Test.
2002年9月25日本日の日記
昨日宣言した通り、家庭科で実技テストが
あったのですが・・・
「きゅうり忘れた・・・(lll゜Д゜)」
本当。なんでだろう?練習までしたのにバカみたいだ・・・。
「先生!きゅうり忘れますた!」と僕。
「しょうがないわねぇ、そうだアナタちょっときゅうり半分貸してくれないかしら」
と先生が指を指したのは・・・
携帯DQN女
でした・゜・(ノД`)・゜・。
「(く〜なんでこんな奴にお礼を言わなければならないんだ!)」と思いつつ
「あ、ありがとう・・・」ときゅうりの半分を
貸してもらい、なんとかなりました。
「いーですか?よーい始め!」
殺伐としたなかで実技テストが開始されました
ここでルール解説。
1、制限時間は20秒(^_^;)
2、速さ、薄さ、均一さを問う。
3、薄さ・・・に関しては10円玉位の薄さ
無理(ノД`)
さて、切り始めたわけですが
「できなーい」とか「うわミスった」とか
言う人2人
う る さ い。
黙ってやってください(^_^;)集中できません。
さて、「おわりー」と声がかかって安堵した
わけですが、とりあえずグループの仲では
多く(つまり早く)薄く、均一にができました・・・。
で、自分の席に戻りY君と雑談。
すると例の中島美嘉(先週木曜日の日記参照)が
なにかのぬいぐるみを持ってました。
それは携帯DQN女のものでした
「何それ?」とY君
「犬!」とその人
「ふーん」とY君
「(´-`).。oO(ま、中島美嘉似だしな)」
と思った僕
「実はさ、あれDQN女のものなんだよー」
と僕するとY君が
「キモッ!キモ!キモ!」を連呼。
「(´-`).。oO(ま、イシヅカー似だもんな)」
とまた思った僕でした。
Will(・∀・)イイ!!
っと言ってみるテスト
今日のマミ
トイレの出入りがやっと少し収まって来ました。
このまま完治へ向かってくれればいいのですがね・・・。
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