久しぶり
2002年7月12日本日の日記
昨夜未明、埼玉県K市に住んでるHamuteru
が、謎の病原体「X」に感染し、市内の
救急病院に搬送されました。
・・・と、どうでもない事をニュースっぽく
書いてみました。
まずはじめに皆さん、長期にわたる更新の停止。申し訳ありませんでした(^_^;)
実は、色々と私生活で問題が起こり、とても
日記を更新しているほどの心境ではございませんでした。今は何とか元通りの生活に戻りましたが・・・。
さて、冒頭のうそくさいニュース。実は本当です。
まあ謎の病原体「X」に感染したわけじゃないですが・・・
昨日、学校が終わり、宿題をダッシュでやって
塾へ行きました。そして、帰ってきたら
あちこち痒い。
まあ、そんな事は無視してインターネットを
していて、ふと腕を見ると・・・・
Hamu「ぎゃーーーー!!」
なんか、腫れているみたいな、
恐ろしい状態でした。
、、、なぜか蕁麻疹が出たんですよ(^_^;)
時間は午後11時過ぎ。
どこも病院は閉まってます。
急いでタウンページを出して、救急病院をサーチ。
母「あったあった、M井病院!」
急いで電話して病院へ行きました。
ついて、インターホンを押し、看護婦さんがドアを開けてくれ待合室へ。
Hamu「夜の病院か・・・」
しばらくして、インターホンの音が・・・
母「結構人来てるみたいね」
ところがなかなか看護婦さんがドアを開けず
「ピンポーン、ピンポーンピンポーン!!」
と連打押ししているようでした。
Hamu「一回でわかるって!」
と言った後、もしかして相当容態が悪いのか?
と思いましたが・・・
ドアが開いて入ってきたのは、じいさんにサラリーマン男に、女子高生でした。
どう見ても家族じゃ無かったです。なんかわけありっぽい(^_^;)この時点に帰りたい度60パーセントです。
さて、先生がやって来ました。
髪が逆立っていて「お前、今まで寝てただろ!」
っていうのがもろにわかる状態でした。
(夜勤なんだから仮眠してるだろが!というツッコミをもらいそうなので補足、なんとなく寝起きで診察誤診されそうで怖くないですか?せめて髪の毛整えて、「起きてました」って装ってほしかっただけです)
極めつけはこれ。
Dr.の名前が、書いてあったのですが
「金〜なんとか」でした。
Hamu「おいおい、外国のお方?」
別にいいんですけど(涙)
看「Hamuteruさーん、どうぞ」
と呼ばれ、診察室へ
金「うーん本当だ、こりゃ点滴だわ」
Hamu「えっ?!点滴?」
いやーそんなにひどいとは・・・と思わず、
点滴いらねーよ、と思ったのですが
後で聞いた話みんな蕁麻疹が出ると点滴うつ
らしいです。
金:カルテを書く
金「(書き書き・・・)・・・んこれでいいのかな?」と看護婦さんに聞く(涙)
Hamu「(大丈夫か、こいつ)(^_^;)」
金「あと、アタピーみたいだね」
ええ、先生。私はア「ト」ピーでございます。
この時点で帰りたい度98.3パーセント(笑)
金「じゃ、これでいいニタね」
Hamu「・・・(はっ?!「ニダ」って??!!)」
その後点滴をしてもらって、そこそこに回復
しました。
結局原因はわからずじまい。
なんだがなー。
今日のマミ
今日はずっと寝てました。
マミが母親のベットで寝てしまい、
母は「私眠いからここで寝る」
と、僕の部屋のベットで寝はじめました!
Hamu「あなたのベットはダブルベットでしょ?」
といい起こしました。
やれやれ。
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