出迎えもなくなってきた(^_^;)
寒くてめんどくさいのか、ソファーから
おりずに丸まって寝てます。帰ってくると。
マミのお出迎えでささやかな幸せを感じているというのに・・・。
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