屈辱
2003年10月2日本日の日記
_| ̄|○< もうだめぽ
今日のマミ
朝、マミが消える。
本当にあせりました、リビングにも
親の部屋にも、自分の部屋にもいなくて、
カーテンを探したり、お気に入りのおもちゃの
鈴を鳴らしてみるも出てこない。
学校には、8:25a.m.のまでに着かなければなりません。
「は、8:23a.m.・・・」
ハイ、マミのために遅刻しますた。・゜・(ノД`)・゜・。
結局どこにいたかというと、
「どこだー!」って喚いていたら
「んにゃ?」って泣きながら「母」の部屋の
カーテンから出てきました(探してなかった)
それじゃ、お休み。
・・・っていうのは、嘘。
たまには、マミと、日記本文を逆にしてみた。
さて、本日の日記。
タイトルの「屈辱」
なにが屈辱だったかというと・・・。
まず、現状解説。
最近、なぜか魔王様がなれなれしく
話しかけてきます((((((;゜Д゜)))))ガクガクブルブル
僕からは、もちろん話しません。
ついでに「話しかけるなぁぁぁ」オーラも
出しているつもり。
でも、国語の時間とかに
「Y先生ちょーきもいし、ありえないよねぇー」
とか、僕に言ってきたんです!
ほんと、内心では「oh,please!(勘弁してよー)」
と思っていましたが
「そ、そうだねぇー(胃が痛い)」
と、返しました。
ま、日記でも「笑顔で前向き」を宣言していたので。
でも、それで調子にのっていろいろ話しかけてこられるようになってしまった・・・
「えいごのここいみわかんないからー
Hamuteru(呼び捨て)おしえてー」とか
「まじでXXはOOだよねーありえないし」とか
で、ひどいときには、腕叩いて呼びますからね
「ねぇねぇ」って。
まあね、例えばあの美人(?)のYさんとかなら
まだ喜ん(ry
(注:ry=ryaku=略)
さて、屈辱を味わったのは、給食の時間。
今週は、うちの班が給食当番。
僕は、牛乳を1Fの給食室から運ぶのが仕事。
2ケースで、結構重い・・・。
1Fから3Fまで階段を上るわけで。
それで、運び終わって「あーつかれーた」と
肩をまわしていたとき(^_^;)
z君が「おい、デザート誰だよー」と。
そしたらうちの班の班長が
「Hamuteru君だよー」と。
(;゜Д゜)<え、また1Fへ行くんですかぁぁぁぁ
なんて文句をぐうたら言いながら
また、1Fへ
そして、デザートをまた3Fまで運び終え
マターリ友達と会話。
そして、自分の席に着こうとしたとき、
僕の机の上にありがちにデザートが
つんでありました。
僕の席の目の前が魔王様
その隣がMさんが座ってました。
2人とも僕に「デザートとってぇ〜」と
言ってましたが僕はくたくた
「嫌だ、自分でとって」
でもしつこい2人
しかし、そのやり取りをしているうちに
Mさんはすぐ折れましたが
魔王様は折れない
それどころか、
手 を 差 し 伸 べ て き た
_| ̄|○<結局、手渡ししてやりましたよ!
僕の歯は、給食が終わってもギシギシ音がなってました・・・
あのさ、俺は魔王様にとってどういう
存在なのかと、
「ありがとう」もいえねーのかと、
くそぅ・・・。・゜・(ノД`)・゜・。
まあ、寛大だから(?)、それは許してやってもいい
でも
頼むから、
美嘉タs...中島美嘉の
F I N D T H E W A Y だけは
歌 う なぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
休み時間に俺の横で歌ってるわけですよ。
それがどれだけ屈辱(?)だったか・・・。
雪の華歌ったら間違いなく首絞めるかも(゜∀゜)
そういえば、こんなことも言われたなー
魔王様、僕に「中島美嘉好きなの」と訊ねる
そして僕は「まあね」と答えた後の魔王様の一言
「じゃあ、「STARS」のCD売ってあげようか?」
・・・詩ね!・・・おっと。
魔王様から買わなくてもちゃんと持ってる!
それに、それだったら露店で買ったほうが1000倍マシだ!
くそー!なんでこんなに・・・。
ううう・・・
今日は、雪の華聴きながら寝ます。
今日のまとめ
Avril LavigneのCDにハマってる。
特にすきなのは「Studio」という発音
「ステゥディオ」って(・∀・)イイ!!(←バカ)
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