調理実習
2002年10月2日本日の日記
うへー・・・今日は調理実習でした。
とりあえずメンバー紹介
携帯DQN女(由来:携帯ばっかりいじっているから)
M沢(由来:いや由来というか、本名ギリギリ)
Gam・Boy.(由来:個人目標の掲示物を作ったとき、
「GameboyAdvance」のデザインを真似して
かいて、そのとき「Game」のつづりが「Gam」となっていたから)
Hamuteru(´・ω・‘)(由来:動物のお医者さんより)
はぁ・・・「オールスター勢ぞろいだよ!!」
と僕が苦笑いしてY君にいったら
「そうだな、はっはっはっは・・・」
と他人事だからって・・・・
いいよなーアンタのところは中島美嘉でよっ
イシズカーに、引きこもりに、?だぞこっちはっ(ノД`)
さて、調理開始。
ここからはプロジェクトX風に・・・
「トマトつぶして」
携帯DQN女はGam.に言った・・・
「え〜やりかたわかんない〜」
Gam.は言った。
目眩がした。こんな事でトマト料理ができるのか・・・
これは、オールスターに挑む男一人の物語である・・・・
プロジェクトW
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日記管理者の挑戦
トマトの肉づめ
今までに食べた事がなかった。
Gam.はトマトのつぶし方も知らなかった。
忙しくて、彼に手取り足とり教えている
余裕がなかった。
Hamuは言った
「すこしは自分で考えろ!先生に聞くとか」
Gam.は渋々受け止めた。
そして、順調に調理は進んだ・・・
だが、問題があった
「皮むかないでトマトつぶしたでしょ?」
M沢は叫んだ
「まじでぇ?どうする?」
携帯DQNは言った。
Hamuは黙っていた・・・・
仕方がないので取れる皮をとっておくことにした。
「おまえやれ」
M沢はいった
「どうすればいいの」
このGam.の言葉に、一同立ちつくした。
なんとか問題を切り向けてひき肉にトマトを入れて炒めた
「これじゃ水分が多いわ、ドライカレーじゃない」
先生の激が飛んだ。
「もっと炒めて水分をとばしたらいいんじゃない」
先生は言った。
「あつい、Hamuやってくれ」
M沢は言った。
「わかった・・・」
もくもくと炒め続ける
「熱い!」
油がはねた。
7〜8分。戦い続けた。
「これならいいわ」
先生は微笑んだ。
いよいよ別のトマトの中身をくりぬいたものに
肉を入れた。
オーブンで10分
「えーと」
先生はオーブンレンジの使い方がわからなかった。
「こうじゃないですか?」
Hamuは言った。
10分後、完成した。
そして試食した。
「うまい!」
Hamuは思った。
他の班の人も
「うまい」と言ってくれた。
元気が出た。
そして片付けも終わりプロジェクトは終了した
糸冬
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著作:HSN
いやいや、苦労しましたよ。
でもみんな「意外と(^_^;)おいしいね」
と言ってくれ本当に嬉しかったです。
今日のマミ
今日は特に変わった事もなく普通に寝ていました。
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